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基板やウエハにレジストや樹脂を薄く塗るスピンコータを選ぶ、研究開発・生産技術・設備・購買の担当の方へ

スピンコータのメーカー7社比較【2026年】

スピンコータは、基板を回して、
液を薄く均一に塗る装置です。

ABOUT

スピンコータとは

比較表を見る ↓

スピンコータとは、基板の中央に液を落とし、高速で回して広げ、
薄い膜を付ける装置です。スピンコーター、スピンナーとも呼びます。

製品の特長

  • 回転数で膜厚を決める(速いほど薄い)
  • 平らな基板の片面に塗る(ウエハ、ガラス基板)
  • 真空で基板を吸い付けて回す(機種により固定のしかたが違う)

使うメリット

  • 少ない液で薄い膜を作れる(小さい基板の試作に向く)
  • 同じ条件を繰り返せる(回転とステップをプログラムに残す)
  • 卓上機から量産機まで同じ原理で進められる(方式が3つある)

選ぶときに注意すること

  1. 基板の大きさと重さで回せる上限が変わる。公式の回転数は負荷で下がることがある
  2. 溶剤を使うなら排気を先に確かめる
  3. 真空ポンプが別売りの機種がある。見積もりに入っているか見る
  4. 角基板は丸基板より小さいサイズまでしか載らない
  5. 滴下装置を後から付けられない機種がある。自動滴下を使うなら先に確かめる

※仕様は各メーカーの公式の製品ページによる。価格はアクティブの価格表の本体価格で、税区分の記載はない。

LIST

スピンコータの比較表

スピンコータ13製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

卓上型(手動滴下)

4製品
株式会社アクティブスピンコーター ACT-300AⅡ本体価格を公開した直径150mmまでの卓上機口コミを書く本体900,000円

本体900,000円を公式の価格表に載せています。直径150mmまでの丸基板と角110mmまでの角基板を、最大6,000rpmで回せます。安全カバーの穴から回転中に手で滴下できます。

方式
卓上型(手動滴下)
対応基板
直径5〜150mm、角110mmまで
回転数
0〜6,000rpm
回転精度
±1rpm以下
滴下
手動、回転中も滴下できる
カップの大きさ
内径300mm
電源
100V、10A
外形寸法
W350×D450×H325mm
プログラム
10ステップ・100パターン
基板の固定
真空吸着、-70〜-80kPa
記載なし
処理量・質量・プロセスユニット
公式ページへ詳細・仕様
ジャパンクリエイト株式会社卓上型マニュアルスピンコーター300mmガラス基板を卓上で塗る口コミを書く要見積

卓上の大きさのまま300mmガラス基板を塗れます。回転は標準で3,000rpmまでで、5,000rpmはオプションです。真空ポンプもオプションなので、見積もりで揃えます。

方式
卓上型(手動滴下)
対応基板
300mmガラス基板
回転数
0〜3,000rpm、5,000rpmはオプション
回転精度
±1rpm
カップの大きさ
インナー直径270mm、外カップ直径360mm
電源
200V、100Vは15Aトランスがオプション
外形寸法
W420×D500×H335
プログラム
10プログラム・50ステップ
基板の固定
真空吸着、-50kPa
記載なし
滴下・処理量・質量・プロセスユニット
公式ページへ詳細・仕様
ミカサ株式会社スピンコーター MS-B100小さい基板を8,000rpmまで回す小型機口コミを書く要見積

MS-Bシリーズの中で回転数の上限が高い、8,000rpmまで回せる約10kgの小型機です。直径4インチのウエハや75×75mmの基板を塗る研究室に向きます。滴下装置は付けられないので、手で滴下します。

方式
卓上型(手動滴下)
対応基板
直径4インチ、75×75mmまで
回転数
20〜8,000rpm
回転精度
±1rpm
滴下
手動、滴下装置は付けられない
カップの大きさ
内径220mm
電源
AC100〜240V、5A
外形寸法
W259×H246×D330mm
質量
約10kg
プログラム
100ステップ・10パターン
基板の固定
真空吸着、-0.08〜-0.1MPa
記載なし
処理量・プロセスユニット
公式ページへ詳細・仕様
リソテックジャパン株式会社マニュアル塗布装置 Litho Spin Cup 200C手で滴下もできる200mmまでのマニュアル機口コミを書く要見積

手軽に手で滴下して塗れる、実験や開発向けのマニュアル機です。ウェーハエッジリンスとバックリンスは標準で付きます。レジストの自動ディスペンサは1系統をオプションで足せます。

方式
卓上型(手動滴下)
対応基板
2インチ〜200mmウェーハ
滴下
手動、自動ディスペンサ1系統はオプション
プログラム
30ステップ・50プログラム
基板の固定
手置き、センタリングガイド付き
記載なし
回転数・回転精度・処理量・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プロセスユニット
公式ページへ詳細・仕様

大型・セミオート型

3製品
株式会社アクティブスピンコーター ACT-600AⅡキャスターで動かせる直径400mmまでの自立機口コミを書く3,500,000円〜

直径400mmまでの基板を塗れる、キャスター付きの自立機です。回転は0〜3,000rpmで、大きい基板の重さに合わせて電源とモーターの出力を決めます。価格は3,500,000円〜で、仕様で変わるので見積もりを取ります。

方式
大型・セミオート型
対応基板
直径5〜400mm、角300mmまで
回転数
0〜3,000rpm
回転精度
±2rpm以下
カップの大きさ
内径600mm
電源
基板の大きさと重さで決める
外形寸法
W848×D962×H986mm
プログラム
10ステップ・100パターン
基板の固定
真空吸着、-70〜-80kPa
記載なし
滴下・処理量・質量・プロセスユニット
公式ページへ詳細・仕様
ミカサ株式会社スピンコーター MS-B300直径12インチを滴下2アームまでで塗る口コミを書く要見積

直径12インチのウエハまで塗れて、滴下装置を2アームまで付けられます。回転は20〜5,000rpmで、回転精度は±1rpmです。電源はAC200〜240Vなので、設置前に電源を確かめます。

方式
大型・セミオート型
対応基板
直径12インチ、200×200mmまで
回転数
20〜5,000rpm
回転精度
±1rpm
滴下
滴下装置はオプション、2アームまで
カップの大きさ
内径500mm
電源
AC200〜240V、5A
外形寸法
W545×H432×D654mm
質量
55kg
プログラム
100ステップ・10パターン
基板の固定
真空吸着、-0.08〜-0.1MPa
記載なし
処理量・プロセスユニット
公式ページへ詳細・仕様
リソテックジャパン株式会社300mmマニュアル塗布装置 Litho Spin Cup 1200C300mmウェーハをセミオートで塗る口コミを書く要見積

300mmウェーハまで塗れるマニュアル、セミオートの塗布装置です。450mm用のLitho Spin Cup 450Cも同じ系統で出ています。回転数は公式ページに載っていないので、問い合わせで確かめます。

方式
大型・セミオート型
対応基板
300mmウェーハまで
記載なし
回転数・回転精度・滴下・処理量・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・基板の固定・プロセスユニット
公式ページへ詳細・仕様

全自動型(塗布・現像の一体機)

6製品
株式会社エイ・エス・エイ・ピイコーター スタンダードモデル日に500枚以上を処理する中型の量産機口コミを書く要見積

ダブルハンド搬送ロボットを積み、日に500枚以上を処理する中型の量産機です。プロセスユニットは最大4ステージまで置けます。ハイスペックモデルより装置が小さく収まります。

方式
全自動型(塗布・現像の一体機)
処理量
500枚/日以上
プロセスユニット
最大4ステージ
記載なし
対応基板・回転数・回転精度・滴下・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・基板の固定
公式ページへ詳細・仕様
株式会社エイ・エス・エイ・ピイコーター ハイスペックモデル日に1000枚以上を処理する量産機口コミを書く要見積

ダブルハンド搬送ロボットを2台積み、日に1000枚以上を処理します。プロセスユニットは最大7ステージまで増やせます。ロボットとユニットの配置は工程に合わせて決めます。

方式
全自動型(塗布・現像の一体機)
処理量
1000枚/日以上
プロセスユニット
最大7ステージ
記載なし
対応基板・回転数・回転精度・滴下・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・基板の固定
公式ページへ詳細・仕様
ジャパンクリエイト株式会社自動レジスト塗布装置カセットから多関節ロボットで運ぶ量産機口コミを書く要見積

多関節ロボットがカセットやFoupからウエハを運ぶ枚葉の塗布装置です。オプションで減圧下の塗布も選べます。ベークはホットプレートと真空チャンバーを組み合わせます。

方式
全自動型(塗布・現像の一体機)
対応基板
直径300mmまでのウエハ
回転数
標準で最大5,000rpm
滴下
ディスペンサー、圧送タンク
基板の固定
エッジクランプ、静電、ベルヌーイなど
記載なし
回転精度・処理量・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・プロセスユニット
公式ページへ詳細・仕様
株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズコータ・デベロッパ DT-3000デュアルラインで毎時450枚以上を処理口コミを書く要見積

デュアルプロセスラインを並行に動かし、毎時450枚以上を処理します。片方を止めて点検しながら、もう片方で生産を続けられます。量産ラインの停止時間を減らしたい工場向けです。

方式
全自動型(塗布・現像の一体機)
処理量
毎時450枚以上
記載なし
対応基板・回転数・回転精度・滴下・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・基板の固定・プロセスユニット
公式ページへ詳細・仕様
株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズコータ・デベロッパ RF-200EX200mm以下のラインに合わせた専用機口コミを書く要見積

150〜200mmのウェーハ専用に設計した機種です。既存装置の置き換えにも、新しい工場にも入れられます。DUVプロセスまで使えます。

方式
全自動型(塗布・現像の一体機)
対応基板
150〜200mmウェーハ
記載なし
回転数・回転精度・滴下・処理量・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・基板の固定・プロセスユニット
公式ページへ詳細・仕様
東京エレクトロン株式会社CLEAN TRACK LITHIUS Pro Z300mm先端プロセス向けの塗布現像装置口コミを書く要見積

10nmノード以細のリソグラフィに使う、300mmウェーハ用のレジスト塗布現像装置です。EUVプロセスを含む先端のリソグラフィに使います。高スループット化を進めた機種で、前の世代のLITHIUS Pro Vから発展させています。

方式
全自動型(塗布・現像の一体機)
対応基板
300mmウェーハ
記載なし
回転数・回転精度・滴下・処理量・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・基板の固定・プロセスユニット
公式ページへ詳細・仕様

卓上型(手動滴下)4製品

株式会社アクティブ

スピンコーター ACT-300AⅡ

本体価格を公開した直径150mmまでの卓上機

本体900,000円を公式の価格表に載せています。直径150mmまでの丸基板と角110mmまでの角基板を、最大6,000rpmで回せます。安全カバーの穴から回転中に手で滴下できます。

コスト本体900,000円

方式
卓上型(手動滴下)
対応基板
直径5〜150mm、角110mmまで
回転数
0〜6,000rpm
回転精度
±1rpm以下
滴下
手動、回転中も滴下できる
カップの大きさ
内径300mm
電源
100V、10A
外形寸法
W350×D450×H325mm
プログラム
10ステップ・100パターン
基板の固定
真空吸着、-70〜-80kPa
記載なし
処理量・質量・プロセスユニット
公式ページへ
ジャパンクリエイト株式会社

卓上型マニュアルスピンコーター

300mmガラス基板を卓上で塗る

卓上の大きさのまま300mmガラス基板を塗れます。回転は標準で3,000rpmまでで、5,000rpmはオプションです。真空ポンプもオプションなので、見積もりで揃えます。

コスト要見積

方式
卓上型(手動滴下)
対応基板
300mmガラス基板
回転数
0〜3,000rpm、5,000rpmはオプション
回転精度
±1rpm
カップの大きさ
インナー直径270mm、外カップ直径360mm
電源
200V、100Vは15Aトランスがオプション
外形寸法
W420×D500×H335
プログラム
10プログラム・50ステップ
基板の固定
真空吸着、-50kPa
記載なし
滴下・処理量・質量・プロセスユニット
公式ページへ
ミカサ株式会社

スピンコーター MS-B100

小さい基板を8,000rpmまで回す小型機

MS-Bシリーズの中で回転数の上限が高い、8,000rpmまで回せる約10kgの小型機です。直径4インチのウエハや75×75mmの基板を塗る研究室に向きます。滴下装置は付けられないので、手で滴下します。

コスト要見積

方式
卓上型(手動滴下)
対応基板
直径4インチ、75×75mmまで
回転数
20〜8,000rpm
回転精度
±1rpm
滴下
手動、滴下装置は付けられない
カップの大きさ
内径220mm
電源
AC100〜240V、5A
外形寸法
W259×H246×D330mm
質量
約10kg
プログラム
100ステップ・10パターン
基板の固定
真空吸着、-0.08〜-0.1MPa
記載なし
処理量・プロセスユニット
公式ページへ
リソテックジャパン株式会社

マニュアル塗布装置 Litho Spin Cup 200C

手で滴下もできる200mmまでのマニュアル機

手軽に手で滴下して塗れる、実験や開発向けのマニュアル機です。ウェーハエッジリンスとバックリンスは標準で付きます。レジストの自動ディスペンサは1系統をオプションで足せます。

コスト要見積

方式
卓上型(手動滴下)
対応基板
2インチ〜200mmウェーハ
滴下
手動、自動ディスペンサ1系統はオプション
プログラム
30ステップ・50プログラム
基板の固定
手置き、センタリングガイド付き
記載なし
回転数・回転精度・処理量・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プロセスユニット
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大型・セミオート型3製品

株式会社アクティブ

スピンコーター ACT-600AⅡ

キャスターで動かせる直径400mmまでの自立機

直径400mmまでの基板を塗れる、キャスター付きの自立機です。回転は0〜3,000rpmで、大きい基板の重さに合わせて電源とモーターの出力を決めます。価格は3,500,000円〜で、仕様で変わるので見積もりを取ります。

コスト3,500,000円〜

方式
大型・セミオート型
対応基板
直径5〜400mm、角300mmまで
回転数
0〜3,000rpm
回転精度
±2rpm以下
カップの大きさ
内径600mm
電源
基板の大きさと重さで決める
外形寸法
W848×D962×H986mm
プログラム
10ステップ・100パターン
基板の固定
真空吸着、-70〜-80kPa
記載なし
滴下・処理量・質量・プロセスユニット
公式ページへ
ミカサ株式会社

スピンコーター MS-B300

直径12インチを滴下2アームまでで塗る

直径12インチのウエハまで塗れて、滴下装置を2アームまで付けられます。回転は20〜5,000rpmで、回転精度は±1rpmです。電源はAC200〜240Vなので、設置前に電源を確かめます。

コスト要見積

方式
大型・セミオート型
対応基板
直径12インチ、200×200mmまで
回転数
20〜5,000rpm
回転精度
±1rpm
滴下
滴下装置はオプション、2アームまで
カップの大きさ
内径500mm
電源
AC200〜240V、5A
外形寸法
W545×H432×D654mm
質量
55kg
プログラム
100ステップ・10パターン
基板の固定
真空吸着、-0.08〜-0.1MPa
記載なし
処理量・プロセスユニット
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リソテックジャパン株式会社

300mmマニュアル塗布装置 Litho Spin Cup 1200C

300mmウェーハをセミオートで塗る

300mmウェーハまで塗れるマニュアル、セミオートの塗布装置です。450mm用のLitho Spin Cup 450Cも同じ系統で出ています。回転数は公式ページに載っていないので、問い合わせで確かめます。

コスト要見積

方式
大型・セミオート型
対応基板
300mmウェーハまで
記載なし
回転数・回転精度・滴下・処理量・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・基板の固定・プロセスユニット
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全自動型(塗布・現像の一体機)6製品

株式会社エイ・エス・エイ・ピイ

コーター スタンダードモデル

日に500枚以上を処理する中型の量産機

ダブルハンド搬送ロボットを積み、日に500枚以上を処理する中型の量産機です。プロセスユニットは最大4ステージまで置けます。ハイスペックモデルより装置が小さく収まります。

コスト要見積

方式
全自動型(塗布・現像の一体機)
処理量
500枚/日以上
プロセスユニット
最大4ステージ
記載なし
対応基板・回転数・回転精度・滴下・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・基板の固定
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株式会社エイ・エス・エイ・ピイ

コーター ハイスペックモデル

日に1000枚以上を処理する量産機

ダブルハンド搬送ロボットを2台積み、日に1000枚以上を処理します。プロセスユニットは最大7ステージまで増やせます。ロボットとユニットの配置は工程に合わせて決めます。

コスト要見積

方式
全自動型(塗布・現像の一体機)
処理量
1000枚/日以上
プロセスユニット
最大7ステージ
記載なし
対応基板・回転数・回転精度・滴下・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・基板の固定
公式ページへ
ジャパンクリエイト株式会社

自動レジスト塗布装置

カセットから多関節ロボットで運ぶ量産機

多関節ロボットがカセットやFoupからウエハを運ぶ枚葉の塗布装置です。オプションで減圧下の塗布も選べます。ベークはホットプレートと真空チャンバーを組み合わせます。

コスト要見積

方式
全自動型(塗布・現像の一体機)
対応基板
直径300mmまでのウエハ
回転数
標準で最大5,000rpm
滴下
ディスペンサー、圧送タンク
基板の固定
エッジクランプ、静電、ベルヌーイなど
記載なし
回転精度・処理量・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・プロセスユニット
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株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ

コータ・デベロッパ DT-3000

デュアルラインで毎時450枚以上を処理

デュアルプロセスラインを並行に動かし、毎時450枚以上を処理します。片方を止めて点検しながら、もう片方で生産を続けられます。量産ラインの停止時間を減らしたい工場向けです。

コスト要見積

方式
全自動型(塗布・現像の一体機)
処理量
毎時450枚以上
記載なし
対応基板・回転数・回転精度・滴下・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・基板の固定・プロセスユニット
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株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ

コータ・デベロッパ RF-200EX

200mm以下のラインに合わせた専用機

150〜200mmのウェーハ専用に設計した機種です。既存装置の置き換えにも、新しい工場にも入れられます。DUVプロセスまで使えます。

コスト要見積

方式
全自動型(塗布・現像の一体機)
対応基板
150〜200mmウェーハ
記載なし
回転数・回転精度・滴下・処理量・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・基板の固定・プロセスユニット
公式ページへ
東京エレクトロン株式会社

CLEAN TRACK LITHIUS Pro Z

300mm先端プロセス向けの塗布現像装置

10nmノード以細のリソグラフィに使う、300mmウェーハ用のレジスト塗布現像装置です。EUVプロセスを含む先端のリソグラフィに使います。高スループット化を進めた機種で、前の世代のLITHIUS Pro Vから発展させています。

コスト要見積

方式
全自動型(塗布・現像の一体機)
対応基板
300mmウェーハ
記載なし
回転数・回転精度・滴下・処理量・カップの大きさ・電源・外形寸法・質量・プログラム・基板の固定・プロセスユニット
公式ページへ
Q&A

スピンコータ選びで、よくある疑問

購買担当の疑問スピンコータの価格は、いくら?

13製品のうち、値段を公式に出しているのはアクティブの2製品です。ACT-300AⅡが本体900,000円、ACT-600AⅡが3,500,000円〜です。ほかの会社は見積もりで、真空ポンプや試料台は別のことがあります。

設備担当の疑問スピンコータの種類と違いは?

卓上型、大型・セミオート型、全自動型の3つです。条件出しなら卓上型、大きい基板なら大型、量産ラインなら全自動型です。研究と量産で選ぶ機種が分かれます。

設備担当の疑問スピンコーターとディップコーターの違いは?

スピンコーターは基板を回して、平らな面の片面に塗ります。ディップコーターは液に浸けて引き上げるので、両面や凹凸のある基材に塗れます。液の使う量も塗れる形も違います。

設備担当の疑問回転数はどこまで要る?

塗る液と狙う膜厚で決まります。卓上機はミカサのMS-B100が8,000rpmまで、アクティブのACT-300AⅡが6,000rpmまでです。もっと速く回すならACT-300AⅡ-HSの12000rpmがあります。

設備担当の疑問基板サイズはどう選ぶ?

扱う基板のうち大きいものが載る機種を選びます。角基板は丸基板より小さく、ACT-300AⅡは直径150mmに対して角110mmまでです。ウエハならMS-B100が直径4インチ、MS-B300が直径12インチです。

設備担当の疑問回転精度はどのくらい?

公式に書いている卓上機は±1rpmです。ACT-300AⅡ、MS-B100、ジャパンクリエイトの卓上型が同じ数字です。大型のACT-600AⅡは±2rpm以下です。

設備担当の疑問滴下は手動と自動のどちらがいい?

少量の試作なら手動で足ります。ACT-300AⅡは回転中でも安全カバーの穴から手で滴下できます。自動にするならMS-B300は滴下装置を2アームまで付けられますが、MS-B100には付けられません。

設備担当の疑問加熱しながら塗れる?

加熱式の機種があります。アクティブのACT-300AⅡ-Hは試料台の表面を常温から150℃まで温められます。加熱が要る液なら、この機種の条件で試します。

工場長の疑問量産の処理量はどのくらい?

SCREENのDT-3000は毎時450枚以上です。エイ・エス・エイ・ピイはハイスペックモデルが日に1000枚以上、スタンダードモデルが日に500枚以上です。工程に合わせて構成を決めます。

総務の疑問置く場所と電源は?

MS-B100は約10kgでAC100〜240V、ACT-300AⅡは100V、10Aで実験台に置けます。MS-B300はAC200〜240Vで55kgあるので、電源と置く台の強さを確かめます。ACT-600AⅡは電源を基板に合わせて決めます。

TYPES

スピンコータの方式の違い

卓上型(手動滴下)

実験台に置いて、基板を1枚ずつ手で載せて滴下する型です。回転数と時間をプログラムに入れて、膜厚の条件を探します。研究開発や少量の試作でよく使います。

向いている使い方

  • 大学や企業の研究開発
  • 液と回転数の条件出し
  • 小さい基板の少量試作

根拠:卓上でも使える小型小型卓上機(出典1)

この方式の4製品を表で見る

大型・セミオート型

大きい基板や300mmウェーハを、人が載せて塗る型です。床に置く自立機もあり、滴下装置やリンスを足して手順を揃えます。卓上機より場所と電源が大きくなります。

向いている使い方

  • 大きい基板の試作
  • 300mmウェーハの評価
  • 滴下を機械に任せたい少量生産

根拠:キャスター付で移動も楽な自立型(出典2)

この方式の3製品を表で見る

全自動型(塗布・現像の一体機)

ロボットがウエハを運び、塗布からベークや現像までを続けて処理する型です。量産ラインで使います。処理量とユニットの数は工程に合わせて決めます。

向いている使い方

  • 半導体の量産ライン
  • 塗布とベークをつなげたい工程
  • 人の手を減らしたい現場

根拠:ダブルハンドウエハ搬送ロボットを搭載した量産用自動 搬送装置です。(出典7)

この方式の6製品を表で見る
MAKERS

スピンコータの主なメーカー7社

株式会社アクティブ

本体900,000円を公式の価格表に載せています。

埼玉県

株式会社エイ・エス・エイ・ピイ

ダブルハンド搬送ロボットを積み、日に500枚以上を処理する中型の量産機です。

埼玉県

株式会社SCREENセミコンダクターソリューションズ

デュアルプロセスラインを並行に動かし、毎時450枚以上を処理します。

京都府

東京エレクトロン株式会社

10nmノード以細のリソグラフィに使う、300mmウェーハ用のレジスト塗布現像装置です。

東京都

ミカサ株式会社

MS-Bシリーズの中で回転数の上限が高い、8,000rpmまで回せる約10kgの小型機です。

東京都

リソテックジャパン株式会社

手軽に手で滴下して塗れる、実験や開発向けのマニュアル機です。

埼玉県

出典
  1. アクティブ ACT-300AⅡ
  2. アクティブ ACT-600AⅡ
  3. アクティブ 価格表
  4. ミカサ 小型・卓上スピンコーター
  5. ミカサ スピンコーター ⁠⁠⁠仕様
  6. ジャパンクリエイト スピン洗浄装置
  7. エイ・エス・エイ・ピイ コーター/デベロッパー
  8. リソテックジャパン Litho Spin Cup
  9. SCREEN DT-3000
  10. SCREEN RF-200EX・RF-300EX
  11. 東京エレクトロン CLEAN TRACK LITHIUS
掲載基準

研究開発と半導体などの製造で、基板やウエハを回して樹脂やレジストを塗るスピンコータを、日本の会社が自社で製造し、公式の製品ページで今案内している機種に絞りました。塗布と現像を一体にしたコータ・デベロッパも、スピン塗布をする装置として入れます。巻物に塗る塗工機、バーで塗るバーコーター、部品を液に浸けて振り切るディップスピン型は別のページです。除いた会社:イーエッチシー(公式のHO-TH-05はインドHolmarc社製⁠)⁠、ハイソル(自社製造を公式で確かめられなかった)、ネクス(事業内容が装置の企画・提案・販売)、ブルーオーシャンテクノロジー(技術商社)、タツモ(公式のマニュアルコーターはテーブル移動型で生産を中止)、共和理研(スピンコーターの商権を他社へ移し、仕様を確かめられなかった)、アイデン・ジャステム・アクテス京三・フロントラインテクノロジー(公式サイトで製品ページを確かめられなかった)。

スピンコータを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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