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紙・フィルム・繊維・ゴムの試験片を切るサンプルカッターを選ぶ、品質管理・研究開発・試験室の担当の方へ

サンプルカッターのメーカー8社比較【2026年】

サンプルカッターは、紙・フィルム・ゴムなどから、
試験に使う試料を決まった寸法で切る器具です。

ABOUT

サンプルカッターとは

比較表を見る ↓

サンプルカッターとは、試験に使う試料を、紙・フィルム・ゴムなどから
決まった寸法で切る器具です。
試料裁断器や試料打抜器とも呼びます。

製品の特長

  • 幅や形がそろう(2枚刃・溝・打抜刃で決める)
  • 試験片を作るための専用の機械(紙用からゴム用まで)
  • 切り方を選べる(両刃・押切・レバー・エアー)

使うメリット

  • 測定のばらつきを減らせる(試験片の寸法がそろう)
  • 試験の段取りが早くなる(定規とカッターで切らずに済む)
  • 作業者による差が減る(幅や形を機械で決める)

選ぶときに注意すること

  1. 刃は消耗する。替刃の型と入手先を先に確かめる
  2. 打抜き型は本体に刃が付かない型がある。試験片の形ごとに刃を用意する
  3. 材料によっては、刃の間隔と実際の幅に差が出る。切ったあとに幅を測る
  4. エアー式は圧縮空気を別に用意する
  5. 手を切らないよう、安全機構の有無を確かめる

※仕様は各メーカーの公式の製品ページとカタログによる。公開価格のある製品はなかった。

LIST

サンプルカッターの比較表

サンプルカッター12製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

両刃型

4製品
株式会社イマダフィルムカッター FSC-1525包装フィルムのシール強さの試験片口コミを書く要見積

付属のブロックを刃の間に置くだけで、15mmと1inchの幅に合わせられます。カット幅は15〜70mmで、ヒートシール強さを測る前の段取りが短くなります。材質によっては刃の間隔と実際の幅に誤差が出るので、切ったあとに幅を確かめます。

切り方
両刃型
切り方
刃の間隔を調整して一定幅に切る
切る寸法
カット幅15〜70mm
材料
フィルム、紙
規格
JIS Z 0238:1998・JIS Z 1707:2019・ASTM F88(一部準拠)
特長
幅調整ブロックで15mm・1inchに合わせられる
記載なし
動かし方・機体寸法・質量
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
熊谷理機工業株式会社両刃型裁断器 No.2133紙のエルメンドルフ引裂試験片口コミを書く要見積

エルメンドルフ引裂試験の試験片を切るための両刃型です。裁断巾は63mmで固定なので、毎回同じ幅がそろいます。押え板でしわやたるみを防ぎ、1回で複数枚を切れます。

切り方
両刃型
切り方
ハンドルの2枚の刃で両端を同時に切る
切る寸法
裁断長180mm、裁断巾63mm
材料
紙、板紙
動かし方
手動(ハンドルを押し下げる)
機体寸法
220×290×260mm
質量
11kg
規格
JIS、TAPPI、ISO(参考規格)
特長
1回で複数枚を毛羽立ちなく切る
公式ページへ詳細・仕様
テスター産業株式会社両刃型サンプルカッター SA-704幅の精度がほしい短冊の試験片口コミを書く要見積

有効巾を10mmから指定して作る両刃型です。刃長は300mmで、幅を決めて長い短冊を切る試験室に合います。上刃と下刃はどちらも交換できます。

切り方
両刃型
切り方
両刃型、上刃と下刃を交換できる
切る寸法
刃長300mm、有効巾10mm〜(指定により製作)
機体寸法
約W12.5×D57×H22cm
質量
約20kg
特長
寸法精度を要する試験片向け、廃番機の後継
記載なし
材料・動かし方・規格
公式ページへ詳細・仕様
株式会社安田精機製作所両刃式試料打抜器 No.355板紙のリングクラッシュ試験片口コミを書く要見積

板紙のリングクラッシュ試験の試験片に絞った両刃式の打抜器です。打抜寸法は幅12.7mm、長さ152.4mmで決まっています。レバーを下ろすだけで抜けます。

切り方
両刃型
切り方
両刃式、レバーで打ち抜く
切る寸法
幅12.7mm、長さ152.4mm
材料
板紙
動かし方
手動(レバー)
機体寸法
約W550×D400×H650mm
質量
約32kg
特長
リングクラッシュ試験の試験片専用
記載なし
規格
公式ページへ詳細・仕様

押切・定規型

2製品
熊谷理機工業株式会社調節型試料裁断器 No.2129幅の違う紙の試験片を切り分ける口コミを書く要見積

台盤の突当てを目盛に合わせて引き出すと、幅を変えて切れます。裁断長は最大390mmで、オプションのA3切りなら最大550mmまで切れます。刃を下げると試料押さえも効き、上刃はプロテクタで覆っています。

切り方
押切・定規型
切り方
押切、突当てを目盛に合わせて幅を決める
切る寸法
裁断長 最大390mm
材料
紙、板紙
動かし方
手動(裁断刃を押し下げる)
機体寸法
430×620×150mm
質量
12kg
規格
JIS、TAPPI、ISO(参考規格)
特長
A3切りオプションで裁断長 最大550mm
公式ページへ詳細・仕様
株式会社安田精機製作所簡易試料裁断器 No.353紙とフィルムの引張試験片を数本口コミを書く要見積

溝に合わせて切るだけの簡単な裁断器です。幅15mm、長さ250mmの試験片を5本取れて、質量は約5kgです。ほかの寸法も作ってもらえます。

切り方
押切・定規型
切り方
溝に合わせて裁断する
切る寸法
幅15mm、長さ250mm、5本取り
材料
紙、板紙、プラスチックフィルム
機体寸法
約W310×D100×H35mm
質量
約5kg
特長
ほかの寸法も製作する
記載なし
動かし方・規格
公式ページへ詳細・仕様

レバー式打抜き

3製品
高分子計器株式会社試験片打抜機ゴムの引張・引裂の試験片を抜く口コミを書く要見積

打抜台に試料を置いて上部レバーを押し下げるだけの打抜機です。ゴムシートのほか、軟質プラスチック、皮革、紙にも使えます。本体に刃は付かないので、作りたい試験片の打抜刃を別に用意します。

切り方
レバー式打抜き
切り方
上部レバーを押し下げて打ち抜く(刃は別)
切る寸法
打抜台 幅200×奥行160mm
材料
ゴムシート、軟質プラスチック、皮革、紙
動かし方
手動(レバー)
機体寸法
幅200×高さ539×奥行256mm
質量
約35kg
特長
打抜刃は別に用意する
記載なし
規格
公式ページへ詳細・仕様
株式会社ダンベルレバー式試料裁断機 SDL-100柔らかい材料から試験片を打ち抜く口コミを書く要見積

片手で軽く動かせるテコ式の裁断機で、ゴムやフィルムのほか紙や繊維類にも使えます。レバーテコ比は1:15で、質量は約27kgです。自社のスーパーダンベルだけでなく、従来型の打抜き刃も付けられます。

切り方
レバー式打抜き
切り方
テコ式レバーで打ち抜く
切る寸法
裁断ストローク0〜16mm、ワークテーブル約W220×D230mm
材料
プラスチック(エラストマー)、フィルム、加硫ゴム、紙、繊維類
動かし方
手動(レバーテコ比1:15)
機体寸法
約W220×D350×H610mm
質量
約27kg
特長
従来型の打抜き刃も取り付けられる
記載なし
規格
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
株式会社東洋精機製作所試料打抜器(レバー式) No.894ゴムシートを手で打ち抜く口コミを書く要見積

可変式ストッパーで切込深さを制限でき、刃に余計な負荷をかけません。加圧能力は5kNで、ゴムや軟質材シートの試験片を手で打ち抜けます。同じ打抜器にハンドル式とエアー式もあります。

切り方
レバー式打抜き
切り方
レバーで打ち抜く
切る寸法
ストローク約20mm、加圧面180×180mm
材料
ゴム、軟質材シート
動かし方
手動(レバー、加圧能力5kN)
機体寸法
W240×D400×H680mm(ハンドルを含む)
質量
約23kg
特長
可変式ストッパーで切込深さを制限できる
記載なし
規格
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

エアー式・自動

3製品
有限会社佐川製作所自動サンプルカッター同じ幅の試験片を続けて切る口コミを書く要見積

打抜刀に送り装置を付けて、決めた幅で連続して切ります。最大幅は40mmで、切断精度は±0.01mmです。引張、圧縮、ステフネスの試験片に使え、坪量のプロフィールを測るソフトをオプションで足せます。

切り方
エアー式・⁠⁠⁠⁠⁠⁠自動
切り方
打抜刀に送り装置を付け、任意の幅で連続切断
切る寸法
最大幅40mm(可変)、切断精度±0.01mm
動かし方
エアー0.6MPa、AC100V 30W
機体寸法
500×600×400(H)mm
質量
30kg
特長
引張・圧縮・ステフネス用の試験片を作れる
記載なし
材料・規格
公式ページへ詳細・仕様
株式会社ダンベル全自動スラブシート裁断装置 ATAP-1000Nスラブシートの裁断を無人で回す口コミを書く要見積

シートをストッカーにセットすれば、あとは完全に自動で裁断します。最大60枚を2セット入れられ、裁断後のサンプルは真空で吸って回収BOXまで運びます。質量は約590kgあり、置き場所と0.65MPaのエアーを先に確かめます。

切り方
エアー式・⁠⁠⁠⁠⁠⁠自動
切り方
全自動、シート供給から裁断までエアーで動く
切る寸法
スラブシート150×150×2mm
材料
スラブシート(硬さ30°〜98°、デュロメータA)
動かし方
エアー0.65MPa、AC100V
機体寸法
約W1300×D650×H1400mm
質量
約590kg
規格
JIS K6251 1・2・3・5号、JIS K6252 クレセント形・アングル形
特長
ストッカーに最大60枚を2セット入れられる
公式ページへ詳細・仕様
株式会社東洋精機製作所試料打抜器(エアー式) No.222ゴムシートから同じ形を何枚も抜く口コミを書く要見積

両手で操作しないと動かないエアシリンダー式で、安全扉も付いています。原反シートはレバーで前後左右に決まったピッチで動かせるので、1枚のシートから効率よく抜けます。カッターはオプションで、JIS K 6251のダンベル3号・5号などから選びます。

切り方
エアー式・⁠⁠⁠⁠⁠⁠自動
切り方
エアシリンダーで打ち抜く、両手操作
切る寸法
原反シート150×150mm(標準)
材料
ゴム、軟質プラスチック
動かし方
エアー0.5MPa、AC100V
機体寸法
W500×D300×H500mm
質量
約50kg
規格
JIS K 6251 ダンベル3号・5号、JIS K 6252 アングル形・クレセント形
特長
送りピッチをピッチバーの交換で変えられる
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

両刃型4製品

株式会社イマダ

フィルムカッター FSC-1525

包装フィルムのシール強さの試験片

付属のブロックを刃の間に置くだけで、15mmと1inchの幅に合わせられます。カット幅は15〜70mmで、ヒートシール強さを測る前の段取りが短くなります。材質によっては刃の間隔と実際の幅に誤差が出るので、切ったあとに幅を確かめます。

コスト要見積

切り方
両刃型
切り方
刃の間隔を調整して一定幅に切る
切る寸法
カット幅15〜70mm
材料
フィルム、紙
規格
JIS Z 0238:1998・JIS Z 1707:2019・ASTM F88(一部準拠)
特長
幅調整ブロックで15mm・1inchに合わせられる
記載なし
動かし方・機体寸法・質量
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熊谷理機工業株式会社

両刃型裁断器 No.2133

紙のエルメンドルフ引裂試験片

エルメンドルフ引裂試験の試験片を切るための両刃型です。裁断巾は63mmで固定なので、毎回同じ幅がそろいます。押え板でしわやたるみを防ぎ、1回で複数枚を切れます。

コスト要見積

切り方
両刃型
切り方
ハンドルの2枚の刃で両端を同時に切る
切る寸法
裁断長180mm、裁断巾63mm
材料
紙、板紙
動かし方
手動(ハンドルを押し下げる)
機体寸法
220×290×260mm
質量
11kg
規格
JIS、TAPPI、ISO(参考規格)
特長
1回で複数枚を毛羽立ちなく切る
公式ページへ
テスター産業株式会社

両刃型サンプルカッター SA-704

幅の精度がほしい短冊の試験片

有効巾を10mmから指定して作る両刃型です。刃長は300mmで、幅を決めて長い短冊を切る試験室に合います。上刃と下刃はどちらも交換できます。

コスト要見積

切り方
両刃型
切り方
両刃型、上刃と下刃を交換できる
切る寸法
刃長300mm、有効巾10mm〜(指定により製作)
機体寸法
約W12.5×D57×H22cm
質量
約20kg
特長
寸法精度を要する試験片向け、廃番機の後継
記載なし
材料・動かし方・規格
公式ページへ
株式会社安田精機製作所

両刃式試料打抜器 No.355

板紙のリングクラッシュ試験片

板紙のリングクラッシュ試験の試験片に絞った両刃式の打抜器です。打抜寸法は幅12.7mm、長さ152.4mmで決まっています。レバーを下ろすだけで抜けます。

コスト要見積

切り方
両刃型
切り方
両刃式、レバーで打ち抜く
切る寸法
幅12.7mm、長さ152.4mm
材料
板紙
動かし方
手動(レバー)
機体寸法
約W550×D400×H650mm
質量
約32kg
特長
リングクラッシュ試験の試験片専用
記載なし
規格
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押切・定規型2製品

熊谷理機工業株式会社

調節型試料裁断器 No.2129

幅の違う紙の試験片を切り分ける

台盤の突当てを目盛に合わせて引き出すと、幅を変えて切れます。裁断長は最大390mmで、オプションのA3切りなら最大550mmまで切れます。刃を下げると試料押さえも効き、上刃はプロテクタで覆っています。

コスト要見積

切り方
押切・定規型
切り方
押切、突当てを目盛に合わせて幅を決める
切る寸法
裁断長 最大390mm
材料
紙、板紙
動かし方
手動(裁断刃を押し下げる)
機体寸法
430×620×150mm
質量
12kg
規格
JIS、TAPPI、ISO(参考規格)
特長
A3切りオプションで裁断長 最大550mm
公式ページへ
株式会社安田精機製作所

簡易試料裁断器 No.353

紙とフィルムの引張試験片を数本

溝に合わせて切るだけの簡単な裁断器です。幅15mm、長さ250mmの試験片を5本取れて、質量は約5kgです。ほかの寸法も作ってもらえます。

コスト要見積

切り方
押切・定規型
切り方
溝に合わせて裁断する
切る寸法
幅15mm、長さ250mm、5本取り
材料
紙、板紙、プラスチックフィルム
機体寸法
約W310×D100×H35mm
質量
約5kg
特長
ほかの寸法も製作する
記載なし
動かし方・規格
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レバー式打抜き3製品

高分子計器株式会社

試験片打抜機

ゴムの引張・引裂の試験片を抜く

打抜台に試料を置いて上部レバーを押し下げるだけの打抜機です。ゴムシートのほか、軟質プラスチック、皮革、紙にも使えます。本体に刃は付かないので、作りたい試験片の打抜刃を別に用意します。

コスト要見積

切り方
レバー式打抜き
切り方
上部レバーを押し下げて打ち抜く(刃は別)
切る寸法
打抜台 幅200×奥行160mm
材料
ゴムシート、軟質プラスチック、皮革、紙
動かし方
手動(レバー)
機体寸法
幅200×高さ539×奥行256mm
質量
約35kg
特長
打抜刃は別に用意する
記載なし
規格
公式ページへ
株式会社ダンベル

レバー式試料裁断機 SDL-100

柔らかい材料から試験片を打ち抜く

片手で軽く動かせるテコ式の裁断機で、ゴムやフィルムのほか紙や繊維類にも使えます。レバーテコ比は1:15で、質量は約27kgです。自社のスーパーダンベルだけでなく、従来型の打抜き刃も付けられます。

コスト要見積

切り方
レバー式打抜き
切り方
テコ式レバーで打ち抜く
切る寸法
裁断ストローク0〜16mm、ワークテーブル約W220×D230mm
材料
プラスチック(エラストマー)、フィルム、加硫ゴム、紙、繊維類
動かし方
手動(レバーテコ比1:15)
機体寸法
約W220×D350×H610mm
質量
約27kg
特長
従来型の打抜き刃も取り付けられる
記載なし
規格
公式ページへ
株式会社東洋精機製作所

試料打抜器(レバー式) No.894

ゴムシートを手で打ち抜く

可変式ストッパーで切込深さを制限でき、刃に余計な負荷をかけません。加圧能力は5kNで、ゴムや軟質材シートの試験片を手で打ち抜けます。同じ打抜器にハンドル式とエアー式もあります。

コスト要見積

切り方
レバー式打抜き
切り方
レバーで打ち抜く
切る寸法
ストローク約20mm、加圧面180×180mm
材料
ゴム、軟質材シート
動かし方
手動(レバー、加圧能力5kN)
機体寸法
W240×D400×H680mm(ハンドルを含む)
質量
約23kg
特長
可変式ストッパーで切込深さを制限できる
記載なし
規格
公式ページへ

エアー式・自動3製品

有限会社佐川製作所

自動サンプルカッター

同じ幅の試験片を続けて切る

打抜刀に送り装置を付けて、決めた幅で連続して切ります。最大幅は40mmで、切断精度は±0.01mmです。引張、圧縮、ステフネスの試験片に使え、坪量のプロフィールを測るソフトをオプションで足せます。

コスト要見積

切り方
エアー式・⁠⁠⁠⁠⁠⁠自動
切り方
打抜刀に送り装置を付け、任意の幅で連続切断
切る寸法
最大幅40mm(可変)、切断精度±0.01mm
動かし方
エアー0.6MPa、AC100V 30W
機体寸法
500×600×400(H)mm
質量
30kg
特長
引張・圧縮・ステフネス用の試験片を作れる
記載なし
材料・規格
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株式会社ダンベル

全自動スラブシート裁断装置 ATAP-1000N

スラブシートの裁断を無人で回す

シートをストッカーにセットすれば、あとは完全に自動で裁断します。最大60枚を2セット入れられ、裁断後のサンプルは真空で吸って回収BOXまで運びます。質量は約590kgあり、置き場所と0.65MPaのエアーを先に確かめます。

コスト要見積

切り方
エアー式・⁠⁠⁠⁠⁠⁠自動
切り方
全自動、シート供給から裁断までエアーで動く
切る寸法
スラブシート150×150×2mm
材料
スラブシート(硬さ30°〜98°、デュロメータA)
動かし方
エアー0.65MPa、AC100V
機体寸法
約W1300×D650×H1400mm
質量
約590kg
規格
JIS K6251 1・2・3・5号、JIS K6252 クレセント形・アングル形
特長
ストッカーに最大60枚を2セット入れられる
公式ページへ
株式会社東洋精機製作所

試料打抜器(エアー式) No.222

ゴムシートから同じ形を何枚も抜く

両手で操作しないと動かないエアシリンダー式で、安全扉も付いています。原反シートはレバーで前後左右に決まったピッチで動かせるので、1枚のシートから効率よく抜けます。カッターはオプションで、JIS K 6251のダンベル3号・5号などから選びます。

コスト要見積

切り方
エアー式・⁠⁠⁠⁠⁠⁠自動
切り方
エアシリンダーで打ち抜く、両手操作
切る寸法
原反シート150×150mm(標準)
材料
ゴム、軟質プラスチック
動かし方
エアー0.5MPa、AC100V
機体寸法
W500×D300×H500mm
質量
約50kg
規格
JIS K 6251 ダンベル3号・5号、JIS K 6252 アングル形・クレセント形
特長
送りピッチをピッチバーの交換で変えられる
公式ページへ
Q&A

サンプルカッター選びで、よくある疑問

購買担当の疑問サンプルカッターの価格は、いくら?

このページの12製品に公開価格はありません。試料の材料と切る寸法、ほしい本数を伝えて各社に聞きます。打抜き型は刃の代金も別にかかることがあります。

設備担当の疑問サンプルカッターの種類と違いは?

切り方と動かし方で、両刃型、押切・定規型、レバー式打抜き、エアー式・自動の4つに分かれます。短冊を同じ幅で切るなら両刃型、ダンベル形を抜くならレバー式かエアー式です。

設備担当の疑問両刃型と押切の違いは?

両刃型は2枚の刃の間隔が幅になり、熊谷理機工業のNo.2133は裁断巾63mmで切ります。押切は突当てで幅を決めるので、No.2129は幅を変えて切れます。幅を固定するか変えたいかで分けます。

設備担当の疑問レバー式とエアー式の違いは?

レバー式は手で下ろして抜く型で、ダンベルのSDL-100はレバーテコ比1:15です。エアー式は圧縮空気で抜く型で、東洋精機製作所のNo.222は0.5MPaのエアーを使います。本数が多いならエアー式が楽です。

設備担当の疑問フィルムを15mm幅で切るには?

イマダのFSC-1525は、付属のブロックで15mmと1inchの幅に合わせられます。安田精機製作所のNo.353は幅15mm、長さ250mmで5本取れます。どちらも紙にも使えます。

設備担当の疑問紙の引張試験片を切るには?

佐川製作所の引張試験用サンプルカッターは、打抜き寸法が15±0.1×240mmで、JIS-P8113とISO-1924-2を規格に挙げています。幅を変えて切るなら熊谷理機工業のNo.2129、幅15mm、長さ250mmなら安田精機製作所のNo.353です。

設備担当の疑問ゴムのダンベル形試験片を抜くには?

レバー式かエアー式の打抜器に、形に合った打抜刃を付けて抜きます。東洋精機製作所のNo.222はJIS K 6251のダンベル3号・5号のカッターから選べます。高分子計器の試験片打抜機は本体に刃が付かないので、刃を別に買います。

工場長の疑問試験片を自動で切れる機械はある?

あります。ダンベルのATAP-1000Nはストッカーに最大60枚を2セット入れて全自動で裁断します。佐川製作所の自動サンプルカッターは送り装置で最大幅40mmまでを連続で切ります。

施設管理の疑問エアー式を入れるときの条件は?

圧縮空気と電源を先に確かめます。東洋精機製作所のNo.222は0.5MPaとAC100V、佐川製作所の自動サンプルカッターは0.6MPaとAC100Vです。ATAP-1000Nは0.65MPaで、質量が約590kgあるので床も見ておきます。

設備担当の疑問刃の交換はできる?

機種によって替えられます。テスター産業のSA-704は上刃と下刃のどちらも交換でき、イマダのFSC-1525は替え刃FSCB-10を10枚セットで買えます。ダンベルのSDL-100は従来型の打抜き刃も付けられます。

TYPES

サンプルカッターの切り方の違い

両刃型

2枚の刃の間隔で幅を決めて切る型です。刃の間隔が幅になるので、切るたびに幅がそろいます。幅が固定の型と、間隔を変えられる型があります。

向いている試験片

  • 試験片の幅をそろえたい
  • 同じ幅をくり返し切る
  • 試験の規格で幅が決まっている

根拠:ハンドルに2枚の刃が取り付けられ、同時に両端を裁断することで正確に裁断巾を保ちます。(出典1)

この切り方の4製品を表で見る

押切・定規型

1本の切り口を、突当てや溝で位置を決めて切る型です。幅を変えやすい型があります。切る幅は、位置の合わせ方で決まります。

向いている試験片

  • いろいろな幅を切り分ける
  • 紙やフィルムを少しずつ切る
  • 置き場所が狭い

根拠:本器は巾様々な試験片を簡単に採取出来るカッターで、台盤の突当てを適宜目盛に合せて引出すことにより、希望の試料が採取出来ます。(出典3)

この切り方の2製品を表で見る

レバー式打抜き

打抜刃を取り付けて、レバーを下ろして打ち抜く型です。ダンベル形など決まった形を抜けます。電気もエアーも使いません。刃は形ごとに別に用意します。

向いている試験片

  • ゴムシートからダンベル形を抜く
  • 本数が多くない
  • エアーの配管がない

根拠:成形シートから試験片を打ち抜くための、テコ式手動式裁断装置です。(出典5)

この切り方の3製品を表で見る

エアー式・自動

エアーの力で打ち抜く型です。手の力に頼らないので、本数が多い現場に向きます。送り装置やストッカーで連続して切る型もあります。圧縮空気の配管を先に確かめます。

向いている試験片

  • 試験片の本数が多い
  • 作業者ごとの差を減らしたい
  • シートの供給まで自動にしたい

根拠:打抜刀に送り装置を付加し、サンプルを任意の幅で連続切断する装置です。(出典7)

この切り方の3製品を表で見る
MAKERS

サンプルカッターの主なメーカー8社

株式会社イマダ

付属のブロックを刃の間に置くだけで、15mmと1inchの幅に合わせられます。

愛知県

熊谷理機工業株式会社

エルメンドルフ引裂試験の試験片を切るための両刃型です。

東京都

高分子計器株式会社

打抜台に試料を置いて上部レバーを押し下げるだけの打抜機です。

京都府

有限会社佐川製作所

打抜刀に送り装置を付けて、決めた幅で連続して切ります。

埼玉県

株式会社ダンベル

片手で軽く動かせるテコ式の裁断機で、ゴムやフィルムのほか紙や繊維類にも使えます。

埼玉県

テスター産業株式会社

有効巾を10mmから指定して作る両刃型です。

埼玉県

株式会社東洋精機製作所

可変式ストッパーで切込深さを制限でき、刃に余計な負荷をかけません。

東京都

株式会社安田精機製作所

板紙のリングクラッシュ試験の試験片に絞った両刃式の打抜器です。

兵庫県

出典
  1. 熊谷理機工業 両刃型裁断器 No.2133
  2. イマダ FSC-1525仕様書
  3. 熊谷理機工業 調節型試料裁断器 No.2129
  4. 安田精機製作所 試験片作製・調整の機器
  5. ダンベル SD型レバー式試料裁断機
  6. 東洋精機製作所 試料打抜器
  7. 佐川製作所 自動サンプルカッター
  8. ダンベル エアー式試料裁断装置
  9. テスター産業 SA-704
  10. 安田精機製作所 No.355
  11. 安田精機製作所 No.353
  12. 高分子計器 試験片打抜機
  13. 佐川製作所 引張試験用サンプルカッター
掲載基準

品質管理や研究開発の試験室で、紙・フィルム・繊維・ゴムなどから試験用の試料を決まった寸法で切る、または打ち抜くサンプルカッター(試料裁断器・試料打抜器)に限ります。メーカーが自社で作り、公式の製品ページで仕様を確かめられた型を載せました。生産に使う断裁機(裁断機・断裁機のページ)とカッティングマシン、打抜刃だけの品、海外製の輸入品は載せていません。佐川製作所のサンプルカッターは他社製カッターに定寸機構を付けた品なので除きました。

サンプルカッターを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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