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工場・河川・農地の遠隔監視で、少ない電力で離れた所へデータを送るLoRa無線機(モジュール・モデム・ゲートウェイ)を選ぶ、設備・開発・購買の担当の方へ

LoRa無線機のメーカー5社比較【2026年】

LoRa無線機は、少ない電力で、
数km先まで小さなデータを送る無線機です。

ABOUT

LoRa無線機とは

比較表を見る ↓

LoRa無線機とは、少ない電力で、数km先まで小さなデータを送る、
LoRa変調の無線機です。
LoRaモジュール・LoRaモデムとも呼びます。

製品の特長

  • 電波が遠くまで届く(見通しで数km〜10km以上)
  • 電池で長く動く(単4電池2本で10年以上の例も)
  • 免許なしで使える(国内は特定小電力無線局)

使うメリット

  • 配線工事を減らせる(離れた設備の信号を無線で送る)
  • 通信料のかからない構成を組める(プライベートLoRaの親子間)
  • 遠くの設備を監視できる(河川・農地・広い工場)

選ぶときに注意すること

  1. 大きなデータや速い通信には向かない。速さと距離は引き換え
  2. カタログの距離は見通しの値。工場の中では大きく短くなる
  3. 導入の前に、実際に置く場所で通信を試す
  4. 親機と子機の組み合わせはメーカーの指定を見る
  5. アンテナは指定品を使う。429MHz帯の型は別売りのものがある

※仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページによる(価格はサーキットデザインの公式の税別価格。ほかの社は公開価格なし)。

LIST

LoRa無線機の比較表

LoRa無線機10製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

シリアル接続型(モジュール・モデム)

4製品
株式会社EASELLoRa無線モジュール ES920LR3LoRaWANも使える超低消費電力の基板実装口コミを書く要見積

ファームウェアの書き換えでプライベートLoRaとLoRaWANを選べる基板実装モジュールです。スリープ時は1.3μAまで電流を抑えられるので、電池で動かすセンサー端末に向きます。LoRa変調とFSK変調はコマンドで切り替えられ、最大150kbpsの高速通信も使えます。

種類
シリアル接続型(モジュール・モデム)
周波数帯
920.6〜928.0MHz
変調方式
LoRa、GFSK
接続方式
プライベートLoRa、LoRaWAN(Ver1.0.4)
送信出力
13dBm(20mW)⁠以⁠⁠⁠⁠下
通信距離
見通し約10km以上
インターフェース
UART、SPI、I2C、ADC、GPIO
規格・認証
ARIB STD-T108、工事設計認証取得済み
通信速度
LoRa146bps〜31kbps、GFSK50〜150kbps
消費電流・電力
送信29mA、受信5.7mA、スリープ1.3μA
電源
DC2.4〜3.6V
動作温度
-40〜+85℃
外形寸法
17.0×11.6×2.3mm
記載なし
質量・子機の数・防水
公式ページへ詳細・仕様
大井電気株式会社LoRa無線ユニット OiNET-923中継なしで長距離を結ぶP2P通信口コミを書く要見積

LoRaとGFSKの2つの変調を1台で使い分けられる920MHz帯の無線ユニットです。中継装置を入れずに長い距離をつなげるので、中継器を置けない現場で効きます。拡散率を上げて速度を下げると、感度が上がります。

種類
シリアル接続型(モジュール・モデム)
周波数帯
920.6〜923.4MHz(15波)、920.7〜923.3MHz(13波)
変調方式
LoRa、GFSK
接続方式
LoRa P2P
送信出力
20mW
インターフェース
3.0V LVCMOS、RS-232C
規格・認証
ARIB STD-T108
通信速度
LoRa0.2〜10kbps、GFSK50〜100kbps
消費電流・電力
送信150mW以下、受信80mW以下
電源
DC3.2〜5.5V
記載なし
通信距離・動作温度・外形寸法・質量・子機の数・防水
公式ページへ詳細・仕様
株式会社サーキットデザインLoRa無線モジュール MLR-400400MHz帯で周波数を選びたいテレメータ口コミを書く16,500円税別

426・429・449・469MHzの4つの周波数帯、全82chを1台で選べる小型モジュールです。設置する場所ごとに合う周波数を選べるので、複数のシステムを並べる現場で効きます。LTE-M無線モジュールのLTM-1とピン互換で、基板を作り直さずに載せ替えられます。

種類
シリアル接続型(モジュール・モデム)
周波数帯
426・429・449・469MHz帯、82ch
変調方式
LoRa、2値FSK
送信出力
10mW(一部の周波数は1mW)
通信距離
見通し10km以上
インターフェース
UART
規格・認証
ARIB STD-T67、工事設計認証取得済み
通信速度
LoRa49〜245bps、FSK4,800bps
消費電流・電力
送信30mA、受信18mA
電源
DC3.5〜5.0V
動作温度
-30〜+70℃
外形寸法
38.1×22×3.7mm
質量
4g
記載なし
接続方式・子機の数・防水
公式ページへ詳細・仕様
株式会社サーキットデザインLoRa無線モデム SLR-429M V2山あいや建物内のデータ伝送と接点通報口コミを書く28,200円税別

429MHz帯のLoRaに、入出力を切り替えられる接点8点を載せたモデムです。スイッチや半導体出力をつなぐだけで接点の情報を送れるので、土石流や水位の通報を簡単に組めます。動作電圧は2.3Vまで下がり、電池で動かす屋外の機器に載せやすくなりました。

種類
シリアル接続型(モジュール・モデム)
周波数帯
429.2500〜429.7375MHz、40ch
変調方式
LoRa、2値FSK
送信出力
10mW以下
通信距離
10km先から通信が期待できる
インターフェース
UART、接点入出力8点
規格・認証
ARIB STD-T67、工事設計認証取得済み
通信速度
LoRa15〜245bps、FSK4,800bps
消費電流・電力
送信30mA、受信20mA
電源
DC2.3〜5.5V
動作温度
-30〜+70℃
外形寸法
40×29×6.2mm
質量
13g
記載なし
接続方式・子機の数・防水
公式ページへ詳細・仕様

信号入出力型(無線機・子機)

3製品
株式会社iNDLoRa無線センサーノード OP920-ai親機へ電流や電圧の値を送る子機口コミを書く要見積

アナログ入力4点を持ち、0-5Vと0-20mAをスイッチで選べる子機です。接点入力のOP920-in、パルスカウンタのOP920-piと、用途で子機を替えられます。親機と組み合わせて使い、値が上下限を超えるとイベント通報を出せます。

種類
信号入出力型(無線機・子機)
周波数帯
920MHz帯
変調方式
LoRa
接続方式
LoRaプライベート
通信距離
理想の見通し約10km、設置環境では約1km
インターフェース
アナログ入力4点(0-5V・0-20mA)
電源
DC5V±5%
動作温度
-20〜60℃
外形寸法
122×43×60mm
質量
約120g
記載なし
送信出力・規格・認証・通信速度・消費電流・電力・子機の数・防水
公式ページへ詳細・仕様
株式会社EASELLoRa無線機 RC920LR420RS-485とアナログ信号をまとめて無線化口コミを書く要見積

RS-485・アナログ4ch・接点4chの3つの入力を1台で受けて、LoRaで送る無線ユニットです。今ある4-20mAやRS-485の配線を無線に切り替えやすく、広い工場で配線工事の手間を減らせます。DC24Vで動くので、制御盤の電源をそのまま使えます。

種類
信号入出力型(無線機・子機)
周波数帯
920MHz帯
変調方式
LoRa
接続方式
プライベートLoRa
通信距離
見通し数km
インターフェース
RS-485、アナログ入力4ch、接点入力4ch、USB Type-⁠C
電源
DC24V、1A
動作温度
-20〜+60℃
外形寸法
幅125×高さ40×奥行70mm
質量
110g
防水
防塵・防水なし
記載なし
送信出力・規格・認証・通信速度・消費電流・電力・子機の数
公式ページへ詳細・仕様
ハカルプラス株式会社LoRa無線機 HLR-A4C4制御盤のアナログと接点を離れた所へ口コミを書く要見積

アナログ4点・接点入力4点・RS-485を1台で扱う多機能モデルです。2.3mm板厚の盤間で見通し約1.5kmという当社検証があり、離れた制御盤どうしを無線でつなげます。DINレールかネジで取り付け、電源はAC85〜264VかDC24Vを発注時に指定します。

種類
信号入出力型(無線機・子機)
周波数帯
920MHz帯
変調方式
LoRa
接続方式
LoRa Private
通信距離
見通し約5km
インターフェース
アナログ入力4点、接点入力4点、接点出力、RS-485
通信速度
最大約537bps
電源
AC85〜264VまたはDC24V
記載なし
送信出力・規格・認証・消費電流・電力・動作温度・外形寸法・質量・子機の数・防水
公式ページへ詳細・仕様

ゲートウェイ型(親機)

3製品
株式会社iNDLoRa対応IoTゲートウェイ LMG-100LTEでクラウドへ上げる受注生産の親機口コミを書く要見積

子機から集めたデータを、LTEでAWSなどのクラウドへ送る親機です。LTE対応の通信モジュールを使うので、LANの無い現場からでも上げられます。子機は最大20台で、受注生産品です。

種類
ゲートウェイ型(親機)
周波数帯
920MHz帯
変調方式
LoRa
接続方式
LoRaプライベート
通信距離
理想の見通し約10km、設置環境では約1km
インターフェース
LTE
電源
DC5V±5%
動作温度
-20〜60℃
外形寸法
146×56×143.5mm
質量
350g
子機の数
最大20台
記載なし
送信出力・規格・認証・通信速度・消費電流・電力・防水
公式ページへ詳細・仕様
大井電気株式会社LoRaWANゲートウェイ OiNET-937B屋外の柱に付けるLoRaWANの親機口コミを書く要見積

IP65のアルミダイキャスト筐体で、屋外の柱にも付けられるLoRaWANゲートウェイです。WAN側にEthernetと4G/LTEを標準で積むので、有線が来ていない場所からでもインターネットへ出せます。電源はPoE+なので、LANケーブル1本で給電と通信をまとめられます。

種類
ゲートウェイ型(親機)
周波数帯
920MHz
変調方式
LoRa
接続方式
LoRaWAN(Class A・B・C)
送信出力
125mW(陸上移動局)、20mW(特定小電力無線局)
インターフェース
Ethernet、4G/LTE(Cat.4)
消費電流・電力
平均20W、最大25W
電源
PoE+(IEEE802.3at)
動作温度
-20〜+50℃
外形寸法
250×190×115mm
質量
3kg
防水
IP65
記載なし
通信距離・規格・認証・通信速度・子機の数
公式ページへ詳細・仕様
ハカルプラス株式会社IoTゲートウェイ HLR-GWPCで見る現場完結の監視を作る口コミを書く要見積

WEBサーバーとモニタリングソフトを内蔵した親機で、IPアドレスへつなぐだけでグラフを見られます。子機は1グループ最大50台で、データ更新は1分なら5台、10分なら50台まで受けられます。データはCSVで中に残り、PCをつながなくてもUSBメモリで抜き出せます。

種類
ゲートウェイ型(親機)
周波数帯
920MHz帯
変調方式
LoRa
接続方式
LoRa Private
通信距離
最大見通し5km
インターフェース
LoRa、Ethernet
電源
AC100V(ACアダプター)
子機の数
1グループ最大50台(10分更新)、1分更新は5台
記載なし
送信出力・規格・認証・通信速度・消費電流・電力・動作温度・外形寸法・質量・防水
公式ページへ詳細・仕様

シリアル接続型(モジュール・モデム)4製品

株式会社EASEL

LoRa無線モジュール ES920LR3

LoRaWANも使える超低消費電力の基板実装

ファームウェアの書き換えでプライベートLoRaとLoRaWANを選べる基板実装モジュールです。スリープ時は1.3μAまで電流を抑えられるので、電池で動かすセンサー端末に向きます。LoRa変調とFSK変調はコマンドで切り替えられ、最大150kbpsの高速通信も使えます。

コスト要見積

種類
シリアル接続型(モジュール・モデム)
周波数帯
920.6〜928.0MHz
変調方式
LoRa、GFSK
接続方式
プライベートLoRa、LoRaWAN(Ver1.0.4)
送信出力
13dBm(20mW)⁠以⁠⁠⁠⁠下
通信距離
見通し約10km以上
インターフェース
UART、SPI、I2C、ADC、GPIO
規格・認証
ARIB STD-T108、工事設計認証取得済み
通信速度
LoRa146bps〜31kbps、GFSK50〜150kbps
消費電流・電力
送信29mA、受信5.7mA、スリープ1.3μA
電源
DC2.4〜3.6V
動作温度
-40〜+85℃
外形寸法
17.0×11.6×2.3mm
記載なし
質量・子機の数・防水
公式ページへ
大井電気株式会社

LoRa無線ユニット OiNET-923

中継なしで長距離を結ぶP2P通信

LoRaとGFSKの2つの変調を1台で使い分けられる920MHz帯の無線ユニットです。中継装置を入れずに長い距離をつなげるので、中継器を置けない現場で効きます。拡散率を上げて速度を下げると、感度が上がります。

コスト要見積

種類
シリアル接続型(モジュール・モデム)
周波数帯
920.6〜923.4MHz(15波)、920.7〜923.3MHz(13波)
変調方式
LoRa、GFSK
接続方式
LoRa P2P
送信出力
20mW
インターフェース
3.0V LVCMOS、RS-232C
規格・認証
ARIB STD-T108
通信速度
LoRa0.2〜10kbps、GFSK50〜100kbps
消費電流・電力
送信150mW以下、受信80mW以下
電源
DC3.2〜5.5V
記載なし
通信距離・動作温度・外形寸法・質量・子機の数・防水
公式ページへ
株式会社サーキットデザイン

LoRa無線モジュール MLR-400

400MHz帯で周波数を選びたいテレメータ

426・429・449・469MHzの4つの周波数帯、全82chを1台で選べる小型モジュールです。設置する場所ごとに合う周波数を選べるので、複数のシステムを並べる現場で効きます。LTE-M無線モジュールのLTM-1とピン互換で、基板を作り直さずに載せ替えられます。

コスト16,500円税別

種類
シリアル接続型(モジュール・モデム)
周波数帯
426・429・449・469MHz帯、82ch
変調方式
LoRa、2値FSK
送信出力
10mW(一部の周波数は1mW)
通信距離
見通し10km以上
インターフェース
UART
規格・認証
ARIB STD-T67、工事設計認証取得済み
通信速度
LoRa49〜245bps、FSK4,800bps
消費電流・電力
送信30mA、受信18mA
電源
DC3.5〜5.0V
動作温度
-30〜+70℃
外形寸法
38.1×22×3.7mm
質量
4g
記載なし
接続方式・子機の数・防水
公式ページへ
株式会社サーキットデザイン

LoRa無線モデム SLR-429M V2

山あいや建物内のデータ伝送と接点通報

429MHz帯のLoRaに、入出力を切り替えられる接点8点を載せたモデムです。スイッチや半導体出力をつなぐだけで接点の情報を送れるので、土石流や水位の通報を簡単に組めます。動作電圧は2.3Vまで下がり、電池で動かす屋外の機器に載せやすくなりました。

コスト28,200円税別

種類
シリアル接続型(モジュール・モデム)
周波数帯
429.2500〜429.7375MHz、40ch
変調方式
LoRa、2値FSK
送信出力
10mW以下
通信距離
10km先から通信が期待できる
インターフェース
UART、接点入出力8点
規格・認証
ARIB STD-T67、工事設計認証取得済み
通信速度
LoRa15〜245bps、FSK4,800bps
消費電流・電力
送信30mA、受信20mA
電源
DC2.3〜5.5V
動作温度
-30〜+70℃
外形寸法
40×29×6.2mm
質量
13g
記載なし
接続方式・子機の数・防水
公式ページへ

信号入出力型(無線機・子機)3製品

株式会社iND

LoRa無線センサーノード OP920-ai

親機へ電流や電圧の値を送る子機

アナログ入力4点を持ち、0-5Vと0-20mAをスイッチで選べる子機です。接点入力のOP920-in、パルスカウンタのOP920-piと、用途で子機を替えられます。親機と組み合わせて使い、値が上下限を超えるとイベント通報を出せます。

コスト要見積

種類
信号入出力型(無線機・子機)
周波数帯
920MHz帯
変調方式
LoRa
接続方式
LoRaプライベート
通信距離
理想の見通し約10km、設置環境では約1km
インターフェース
アナログ入力4点(0-5V・0-20mA)
電源
DC5V±5%
動作温度
-20〜60℃
外形寸法
122×43×60mm
質量
約120g
記載なし
送信出力・規格・認証・通信速度・消費電流・電力・子機の数・防水
公式ページへ
株式会社EASEL

LoRa無線機 RC920LR420

RS-485とアナログ信号をまとめて無線化

RS-485・アナログ4ch・接点4chの3つの入力を1台で受けて、LoRaで送る無線ユニットです。今ある4-20mAやRS-485の配線を無線に切り替えやすく、広い工場で配線工事の手間を減らせます。DC24Vで動くので、制御盤の電源をそのまま使えます。

コスト要見積

種類
信号入出力型(無線機・子機)
周波数帯
920MHz帯
変調方式
LoRa
接続方式
プライベートLoRa
通信距離
見通し数km
インターフェース
RS-485、アナログ入力4ch、接点入力4ch、USB Type-⁠C
電源
DC24V、1A
動作温度
-20〜+60℃
外形寸法
幅125×高さ40×奥行70mm
質量
110g
防水
防塵・防水なし
記載なし
送信出力・規格・認証・通信速度・消費電流・電力・子機の数
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ハカルプラス株式会社

LoRa無線機 HLR-A4C4

制御盤のアナログと接点を離れた所へ

アナログ4点・接点入力4点・RS-485を1台で扱う多機能モデルです。2.3mm板厚の盤間で見通し約1.5kmという当社検証があり、離れた制御盤どうしを無線でつなげます。DINレールかネジで取り付け、電源はAC85〜264VかDC24Vを発注時に指定します。

コスト要見積

種類
信号入出力型(無線機・子機)
周波数帯
920MHz帯
変調方式
LoRa
接続方式
LoRa Private
通信距離
見通し約5km
インターフェース
アナログ入力4点、接点入力4点、接点出力、RS-485
通信速度
最大約537bps
電源
AC85〜264VまたはDC24V
記載なし
送信出力・規格・認証・消費電流・電力・動作温度・外形寸法・質量・子機の数・防水
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ゲートウェイ型(親機)3製品

株式会社iND

LoRa対応IoTゲートウェイ LMG-100

LTEでクラウドへ上げる受注生産の親機

子機から集めたデータを、LTEでAWSなどのクラウドへ送る親機です。LTE対応の通信モジュールを使うので、LANの無い現場からでも上げられます。子機は最大20台で、受注生産品です。

コスト要見積

種類
ゲートウェイ型(親機)
周波数帯
920MHz帯
変調方式
LoRa
接続方式
LoRaプライベート
通信距離
理想の見通し約10km、設置環境では約1km
インターフェース
LTE
電源
DC5V±5%
動作温度
-20〜60℃
外形寸法
146×56×143.5mm
質量
350g
子機の数
最大20台
記載なし
送信出力・規格・認証・通信速度・消費電流・電力・防水
公式ページへ
大井電気株式会社

LoRaWANゲートウェイ OiNET-937B

屋外の柱に付けるLoRaWANの親機

IP65のアルミダイキャスト筐体で、屋外の柱にも付けられるLoRaWANゲートウェイです。WAN側にEthernetと4G/LTEを標準で積むので、有線が来ていない場所からでもインターネットへ出せます。電源はPoE+なので、LANケーブル1本で給電と通信をまとめられます。

コスト要見積

種類
ゲートウェイ型(親機)
周波数帯
920MHz
変調方式
LoRa
接続方式
LoRaWAN(Class A・B・C)
送信出力
125mW(陸上移動局)、20mW(特定小電力無線局)
インターフェース
Ethernet、4G/LTE(Cat.4)
消費電流・電力
平均20W、最大25W
電源
PoE+(IEEE802.3at)
動作温度
-20〜+50℃
外形寸法
250×190×115mm
質量
3kg
防水
IP65
記載なし
通信距離・規格・認証・通信速度・子機の数
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ハカルプラス株式会社

IoTゲートウェイ HLR-GW

PCで見る現場完結の監視を作る

WEBサーバーとモニタリングソフトを内蔵した親機で、IPアドレスへつなぐだけでグラフを見られます。子機は1グループ最大50台で、データ更新は1分なら5台、10分なら50台まで受けられます。データはCSVで中に残り、PCをつながなくてもUSBメモリで抜き出せます。

コスト要見積

種類
ゲートウェイ型(親機)
周波数帯
920MHz帯
変調方式
LoRa
接続方式
LoRa Private
通信距離
最大見通し5km
インターフェース
LoRa、Ethernet
電源
AC100V(ACアダプター)
子機の数
1グループ最大50台(10分更新)、1分更新は5台
記載なし
送信出力・規格・認証・通信速度・消費電流・電力・動作温度・外形寸法・質量・防水
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Q&A

LoRa無線機選びで、よくある疑問

購買担当の疑問LoRa無線機の価格は、いくら?

公開価格を出しているのはサーキットデザインだけです。SLR-429M V2は28,200円(税別)、MLR-400は16,500円(税別)⁠で⁠す⁠。ほかの社は見積りなので、台数を決めて問い合わせます。

設備担当の疑問LoRa無線機の種類と違いは?

つなぎ方で3つに分かれます。ES920LR3のようにシリアルでつなぐ組み込みの型、HLR-A4C4のように信号を端子で受ける型、OiNET-937Bのように子機を集める親機の型です。基板を自分で作るかどうかで、まず分かれます。

設備担当の疑問LoRaとLoRaWANの違いは?

LoRaは電波の送り方の技術で、LoRaWANはLoRaを物理層に使うネットワーク規格です。ES920LR3はファームウェアの書き換えでプライベートLoRaとLoRaWANを選べます。OiNET-937BはLoRaWANに準拠した親機です。

工場長の疑問LoRa無線機の通信距離は?

公式の値は、MLR-400が見通し10km以上、HLR-A4C4が見通し約5kmです。LMG-100は理想の見通しで約10km、設置環境で約1kmと分けて書いています。工場の中は壁や金属設備で距離が大きく変わるので、置く場所で試してから決めます。

総務の疑問LoRa無線機に免許はいる?

国内で920MHz帯や429MHz帯を使う特定小電力無線局なら、免許はいりません。SLR-429M V2は工事設計認証を取得済みなので、機器に組み込んで使えます。OiNET-937Bの125mWは陸上移動局の値なので、20mWの特定小電力無線局とは分けて確かめます。

設備担当の疑問920MHz帯と429MHz帯はどちらがいい?

樹木や建物が多い場所なら400MHz帯です。MLR-400のページでは、920MHz帯より障害物の影響を受けにくいと書いています。データを速く送りたいなら920MHz帯で、ES920LR3のLoRa変調は146bps〜31kbpsです。

施設管理の疑問屋外や盤の中に付けられる?

屋外ならOiNET-937BがIP65で、柱にも付けられます。RC920LR420は防塵・防水の性能が無いので、屋外では箱に入れます。HLR-A4C4は2.3mm板厚の盤間で見通し約1.5kmという当社検証を公開しています。

工場長の疑問子機は何台までつなげる?

HLR-GWは1グループ最大50台です。LMG-100は親機1台に最大20台です。HLR-GWは10分更新なら50台、1分更新なら5台と、更新の間隔で台数が変わります。

経営者の疑問LoRa無線機の電池はどのくらいもつ?

EASELは、通常スリープで動かす端末なら単4電池2本で10年以上の稼働もできると書いています。ES920LR3のスリープ電流は1.3μAです。送る回数とデータの量で変わるので、自社の条件で計算します。

設備担当の疑問今ある4-20mAやRS-485を無線にできる?

できます。RC920LR420はRS-485、アナログ入力、接点入力を受け、HLR-A4C4もアナログ入力4点と接点入力4点、RS-485を1台で扱います。受ける信号の種類と点数を数えてから選びます。

TYPES

LoRa無線機の種類の違い

シリアル接続型(モジュール・モデム)

マイコンや上位の機器とUARTなどのシリアルでつなぎ、自分の機器に無線を載せる型です。通信の手順は自分で組みます。電圧が低く小さいので、電池で動く端末や基板に向きます。

向いている使い方

  • 自社の機器や基板に無線を組み込む
  • 電池で動かす端末を作る
  • 通信の手順を自分で決めたい

根拠:ES920LR3は基板に載せるSMT実装タイプで、UART・SPI・I2C・ADC・GPIOを持ちます。(出典5)

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信号入出力型(無線機・子機)

センサーや制御盤のアナログ・接点・RS-485の信号を端子で受けて、そのままLoRaで送る型です。プログラムを書かずに配線を無線に置き換えられます。親機と組で使う製品は、組める親機をメーカーの資料で確かめます。

向いている使い方

  • 今ある4-20mAや接点の配線を無線にする
  • 制御盤の値を離れた所で見る
  • 遠い設備の警報を送る

根拠:RC920LR420はRS-485、アナログ入力、デジタル接点入力を1台で受けるマルチセンサ無線ユニットです。(出典6)

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ゲートウェイ型(親機)

多くの子機からLoRaでデータを集め、LANやLTEで上位へ送る親機です。LoRaWANに合わせた型と、メーカーの子機と組むプライベートLoRaの型があります。つなぐ子機の数と上位への出口で選びます。

向いている使い方

  • 子機をたくさん集めて1か所で見る
  • LTEでクラウドへ上げる
  • 屋外の柱に親機を付ける

根拠:OiNET-937BはLoRaWAN仕様に準拠し、WAN側にイーサネットと4G/LTEを持つゲートウェイです。(出典10)

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MAKERS

LoRa無線機の主なメーカー5社

株式会社iND

アナログ入力4点を持ち、0-5Vと0-20mAをスイッチで選べる子機です。

東京都

株式会社EASEL

ファームウェアの書き換えでプライベートLoRaとLoRaWANを選べる基板実装モジュールです。

神奈川県

大井電気株式会社

LoRaとGFSKの2つの変調を1台で使い分けられる920MHz帯の無線ユニットです。

神奈川県

株式会社サーキットデザイン

426・429・449・469MHzの4つの周波数帯、全82chを1台で選べる小型モジュールです。

長野県

ハカルプラス株式会社

アナログ4点・接点入力4点・RS-485を1台で扱う多機能モデルです。

大阪府

出典
  1. EASEL LoRaとは
  2. ハカルプラス LoRa無線
  3. サーキットデザイン SLR-429M V2
  4. サーキットデザイン MLR-400
  5. EASEL ES920LR3
  6. EASEL RC920LR420
  7. 大井電気 OiNET-923
  8. ハカルプラス HLR-A4C4
  9. ハカルプラス HLR-GW
  10. 大井電気 OiNET-937B
  11. iND LMG-100、OP920シリーズ
掲載基準

工場・河川・農地の遠隔監視で使う、LoRa変調の無線機(無線モジュール・無線モデム・入出力付きの無線機・LoRaのゲートウェイ)で、日本の会社が自社で作るか自社ブランドで売り、公式サイトで今案内していて、仕様を公式資料で確かめられた型番です。LoRaを使わない無線モジュールは無線モジュールのページ、長距離無線LANは長距離無線LANのページで扱います。LTEや有線LANでデータを送るだけのゲートウェイはIoTゲートウェイのページで扱い、ここにはLoRaの親機だけを載せます。インタープランのIM920sLとBraveridgeのBVMLRS923N52Sは無線モジュールのページに載せているので、ここでは重ねていません。インタープランのIM920LPは公式で開発中のため除きました。カナデン・上田日本無線・入一通信工業・Ronk・SMK・アドバンテックは、LoRaの製品を公式の日本語ページで確かめられなかったか、製造元を確かめられなかったため除きました。Milesightなどの海外ブランドを売る代理店は載せていません。値段は公式の公開価格だけで、税区分がそろう製品が足りないため安い高いの判定はしていません。

LoRa無線機を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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