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ぶりき一回圧延ぶりき(SR)

ぶりき SPTE

東洋鋼鈑株式会社

東洋鋼鈑のぶりきで、シート・コイル・フープで作り、錫付着量は2.8〜11.2g/m²です。

価格
公開価格なし(見積もり)
圧延とめっきの種類
一回圧延ぶりき(SR)
向いている所
18リットル缶・菓子缶・キャップ

比較表での位置

ぶりき SPTEは、ぶりきのメーカー3社比較⁠の圧延とめっきの種類「一回圧延ぶりき(SR)」の3製品の1つとして載っています。

  • 3社掲載社数
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  • 3製品同じ圧延とめっきの種類
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ぶりき SPTE​の強みと方式

シート・コイルのほか、板幅10〜500mmのフープでも出せるぶりきです。コイルは板厚0.07〜0.80mmまで作れます。錫付着量は1.3〜11.2g/m²の範囲でめっきでき、表と裏で量を変える差厚めっきもできます。

向いている所18リットル缶・菓子缶・キャップ

圧延とめっきの種類:一回圧延ぶりき(SR)

焼きなました冷延鋼板を一回だけ冷間圧延して、錫をめっきしたぶりきです。調質度T-1〜T-5から硬さを選べて、柔らかいものは深絞り缶、硬いものは大型缶の胴や蓋に使います。食缶・飲料缶・18リットル缶・美術缶まで、いちばん幅広く使う種類です。

ぶりき SPTE​の仕様

圧延とめっきの種類
一回圧延ぶりき(SR)
めっき
錫めっき(表裏の同厚・差厚)
錫付着量
2.8・5.6・8.4・11.2g/m²
板厚
コイル0.07〜0.80mm
板幅
670〜1,060mm
調質度
T-1〜T-5
価格
—公式資料で確認できず
表面仕上げ
ブライト、軽粗面、粗面、極粗面、マット、シルバー
規格・記号
SPTE(JIS G 3303相当)
主な用途
食缶、飲料缶、金属製キャップ、18リットル缶、菓子缶、スプレー缶
形
シート、コイル、フープ

二回圧延のDR-8〜DR-10も作ります。シートの板厚は0.13〜0.60mmです。板厚0.2mm、板幅900mm程度が一般的と案内しています。

同じ種類の他社製品との違い

製品の特徴ごとの分類

ぶりき SPTE東洋鋼鈑株式会社ブリキ SRブリキ(一回冷間圧延)日本製鉄株式会社ぶりき SPTE(一回圧延 SR)JFEスチール株式会社
圧延とめっきの種類一回圧延ぶりき(SR)一回圧延ぶりき(SR)一回圧延ぶりき(SR)
めっき錫めっき(表裏の同厚・差厚)電気錫めっき(等厚・差厚)すずめっき(等厚・差厚)
錫付着量2.8・5.6・8.4・11.2g/m²2.8・5.6・8.4・11.2g/m²2.8・5.6・8.4・11.2g/m²
板厚コイル0.07〜0.80mmシート0.12〜0.60mm、コイル0.12〜0.80mm一回圧延0.150〜0.600mm、二回圧延0.150〜0.360mm
板幅670〜1,060mm508〜1,080mm457〜1,067mm
調質度T-1〜T-5T-1〜T-5T-1〜T-5
価格—公式資料で確認できず—公式資料で確認できず—公式資料で確認できず
表面仕上げブライト、軽粗面、粗面、極粗面、マット、シルバーブライト、軽粗面、粗面、極粗面、マット、シルバーブライト、軽粗面、粗面、極粗面、マット、シルバー
規格・記号SPTE(JIS G 3303相当)SPTESPTE
主な用途食缶、飲料缶、金属製キャップ、18リットル缶、菓子缶、スプレー缶食缶、飲料缶、18リットル缶、美術缶、電気材料部品食缶、飲料缶、18リットル缶、美術缶
形シート、コイル、フープシート、コイルコイル

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ぶりき SPTE​のよくある質問

Q.ぶりき SPTEはどんな人に向いている?
ぶりき SPTEは、18リットル缶・菓子缶・キャップに使う人向けです。ぶりき SPTEは、シート・コイルのほか、板幅10〜500mmのフープでも出せるぶりきです。
Q.ぶりき SPTEの強みは?
ぶりき SPTEのコイルは板厚0.07〜0.80mmまで作れます。錫付着量は1.3〜11.2g/m²の範囲でめっきでき、表と裏で量を変える差厚めっきもできます。
Q.ぶりき SPTEはどんな方式?
ぶりき SPTEの圧延とめっきの種類は一回圧延ぶりき(SR)⁠で⁠す⁠。焼きなました冷延鋼板を一回だけ冷間圧延して、錫をめっきしたぶりきです。
Q.ぶりき SPTEの主な仕様は?
ぶりき SPTEのめっきは錫めっき(表裏の同厚・差厚)、錫付着量は2.8・5.6・8.4・11.2g/m²です。板厚はコイル0.07〜0.80mm、板幅は670〜1,060mmです。
Q.ぶりき SPTEとブリキ SRブリキ(一回冷間圧延)はどっちがいい?
18リットル缶・菓子缶・キャップならぶりき SPTE、食缶・飲料缶・美術缶の胴と蓋なら日本製鉄のブリキ SRブリキ(一回冷間圧延)⁠で⁠す⁠。ぶりき SPTEのめっきは錫めっき(表裏の同厚・差厚)、錫付着量は2.8・5.6・8.4・11.2g/m²です。日本製鉄のブリキ SRブリキ(一回冷間圧延)のめっきは電気錫めっき(等厚・差厚)、錫付着量は2.8・5.6・8.4・11.2g/m²です。
Q.ぶりき SPTEの規格・記号は?
ぶりき SPTEの規格・記号はSPTE(JIS G 3303相当)で⁠す⁠。日本製鉄のブリキ SRブリキ(一回冷間圧延)の規格・記号はSPTEです。
Q.ぶりき SPTEの調質度は?
ぶりき SPTEの調質度はT-1〜T-5です。日本製鉄のブリキ SRブリキ(一回冷間圧延)の調質度はT-1〜T-5です。
Q.ぶりき SPTEとぶりき SPTE(一回圧延 SR)はどっちがいい?
18リットル缶・菓子缶・キャップならぶりき SPTE、食缶・飲料缶・18リットル缶ならJFEスチールのぶりき SPTE(一回圧延 SR)⁠で⁠す⁠。ぶりき SPTEのめっきは錫めっき(表裏の同厚・差厚)、錫付着量は2.8・5.6・8.4・11.2g/m²です。JFEスチールのぶりき SPTE(一回圧延 SR)のめっきはすずめっき(等厚・差厚)、錫付着量は2.8・5.6・8.4・11.2g/m²です。
Q.ぶりき SPTEのほかに東洋鋼鈑のぶりきはある?
あります。東洋鋼鈑のぶりきには、ぶりき SPTEのほかにLTS 薄錫めっき鋼板(めっきは薄錫めっき、塗料密着強度をぶりきより改善)があります。
Q.ぶりき SPTEはどこのメーカー?
ぶりき SPTEは東洋鋼鈑株式会社の製品です。1934年に設立し、ぶりき・薄板・各種表面処理鋼板と機能材料を作って売る会社で、本社は東京都品川区にあります。

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