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受信メールの攻撃対策やメールアーカイブを任された、情報システム・総務・監査の担当の方へ

メールセキュリティのメーカー13社比較【2026年】

メールセキュリティは、受信メールの攻撃を止め、
送受信メールを残して探せるようにする製品・サービスです。

ABOUT

メールセキュリティとは

比較表を見る ↓

メールセキュリティとは、業務メールを狙う攻撃を止め、
送受信したメールを残して探せるようにする製品・サービスです。
メールセキュリティシステムとも呼びます。受信メールを調べるクラウド型と自社設置型、保存と検索を受け持つアーカイブ型に分かれます。

製品の特長

  • 受信メールを配信前か配信後に調べるゲートウェイの形とAPIの形がある
  • 添付とURLの中身まで調べるサンドボックス、URL抽出、無害化
  • 送受信メールを残して探せる全文検索、改竄検知、⁠⁠⁠⁠⁠⁠監査

使うメリット

  • 標的型メールの被害を減らせるフィッシング、ランサムウェア、ビジネスメール詐欺
  • メールサービスの標準機能に守りを足せるMicrosoft 365やGoogle Workspaceに追加
  • 監査と開示にすぐ応じられるEnterprise AuditとWISE Auditは監査まで受け持つ

選ぶときに注意すること

  1. 受信対策とアーカイブは別の働き。片方を入れても、もう片方は埋まらない
  2. 導入の形でメール経路の扱いが変わる。MXレコードを変えるかどうかを先に確かめる
  3. 添付の検査はオプションの製品がある。見積もりの前に範囲を確かめる
  4. アーカイブは残す範囲と年数を先に決める
  5. 公開価格を出していない製品が多く、価格は同じ条件の見積もりで比べる

※仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページによる。提供の形や導入のしかたが書かれていない製品は「記載なし」にしています。

LIST

メールセキュリティの比較表

メールセキュリティ16製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

クラウド型

9製品
株式会社インターネットイニシアティブIIJセキュアMXサービス国内サービスで経路ごと任せる口コミを書く要見積

迷惑メールとウイルスの判定に複数社のエンジンを使うクラウドのサービスです。ゲートウェイ構成のほか、メールボックスまで任せるフルアウトソース構成も選べます。

種類
クラウド型
提供の形
クラウド
主な働き
迷惑メール、ウイルス、ランサムウェア、標的型メール攻撃
調べ方・探し方
迷惑メールとウイルスに複数社のエンジン
導入のしかた
ゲートウェイ構成、フルアウトソース構成、外部クラウド連携
保存などほかの機能
アドバンストアーカイブ、メール監査
記載なし
使えるメール環境・導入実績
公式ページへ詳細・仕様
サイバーソリューションズ株式会社Cloud Mail SECURITYSUITE受信対策と10年保存を1つで口コミを書く月額200円〜

Microsoft 365とGoogle Workspaceに足して、受信の攻撃対策と容量無制限の10年間保存をまとめて持てます。受信対策だけのプランとアーカイブだけのプランがあり、月額200円からです。

種類
クラウド型
提供の形
クラウド
使えるメール環境
Microsoft 365、Google Workspace
主な働き
ウイルス、迷惑メール、なりすまし、フィッシング
調べ方・探し方
2段階のウイルスチェック、サンドボックス
保存などほかの機能
容量無制限で10年間保存
記載なし
導入のしかた・導入実績
公式ページへ詳細・仕様
シスコシステムズ合同会社Cisco Secure Email Threat DefenseMicrosoft 365の守りを補う口コミを書く要見積

すでに使っているMS 365の守りに足す製品です。複数の検出エンジンで受信メールの各所を同時に評価し、ビジネスリスクごとに脅威を分類します。

種類
クラウド型
使えるメール環境
MS 365
主な働き
フィッシング、ビジネスメール詐欺、マルウェア、ランサムウェア
調べ方・探し方
複数の検出エンジンで受信メールを同時に評価
記載なし
提供の形・導入のしかた・保存などほかの機能・導入実績
公式ページへ詳細・仕様
Check Point Software Technologies 株式会社Check Point Email SecurityMXを変えずにAPIで入れる口コミを書く要見積

APIでつなぐので、MXレコードを変えずに導入できます。監視だけの動かし方からインラインの防御まで、段階を選んで進められます。

種類
クラウド型
使えるメール環境
Microsoft 365、Google Workspace
主な働き
フィッシング、ビジネスメール詐欺、マルウェア
調べ方・探し方
ThreatCloud AIで行動・ID・言葉・添付を分析
導入のしかた
API
保存などほかの機能
DLP、DMARC
記載なし
提供の形・導入実績
公式ページへ詳細・仕様
トレンドマイクロ株式会社TrendAI Vision One Email and Collaboration Securityメールとコラボを同じ画面で見る口コミを書く要見積

メールとコラボレーションツールを同じコンソールで見られます。AIとサンドボックスで、クラウドとオンプレミスのどちらのメールのゼロデイ攻撃も調べます。

種類
クラウド型
使えるメール環境
Microsoft 365 Exchange Online、Google Workspace
主な働き
フィッシング、詐欺、ランサムウェア、ビジネスメール詐欺
調べ方・探し方
AIとサンドボックスの不正プログラム分析
保存などほかの機能
情報漏洩防止、コンプライアンステンプレート200種類以上
記載なし
提供の形・導入のしかた・導入実績
公式ページへ詳細・仕様
日本プルーフポイント株式会社Proofpoint Core Email ProtectionAPIとゲートウェイから導入を選ぶ口コミを書く要見積

APIとゲートウェイのどちらでも入れられるので、メール経路を変えられるかどうかで導入の形を選べます。公式の案内では、Fortune 100企業の85社が使っています。

種類
クラウド型
使えるメール環境
Microsoft 365
主な働き
フィッシング、マルウェア、ビジネスメール詐欺
調べ方・探し方
サンドボックス、URL抽出、回避検知、ブラウザ分離
導入のしかた
API、ゲートウェイ
導入実績
Fortune 100企業の85社
記載なし
提供の形・保存などほかの機能
公式ページへ詳細・仕様
日本マイクロソフト株式会社Microsoft Defender for Office 365Microsoft 365の中で守りを足す口コミを書く要見積

Microsoft 365に組み込まれた保護で、フィッシングとビジネスメール詐欺をチームに届く前に止めます。OutlookやTeamsの画面に警告バナーを出し、悪意のあるリンクと添付を止めます。

種類
クラウド型
提供の形
Microsoft 365に組み込み
使えるメール環境
Microsoft 365
主な働き
フィッシング、ビジネスメール詐欺、マルウェア
調べ方・探し方
悪意のあるリンク・添付ファイルの警告とブロック
記載なし
導入のしかた・保存などほかの機能・導入実績
公式ページへ詳細・仕様
バラクーダネットワークスジャパン株式会社Barracuda Email Gateway Defense配信前の検査とアーカイブを1つで口コミを書く要見積

メールサーバに届く前に全メールを検査し、クラウドのアーカイブと障害時のメール継続まで同じ製品でそろいます。サンドボックスと行動分析を重ねて、メールフィルタをすり抜ける未知の攻撃を調べます。

種類
クラウド型
提供の形
クラウド
主な働き
マルウェア、スパム、スピアフィッシング、ランサムウェア
調べ方・探し方
行動分析、スタティック分析、サンドボックス
導入のしかた
メールサーバに配信される前に検査
保存などほかの機能
クラウドのアーカイブ、障害時のメール継続
記載なし
使えるメール環境・導入実績
公式ページへ詳細・仕様
HENNGE株式会社HENNGE Cloud ProtectionMicrosoft 365のメールに連携して守る口コミを書くCybersecurity Edition 300円〜/月

Microsoft 365と連携し、メールだけでなく予定表と連絡先の有害なコンテンツも調べます。価格はHENNGE One Cybersecurity Editionとして月300円からです。

種類
クラウド型
使えるメール環境
Microsoft 365
主な働き
ウイルス、トロイの木馬、ランサムウェア
調べ方・探し方
サンドボックスの動的解析、悪質なURLのスキャン
導入のしかた
Microsoft 365と連携
記載なし
提供の形・保存などほかの機能・導入実績
公式ページへ詳細・仕様

自社設置型

2製品
株式会社クオリティアActive! zoneマクロ除去と目視確認で止める口コミを書く100名288,000円/年税抜

添付のマクロを取り除き、受信者が本物かを自分の目で確かめる仕組みを足します。公式の案内では、400以上の地方自治体が採用しています。パスワード付きZipの中身はサンドボックスオプションで調べます。

種類
自社設置型
提供の形
オンプレミス
使えるメール環境
検証済みOSはRed Hat Enterprise Linux 8.10、AlmaLinux 8.10など
主な働き
添付のマクロ除去、受信者の目視確認
調べ方・探し方
サンドボックス、ファイル無害化、ファイルサーバー連携
導入実績
400以上の地方自治体
記載なし
導入のしかた・保存などほかの機能
公式ページへ詳細・仕様
フォーティネットジャパン合同会社FortiMail機器でもクラウドでも選べる口コミを書く要見積

ハードウェア機器、仮想マシン、クラウドから置き方を選べます。オンプレミスとクラウドが混ざったメール環境でも同じ製品で守れます。

種類
自社設置型
提供の形
ハードウェアアプライアンス、仮想マシン、Cloud Hosted、Cloud SaaS
使えるメール環境
クラウド、オンプレミス、ハイブリッド
主な働き
フィッシング、BEC、なりすまし、アカウント乗っ取り
調べ方・探し方
機械学習、大規模言語モデル、ヒューリスティック、光学スキャン
導入のしかた
ゲートウェイ、Graph API
記載なし
保存などほかの機能・導入実績
公式ページへ詳細・仕様

アーカイブ型

5製品
株式会社エアーWISE Audit監査まで見据えて大規模に残す口コミを書くセットライセンス2,000円/ユーザー・年税別

検索と監査を重く見たアーカイブで、平時の監査と訴訟時の情報開示に使えます。公式の案内では、約1,400社、約350万ユーザーの導入実績があります(2025年3月末時点)。

種類
アーカイブ型
提供の形
自社サーバー(Red Hat Enterprise Linux 9)
使えるメール環境
Google Workspace、Microsoft 365、オンプレミス
主な働き
平時の監査、訴訟時の情報開示
調べ方・探し方
社内外と社内間の全メールをフィルタ・アーカイブ
導入実績
約1,400社、約350万ユーザー(2025年3月末時点)
記載なし
導入のしかた・保存などほかの機能
公式ページへ詳細・仕様
株式会社クオリティアActive! vault今の経路を変えずに残す口コミを書く100名192,000円/年税抜

今のMTAからメールを転送する方式なので、経路を変えずに導入できます。アーカイブが止まってもメールシステムは止まりません。

種類
アーカイブ型
提供の形
オンプレミス
使えるメール環境
検証済みOSはRed Hat Enterprise Linux 8.10など
主な働き
全メールの保存、アドレス・部署・条件を決めた保存
調べ方・探し方
期間・アドレス・件名・本文・添付名で検索
導入のしかた
既存のMTAから転送するエージェント方式
記載なし
保存などほかの機能・導入実績
公式ページへ詳細・仕様
サイバーソリューションズ株式会社Enterprise Audit訴訟に備えてメールとTeamsを残す口コミを書く要見積

メールとTeamsメッセージをリアルタイムで残し、EDRMの流れに沿って監査できます。外部の監査人と同じ画面で作業できるので、訴訟対応の手間を減らせます。

種類
アーカイブ型
使えるメール環境
Notes、Exchange、Postfix・Sendmail、MS 365、G Workspace
主な働き
メール・チャットのアーカイブ、eDiscoveryの監査
調べ方・探し方
EDRMフローに沿った監査、定期監査
保存などほかの機能
削除・改竄不可で全件保持
記載なし
提供の形・導入のしかた・導入実績
公式ページへ詳細・仕様
デジタルアーツ株式会社m-FILTER Archive改竄を見つけて証拠として残す口コミを書く要見積

改竄検知で証拠性を保ったまま全文を保存します。公式の案内では、1,000人規模の3年分のメールを1秒で検索できます。利用者が自分で保存メールを探せるので、管理者の手間も減ります。

種類
アーカイブ型
使えるメール環境
Microsoft Exchange Server、Exchange Online
主な働き
送受信メールの全文保存、高速検索、改竄検知
調べ方・探し方
本文・添付の全文検索、1,000人規模(3年分)を1秒で検索
導入のしかた
疎通経路上、または経路の横に配置
保存などほかの機能
改竄検知で証拠性を維持
記載なし
提供の形・導入実績
公式ページへ詳細・仕様
バラクーダネットワークスジャパン株式会社Barracuda Message Archiverクラウドメールの控えを社内に置く口コミを書く要見積

メールをクラウドへ移したあとも、アーカイブだけを社内に置けます。ユーザライセンスが要らないので、退職者のアドレスを残しても費用は増えません。

種類
アーカイブ型
提供の形
オンプレミス
使えるメール環境
Microsoft Exchange、IBM Lotus Notes、Office365、Google Apps
主な働き
メールの自動保存、検索、復元
調べ方・探し方
全文検索を標準で搭載
導入のしかた
SMTPのプッシュ送信、POP・IMAPのプル受信
保存などほかの機能
社内ネットワークで長期保存
記載なし
導入実績
公式ページへ詳細・仕様

クラウド型9製品

株式会社インターネットイニシアティブ

IIJセキュアMXサービス

国内サービスで経路ごと任せる

迷惑メールとウイルスの判定に複数社のエンジンを使うクラウドのサービスです。ゲートウェイ構成のほか、メールボックスまで任せるフルアウトソース構成も選べます。

コスト要見積

種類
クラウド型
提供の形
クラウド
主な働き
迷惑メール、ウイルス、ランサムウェア、標的型メール攻撃
調べ方・探し方
迷惑メールとウイルスに複数社のエンジン
導入のしかた
ゲートウェイ構成、フルアウトソース構成、外部クラウド連携
保存などほかの機能
アドバンストアーカイブ、メール監査
記載なし
使えるメール環境・導入実績
公式ページへ
サイバーソリューションズ株式会社

Cloud Mail SECURITYSUITE

受信対策と10年保存を1つで

Microsoft 365とGoogle Workspaceに足して、受信の攻撃対策と容量無制限の10年間保存をまとめて持てます。受信対策だけのプランとアーカイブだけのプランがあり、月額200円からです。

コスト月額200円〜

種類
クラウド型
提供の形
クラウド
使えるメール環境
Microsoft 365、Google Workspace
主な働き
ウイルス、迷惑メール、なりすまし、フィッシング
調べ方・探し方
2段階のウイルスチェック、サンドボックス
保存などほかの機能
容量無制限で10年間保存
記載なし
導入のしかた・導入実績
公式ページへ
シスコシステムズ合同会社

Cisco Secure Email Threat Defense

Microsoft 365の守りを補う

すでに使っているMS 365の守りに足す製品です。複数の検出エンジンで受信メールの各所を同時に評価し、ビジネスリスクごとに脅威を分類します。

コスト要見積

種類
クラウド型
使えるメール環境
MS 365
主な働き
フィッシング、ビジネスメール詐欺、マルウェア、ランサムウェア
調べ方・探し方
複数の検出エンジンで受信メールを同時に評価
記載なし
提供の形・導入のしかた・保存などほかの機能・導入実績
公式ページへ
Check Point Software Technologies 株式会社

Check Point Email Security

MXを変えずにAPIで入れる

APIでつなぐので、MXレコードを変えずに導入できます。監視だけの動かし方からインラインの防御まで、段階を選んで進められます。

コスト要見積

種類
クラウド型
使えるメール環境
Microsoft 365、Google Workspace
主な働き
フィッシング、ビジネスメール詐欺、マルウェア
調べ方・探し方
ThreatCloud AIで行動・ID・言葉・添付を分析
導入のしかた
API
保存などほかの機能
DLP、DMARC
記載なし
提供の形・導入実績
公式ページへ
トレンドマイクロ株式会社

TrendAI Vision One Email and Collaboration Security

メールとコラボを同じ画面で見る

メールとコラボレーションツールを同じコンソールで見られます。AIとサンドボックスで、クラウドとオンプレミスのどちらのメールのゼロデイ攻撃も調べます。

コスト要見積

種類
クラウド型
使えるメール環境
Microsoft 365 Exchange Online、Google Workspace
主な働き
フィッシング、詐欺、ランサムウェア、ビジネスメール詐欺
調べ方・探し方
AIとサンドボックスの不正プログラム分析
保存などほかの機能
情報漏洩防止、コンプライアンステンプレート200種類以上
記載なし
提供の形・導入のしかた・導入実績
公式ページへ
日本プルーフポイント株式会社

Proofpoint Core Email Protection

APIとゲートウェイから導入を選ぶ

APIとゲートウェイのどちらでも入れられるので、メール経路を変えられるかどうかで導入の形を選べます。公式の案内では、Fortune 100企業の85社が使っています。

コスト要見積

種類
クラウド型
使えるメール環境
Microsoft 365
主な働き
フィッシング、マルウェア、ビジネスメール詐欺
調べ方・探し方
サンドボックス、URL抽出、回避検知、ブラウザ分離
導入のしかた
API、ゲートウェイ
導入実績
Fortune 100企業の85社
記載なし
提供の形・保存などほかの機能
公式ページへ
日本マイクロソフト株式会社

Microsoft Defender for Office 365

Microsoft 365の中で守りを足す

Microsoft 365に組み込まれた保護で、フィッシングとビジネスメール詐欺をチームに届く前に止めます。OutlookやTeamsの画面に警告バナーを出し、悪意のあるリンクと添付を止めます。

コスト要見積

種類
クラウド型
提供の形
Microsoft 365に組み込み
使えるメール環境
Microsoft 365
主な働き
フィッシング、ビジネスメール詐欺、マルウェア
調べ方・探し方
悪意のあるリンク・添付ファイルの警告とブロック
記載なし
導入のしかた・保存などほかの機能・導入実績
公式ページへ
バラクーダネットワークスジャパン株式会社

Barracuda Email Gateway Defense

配信前の検査とアーカイブを1つで

メールサーバに届く前に全メールを検査し、クラウドのアーカイブと障害時のメール継続まで同じ製品でそろいます。サンドボックスと行動分析を重ねて、メールフィルタをすり抜ける未知の攻撃を調べます。

コスト要見積

種類
クラウド型
提供の形
クラウド
主な働き
マルウェア、スパム、スピアフィッシング、ランサムウェア
調べ方・探し方
行動分析、スタティック分析、サンドボックス
導入のしかた
メールサーバに配信される前に検査
保存などほかの機能
クラウドのアーカイブ、障害時のメール継続
記載なし
使えるメール環境・導入実績
公式ページへ
HENNGE株式会社

HENNGE Cloud Protection

Microsoft 365のメールに連携して守る

Microsoft 365と連携し、メールだけでなく予定表と連絡先の有害なコンテンツも調べます。価格はHENNGE One Cybersecurity Editionとして月300円からです。

コストCybersecurity Edition 300円〜/月

種類
クラウド型
使えるメール環境
Microsoft 365
主な働き
ウイルス、トロイの木馬、ランサムウェア
調べ方・探し方
サンドボックスの動的解析、悪質なURLのスキャン
導入のしかた
Microsoft 365と連携
記載なし
提供の形・保存などほかの機能・導入実績
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自社設置型2製品

株式会社クオリティア

Active! zone

マクロ除去と目視確認で止める

添付のマクロを取り除き、受信者が本物かを自分の目で確かめる仕組みを足します。公式の案内では、400以上の地方自治体が採用しています。パスワード付きZipの中身はサンドボックスオプションで調べます。

コスト100名288,000円/年税抜

種類
自社設置型
提供の形
オンプレミス
使えるメール環境
検証済みOSはRed Hat Enterprise Linux 8.10、AlmaLinux 8.10など
主な働き
添付のマクロ除去、受信者の目視確認
調べ方・探し方
サンドボックス、ファイル無害化、ファイルサーバー連携
導入実績
400以上の地方自治体
記載なし
導入のしかた・保存などほかの機能
公式ページへ
フォーティネットジャパン合同会社

FortiMail

機器でもクラウドでも選べる

ハードウェア機器、仮想マシン、クラウドから置き方を選べます。オンプレミスとクラウドが混ざったメール環境でも同じ製品で守れます。

コスト要見積

種類
自社設置型
提供の形
ハードウェアアプライアンス、仮想マシン、Cloud Hosted、Cloud SaaS
使えるメール環境
クラウド、オンプレミス、ハイブリッド
主な働き
フィッシング、BEC、なりすまし、アカウント乗っ取り
調べ方・探し方
機械学習、大規模言語モデル、ヒューリスティック、光学スキャン
導入のしかた
ゲートウェイ、Graph API
記載なし
保存などほかの機能・導入実績
公式ページへ

アーカイブ型5製品

株式会社エアー

WISE Audit

監査まで見据えて大規模に残す

検索と監査を重く見たアーカイブで、平時の監査と訴訟時の情報開示に使えます。公式の案内では、約1,400社、約350万ユーザーの導入実績があります(2025年3月末時点)。

コストセットライセンス2,000円/ユーザー・年税別

種類
アーカイブ型
提供の形
自社サーバー(Red Hat Enterprise Linux 9)
使えるメール環境
Google Workspace、Microsoft 365、オンプレミス
主な働き
平時の監査、訴訟時の情報開示
調べ方・探し方
社内外と社内間の全メールをフィルタ・アーカイブ
導入実績
約1,400社、約350万ユーザー(2025年3月末時点)
記載なし
導入のしかた・保存などほかの機能
公式ページへ
株式会社クオリティア

Active! vault

今の経路を変えずに残す

今のMTAからメールを転送する方式なので、経路を変えずに導入できます。アーカイブが止まってもメールシステムは止まりません。

コスト100名192,000円/年税抜

種類
アーカイブ型
提供の形
オンプレミス
使えるメール環境
検証済みOSはRed Hat Enterprise Linux 8.10など
主な働き
全メールの保存、アドレス・部署・条件を決めた保存
調べ方・探し方
期間・アドレス・件名・本文・添付名で検索
導入のしかた
既存のMTAから転送するエージェント方式
記載なし
保存などほかの機能・導入実績
公式ページへ
サイバーソリューションズ株式会社

Enterprise Audit

訴訟に備えてメールとTeamsを残す

メールとTeamsメッセージをリアルタイムで残し、EDRMの流れに沿って監査できます。外部の監査人と同じ画面で作業できるので、訴訟対応の手間を減らせます。

コスト要見積

種類
アーカイブ型
使えるメール環境
Notes、Exchange、Postfix・Sendmail、MS 365、G Workspace
主な働き
メール・チャットのアーカイブ、eDiscoveryの監査
調べ方・探し方
EDRMフローに沿った監査、定期監査
保存などほかの機能
削除・改竄不可で全件保持
記載なし
提供の形・導入のしかた・導入実績
公式ページへ
デジタルアーツ株式会社

m-FILTER Archive

改竄を見つけて証拠として残す

改竄検知で証拠性を保ったまま全文を保存します。公式の案内では、1,000人規模の3年分のメールを1秒で検索できます。利用者が自分で保存メールを探せるので、管理者の手間も減ります。

コスト要見積

種類
アーカイブ型
使えるメール環境
Microsoft Exchange Server、Exchange Online
主な働き
送受信メールの全文保存、高速検索、改竄検知
調べ方・探し方
本文・添付の全文検索、1,000人規模(3年分)を1秒で検索
導入のしかた
疎通経路上、または経路の横に配置
保存などほかの機能
改竄検知で証拠性を維持
記載なし
提供の形・導入実績
公式ページへ
バラクーダネットワークスジャパン株式会社

Barracuda Message Archiver

クラウドメールの控えを社内に置く

メールをクラウドへ移したあとも、アーカイブだけを社内に置けます。ユーザライセンスが要らないので、退職者のアドレスを残しても費用は増えません。

コスト要見積

種類
アーカイブ型
提供の形
オンプレミス
使えるメール環境
Microsoft Exchange、IBM Lotus Notes、Office365、Google Apps
主な働き
メールの自動保存、検索、復元
調べ方・探し方
全文検索を標準で搭載
導入のしかた
SMTPのプッシュ送信、POP・IMAPのプル受信
保存などほかの機能
社内ネットワークで長期保存
記載なし
導入実績
公式ページへ
Q&A

メールセキュリティ選びで、よくある疑問

購買担当の疑問メールセキュリティの価格はいくら?

公式に価格を出しているのは5製品です。Cloud Mail SECURITYSUITEは月額200円から、HENNGE One Cybersecurity Editionは月300円から、Active! zoneは100名288,000円/年(税抜)、Active! vaultは100名192,000円/年(税抜)、WISE Auditはセットライセンス2,000円/ユーザー・年(税別)⁠で⁠す⁠。ほかの製品は見積もりです。

設備担当の疑問メールセキュリティの種類と違いは?

クラウド型、自社設置型、アーカイブ型の3つに分かれます。クラウド型と自社設置型は受信メールの攻撃を止め、アーカイブ型は送受信メールを残して探せるようにします。Microsoft 365を使っているならクラウド型、監査が目的ならアーカイブ型から見ます。

設備担当の疑問ゲートウェイ型とAPI型の違いは?

ゲートウェイはメールサーバに届く前に調べる形で、Barracuda Email Gateway Defenseがこの形です。APIはメールサービスに直接つなぐ形で、Check Point Email SecurityはMXレコードを変えずに入れられます。Proofpoint Core Email ProtectionとFortiMailは両方の形を選べます。

施設管理の疑問Microsoft 365やGoogle Workspaceにも足すべきですか?

標準の守りに足す製品があります。Microsoft Defender for Office 365はMicrosoft 365に組み込まれ、HENNGE Cloud ProtectionとCisco Secure Email Threat DefenseはMicrosoft 365を補います。Cloud Mail SECURITYSUITEはMicrosoft 365とGoogle Workspaceの両方に足せます。

設備担当の疑問標的型攻撃メールにはどれが効きますか?

添付とURLをどこまで調べるかで見ます。Proofpoint Core Email Protectionはサンドボックス、URL抽出、ブラウザ分離を持ちます。Active! zoneは添付のマクロを除き、受信者の目視確認を足します。パスワード付きZipの中身はサンドボックスオプションで調べます。

総務の疑問メールアーカイブは何のために入れますか?

監査、訴訟時の情報開示、バックアップのためです。m-FILTER Archiveは改竄検知で証拠性を保ったまま全文を保存します。Barracuda Message Archiverは、メールをクラウドへ移したあとも社内に控えを置けます。

経営者の疑問メールアーカイブのトップシェアはどこですか?

公式の案内では、Enterprise Auditのもとになった MailBase は富士キメラ総研の2023年の調査で15年連続シェア首位です。WISE Auditは、デロイト トーマツ ミック経済研究所とアイ・ティ・アールの調査で売上首位です。調査ごとに範囲が違うので、並べて比べられません。

購買担当の疑問料金はユーザー数で変わりますか?

ユーザー数で変わる製品があります。Cisco Secure Email Threat Defenseはユーザー単位、WISE Auditは初回2,000ユーザー以上です。Barracuda Message Archiverはユーザライセンスが要らないので、退職者のアドレスを残しても費用は増えません。

工場長の疑問オンプレミスで動かせる製品はありますか?

FortiMailはハードウェアアプライアンスと仮想マシンがあり、Active! zoneはオンプレミス製品です。Active! vaultとBarracuda Message Archiverはアーカイブを社内に置けます。WISE AuditはRed Hat Enterprise Linux 9のサーバーで動きます。

総務の疑問メール誤送信防止ツールとは別のものですか?

別のものです。誤送信防止は送信の前に確かめる道具で、ここで比べるのは受信メールの攻撃対策と保存です。IIJセキュアMXサービスやCloud Mail SECURITYSUITEのように、送信側の機能も持つ製品はあります。

TYPES

メールセキュリティの種類の違い

クラウド型

クラウドのサービスやクラウドメールとの連携で、受信メールを調べる型です。メールサーバに届く前に調べるゲートウェイの形と、APIでつなぐ形があります。自社に機器を置かずに始められます。

向いている使い方

  • Microsoft 365やGoogle Workspaceを使っている
  • 自社に機器を置きたくない
  • 標的型メールの対策を足したい

根拠:IIJセキュアMXサービスは、クラウド上でメールセキュリティを強化する統合メールセキュリティサービスです。(出典1)

この種類の9製品を表で見る

自社設置型

自社のサーバーや機器で受信メールを調べる型です。メールサーバーを自社で動かしている現場で使います。サーバーの用意と保守は自社で受け持ちます。

向いている使い方

  • メールサーバーを自社で動かしている
  • 無害化の要件がある
  • 機器や仮想マシンで動かしたい

根拠:Active! zoneは、悪意あるウイルスを未然に防ぐ「マクロ除去」機能と、システムだけに頼らずユーザー自身に気づきを与える「目視確認」⁠す⁠るための機能を導入した、新しい標的型メール攻撃対策ソリューションです。(出典11)

この種類の2製品を表で見る

アーカイブ型

送受信メールを保存して、あとから探せるようにする型です。攻撃を止めるのではなく、監査と訴訟、バックアップに備えます。改竄を防ぐ機能と検索の細かさで差が出ます。

向いている使い方

  • メール監査をしたい
  • 訴訟や開示請求に備えたい
  • 退職者のメールも残したい

根拠:企業不正を未然に防ぐ平時の監査や、訴訟時の情報開示に有効なメールアーカイブ・監査ソリューションです。(出典13)

この種類の5製品を表で見る
MAKERS

メールセキュリティの主なメーカー13社

株式会社インターネットイニシアティブ

迷惑メールとウイルスの判定に複数社のエンジンを使うクラウドのサービスです。

東京都

株式会社エアー

検索と監査を重く見たアーカイブで、平時の監査と訴訟時の情報開示に使えます。

大阪府

株式会社クオリティア

添付のマクロを取り除き、受信者が本物かを自分の目で確かめる仕組みを足します。

東京都

サイバーソリューションズ株式会社

Microsoft 365とGoogle Workspaceに足して、受信の攻撃対策と容量無制限の10年間保存をまとめて持てます。

東京都

シスコシステムズ合同会社

すでに使っているMS 365の守りに足す製品です。

東京都

Check Point Software Technologies 株式会社

APIでつなぐので、MXレコードを変えずに導入できます。

東京都

デジタルアーツ株式会社

改竄検知で証拠性を保ったまま全文を保存します。

東京都

トレンドマイクロ株式会社

メールとコラボレーションツールを同じコンソールで見られます。

東京都

日本プルーフポイント株式会社

APIとゲートウェイのどちらでも入れられるので、メール経路を変えられるかどうかで導入の形を選べます。

東京都

日本マイクロソフト株式会社

Microsoft 365に組み込まれた保護で、フィッシングとビジネスメール詐欺をチームに届く前に止めます。

東京都

バラクーダネットワークスジャパン株式会社

メールサーバに届く前に全メールを検査し、クラウドのアーカイブと障害時のメール継続まで同じ製品でそろいます。

東京都

フォーティネットジャパン合同会社

ハードウェア機器、仮想マシン、クラウドから置き方を選べます。

東京都

HENNGE株式会社

Microsoft 365と連携し、メールだけでなく予定表と連絡先の有害なコンテンツも調べます。

東京都

出典
  1. IIJセキュアMXサービス(IIJ)
  2. Barracuda Email Gateway Defense(バラクーダネットワークスジャパン)
  3. Proofpoint Core Email Protection(日本プルーフポイント)
  4. TrendAI Vision One Email and Collaboration Security(トレンドマイクロ)
  5. Microsoft Defender for Office 365(日本マイクロソフト)
  6. Cisco Secure Email Threat Defense(シスコシステムズ)
  7. Cloud Mail SECURITYSUITE(サイバーソリューションズ)
  8. HENNGE Cloud Protection(HENNGE)
  9. Check Point Email Security(Check Point)
  10. FortiMail(フォーティネットジャパン)
  11. Active! zone(クオリティア)
  12. Active! vault(クオリティア)
  13. WISE Audit(エアー)
  14. Enterprise Audit(サイバーソリューションズ)
  15. m-FILTER Archive(デジタルアーツ)
  16. Barracuda Message Archiver(バラクーダネットワークスジャパン)
掲載基準

企業の業務メールで、受信メールの攻撃を止める製品・サービスと、送受信メールを保存して探すメールアーカイブが対象です。自社で開発・提供する日本の会社と、日本語の公式ページで日本法人を確かめた海外メーカーに限ります。送信時の確認や保留はメール誤送信防止ツール、DMARCレポートの解析はDMARCサービスの比較で扱うので、ここには載せていません。Check Point Email Securityは製品ページが英語で、日本の会社は日本語の問い合わせ先ページで確かめました。提供の形の記載が無い製品は、Microsoft 365などのクラウドメールを守る製品としてクラウド型に入れています。FortiMailはクラウドでも使えますが、機器や仮想マシンを置ける製品として自社設置型に入れています。除いた会社:Mimecastは日本語の公式ページを確かめられず、ソフォスのSophos Emailは公式ページを取得できず仕様を確かめられませんでした。VadeとCloudflareは、日本語の公式ページで日本法人を確かめられませんでした。キヤノンマーケティングジャパンのGUARDIANWALLはメール誤送信防止ツールの比較に載せています。

メールセキュリティを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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