口コミを書く

宛先間違いと添付の誤送信を減らしたい情報システム担当者へ

メール誤送信防止ツールのメーカー9社比較【2026年】

メール誤送信防止ツールは、宛先や添付の間違いに送信の前後で気づかせ、社外へ届く前に止める法人向けのソフトウェアやサービスです。

ABOUT

メール誤送信防止ツールとは

比較表を見る ↓

メール誤送信防止ツールとは、宛先や添付の間違いに、
送信の前後で気づかせて止める法人向けのソフトウェアやサービスです。
メール誤送信対策ツールとも呼びます。

製品の特長

  • 本人が画面で確かめる型と、送信経路で止める型があるWISE AlertとActive! gate SS
  • 添付のURL化や暗号化も一緒に担う製品が多い脱PPAPをまとめて進められる
  • Microsoft 365やGoogle Workspaceと連携できるHENNGE Email DLPなど

使うメリット

  • 人のダブルチェックに頼る部分を減らせる保留や承認を仕組みで動かす
  • 送ってから気づいても間に合う保留中なら削除できる
  • 社内のルールを全員にそろえられる上長承認やBcc強制変換

選ぶときに注意すること

  1. 保留の時間だけ相手に届くのが遅れる
  2. 確認画面は慣れると見ずに進められてしまう
  3. 使うメールソフトと版を動作環境で確かめる新しいOutlookは製品で差がある
  4. 課金がユーザー単位かアドレス単位か、年額か月額かをそろえて比べる
  5. 上長承認は、不在時に誰が承認するかを決めておく

※各社の公式製品ページと価格表による。区分は掲載した製品の主な止め方で整理したもので、製品の優劣を示すものではありません。

LIST

メール誤送信防止ツールの比較表

メール誤送信防止ツール13製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

送信時に画面で確かめる型

3製品
株式会社エアーWISE Alertサーバー不要のOutlookアドイン口コミを書く1,720円/ユーザー・年、5〜50ユーザー

Outlookに足すアドインなので、専用サーバーもメール配送経路の変更も無しで始められます。プロバイダ、オンプレミス、Microsoft 365などメールサーバーを問いません。エンタープライズは5〜50ユーザーで1ユーザー年1,720円です。

止め方の区分
送信時に画面で確かめる型
確認の方法
送信時のポップアップで確認
導入形態
Outlookアドイン
対応メール環境
Outlook 2024、Outlook 365(64bit版)
契約の条件
年間利用料
記載なし
上長承認・添付の扱い
公式ページへ詳細・仕様
NTTテクノクロス株式会社CipherCraft/Mail 8端末に入れてメールサーバーに触らない口コミを書く100,000円/50ユーザ、税込110,000円

パソコンごとに入れる型なので、メールサーバーをグループ会社が管理している職場でも部署単位で導入できます。メーラが統一されていない環境でも1製品で済みます。一時保留と上長承認は無く、この2つが必要なら同じシリーズのサーバー型を選びます。

止め方の区分
送信時に画面で確かめる型
確認の方法
パソコンに入れて送信時に確認
上長承認
なし
添付の扱い
分離送信なし、パスワード暗号化あり
導入形態
パソコンに導入
対応メール環境
Outlook 2021・2024、Outlook 365
契約の条件
年間サブスクリプション
公式ページへ詳細・仕様
デジタルアーツ株式会社m-FILTER MailAdviserBecky!とThunderbirdでも使える口コミを書く参考価格 月額換算200円

Outlookに加えてBecky!とThunderbirdの版があり、Outlook以外のメールソフトが混ざる職場でも入れられます。送信操作をすると自動でポップアップが開き、宛先・本文・添付を見直せます。新しいOutlook for Windowsで使える版もあります。

止め方の区分
送信時に画面で確かめる型
確認の方法
送信時のポップアップで確認
導入形態
メールソフトに組み込み
対応メール環境
Outlook、Becky!、Thunderbird
記載なし
上長承認・添付の扱い・契約の条件
公式ページへ詳細・仕様

送信経路で保留・承認する型

7製品
株式会社エアー365 Alertスマホと新しいOutlookの送信も守る口コミを書くエンタープライズ2,640円/ユーザー・年税抜

サーバー側で処理するエンタープライズなら、メールクライアントを問わず誤送信対策が効きます。スマホ・タブレット・Outlook on the webや新しいOutlookに対応します。Microsoft 365の利用者が対象で、ユーザーあたり年2,640円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
送信保留、ポップアップ
上長承認
第三者承認あり
添付の扱い
クラウドストレージのリンク共有
導入形態
クラウド
対応メール環境
Microsoft 365
契約の条件
年額88,000円から(税抜)、50ユーザー以下
公式ページへ詳細・仕様
NTTテクノクロス株式会社CipherCraft/Mail 7 Server保留・承認・分離送信をサーバーで口コミを書く1機能105,000円/100ユーザ、税込115,500円

メールの送信経路にサーバーを置き、一時保留・上長承認・添付ファイル分離送信をまとめて担います。機能はG型・A型・J型から選び、1機能なら100ユーザで105,000円です。クラウド環境を使えばOWAの利用者にも効かせられます。

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
一時保留
上長承認
上長承認機能あり
添付の扱い
添付ファイル分離送信
導入形態
クラウド、オンプレミス
契約の条件
年間サブスクリプション
記載なし
対応メール環境
公式ページへ詳細・仕様
キヤノンマーケティングジャパン株式会社GUARDIANWALL MailFilter個人情報を検出して送信を保留口コミを書くLinux版50ユーザーまで新規261,000円税別

本文や添付から氏名・住所・電話番号・マイナンバーなどを検出し、送信を保留して管理者が確かめられます。クラウドとオンプレミスのどちらの構成でも同じMailFilterの機能を使えます。添付のリンク化やBcc変換はMailConvertを足して行います。

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
一定時間の保留と自己査閲
上長承認
上長承認・他者査閲あり
添付の扱い
リンク化はMailConvert
導入形態
クラウド、オンプレミス
契約の条件
契約期間1年
記載なし
対応メール環境
公式ページへ詳細・仕様
株式会社クオリティアActive! gate SS送信経路で保留と上司承認を一本化口コミを書く月額300円/アドレス、初期費用50,000円税抜

外部への送信経路に組み込むので、メールサーバーの種類を問わず保留と上司承認をそろえられます。保留中のメールは、Web画面か通知メールのURLから宛先・本文・添付を見直せます。共用タイプは1アドレス月額300円で、10アドレスから契約できます。

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
一時保留、Web画面で確認
上長承認
上司承認機能あり
添付の扱い
Webダウンロード、暗号化
導入形態
クラウド
対応メール環境
メールサーバーを問わない
契約の条件
最小10アドレス、最低利用12カ月
公式ページへ詳細・仕様
サイバーソリューションズ株式会社MAILGATES Σ機能を選んで月額100円から足せる口コミを書く誤送信対策&審査 月額200円、暗号化&分離 月額100円

必要な機能を選んで組み合わせる料金で、誤送信対策&審査は月額200円、添付ファイル暗号化&分離は月額100円です。一時保留と上長承認・自己承認に加えて添付ファイルの全文チェックも使えます。クラウドメールでもオンプレミスのメール環境でも入れられます。

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
一時保留、添付全文チェック
上長承認
上長承認・自己承認あり
添付の扱い
暗号化、分離
対応メール環境
クラウドメール、オンプレミス
記載なし
導入形態・契約の条件
公式ページへ詳細・仕様
デジタルアーツ株式会社m-FILTER MailFilter社内メールを即時・社外だけ遅らせる口コミを書く参考価格 月額換算250円、500ライセンス時

送信ディレイを社外と社内で分けて設定でき、社内へは即時に届けたまま社外宛だけ確認の時間を取れます。ToやCcの宛先数が一定以上のメールは、全宛先をBccへ強制変換できます。同じ製品で添付の自動ZIPパスワードロックも使えます。

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
送信ディレイ(時間差配送)
上長承認
上長承認あり
添付の扱い
自動ZIPパスワードロック、種別・サイズの制限
導入形態
オンプレミス
記載なし
対応メール環境・契約の条件
公式ページへ詳細・仕様
HENNGE株式会社HENNGE One DLP EditionM365とGoogleの誤送信対策口コミを書く350円〜/月

Microsoft 365とGoogle Workspaceのメールと連携し、一時保留と上長承認をクラウドだけで動かせます。チームメンバーが保留中のメールを削除・停止できるチームメール機能があります。添付ファイルはSecure Downloadで自動的にURLへ変えられます。

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
一時保留、チームメール
上長承認
上長承認あり
添付の扱い
添付ファイルの自動URL変換
導入形態
クラウドメールと連携
対応メール環境
Microsoft 365、Google Workspace
記載なし
契約の条件
公式ページへ詳細・仕様

AI・規則で検知する型

3製品
サイバーソリューションズ株式会社AiSE Guard確認画面の形骸化をAIで補う口コミを書く要見積

生成AIがメールの文脈を読み、危険な送信だけを自動で保留します。確認画面や上長承認が反射的なクリックになった職場の対策として作られています。Microsoft 365、Google Workspace、CyberMailなどのメール環境と連携します。

止め方の区分
AI・規則で検知する型
確認の方法
AIが文脈から危険な送信だけ保留
対応メール環境
Microsoft 365、Google Workspace、CyberMail
記載なし
上長承認・添付の扱い・導入形態・契約の条件
公式ページへ詳細・仕様
日本プルーフポイント株式会社Proofpoint Adaptive Email DLP振る舞いAIで普段と違う送信を警告口コミを書く要見積

メールの振る舞いをAIで分析し、リスクのある行動があるとその場で本人に警告します。公式は、最低限の構成か構成なしで防止を始められると案内しています。本人に判断を促す仕組みが中心です。

止め方の区分
AI・規則で検知する型
確認の方法
振る舞いAIで検知し、その場で警告
記載なし
上長承認・添付の扱い・導入形態・対応メール環境・契約の条件
公式ページへ詳細・仕様
日本マイクロソフト株式会社Microsoft Purview データ損失防止Exchange Onlineにも同じ規則口コミを書く要見積

機密情報の共有をポップアップのポリシーヒントで警告し、Exchange OnlineのほかSharePointやTeamsまで同じ仕組みで扱えます。共有をブロックし、理由を記録したうえで上書きさせる運用もできます。宛先の確認より機密情報の検知が中心です。

止め方の区分
AI・規則で検知する型
確認の方法
機密情報を検知してポリシーヒントを表示
対応メール環境
Exchange Online
記載なし
上長承認・添付の扱い・導入形態・契約の条件
公式ページへ詳細・仕様

送信時に画面で確かめる型3製品

株式会社エアー

WISE Alert

サーバー不要のOutlookアドイン

Outlookに足すアドインなので、専用サーバーもメール配送経路の変更も無しで始められます。プロバイダ、オンプレミス、Microsoft 365などメールサーバーを問いません。エンタープライズは5〜50ユーザーで1ユーザー年1,720円です。

コスト1,720円/ユーザー・年、5〜50ユーザー

止め方の区分
送信時に画面で確かめる型
確認の方法
送信時のポップアップで確認
導入形態
Outlookアドイン
対応メール環境
Outlook 2024、Outlook 365(64bit版)
契約の条件
年間利用料
記載なし
上長承認・添付の扱い
公式ページへ
NTTテクノクロス株式会社

CipherCraft/Mail 8

端末に入れてメールサーバーに触らない

パソコンごとに入れる型なので、メールサーバーをグループ会社が管理している職場でも部署単位で導入できます。メーラが統一されていない環境でも1製品で済みます。一時保留と上長承認は無く、この2つが必要なら同じシリーズのサーバー型を選びます。

コスト100,000円/50ユーザ、税込110,000円

止め方の区分
送信時に画面で確かめる型
確認の方法
パソコンに入れて送信時に確認
上長承認
なし
添付の扱い
分離送信なし、パスワード暗号化あり
導入形態
パソコンに導入
対応メール環境
Outlook 2021・2024、Outlook 365
契約の条件
年間サブスクリプション
公式ページへ
デジタルアーツ株式会社

m-FILTER MailAdviser

Becky!とThunderbirdでも使える

Outlookに加えてBecky!とThunderbirdの版があり、Outlook以外のメールソフトが混ざる職場でも入れられます。送信操作をすると自動でポップアップが開き、宛先・本文・添付を見直せます。新しいOutlook for Windowsで使える版もあります。

コスト参考価格 月額換算200円

止め方の区分
送信時に画面で確かめる型
確認の方法
送信時のポップアップで確認
導入形態
メールソフトに組み込み
対応メール環境
Outlook、Becky!、Thunderbird
記載なし
上長承認・添付の扱い・契約の条件
公式ページへ

送信経路で保留・承認する型7製品

株式会社エアー

365 Alert

スマホと新しいOutlookの送信も守る

サーバー側で処理するエンタープライズなら、メールクライアントを問わず誤送信対策が効きます。スマホ・タブレット・Outlook on the webや新しいOutlookに対応します。Microsoft 365の利用者が対象で、ユーザーあたり年2,640円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コストエンタープライズ2,640円/ユーザー・年税抜

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
送信保留、ポップアップ
上長承認
第三者承認あり
添付の扱い
クラウドストレージのリンク共有
導入形態
クラウド
対応メール環境
Microsoft 365
契約の条件
年額88,000円から(税抜)、50ユーザー以下
公式ページへ
NTTテクノクロス株式会社

CipherCraft/Mail 7 Server

保留・承認・分離送信をサーバーで

メールの送信経路にサーバーを置き、一時保留・上長承認・添付ファイル分離送信をまとめて担います。機能はG型・A型・J型から選び、1機能なら100ユーザで105,000円です。クラウド環境を使えばOWAの利用者にも効かせられます。

コスト1機能105,000円/100ユーザ、税込115,500円

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
一時保留
上長承認
上長承認機能あり
添付の扱い
添付ファイル分離送信
導入形態
クラウド、オンプレミス
契約の条件
年間サブスクリプション
記載なし
対応メール環境
公式ページへ
キヤノンマーケティングジャパン株式会社

GUARDIANWALL MailFilter

個人情報を検出して送信を保留

本文や添付から氏名・住所・電話番号・マイナンバーなどを検出し、送信を保留して管理者が確かめられます。クラウドとオンプレミスのどちらの構成でも同じMailFilterの機能を使えます。添付のリンク化やBcc変換はMailConvertを足して行います。

コストLinux版50ユーザーまで新規261,000円税別

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
一定時間の保留と自己査閲
上長承認
上長承認・他者査閲あり
添付の扱い
リンク化はMailConvert
導入形態
クラウド、オンプレミス
契約の条件
契約期間1年
記載なし
対応メール環境
公式ページへ
株式会社クオリティア

Active! gate SS

送信経路で保留と上司承認を一本化

外部への送信経路に組み込むので、メールサーバーの種類を問わず保留と上司承認をそろえられます。保留中のメールは、Web画面か通知メールのURLから宛先・本文・添付を見直せます。共用タイプは1アドレス月額300円で、10アドレスから契約できます。

コスト月額300円/アドレス、初期費用50,000円税抜

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
一時保留、Web画面で確認
上長承認
上司承認機能あり
添付の扱い
Webダウンロード、暗号化
導入形態
クラウド
対応メール環境
メールサーバーを問わない
契約の条件
最小10アドレス、最低利用12カ月
公式ページへ
サイバーソリューションズ株式会社

MAILGATES Σ

機能を選んで月額100円から足せる

必要な機能を選んで組み合わせる料金で、誤送信対策&審査は月額200円、添付ファイル暗号化&分離は月額100円です。一時保留と上長承認・自己承認に加えて添付ファイルの全文チェックも使えます。クラウドメールでもオンプレミスのメール環境でも入れられます。

コスト誤送信対策&審査 月額200円、暗号化&分離 月額100円

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
一時保留、添付全文チェック
上長承認
上長承認・自己承認あり
添付の扱い
暗号化、分離
対応メール環境
クラウドメール、オンプレミス
記載なし
導入形態・契約の条件
公式ページへ
デジタルアーツ株式会社

m-FILTER MailFilter

社内メールを即時・社外だけ遅らせる

送信ディレイを社外と社内で分けて設定でき、社内へは即時に届けたまま社外宛だけ確認の時間を取れます。ToやCcの宛先数が一定以上のメールは、全宛先をBccへ強制変換できます。同じ製品で添付の自動ZIPパスワードロックも使えます。

コスト参考価格 月額換算250円、500ライセンス時

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
送信ディレイ(時間差配送)
上長承認
上長承認あり
添付の扱い
自動ZIPパスワードロック、種別・サイズの制限
導入形態
オンプレミス
記載なし
対応メール環境・契約の条件
公式ページへ
HENNGE株式会社

HENNGE One DLP Edition

M365とGoogleの誤送信対策

Microsoft 365とGoogle Workspaceのメールと連携し、一時保留と上長承認をクラウドだけで動かせます。チームメンバーが保留中のメールを削除・停止できるチームメール機能があります。添付ファイルはSecure Downloadで自動的にURLへ変えられます。

コスト350円〜/月

止め方の区分
送信経路で保留・承認する型
確認の方法
一時保留、チームメール
上長承認
上長承認あり
添付の扱い
添付ファイルの自動URL変換
導入形態
クラウドメールと連携
対応メール環境
Microsoft 365、Google Workspace
記載なし
契約の条件
公式ページへ

AI・規則で検知する型3製品

サイバーソリューションズ株式会社

AiSE Guard

確認画面の形骸化をAIで補う

生成AIがメールの文脈を読み、危険な送信だけを自動で保留します。確認画面や上長承認が反射的なクリックになった職場の対策として作られています。Microsoft 365、Google Workspace、CyberMailなどのメール環境と連携します。

コスト要見積

止め方の区分
AI・規則で検知する型
確認の方法
AIが文脈から危険な送信だけ保留
対応メール環境
Microsoft 365、Google Workspace、CyberMail
記載なし
上長承認・添付の扱い・導入形態・契約の条件
公式ページへ
日本プルーフポイント株式会社

Proofpoint Adaptive Email DLP

振る舞いAIで普段と違う送信を警告

メールの振る舞いをAIで分析し、リスクのある行動があるとその場で本人に警告します。公式は、最低限の構成か構成なしで防止を始められると案内しています。本人に判断を促す仕組みが中心です。

コスト要見積

止め方の区分
AI・規則で検知する型
確認の方法
振る舞いAIで検知し、その場で警告
記載なし
上長承認・添付の扱い・導入形態・対応メール環境・契約の条件
公式ページへ
日本マイクロソフト株式会社

Microsoft Purview データ損失防止

Exchange Onlineにも同じ規則

機密情報の共有をポップアップのポリシーヒントで警告し、Exchange OnlineのほかSharePointやTeamsまで同じ仕組みで扱えます。共有をブロックし、理由を記録したうえで上書きさせる運用もできます。宛先の確認より機密情報の検知が中心です。

コスト要見積

止め方の区分
AI・規則で検知する型
確認の方法
機密情報を検知してポリシーヒントを表示
対応メール環境
Exchange Online
記載なし
上長承認・添付の扱い・導入形態・契約の条件
公式ページへ
Q&A

メール誤送信防止ツール選びで、よくある疑問

購買担当の疑問メール誤送信防止ツールの価格はいくら?

公開価格のある製品では、Active! gate SSの共用タイプが1アドレス月額300円で初期費用50,000円(税抜)⁠で⁠す⁠。WISE Alertはエンタープライズの5〜50ユーザーで1ユーザー年1,720円です。課金の単位と税区分が製品で違うので、人数をそろえて見積もります。

設備担当の疑問ポップアップ型と保留型の違いは?

ポップアップ型は送信時に本人が画面で確かめ、保留型は送ったメールをいったん止めて後から取り消せます。m-FILTER MailAdviserは前者、m-FILTER MailFilterは後者で、同じ会社でも製品が分かれています。

総務の疑問Microsoft 365で使えるメール誤送信防止ツールは?

HENNGE One DLP Edition、365 Alert、Active! gate SSなどがMicrosoft 365で使えます。365 AlertはMicrosoft 365の利用者が対象で、スマホやOutlook on the webから送るメールにも効きます。

設備担当の疑問Outlookのアドインだけで誤送信は防げる?

WISE Alertは専用サーバーもメール配送経路の変更も無しで使えます。ただし確認するのは本人なので、上長承認まで入れるなら365 AlertやActive! gate SSのような送信経路で止める型を選びます。

施設管理の疑問新しいOutlookでも使える?

製品で分かれます。m-FILTER MailAdviserのMicrosoft 365対応版と365 Alertは新しいOutlookに対応しています。CipherCraft/Mail 8はSMTPで送信する使い方では新しいOutlook for Windowsを使えないと動作環境に書かれています。

工場長の疑問上長承認は全部のメールにかけるべき?

全部にかけると承認待ちで仕事が止まります。m-FILTER MailFilterは任意のメールだけに上長承認をかけられ、GUARDIANWALL MailFilterは条件に合うメールだけを第三者が査閲できます。

設備担当の疑問脱PPAPもメール誤送信防止ツールでできる?

できる製品があります。HENNGE One DLP Editionは添付ファイルを自動でURLに変え、GUARDIANWALLはMailConvertで添付をダウンロードリンクに変えます。CipherCraft/Mail 7 Serverは添付ファイル分離送信を備えます。

総務の疑問Bccに入れ忘れた一斉送信は防げる?

防げます。m-FILTER MailFilterはToやCcの宛先数が一定以上のメールを全宛先Bccに強制変換し、365 AlertにもBCC一括変換があります。

経営者の疑問AIの誤送信対策と、これまでの確認画面の違いは?

確認画面は本人が毎回見直す仕組みで、慣れると反射的に進めてしまいます。AiSE Guardは生成AIが文脈を読んで危険な送信だけを保留し、Proofpoint Adaptive Email DLPは振る舞いAIでその場で警告します。

施設管理の疑問メールサーバーがオンプレミスでも入れられる?

入れられます。CipherCraft/Mail 7 Serverはクラウドでもオンプレミスでも送信経路に置け、MAILGATES Σもクラウドメールとオンプレミスのどちらのメール環境にも入れられます。GUARDIANWALL MailFilterもオンプレミスの構成があります。

TYPES

メール誤送信防止ツールの止め方の区分の違い

送信時に画面で確かめる型

送信ボタンを押すとポップアップが開き、宛先や添付を本人が見直します。メールソフトやパソコンに足す製品が多く、メールの配送経路を変えずに始められます。止める判断は本人に任せるので、見ずに進める人が出ない運用を考えます。

向いている運用

  • メールサーバーに手を入れられない
  • 部署単位で先に試す
  • Outlookの宛先間違いを減らす

根拠:WISE Alertは専用サーバーやメール配送経路の変更なしで導入できるOutlookアドインです。(出典13)

この止め方の区分の3製品を表で見る

送信経路で保留・承認する型

送ったメールをいったん止め、保留中に本人が取り消したり上長が承認したりします。添付のURL化や暗号化も同じ場所でまとめられます。保留の分だけ相手に届くのが遅れるので、社内宛を外すなど条件を分けます。

向いている運用

  • 送ってから気づくことが多い
  • 社外宛に上長の確認を入れる
  • 脱PPAPも同時に進める

根拠:HENNGE Email DLPは送信メールを一時保留し、上長の承認をもって送信させることができます。(出典3)

この止め方の区分の7製品を表で見る

AI・規則で検知する型

文脈や普段の送信の傾向、機密情報の規則から危ない送信を見つけ、警告したり保留したりします。全部のメールを人が確かめなくて済むので、確認が形だけになった職場で効きます。何を危ないと判定するかは製品ごとに違います。

向いている運用

  • 確認画面が形だけになっている
  • 承認待ちで仕事が止まる
  • 機密情報の持ち出しも見張る

根拠:AiSE Guardは生成AIを使い、危険な送信だけを自動で保留します。(出典18)

この止め方の区分の3製品を表で見る
MAKERS

メール誤送信防止ツールの主なメーカー9社

株式会社エアー

Outlookに足すアドインなので、専用サーバーもメール配送経路の変更も無しで始められます。

大阪府

NTTテクノクロス株式会社

パソコンごとに入れる型なので、メールサーバーをグループ会社が管理している職場でも部署単位で導入できます。

東京都

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

本文や添付から氏名・住所・電話番号・マイナンバーなどを検出し、送信を保留して管理者が確かめられます。

東京都

株式会社クオリティア

外部への送信経路に組み込むので、メールサーバーの種類を問わず保留と上司承認をそろえられます。

東京都

サイバーソリューションズ株式会社

必要な機能を選んで組み合わせる料金で、誤送信対策&審査は月額200円、添付ファイル暗号化&分離は月額100円です。

東京都

デジタルアーツ株式会社

Outlookに加えてBecky!とThunderbirdの版があり、Outlook以外のメールソフトが混ざる職場でも入れられます。

東京都

日本プルーフポイント株式会社

メールの振る舞いをAIで分析し、リスクのある行動があるとその場で本人に警告します。

東京都

日本マイクロソフト株式会社

機密情報の共有をポップアップのポリシーヒントで警告し、Exchange OnlineのほかSharePointやTeamsまで同じ仕組みで扱えます。

東京都

HENNGE株式会社

Microsoft 365とGoogle Workspaceのメールと連携し、一時保留と上長承認をクラウドだけで動かせます。

東京都

出典
  1. クオリティア Active! gate SS ⁠⁠⁠⁠⁠⁠機能
  2. クオリティア Active! gate SS ⁠⁠⁠⁠⁠⁠料金
  3. HENNGE Email DLP
  4. HENNGE One ⁠⁠⁠⁠⁠⁠価格
  5. デジタルアーツ m-FILTER MailFilter
  6. デジタルアーツ 価格・ライセンス体系
  7. デジタルアーツ m-FILTER MailAdviser
  8. キヤノンMJ GUARDIANWALL MailFilter
  9. キヤノンMJ GUARDIANWALL MailConvert
  10. キヤノンMJ GUARDIANWALL オンプレミス価格表
  11. NTTテクノクロス CipherCraft/Mail ラインアップ
  12. NTTテクノクロス CipherCraft/Mail ⁠⁠価格
  13. エアー WISE Alert
  14. エアー WISE Alert 価格・動作環境
  15. エアー 365 Alert
  16. エアー 365 Alert 価格・動作環境
  17. サイバーソリューションズ MAILGATES Σ
  18. サイバーソリューションズ AiSE Guard
  19. プルーフポイント Adaptive Email DLP
  20. Microsoft Purview データ損失防止
掲載基準

企業の業務メールで、送信前の確認、送信の保留、上長承認、添付の分離や暗号化を行う製品が対象です。自社で開発・提供する日本の会社と、日本語の公式ページで日本法人を確かめた海外メーカーに限ります。受信メールの攻撃対策だけの製品、再販だけの会社は載せません。クロス・ヘッドのsafeAttachは公式サイトがパスワードで保護されて読めず、SCSK MinoriソリューションズのPlayBackMail OnlineとソースポッドのSPC Mailエスティーは公式ページを取得できず、仕様を確かめられなかったため除きました。GUARDIANWALLは公式の案内元であるキヤノンマーケティングジャパンの名で載せています。

メール誤送信防止ツールを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉