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HSM(暗号鍵の専用機)機器型(自社に置く)

PCIe Cryptographic Coprocessor 4770

日本アイ・ビー・エム株式会社

IBMのPCIeカード型HSM。

価格
公開価格なし(見積もり)
使い方
機器型(自社に置く)
向いている所
IBM Zなどの決済や署名を速く回す

比較表での位置

PCIe Cryptographic Coprocessor 4770は、HSMのメーカー8社比較⁠の使い方「機器型(自社に置く)」の5製品の1つとして載っています。

  • 8社掲載社数
  • 15製品比較表の製品
  • 5製品同じ使い方
  • 4製品公開価格あり
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PCIe Cryptographic Coprocessor 4770​の強みと方式

サーバーに挿すPCIeカードのHSMで、シリーズとしてFIPS PUB 140-2のレベル4と案内しています。改ざんを検知すると、すべての鍵と機密データをすぐ消します。4770はこのシリーズの最新世代です。

向いている所IBM Zなどの決済や署名を速く回す

使い方:機器型(自社に置く)

HSMの機器やPCIeカードを買って、自社のラックやサーバーに入れる型です。鍵も機器も手元で管理でき、外へ出せない鍵に使えます。保守や二重化は自社で組みます。

PCIe Cryptographic Coprocessor 4770​の仕様

使い方
機器型(自社に置く)
使う形
サーバーに挿すPCIeカード
FIPS認証
FIPS PUB 140-2 レベル4(シリーズとしての案内)
性能
前の世代の4769でPIN変換 毎秒23,000回超
鍵の数・容量
—公式資料で確認できず
つなぎ方
共通暗号化アーキテクチャー、Enterprise PKCS #11
専有
—公式資料で確認できず
価格
—公式資料で確認できず
ほかの認証
—公式資料で確認できず
冗長
—公式資料で確認できず

FIPSレベル4は公式のシリーズの説明で、4770単体の証明書番号は製品ページで確かめられなかった。

同じ種類の他社製品との違い

製品の特徴ごとの分類

PCIe Cryptographic Coprocessor 4770日本アイ・ビー・エム株式会社nShield 5cエントラストジャパン株式会社nShield 5sエントラストジャパン株式会社
使い方機器型(自社に置く)機器型(自社に置く)機器型(自社に置く)
使う形サーバーに挿すPCIeカードネットワーク接続の機器サーバーに挿すPCIeカード
FIPS認証FIPS PUB 140-2 レベル4(シリーズとしての案内)FIPS 140-3 レベル3、証明書番号4745FIPS 140-3 レベル3、証明書番号4745
性能前の世代の4769でPIN変換 毎秒23,000回超RSA 2048ビット署名 670〜13,614tpsRSA 2048ビット署名 670〜13,614tps
鍵の数・容量—公式資料で確認できず—公式資料で確認できず—公式資料で確認できず
つなぎ方共通暗号化アーキテクチャー、Enterprise PKCS #11PKCS#11、Java API、nCore APIPKCS#11、OpenSSL、Java(JCE)、Microsoft CAPI、CNG、nCore
専有—公式資料で確認できず—公式資料で確認できず—公式資料で確認できず
価格—公式資料で確認できず—公式資料で確認できず—公式資料で確認できず
ほかの認証—公式資料で確認できずEN 419 221-5(Dutch NSCIBスキーム)eIDAS、コモンクライテリアEAL4+
冗長—公式資料で確認できず電源は二重のホットスワップ、ファントレイは現場で交換—公式資料で確認できず

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PCIe Cryptographic Coprocessor 4770​のよくある質問

Q.PCIe Cryptographic Coprocessor 4770はどんな人に向いている?
PCIe Cryptographic Coprocessor 4770は、IBM Zなどの決済や署名を速く回す人向けです。PCIe Cryptographic Coprocessor 4770は、サーバーに挿すPCIeカードのHSMで、シリーズとしてFIPS PUB 140-2のレベル4と案内しています。
Q.PCIe Cryptographic Coprocessor 4770の強みは?
PCIe Cryptographic Coprocessor 4770は、改ざんを検知すると、すべての鍵と機密データをすぐ消します。4770はこのシリーズの最新世代です。
Q.PCIe Cryptographic Coprocessor 4770はどんな方式?
PCIe Cryptographic Coprocessor 4770の使い方は機器型(自社に置く)⁠で⁠す⁠。HSMの機器やPCIeカードを買って、自社のラックやサーバーに入れる型です。
Q.PCIe Cryptographic Coprocessor 4770の主な仕様は?
PCIe Cryptographic Coprocessor 4770の使う形はサーバーに挿すPCIeカード、FIPS認証はFIPS PUB 140-2 レベル4(シリーズとしての案内)で⁠す⁠。性能は前の世代の4769でPIN変換 毎秒23,000回超、つなぎ方は共通暗号化アーキテクチャー、Enterprise PKCS #11です。
Q.PCIe Cryptographic Coprocessor 4770とnShield 5cはどっちがいい?
IBM Zなどの決済や署名を速く回すならPCIe Cryptographic Coprocessor 4770、署名の速さを公開値で比べたいならエントラストジャパンのnShield 5cです。PCIe Cryptographic Coprocessor 4770の使う形はサーバーに挿すPCIeカード、FIPS認証はFIPS PUB 140-2 レベル4(シリーズとしての案内)で⁠す⁠。エントラストジャパンのnShield 5cの使う形はネットワーク接続の機器、FIPS認証はFIPS 140-3 レベル3、証明書番号4745です。
Q.PCIe Cryptographic Coprocessor 4770とnShield 5sはどっちがいい?
IBM Zなどの決済や署名を速く回すならPCIe Cryptographic Coprocessor 4770、サーバーの中で署名や鍵生成を回すならエントラストジャパンのnShield 5sです。PCIe Cryptographic Coprocessor 4770の使う形はサーバーに挿すPCIeカード、FIPS認証はFIPS PUB 140-2 レベル4(シリーズとしての案内)で⁠す⁠。エントラストジャパンのnShield 5sの使う形はサーバーに挿すPCIeカード、FIPS認証はFIPS 140-3 レベル3、証明書番号4745です。
Q.PCIe Cryptographic Coprocessor 4770のほかに日本アイ・ビー・エムのHSMはある?
あります。日本アイ・ビー・エムのHSMには、PCIe Cryptographic Coprocessor 4770のほかにIBM Key Protect(使う形はIBM Cloudの鍵管理サービス)があります。
Q.PCIe Cryptographic Coprocessor 4770はどこのメーカー?
PCIe Cryptographic Coprocessor 4770は日本アイ・ビー・エム株式会社の製品です。日本アイ・ビー・エムの主な製品分野はIDaaS・HSM・MDM・SIEMです。

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