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OCT・光ジャイロ・変位計測・光ファイバセンサの装置や実験に使うSLD光源を選ぶ、開発・設計・研究・購買の担当の方へ

SLD光源のメーカー4社比較【2026年】

SLD光源は、レーザーの明るさと、
LEDの干渉しにくさを併せ持つ光源です。

ABOUT

SLD光源とは

比較表を見る ↓

SLD光源とは、レーザダイオード並みの出力と、
LED並みの広いスペクトル幅・低コヒーレンス性を兼ね備えた光源です。
狭い活性層で光るので、光ファイバに光を入れやすくなります。
スーパールミネッセントダイオード、SLEDとも呼びます。

製品の特長

  • 明るさはレーザー並み(狭い活性層で光る)
  • スペクトルが広い(LDとLEDの中間)
  • 干渉しにくい(コヒーレンス性が低い)

使うメリット

  • コヒーレンスノイズを抑えられる(レーザーの短所を補う)
  • ファイバに入れやすい(光ファイバとの結合に優れる)
  • 測る用途に広く使える(OCT・光ジャイロ・変位計測)

選ぶときに注意すること

  1. 戻り光で光出力やスペクトルが変わることがある
  2. 光アイソレータの有無は型で違う。戻り光が気になるなら確かめる
  3. 波長は使う検出器やファイバに合わせて選ぶ
  4. 電流を上げるとスペクトル幅も変わる型がある。条件を見てから比べる
  5. レーザーと同じ安全の区分が付く型がある。クラスを確かめる

※仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページとデータシートによる(価格はソーラボの税抜の定価)。仕組みと特徴はアンリツの解説による。

LIST

SLD光源の比較表

SLD光源8製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

素子(メタルパッケージ)

2製品
浜松ホトニクス株式会社SLD L11607-⁠04光ジャイロ・変位計測の素子口コミを書く要見積

メタルパッケージの素子で、光出力30mW typ.を出します。ファイバは付かないので、光学系を自分で組む装置に向きます。用途は光ジャイロ・医療イメージング・変位計測です。

種類
素子(メタルパッケージ)
中心波長
875nm typ.
光出力
30mW typ.
スペクトル幅
10nm typ.
パッケージ
メタル、直径9.0mm
電源・駆動
動作電流0.11A、動作電圧1.7V
動作温度
0〜+50℃
コヒーレンス長
70μm
記載なし
出力ファイバ・外形寸法・特長
公式ページへ詳細・仕様
浜松ホトニクス株式会社SLD L12856-⁠04光出力を素子の中で見張りたい口コミを書く要見積

モニタ用フォトダイオードを内蔵した素子で、光出力を見ながら制御できます。中心波長は830nm typ.、光出力は10mW typ.です。光ジャイロ・医療イメージング・変位計測に使います。

種類
素子(メタルパッケージ)
中心波長
830nm typ.
光出力
10mW typ.
スペクトル幅
10nm typ.
パッケージ
メタル、直径9.0mm
電源・駆動
動作電流0.12A、動作電圧1.8V
動作温度
-10〜+70℃
コヒーレンス長
70μm
特長
モニタ用フォトダイオード内蔵
記載なし
出力ファイバ・外形寸法
公式ページへ詳細・仕様

バタフライ型モジュール

2製品
アンリツ株式会社SLDモジュール AS5B320EM50M1550nmで高出力がほしい光計測口コミを書く要見積

1550nmで光出力25mW typ.を出し、偏波保持ファイバから光を取り出せるモジュールです。光ファイバセンサ・OCT・光計測の光源に使います。光アイソレータ・モニタPD・クーラを内蔵し、ケース温度-20〜+75℃で動かせます。

種類
バタフライ型モジュール
中心波長
1550nm
光出力
25mW typ.
スペクトル幅
55nm typ.
パッケージ
バタフライ
出力ファイバ
偏波保持ファイバ、FC-SPC
電源・駆動
順電流500mA
動作温度
-20〜+75℃
特長
光アイソレータ、モニタPD、クーラ内蔵
記載なし
外形寸法・コヒーレンス長
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
ソーラボジャパン株式会社SLD SLD1018S定価を見て選ぶ1310nmのSLD口コミを書く417,504円税抜

定価を公式に出しているバタフライ型のSLDで、1310nmで30mWを出します。スペクトル幅は45nmです。光アイソレータは入っていないので、戻り光を避けたい装置では別に足します。

種類
バタフライ型モジュール
中心波長
1310nm
光出力
30mW
スペクトル幅
45nm
パッケージ
バタフライ
出力ファイバ
SMファイバ、FC/APC
特長
光アイソレータなし
記載なし
電源・駆動・動作温度・外形寸法・コヒーレンス長
公式ページへ詳細・仕様

一体型(ユニット・ベンチトップ)

4製品
アンリツ株式会社SLDユニット AM8P4005SL45C眼科用OCT装置への組み込み口コミを書く要見積

SLDとドライブ回路を1つの筐体に収めたユニットで、回路を組まずに装置へ組み込めます。中心波長は840nm、スペクトル幅は45nm以上です。光干渉計測装置や眼科用OCT装置への組み込みに使います。

種類
一体型(ユニット・ベンチトップ)
中心波長
840nm
光出力
4.5〜5.5mW
スペクトル幅
45nm以上
パッケージ
ドライブ回路内蔵の1筐体
出力ファイバ
SMF
電源・駆動
DC4.75〜5.25V
動作温度
+10〜+55℃
特長
D-sub 9pin入力、PD出力電圧あり
記載なし
外形寸法・コヒーレンス長
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
ソーラボジャパン株式会社ベンチトップ型SLD光源 S5FC1018Sすぐ実験に使える1310nm光源口コミを書く581,695円税抜

SLDとコントローラ、TECを1台に収めたベンチトップ型で、1310nmで30mWを出します。USB 2.0で離れた場所から操作できます。低雑音出力は0.1%未満で、定価は581,695円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

種類
一体型(ユニット・ベンチトップ)
中心波長
1310nm
光出力
30mW
スペクトル幅
45nm
パッケージ
ベンチトップ型
出力ファイバ
SMファイバ、FC/APC
電源・駆動
AC100〜240V
特長
TEC内蔵、USB 2.0
記載なし
動作温度・外形寸法・コヒーレンス長
公式ページへ詳細・仕様
ファイバーラボ株式会社SLD光源 SLD-1310-18箱のまま使う1310nmの光源口コミを書く要見積

実験台に置くベンチトップ型と、組み込むモジュール型を同じ仕様から選べます。中心波長1310nm、出力18mW、スペクトル幅30nmです。光アイソレータを標準で備えています。

種類
一体型(ユニット・ベンチトップ)
中心波長
1310±20nm
光出力
18mW超
スペクトル幅
30nm超
パッケージ
ベンチトップ型、モジュール型
出力ファイバ
SMF、FC/PC
電源・駆動
AC100〜240V、DC5V
動作温度
0〜40℃
外形寸法
66×160×230mm、18×120×90mm
特長
光アイソレータ標準装備
記載なし
コヒーレンス長
公式ページへ詳細・仕様
ファイバーラボ株式会社SLD光源 SLD-1550-13箱のまま使う1550nmの光源口コミを書く要見積

1550nm帯をベンチトップ型とモジュール型から選べます。出力13mW、スペクトル幅35nmで、光ジャイロや計測、センサの光源に使います。光アイソレータを標準で備えています。

種類
一体型(ユニット・ベンチトップ)
中心波長
1550±20nm
光出力
13mW超
スペクトル幅
35nm超
パッケージ
ベンチトップ型、モジュール型
出力ファイバ
SMF、FC/PC
電源・駆動
AC100〜240V、DC5V
動作温度
0〜40℃
外形寸法
66×160×230mm、18×120×90mm
特長
光アイソレータ標準装備
記載なし
コヒーレンス長
公式ページへ詳細・仕様

素子(メタルパッケージ)2製品

浜松ホトニクス株式会社

SLD L11607-⁠04

光ジャイロ・変位計測の素子

メタルパッケージの素子で、光出力30mW typ.を出します。ファイバは付かないので、光学系を自分で組む装置に向きます。用途は光ジャイロ・医療イメージング・変位計測です。

コスト要見積

種類
素子(メタルパッケージ)
中心波長
875nm typ.
光出力
30mW typ.
スペクトル幅
10nm typ.
パッケージ
メタル、直径9.0mm
電源・駆動
動作電流0.11A、動作電圧1.7V
動作温度
0〜+50℃
コヒーレンス長
70μm
記載なし
出力ファイバ・外形寸法・特長
公式ページへ
浜松ホトニクス株式会社

SLD L12856-⁠04

光出力を素子の中で見張りたい

モニタ用フォトダイオードを内蔵した素子で、光出力を見ながら制御できます。中心波長は830nm typ.、光出力は10mW typ.です。光ジャイロ・医療イメージング・変位計測に使います。

コスト要見積

種類
素子(メタルパッケージ)
中心波長
830nm typ.
光出力
10mW typ.
スペクトル幅
10nm typ.
パッケージ
メタル、直径9.0mm
電源・駆動
動作電流0.12A、動作電圧1.8V
動作温度
-10〜+70℃
コヒーレンス長
70μm
特長
モニタ用フォトダイオード内蔵
記載なし
出力ファイバ・外形寸法
公式ページへ

バタフライ型モジュール2製品

アンリツ株式会社

SLDモジュール AS5B320EM50M

1550nmで高出力がほしい光計測

1550nmで光出力25mW typ.を出し、偏波保持ファイバから光を取り出せるモジュールです。光ファイバセンサ・OCT・光計測の光源に使います。光アイソレータ・モニタPD・クーラを内蔵し、ケース温度-20〜+75℃で動かせます。

コスト要見積

種類
バタフライ型モジュール
中心波長
1550nm
光出力
25mW typ.
スペクトル幅
55nm typ.
パッケージ
バタフライ
出力ファイバ
偏波保持ファイバ、FC-SPC
電源・駆動
順電流500mA
動作温度
-20〜+75℃
特長
光アイソレータ、モニタPD、クーラ内蔵
記載なし
外形寸法・コヒーレンス長
公式ページへ
ソーラボジャパン株式会社

SLD SLD1018S

定価を見て選ぶ1310nmのSLD

定価を公式に出しているバタフライ型のSLDで、1310nmで30mWを出します。スペクトル幅は45nmです。光アイソレータは入っていないので、戻り光を避けたい装置では別に足します。

コスト417,504円税抜

種類
バタフライ型モジュール
中心波長
1310nm
光出力
30mW
スペクトル幅
45nm
パッケージ
バタフライ
出力ファイバ
SMファイバ、FC/APC
特長
光アイソレータなし
記載なし
電源・駆動・動作温度・外形寸法・コヒーレンス長
公式ページへ

一体型(ユニット・ベンチトップ)4製品

アンリツ株式会社

SLDユニット AM8P4005SL45C

眼科用OCT装置への組み込み

SLDとドライブ回路を1つの筐体に収めたユニットで、回路を組まずに装置へ組み込めます。中心波長は840nm、スペクトル幅は45nm以上です。光干渉計測装置や眼科用OCT装置への組み込みに使います。

コスト要見積

種類
一体型(ユニット・ベンチトップ)
中心波長
840nm
光出力
4.5〜5.5mW
スペクトル幅
45nm以上
パッケージ
ドライブ回路内蔵の1筐体
出力ファイバ
SMF
電源・駆動
DC4.75〜5.25V
動作温度
+10〜+55℃
特長
D-sub 9pin入力、PD出力電圧あり
記載なし
外形寸法・コヒーレンス長
公式ページへ
ソーラボジャパン株式会社

ベンチトップ型SLD光源 S5FC1018S

すぐ実験に使える1310nm光源

SLDとコントローラ、TECを1台に収めたベンチトップ型で、1310nmで30mWを出します。USB 2.0で離れた場所から操作できます。低雑音出力は0.1%未満で、定価は581,695円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト581,695円税抜

種類
一体型(ユニット・ベンチトップ)
中心波長
1310nm
光出力
30mW
スペクトル幅
45nm
パッケージ
ベンチトップ型
出力ファイバ
SMファイバ、FC/APC
電源・駆動
AC100〜240V
特長
TEC内蔵、USB 2.0
記載なし
動作温度・外形寸法・コヒーレンス長
公式ページへ
ファイバーラボ株式会社

SLD光源 SLD-1310-18

箱のまま使う1310nmの光源

実験台に置くベンチトップ型と、組み込むモジュール型を同じ仕様から選べます。中心波長1310nm、出力18mW、スペクトル幅30nmです。光アイソレータを標準で備えています。

コスト要見積

種類
一体型(ユニット・ベンチトップ)
中心波長
1310±20nm
光出力
18mW超
スペクトル幅
30nm超
パッケージ
ベンチトップ型、モジュール型
出力ファイバ
SMF、FC/PC
電源・駆動
AC100〜240V、DC5V
動作温度
0〜40℃
外形寸法
66×160×230mm、18×120×90mm
特長
光アイソレータ標準装備
記載なし
コヒーレンス長
公式ページへ
ファイバーラボ株式会社

SLD光源 SLD-1550-13

箱のまま使う1550nmの光源

1550nm帯をベンチトップ型とモジュール型から選べます。出力13mW、スペクトル幅35nmで、光ジャイロや計測、センサの光源に使います。光アイソレータを標準で備えています。

コスト要見積

種類
一体型(ユニット・ベンチトップ)
中心波長
1550±20nm
光出力
13mW超
スペクトル幅
35nm超
パッケージ
ベンチトップ型、モジュール型
出力ファイバ
SMF、FC/PC
電源・駆動
AC100〜240V、DC5V
動作温度
0〜40℃
外形寸法
66×160×230mm、18×120×90mm
特長
光アイソレータ標準装備
記載なし
コヒーレンス長
公式ページへ
Q&A

SLD光源選びで、よくある疑問

購買担当の疑問SLD光源の価格は、いくら?

値段を公式に出しているのはソーラボです。バタフライ型のSLD1018Sは417,504円、ベンチトップ型のS5FC1018Sは581,695円です(どちらも税抜の定価)。アンリツ・浜松ホトニクス・ファイバーラボは値段を公式に出していないので、問い合わせて確かめます。

設備担当の疑問SLD光源の種類と違いは?

組み込むときの形で3つに分かれます。素子のL11607-04などのメタルパッケージ、ファイバの付いたAS5B320EM50Mなどのバタフライ型、回路まで1台に収めたAM8P4005SL45Cなどの一体型です。回路を自社で組むかどうかで選びます。

総務の疑問SLDとレーザーダイオード(LD)、LEDの違いは?

SLDは、LD並みの出力と、LED並みの広いスペクトル幅と低コヒーレンス性を併せ持ちます。スペクトル幅はLDとLEDの中間です。干渉の雑音が邪魔になる計測で、レーザーの代わりに使います。

設備担当の疑問中心波長はどう選ぶ?

用途と検出器で決めます。アンリツは眼底OCT向けに840nmのAS8B115L、形状計測や膜厚計に1310nmのAS3E113HJ10Mを案内しています。表の型では、830nmのL12856-04から1550nmのSLD-1550-13まであります。

工場長の疑問光出力はどのくらい出る?

表の型では、SLD1018Sが30mW、L11607-04が30mW typ.、AS5B320EM50Mが25mW typ.です。SLD-1310-18は18mW超、L12856-04は10mW typ.です。素子とファイバ出力では光の取り出し方が違うので、同じ数字でも使える光の量は同じになりません。

設備担当の疑問スペクトル幅は広いほどよい?

広いほどコヒーレンス長が短くなるので、OCTの奥行きの細かさを求める用途では広い型を選びます。表の型では、AS5B320EM50Mが55nm typ.、SLD1018Sが45nm、L11607-04が10nm typ.です。浜松ホトニクスの素子はコヒーレンス長70μmを公式に書いています。

施設管理の疑問戻り光と光アイソレータは気にする?

AM8P4005SL45Cのデータシートには、戻り光で光出力とスペクトルが変わることがあると書かれています。AS5B320EM50Mは光アイソレータを内蔵し、アイソレーションは30dBです。SLD-1310-18は標準で備え、SLD1018Sは入っていません。

施設管理の疑問動作温度と温度の管理は?

公式の動作温度は、AS5B320EM50Mがケース温度-20〜+75℃、L12856-04が-10〜+70℃、L11607-04が0〜+50℃、AM8P4005SL45Cが+10〜+55℃です。AS5B320EM50Mはクーラを内蔵しています。S5FC1018SはTECで温度を安定させます。

工場長の疑問レーザーの安全の区分はある?

あります。AM8P4005SL45CはIECの規格でクラス3Bに相当し、S5FC1018Sのレーザークラスは1Mです。ソーラボのベンチトップ型は、キースイッチや3B準拠のインターロックのある筐体の型も案内しています。型ごとに確かめてから使う場所を決めます。

総務の疑問OCTや光ジャイロにはどの製品を使う?

アンリツのAM8P4005SL45Cは眼科用OCT装置への組み込み、AS5B320EM50Mは光ファイバセンサ・OCT・光計測の光源です。浜松ホトニクスのL11607-04とL12856-04は光ジャイロ・医療イメージング・変位計測に使います。ファイバーラボのSLD-1550-13は光ジャイロや計測の光源として案内されています。

TYPES

SLD光源の種類の違い

素子(メタルパッケージ)

ファイバの付かない素子です。光学系を自分で組む装置に使います。電流を流す回路と温度の管理は、組み込む側で用意します。

向いている使い方

  • 光学系を自社で設計している
  • 空間に光を出して使う
  • 量産する装置に組み込む

根拠:SLD (⁠Super Luminescent Diode)は、レーザダイオードの高輝度とLEDの低コヒーレンス性を併せ持つ赤外発光素子です。(出典4)

この種類の2製品を表で見る

バタフライ型モジュール

ファイバの付いたバタフライパッケージの型です。ファイバからそのまま光を取り出せます。駆動回路は別に用意し、型によって光アイソレータやクーラの有無が違います。

向いている使い方

  • ファイバで光を引き回す
  • 偏波を保ったまま使いたい
  • 回路は自社で組む

根拠:広いスペクトルで高出力な低コヒーレント光を偏波保持光ファイバから取り出すことができ(出典2)

この種類の2製品を表で見る

一体型(ユニット・ベンチトップ)

SLDと回路を1台に収めた型です。電源をつなげば光が出るので、回路を組む手間が減ります。実験台に置く型と、装置に組み込む型があります。

向いている使い方

  • すぐ実験を始めたい
  • 回路の設計を省きたい
  • 装置に小さな箱で組み込む

根拠:1筐体にSLD光源とドライブ回路を内蔵し、装置組み込みに適しています。(出典3)

この種類の4製品を表で見る
MAKERS

SLD光源の主なメーカー4社

アンリツ株式会社

1550nmで光出力25mW typ.を出し、偏波保持ファイバから光を取り出せるモジュールです。

神奈川県

ソーラボジャパン株式会社

定価を公式に出しているバタフライ型のSLDで、1310nmで30mWを出します。

東京都

浜松ホトニクス株式会社

メタルパッケージの素子で、光出力30mW typ.を出します。

静岡県

ファイバーラボ株式会社

実験台に置くベンチトップ型と、組み込むモジュール型を同じ仕様から選べます。

埼玉県

出典
  1. アンリツ SLD(スーパールミネッセントダイオード)
  2. アンリツ AS5B320EM50M データシート
  3. アンリツ AM8P4005SL45C データシート
  4. 浜松ホトニクス L11607-⁠04
  5. 浜松ホトニクス L12856-⁠04
  6. ファイバーラボ SLD光源 製品一覧
  7. ファイバーラボ SLD-1310-18
  8. ファイバーラボ SLD-1550-13
  9. ソーラボジャパン 近赤外域用SLD
  10. ソーラボジャパン ベンチトップ型SLD光源
  11. アンリツ SLDとは?LDやLEDとの違いは?
掲載基準

OCT・光ジャイロ・変位計測・光ファイバセンサの光源に使うSLD(スーパールミネッセントダイオード⁠)⁠の素子・モジュール・光源装置で、メーカーが自社で作るか自社グループの製品として日本法人が売り、公式サイトで今案内していて、仕様を公式の製品ページ・データシートで確かめられた型です。1社2製品までを型番の単位で載せています。ファイバーラボは他社製品も扱うので、仕様表のメーカ欄がファイバーラボの型だけを載せました。半導体レーザは「半導体レーザ」、ファイバーレーザーの発振器は「ファイバーレーザー光源」のページで扱い、このページでは扱いません。Superlum・Exalos・nanoplus・LD-PD・Amonics・LD4B・Eagleyardなど、日本では代理店が売る海外ブランドの製品は載せていません。販売終了品も載せていません。値段を公式に出しているのはソーラボだけで、税抜の定価です。公開価格のある製品が2つなので、高い安いの判定は付けていません。

SLD光源を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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