口コミを書く 製品を比べる種類から探す・⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料

工場・水処理施設・研究室で、オゾンガスの供給装置を選ぶ設備・生産技術・購買の方へ

オゾン発生装置のメーカー9社比較【2026年】

オゾン発生装置は、原料の酸素などをオゾンに変え、
水処理や脱臭、酸化反応へ送る装置です。

ABOUT

オゾン発生装置とは

比較表を見る ↓

オゾン発生装置とは、酸素や空気を原料にオゾンガスをつくり、
水処理・脱臭・酸化反応へ送る装置です。
オゾナイザとも呼びます。
水に溶かす装置や反応槽は、発生器とは別に組み合わせます。

製品の特長

  • 発生量とガス濃度を分けて選ぶg/hは生成量、g/m³やppmはガス中の濃度
  • 原料は酸素・乾燥空気・一般大気使える原料は型式ごとに異なる
  • 空冷と水冷がある水冷は冷却水の流量・温度まで確かめる

使うメリット

  • 必要な場所でオゾンを生成する処理装置や試験装置へ配管で送る
  • 処理に合わせて出力を調整できる外部信号や濃度計と連動する機種もある
  • 水処理と材料試験に使い分けられる高濃度の酸化工程と低濃度の曝露試験

選ぶときに注意すること

  1. 発生量と濃度は、同じ原料ガス・流量・温度条件で比べる
  2. ガス濃度と水に溶けた濃度を混ぜないこの表はオゾンガスの仕様
  3. 排オゾン分解器・換気・濃度監視を含めて設備を設計する
  4. 水処理では逆止弁などで発生器への逆流を防ぐ
  5. WとVA・kVAを分ける電源容量を消費電力として比べない

※2026年10月28日に確認した各メーカーの公式製品ページ・仕様書によります。発生器と水処理周辺機器の区別は住友精密工業、逆流防止と配管条件はワコーシステムコントロール、取り扱いの注意は荏原実業の取扱説明書によります。

LIST

オゾン発生装置の比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

オゾン発生装置11製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

無声放電・板型放電

6製品
エコデザイン株式会社オゾン発生器 FOG-AC5G水処理・酸化反応の試験に口コミを書く要見積

接ガス部に金属を使わず、空冷でオゾンを供給する発生器です。外部入出力で設備と連動でき、最大発生量は5g/hです。

発生方式
無声放電・板型放電
発生方式
無声放電法
オゾン発生量
最大5g/h、酸素5L/min
オゾンガス濃度
最大70g/m³、酸素0.5L/min
原料ガス
ボンベ酸素、PSA酸素
消費電力
150W
電源・電源容量
AC100V±10%、50・60Hz
冷却
空冷式
外形寸法
幅180×奥行220×高さ260mm
質量
約5kg
制御
DC0〜5V、遠隔ON-OFF
特長・資料の相違
接ガス部に金属不使用
記載なし
ガス流量・ガス圧力
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
荏原実業テクノロジーズ株式会社ラボ用オゾン発生器 OZSD-0500一般大気を使うオゾン試験に口コミを書く要見積

原料ガスに一般大気を使える、空冷式のラボ用発生器です。流量2L/min時の発生量は0.5g/hで、パルス数制御により出力を調節できます。

発生方式
無声放電・板型放電
発生方式
無声放電式
オゾン発生量
0.5g/h、一般大気2L/min
オゾンガス濃度
0〜4g/m³、一般大気2L/min
原料ガス
一般大気
冷却
空冷式
ガス流量
1〜2L/min
制御
パルス数制御、出力0〜100%
記載なし
消費電力・電源・電源容量・ガス圧力・外形寸法・質量・特長・資料の相違
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
住友精密工業株式会社オゾン発生機 SGRP-03JS半導体工程の複数ライン供給に口コミを書く要見積

高濃度オゾンを複数ラインへ送る独立設置型です。装置例SGRP-03JSは350g/m³(N)、流量15L/minを3ラインに分けて供給します。

発生方式
無声放電・板型放電
発生方式
板型放電方式
オゾンガス濃度
350g/m³(N)
電源・電源容量
AC200V、3相
冷却
水冷、冷却水20℃±2℃
ガス流量
15L/min、5L/min×3ライン
外形寸法
幅570×奥行850×高さ1,870mm
質量
360kg
制御
濃度計内蔵、フィードバック制御
記載なし
オゾン発生量・原料ガス・消費電力・ガス圧力・特長・資料の相違
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社富喜製作所オゾン発生器 FK-0G-⁠YKファインバブルと組むラボ試験に口コミを書く要見積

ラボシステムに組み合わせる水冷式のオゾン発生器です。公式の選択機種表では流量0.5L/min、濃度220g/m³、発生量7.0g/hを示しています。

発生方式
無声放電・板型放電
発生方式
無声放電方式
オゾン発生量
7.0g/h
オゾンガス濃度
220g/m³
冷却
水冷、循環ポンプ別途
ガス流量
0.5L/min
ガス圧力
原料ガス0.1MPa
記載なし
原料ガス・消費電力・電源・電源容量・外形寸法・質量・制御・特長・資料の相違
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
三菱電機株式会社空気オゾナイザ OS-A100JL工場・水処理設備のオゾン供給に口コミを書く要見積

空気を原料にオゾンを発生させる供給ユニットです。OS-A100JLは発生量0.1kg/h、濃度50g/m³(N)、吐出圧力0.18MPaです。

発生方式
無声放電・板型放電
発生方式
無声放電法
オゾン発生量
0.1kg/h
オゾンガス濃度
50g/m³(N)
原料ガス
空気
ガス圧力
0.18MPa
記載なし
消費電力・電源・電源容量・冷却・ガス流量・外形寸法・質量・制御・特長・資料の相違
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
三菱電機株式会社高濃度オゾナイザ OS-⁠5P水処理・製造プロセスの実験に口コミを書く要見積

酸素と乾燥空気を切り替えて使える、水冷式の実験用オゾナイザです。PSA酸素原料では5.5g/h・250g/m³(N)と、10g/h・150g/m³(N)の運転条件が示されています。

発生方式
無声放電・板型放電
発生方式
水冷円筒型無声放電方式
オゾン発生量
PSA酸素5.5g/h・10g/h、空気2.5g/h・2.8g/h・4.7g/h
オゾンガス濃度
PSA酸素250・150g/m³(N)、空気50・40・20g/m³(N)
原料ガス
酸素、乾燥空気
電源・電源容量
AC100V、50・60Hz、0.25kVA
冷却
水冷、0.2L/min、20℃
ガス流量
PSA酸素0.4・1.1L/min(N)、空気0.8・1.2・3.9L/min(N)
ガス圧力
PSA酸素0.12MPa、空気0.18MPa
外形寸法
幅420×奥行420×高さ985mm
質量
70kg
記載なし
消費電力・制御・特長・資料の相違
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

沿面放電

3製品
ダイレック株式会社小型オゾン発生器 OZS-KC-⁠05ゴム・電子部品のオゾン劣化試験に口コミを書く要見積

沿面放電式のセラミックオゾナイザーを組み込んだ発生器です。OZS-KC-05は酸素流量2L/minで1.0g/h以上の発生量を示しています。

発生方式
沿面放電
発生方式
セラミックス沿面放電
オゾン発生量
1.0g/h以上、酸素原料
原料ガス
酸素
電源・電源容量
AC100V、50・60Hz、300VA
冷却
強制空冷
ガス流量
酸素2L/min
外形寸法
幅300×高さ150×奥行350mm
記載なし
オゾンガス濃度・消費電力・ガス圧力・質量・制御・特長・資料の相違
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社ロキテクノ小型オゾン発生装置 NZR-03MFP研究・評価用の小規模処理に口コミを書く要見積

セラミックスの沿面放電部を空冷する小型の発生装置です。NZR-03MFPは酸素原料で3g/h、濃度10g/m³の仕様です。

発生方式
沿面放電
発生方式
セラミックス沿面放電
オゾン発生量
3g/h
オゾンガス濃度
10g/m³
原料ガス
酸素、濃度90%⁠⁠⁠以上
電源・電源容量
AC100V、50・60Hz、150VA
冷却
空冷式
ガス流量
5L/min
外形寸法
幅250×奥行400×高さ200mm
質量
6kg
記載なし
消費電力・ガス圧力・制御・特長・資料の相違
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社ワコーシステムコントロール空冷式オゾナイザー OR-20ZA冷却水設備を付けない装置組込に口コミを書く要見積

チタニア系電極とアルミナセラミックスを使う沿面放電式です。空冷のため冷却水設備を使わず、無電圧接点で遠隔運転できます。

発生方式
沿面放電
発生方式
沿面放電方式
オゾン発生量
10〜20g/h、製品ページ記載
オゾンガス濃度
出荷基準80g/Nm³以上、酸素2L/min
原料ガス
酸素、PSA酸素、ドライエアー
消費電力
350W、標準仕様書のAC100V型
電源・電源容量
AC100V
冷却
空冷式
ガス流量
2〜10L/min
外形寸法
幅430×奥行323×高さ177mm
質量
約22kg
制御
無電圧接点による遠隔操作
特長・資料の相違
製品ページの消費電力は320W
記載なし
ガス圧力
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

紫外線

2製品
エコデザイン株式会社紫外線式オゾン発生器 ED-OG-L7TC材料の低濃度オゾン曝露試験に口コミを書く要見積

ガス温度を保つヒーターを内蔵した、低濃度用の発生器です。流量1L/minで、空気原料なら0.2〜50ppm、ボンベ酸素なら1〜200ppmを調節できます。

発生方式
紫外線
発生方式
紫外線式
オゾンガス濃度
空気0.2〜50ppm、酸素1〜200ppm、流量1L/min
原料ガス
空気、ボンベ酸素
消費電力
発生時10W、ヒーター使用時最大35W
電源・電源容量
AC100V
外形寸法
幅212×奥行190×高さ292mm
質量
約5kg
制御
外部濃度信号によるフィードバック制御
特長・資料の相違
供給ガスの温度制御ヒーターを内蔵
記載なし
オゾン発生量・冷却・ガス流量・ガス圧力
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
フナテック株式会社オゾン発生装置 PRシリーズ紫外線でオゾンを生成する設備に口コミを書く要見積

低圧水銀ランプの真空紫外線で、酸素をオゾンに変える発生装置です。PRシリーズの発生量は0.25〜2.0g/hです。

発生方式
紫外線
発生方式
真空紫外線184.9nm
オゾン発生量
0.25〜2.0g/h
原料ガス
酸素
記載なし
オゾンガス濃度・消費電力・電源・電源容量・冷却・ガス流量・ガス圧力・外形寸法・質量・制御・特長・資料の相違
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

無声放電・板型放電6製品

エコデザイン株式会社

オゾン発生器 FOG-AC5G

水処理・酸化反応の試験に

接ガス部に金属を使わず、空冷でオゾンを供給する発生器です。外部入出力で設備と連動でき、最大発生量は5g/hです。

コスト要見積

発生方式
無声放電・板型放電
発生方式
無声放電法
オゾン発生量
最大5g/h、酸素5L/min
オゾンガス濃度
最大70g/m³、酸素0.5L/min
原料ガス
ボンベ酸素、PSA酸素
消費電力
150W
電源・電源容量
AC100V±10%、50・60Hz
冷却
空冷式
外形寸法
幅180×奥行220×高さ260mm
質量
約5kg
制御
DC0〜5V、遠隔ON-OFF
特長・資料の相違
接ガス部に金属不使用
記載なし
ガス流量・ガス圧力
公式ページへ
荏原実業テクノロジーズ株式会社

ラボ用オゾン発生器 OZSD-0500

一般大気を使うオゾン試験に

原料ガスに一般大気を使える、空冷式のラボ用発生器です。流量2L/min時の発生量は0.5g/hで、パルス数制御により出力を調節できます。

コスト要見積

発生方式
無声放電・板型放電
発生方式
無声放電式
オゾン発生量
0.5g/h、一般大気2L/min
オゾンガス濃度
0〜4g/m³、一般大気2L/min
原料ガス
一般大気
冷却
空冷式
ガス流量
1〜2L/min
制御
パルス数制御、出力0〜100%
記載なし
消費電力・電源・電源容量・ガス圧力・外形寸法・質量・特長・資料の相違
公式ページへ
住友精密工業株式会社

オゾン発生機 SGRP-03JS

半導体工程の複数ライン供給に

高濃度オゾンを複数ラインへ送る独立設置型です。装置例SGRP-03JSは350g/m³(N)、流量15L/minを3ラインに分けて供給します。

コスト要見積

発生方式
無声放電・板型放電
発生方式
板型放電方式
オゾンガス濃度
350g/m³(N)
電源・電源容量
AC200V、3相
冷却
水冷、冷却水20℃±2℃
ガス流量
15L/min、5L/min×3ライン
外形寸法
幅570×奥行850×高さ1,870mm
質量
360kg
制御
濃度計内蔵、フィードバック制御
記載なし
オゾン発生量・原料ガス・消費電力・ガス圧力・特長・資料の相違
公式ページへ
株式会社富喜製作所

オゾン発生器 FK-0G-⁠YK

ファインバブルと組むラボ試験に

ラボシステムに組み合わせる水冷式のオゾン発生器です。公式の選択機種表では流量0.5L/min、濃度220g/m³、発生量7.0g/hを示しています。

コスト要見積

発生方式
無声放電・板型放電
発生方式
無声放電方式
オゾン発生量
7.0g/h
オゾンガス濃度
220g/m³
冷却
水冷、循環ポンプ別途
ガス流量
0.5L/min
ガス圧力
原料ガス0.1MPa
記載なし
原料ガス・消費電力・電源・電源容量・外形寸法・質量・制御・特長・資料の相違
公式ページへ
三菱電機株式会社

空気オゾナイザ OS-A100JL

工場・水処理設備のオゾン供給に

空気を原料にオゾンを発生させる供給ユニットです。OS-A100JLは発生量0.1kg/h、濃度50g/m³(N)、吐出圧力0.18MPaです。

コスト要見積

発生方式
無声放電・板型放電
発生方式
無声放電法
オゾン発生量
0.1kg/h
オゾンガス濃度
50g/m³(N)
原料ガス
空気
ガス圧力
0.18MPa
記載なし
消費電力・電源・電源容量・冷却・ガス流量・外形寸法・質量・制御・特長・資料の相違
公式ページへ
三菱電機株式会社

高濃度オゾナイザ OS-⁠5P

水処理・製造プロセスの実験に

酸素と乾燥空気を切り替えて使える、水冷式の実験用オゾナイザです。PSA酸素原料では5.5g/h・250g/m³(N)と、10g/h・150g/m³(N)の運転条件が示されています。

コスト要見積

発生方式
無声放電・板型放電
発生方式
水冷円筒型無声放電方式
オゾン発生量
PSA酸素5.5g/h・10g/h、空気2.5g/h・2.8g/h・4.7g/h
オゾンガス濃度
PSA酸素250・150g/m³(N)、空気50・40・20g/m³(N)
原料ガス
酸素、乾燥空気
電源・電源容量
AC100V、50・60Hz、0.25kVA
冷却
水冷、0.2L/min、20℃
ガス流量
PSA酸素0.4・1.1L/min(N)、空気0.8・1.2・3.9L/min(N)
ガス圧力
PSA酸素0.12MPa、空気0.18MPa
外形寸法
幅420×奥行420×高さ985mm
質量
70kg
記載なし
消費電力・制御・特長・資料の相違
公式ページへ

沿面放電3製品

ダイレック株式会社

小型オゾン発生器 OZS-KC-⁠05

ゴム・電子部品のオゾン劣化試験に

沿面放電式のセラミックオゾナイザーを組み込んだ発生器です。OZS-KC-05は酸素流量2L/minで1.0g/h以上の発生量を示しています。

コスト要見積

発生方式
沿面放電
発生方式
セラミックス沿面放電
オゾン発生量
1.0g/h以上、酸素原料
原料ガス
酸素
電源・電源容量
AC100V、50・60Hz、300VA
冷却
強制空冷
ガス流量
酸素2L/min
外形寸法
幅300×高さ150×奥行350mm
記載なし
オゾンガス濃度・消費電力・ガス圧力・質量・制御・特長・資料の相違
公式ページへ
株式会社ロキテクノ

小型オゾン発生装置 NZR-03MFP

研究・評価用の小規模処理に

セラミックスの沿面放電部を空冷する小型の発生装置です。NZR-03MFPは酸素原料で3g/h、濃度10g/m³の仕様です。

コスト要見積

発生方式
沿面放電
発生方式
セラミックス沿面放電
オゾン発生量
3g/h
オゾンガス濃度
10g/m³
原料ガス
酸素、濃度90%⁠⁠⁠以上
電源・電源容量
AC100V、50・60Hz、150VA
冷却
空冷式
ガス流量
5L/min
外形寸法
幅250×奥行400×高さ200mm
質量
6kg
記載なし
消費電力・ガス圧力・制御・特長・資料の相違
公式ページへ
株式会社ワコーシステムコントロール

空冷式オゾナイザー OR-20ZA

冷却水設備を付けない装置組込に

チタニア系電極とアルミナセラミックスを使う沿面放電式です。空冷のため冷却水設備を使わず、無電圧接点で遠隔運転できます。

コスト要見積

発生方式
沿面放電
発生方式
沿面放電方式
オゾン発生量
10〜20g/h、製品ページ記載
オゾンガス濃度
出荷基準80g/Nm³以上、酸素2L/min
原料ガス
酸素、PSA酸素、ドライエアー
消費電力
350W、標準仕様書のAC100V型
電源・電源容量
AC100V
冷却
空冷式
ガス流量
2〜10L/min
外形寸法
幅430×奥行323×高さ177mm
質量
約22kg
制御
無電圧接点による遠隔操作
特長・資料の相違
製品ページの消費電力は320W
記載なし
ガス圧力
公式ページへ

紫外線2製品

エコデザイン株式会社

紫外線式オゾン発生器 ED-OG-L7TC

材料の低濃度オゾン曝露試験に

ガス温度を保つヒーターを内蔵した、低濃度用の発生器です。流量1L/minで、空気原料なら0.2〜50ppm、ボンベ酸素なら1〜200ppmを調節できます。

コスト要見積

発生方式
紫外線
発生方式
紫外線式
オゾンガス濃度
空気0.2〜50ppm、酸素1〜200ppm、流量1L/min
原料ガス
空気、ボンベ酸素
消費電力
発生時10W、ヒーター使用時最大35W
電源・電源容量
AC100V
外形寸法
幅212×奥行190×高さ292mm
質量
約5kg
制御
外部濃度信号によるフィードバック制御
特長・資料の相違
供給ガスの温度制御ヒーターを内蔵
記載なし
オゾン発生量・冷却・ガス流量・ガス圧力
公式ページへ
フナテック株式会社

オゾン発生装置 PRシリーズ

紫外線でオゾンを生成する設備に

低圧水銀ランプの真空紫外線で、酸素をオゾンに変える発生装置です。PRシリーズの発生量は0.25〜2.0g/hです。

コスト要見積

発生方式
紫外線
発生方式
真空紫外線184.9nm
オゾン発生量
0.25〜2.0g/h
原料ガス
酸素
記載なし
オゾンガス濃度・消費電力・電源・電源容量・冷却・ガス流量・ガス圧力・外形寸法・質量・制御・特長・資料の相違
公式ページへ
Q&A

オゾン発生装置選びで、よくある疑問

購買担当の疑問オゾン発生装置の価格はいくら?

掲載した製品の購入価格は、確認した公式資料に記載がありません。FOG-AC5Gのような小型でも、原料ガス設備や排オゾン分解器を含めた範囲で見積もりを取ります。レンタル料金と購入価格は分けて確認します。

設備担当の疑問発生量と濃度は、どちらを先に決める?

必要な濃度とガス流量を先に伝え、その条件での発生量を確かめます。FOG-AC5Gの最大5g/hは酸素5L/min時、最大70g/m³は酸素0.5L/min時で、両方が同時に出る条件ではありません。

工場長の疑問酸素と空気では、性能はどれくらい変わる?

OS-5Pは、PSA酸素原料で10g/h・150g/m³(N)、空気原料で2.5g/h・50g/m³(N)の運転条件を示しています。酸素なら酸素供給設備、空気ならドライエアーを用意します。

設備担当の疑問酸素ボンベなしで使えるオゾン発生器はある?

OZSD-0500は一般大気を原料に使えます。一般大気2L/min時の発生量は0.5g/hで、空冷のため冷却水も使いません。

施設管理の疑問冷却水が必要な機種は?

OS-5Pは水冷式で、冷却水は0.2L/min・20℃です。FOG-AC5GやNZR-03MFPは空冷式なので、冷却水設備を付けずに使えます。

工場長の疑問半導体の製造ラインに送る高濃度ガスは?

住友精密工業の装置例SGRP-03JSは、濃度350g/m³(N)、流量15L/minを示しています。3ラインへ分ける仕様で、オゾン濃度計を内蔵してフィードバック制御します。

設備担当の疑問材料のオゾン劣化試験にはどの方式を使う?

低濃度の曝露試験には、紫外線式のED-OG-L7TCがあります。流量1L/min時に、空気原料で0.2〜50ppm、ボンベ酸素で1〜200ppmを調整でき、供給ガスの温度を保つヒーターも内蔵しています。

施設管理の疑問発生器を水槽につなげば、そのまま水処理できる?

発生器だけでは、水に溶かす部分と排ガス処理がそろいません。住友精密工業はエジェクタ・ポンプ・反応槽・気液分離槽・排オゾン分解器を組み合わせる構成を案内しており、OR-20ZAの仕様書も水の逆流防止を求めています。

購買担当の疑問消費電力Wと電源容量VAは同じ?

同じ数字として比べません。FOG-AC5Gは消費電力150W、OS-5Pは電源容量0.25kVAの記載なので、消費電力が確認できない機種はWへ換算していません。

総務の疑問家庭用脱臭器やオゾン水生成器との違いは?

ここで比べるのは、ガスを後段へ送る業務用の発生器です。PRシリーズやOS-5Pは供給側の装置で、室内に拡散する脱臭器、洗浄水を直接吐出する完成設備とは役割が違います。

設備担当の疑問公式ページとカタログの数字が違うときは?

OR-20ZAの消費電力は、製品ページが320W、標準仕様書のAC100V型が350Wです。この表は仕様書の350Wを採用し、注文時には適用する版と電源条件をメーカーへ確認します。

TYPES

オゾン発生装置の発生方式の違い

ボタンを押すと、表がその発生方式の製品だけになります。

無声放電・板型放電

電極の間で放電し、通した酸素や空気の一部をオゾンに変えます。三菱電機のOS-5PやエコデザインのFOG-AC5G、住友精密工業の板型放電がこの区分です。原料ガスと冷却方法を合わせて選びます。

向いている使い方

  • 水処理や酸化反応へガスを供給
  • 半導体製造の酸化工程
  • 原料と濃度を変えて実験

根拠:住友精密工業のオゾン発生機は板型放電方式を採用しています。(出典1)

この発生方式の6製品を表で見る

沿面放電

セラミックスの表面に放電を起こし、酸素からオゾンを発生させます。ロキテクノのNZR-03MFP、ワコーシステムコントロールのOR-20ZAは空冷式です。冷却水設備を付けずに使う小型装置を比べられます。

向いている使い方

  • 研究・評価用のガス供給
  • 材料や部品の劣化試験
  • 冷却水を引けない装置への組込

根拠:NZRシリーズはセラミックスの沿面放電部で構成された空冷型です。(出典2)

この発生方式の3製品を表で見る

紫外線

ランプの紫外線を酸素に当ててオゾンに変えます。フナテックのPRシリーズは真空紫外線を使い、エコデザインのED-OG-L7TCは低濃度の曝露試験へガスを供給します。紫外線を処理対象へ直接当てる殺菌装置とは分けて扱います。

向いている使い方

  • 材料の低濃度オゾン曝露試験
  • ガス濃度を細かく調整する試験
  • 紫外線でオゾンを生成する設備

根拠:PRシリーズは低圧水銀ランプの真空紫外線で酸素をオゾン化します。(出典3)

この発生方式の2製品を表で見る
MAKERS

オゾン発生装置の主なメーカー9社

オゾン発生装置の主なメーカーは、次の9社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

エコデザイン株式会社

接ガス部に金属を使わず、空冷でオゾンを供給する発生器です。

埼玉県

荏原実業テクノロジーズ株式会社

原料ガスに一般大気を使える、空冷式のラボ用発生器です。

住友精密工業株式会社

高濃度オゾンを複数ラインへ送る独立設置型です。

兵庫県

ダイレック株式会社

沿面放電式のセラミックオゾナイザーを組み込んだ発生器です。

茨城県

株式会社富喜製作所

ラボシステムに組み合わせる水冷式のオゾン発生器です。

埼玉県

フナテック株式会社

低圧水銀ランプの真空紫外線で、酸素をオゾンに変える発生装置です。

東京都

三菱電機株式会社

空気を原料にオゾンを発生させる供給ユニットです。

東京都

株式会社ロキテクノ

セラミックスの沿面放電部を空冷する小型の発生装置です。

東京都

株式会社ワコーシステムコントロール

チタニア系電極とアルミナセラミックスを使う沿面放電式です。

東京都

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:工場・水処理施設・研究室で使い、生成したオゾンガスを配管で後段の処理装置や試験装置へ供給する業務用の発生器・供給ユニット。日本に法人があり、自社で製造することを公式資料で確かめられ、現在の製品案内と仕様の文字を確認できる製品を、1社1〜2製品で掲載しています。海外ブランドの輸入販売元・総代理店、販売店の他社製品、家庭用だけの品、中古、販売終了品、処理受託、電極・ランプなど部品だけの販売は除外します。オゾン水を直接吐出する完成洗浄・殺菌設備はsakkin-souchi、脱臭塔や室内拡散を主機能とする完成脱臭設備はdasshu-souchiで扱い、ここではガス供給側に線を引きます。電解式はガス供給ユニットとして現行仕様を確認できた製品がなく、今回は掲載していません。

並び順:発生方式ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

オゾン発生装置を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

SHARE

引用・シェア

比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉