防音材とは?吸音材・遮音材・制振材の違いと、壁・天井・機械・排水管の防音材の選び方
業務用の

この
防音材は、
防音材とは
防音材は、
- 吸音材:繊維や
スポンジの すき間で 音を 弱め、 部屋の 響きや 反射を 抑えます。 音を 通さない 力は 小さい 材料です - 遮音材:重さで
音を 止め、 壁や 板の 向こうへ 抜ける 音を 減らします。 鉛の シートのように 薄くて 重い ものが あります - 制振材:鉄板や
樹脂の 板に 貼り、 振動で びびる 音や 鳴りを 止めます
東京防音は、
比較ページには、
工場・作業場の工場の
工場・作業場の工場の
4つの種類
吸音材(ウール・フォーム)
- 壁の
中や 天井裏に 詰める、 機械を 囲う カバーの 内側に 貼る、のように 使います - 東京防音の
ホワイトキューオン ESW‑1800は ポリエステル 100%で、 910× 1820mm・ 50mm 厚、密度 30kg/m³です - アコースティック・
アドバンスの カルモフォーム タイプBは フェノール 樹脂の 発泡体で、 25mm 厚で 475g/m²。 吸音に 加えて 遮音の 働きも あると 案内しています
ロックウール吸音天井板
- 事務所・
店舗・ 学校などの 天井の 仕上げに 張り、 部屋の 響きを 抑えます - DAIKENの
ダイロートンも 吉野石膏の ソーラトン 平板も、 JIS A 6301の 吸音材料で、 国土交通大臣の 不燃材料の 認定 NM‑8599 を 取っています - 現場で
塗装すると 細かい孔が ふさがり、 吸音が 落ちる おそれが あると DAIKENは 案内しています
制振材・遮音シート(貼るシート)
- 機械の
板金カバー、 制御盤、 室外機、 ダクトなど、 鉄板の 振動で びびる 所に 貼ります - 高圧ガス工業の
サウンドプルーフ SF‑5RNは 厚さ 5.5mm・ 1,950 g/m²で、 上側の 不織布が 音を 吸い、 制振樹脂を しみ込ませた 下側が 振動を 止めます - シーシーアイ住設建材の
ダイポルギー FD‑N100は 厚さ1mm・ 面密度 1.55 kg/m²の 薄い 制振シートです - 東京防音の
鉛シート TA‑1000は 厚さ 0.3mmの 純鉛で、 遮音性能は 1kHzで 約25dBです
配管の防音材(排水管)
- 集合住宅や
事務所で、 上の 階の 排水の 音が 下の 部屋に 聞こえるのを 抑えます - シーシーアイ住設建材の
音ナインは、 塩ビ管に 遮音材と 吸音材を 工場で 巻いた 防音排水管です - 因幡電機産業の
耐火遮音カバー IRLPは、 塩ビ管にかぶせて 防火区画の 貫通と 遮音を 同時に 済ませます - 日本特殊塗料の
防音くん 排水管用は、 今ある 露出した 排水管に巻く ゴムシートと フェルトの シートです
吸音材と防音材(遮音材)の違い
- 響きを
抑えたい (会議室・機械室の中がうるさい):吸音材や 吸音天井板 - 外へ
漏れる 音を 止めたい (隣の部屋・敷地の外へ漏れる):遮音材や、 重さの ある 壁・パネル - 鉄板が
びびる・鳴る(カバー・ダクト・制御盤):制振材
実際の
断熱材でも防音になるか
繊維の
燃えにくさの見方
- 天井や
壁の 仕上げは、 内装の 決まりが ある 部屋では 不燃材料などを 使います。 認定番号 (ダイロートン・ ソーラトンは NM‑8599)で 確かめます - カバーの
裏に 貼る 材料は、 UL94の 区分で 見ることが多く、 カルモフォーム タイプBと ダイポルギー FD‑N100は V‑0、 サウンドプルーフ SF‑5RNは V‑0相当です - ホワイトキューオン
は 自己消火性 (融点256℃) ですが、 不燃ではありません
排水管の防音は建てるときに決める
シーシーアイ住設建材は、
排水管の
- 音ナイン:裸の
VU管に 比べて、 排水騒音が平均 15dB低下 - 耐火遮音カバー IRLP:
排水音の AP値が 28.3dB (塩ビ管だけは 45.7dB、 グラスウールと 遮音シートを 巻く 従来の 処理は28.8dB) - 防音くん 排水管用:
水音が 56.7dBAから 48.5dBA
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