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工場の騒音対策や、オフィスの個室ブース・検査室を選ぶ設備・総務・購買の担当の方へ

防音ブース・防音室(業務用)のメーカー16社比較【2026年】

防音ブース・防音室は、機械の音や話し声を壁で囲って、
外へ出さない・中へ入れないようにする箱や部屋です。

ABOUT

防音ブース・防音室(業務用)⁠と⁠⁠⁠⁠は

比較表を見る ↓

音を出す機械や、話す人・測る人を壁で囲って、
音が外へ出たり中へ入ったりしないようにする箱や部屋です。
防音ブース・防音個室・組立式防音室・防音カバーとも呼び、工場の機械を囲うもの、オフィスの個室ブース、組み立て式の防音室、聴力検査室・無響室に分かれます。

製品の特長

  • 建物の工事をせずに置ける(パネルを組むか、箱をそのまま置く)
  • 移設できる(ばらしてほかの場所や新しい建物で組み直せる)
  • 遮音の性能が数字で出ている(Dr値・D値・周波数ごとのdB)

使うメリット

  • 機械の音を作業場や敷地の外へ広げない(作業する人の耳と近所への音を守る)
  • 会議室を増やさずにWeb会議の席が作れる(1人用は畳1枚ほどの床に置ける)
  • 検査や収録の部屋を後から足せる(決まった遮音の等級の部屋が数日で組み上がる)

選ぶときに注意すること

  1. 個室ブースは、床面積6㎡以下で不燃の天井・壁と自動消火装置などの要件を満たさないと、中にスプリンクラーや感知器がいる。置く前に所轄の消防署に確かめる
  2. 遮音の高いブースは、館内放送が中で65dB以上で聞こえるかを確かめる
  3. 機械を囲うと中に熱がこもる。換気ファンと消音ダクトの付いた型を選ぶ
  4. 防音室は重い。1.5畳の組み立て式でも430kg・460kgあるので、床の耐荷重を確かめる
  5. 遮音性能の書き方はメーカーごとに違う(Dr値・D値・dB)。同じ物差しどうしで比べる

※消防法の扱いは消防庁の通知(消防予第211号・第404号)、騒音のきまりは環境省の騒音規制法の資料と厚生労働省の騒音障害防止のためのガイドライン、遮音等級は日本規格協会のJIS A 1419-1による。仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページ・カタログによる。

LIST

防音ブース・防音室(業務用)の比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

防音ブース・防音室(業務用)18製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

防音カバー・防音ボックス(機械用)

5製品
株式会社エーエス防音カバー N-80パネル大型プレスなど中大型機械の囲い口コミを書く要見積

パネル厚50mmと80mmの型式から必要な減音量で選び、設備ごとにオーダーで囲います。N-80は減音量20~25dB(A)⁠で⁠、制振材入りや二重壁の型式でさらに上げられます。大型プレスには、金型台車が通る自動昇降シャッターを付けて納めています。

種類
防音カバー・防音ボックス(機械用)
形
機械に合わせて設計する防音カバー(パネル組立)
遮音性能
減音量20~25dB(A)
外寸
パネル厚80mm、外形は設備に合わせて設計
広さ・⁠⁠⁠人数
中大型機械用
装備
換気ダクト(⁠フィルター付)、自動昇降シャッターなどのオプション
組立・⁠⁠⁠移設
ボルト締結構造で組立・移設時の解体が容易
記載なし
重さ・⁠⁠⁠防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社静科キット式防音室 一人静タイプA工場の機械を自社で囲いたい所口コミを書く1,870,000円税込

アルミとハニカムの軽いパネルをビスで組むキットで、重機を入れずに機械の置き場所のまま囲えます。パネルは1m×2mで16kgなので2人で運べ、男性3名程度なら1時間で組み上がります。価格は1,870,000円(税込)⁠で⁠、設置費・送料・開口の加工は別です。

種類
防音カバー・防音ボックス(機械用)
形
機械を囲うキット式の防音室
遮音性能
パネル単体で125Hzの透過損失22dB(一人静タイプA)
外寸
幅1m×奥行2m×高さ2m
広さ・⁠⁠⁠人数
床なしの5面体
重さ
パネル1m×2mで16kg
装備
片開きドア1か所、配線出し入れ口1か所、換気・吸気及び防音カバー1か所
組立・⁠⁠⁠移設
男性3名程度、1時間で組立
防火
不燃認定パネルを使用
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社昭和サイエンス真空ポンプ用防音ボックス SIBc実験室や工場の真空ポンプの音口コミを書く要見積

真空ポンプ1台に絞った箱で、工具なしで組み立てて10分で据え付けられます。音は約10~15dB下がり、中の熱はファンで外へ出して温度計で見張れます。もっと下げたいときは、キャスター付きの一体型SIBもあります。

種類
防音カバー・防音ボックス(機械用)
形
真空ポンプを囲う組立式の防音ボックス
遮音性能
約10~15dB低減(音源はスピーカー、ピンクノイズ)
外寸
W560×D754×H500mm
広さ・⁠⁠⁠人数
ポンプはW400×D600×H400mmまで
重さ
約45kg
装備
排熱用の長寿命ファン、埋め込み型温度計、ホースは直径50mmまで
組立・⁠⁠⁠移設
組立式、工具なしで10分で設置
記載なし
防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
谷水加工板工業株式会社panam ガード機械1台やライン1本だけを囲う所口コミを書く要見積

表面が繊維強化セメント板の不燃パネルで、機械だけ・ラインだけを部屋のように囲えます。3畳程度なら工事は1日で、遮音パネルだけの材料販売にも応じます。仕上げは素地のほか、組立後の塗装やカラー鋼板の嵌合式を選べます。

種類
防音カバー・防音ボックス(機械用)
形
音源の機械を囲う不燃系の組立式防音室
外寸
希望に応じて製作(展示モデルは1m⁠×1m、高さ2m)
重さ
パネル19kg/㎡(素地)、24kg/㎡(カラー鋼板嵌合式)
組立・⁠⁠⁠移設
組立式、3畳程度なら工事は1日
防火
表面材は不燃材(NM-8576)の繊維強化セメント板
記載なし
遮音性能・広さ・人数・⁠⁠⁠装備
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
日本環境アメニティ株式会社ソノボックス 35typeプレスや切断機を部屋ごと囲う所口コミを書く要見積

鋼製の遮音パネルをフランジでつなぎ、人が入れる大きさでプレスや切断機を部屋ごと囲えます。遮音D-35の35typeの上に、D-45の45typeもあります。換気ファンと消音ダクト、照明、コンセントまで付いた形で納まります。

種類
防音カバー・防音ボックス(機械用)
形
組立パネルで機械を囲う防音ボックス
遮音性能
D-35
外寸
外寸W4000×D4800×H3200mm
広さ・⁠⁠⁠人数
内寸W3800×D4600×H3100mm
重さ
2000kg
装備
換気ファン+消音ダクト、照明(⁠30W⁠)、コンセント(2口2か所)、スイッチ
組立・⁠⁠⁠移設
パネル組立式、フランジ結合方式
防火
消防法の不燃性が求められる設置条件に対応
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

オフィスの個室ブース

7製品
アイリスオーヤマ株式会社テレキューブ by アイリスチトセ 1人用Web会議と集中作業の1人個室口コミを書く760,000円⁠〜(税別、設備費別)

換気ファン2基でブース内の空気を約50秒で入れ替えます。1人用の本体価格は760,000円〜(税別)と公式に出ていて、設備費と配送・搬入設置費は別です。消火装置はオプションで、設置前に所轄の消防署へ確かめるよう案内しています。

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用のフルクローズ型ブース
外寸
W1,200×D1,100×H2,361mm
広さ・⁠⁠⁠人数
1人用、内寸W1,019×D928×H2,120mm
装備
天井照明、天板、スイッチ付コンセント、換気ファン2基(⁠約50秒⁠)
組立・⁠⁠⁠移設
設置場所によっては別途工事が要る場合あり
防火
住宅用下方放出型自動消火装置をオプションで付けられる
記載なし
遮音性能・⁠⁠⁠重さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社イトーキアドセル 1人用段差なしで置きたいオフィス口コミを書く要見積

床のないブースで、オフィスのカーペットなどの床材をそのまま使え、段差がありません。1人用は幅1000mm・奥行450mmの天板です。設置前に管轄の消防署から特例の適用通知書を受ける必要があります。

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用のクローズドブース(床なし構造)
広さ・⁠⁠⁠人数
1人用、天板W1,000×D450mm
装備
調光調色ダウンライト、人感センサー連動の換気ファン(約45秒に1回)
組立・⁠⁠⁠移設
設置場所の天井高さ2,550mm以上が条件
防火
内装は不燃吸音パネル、熱感知式消火装置を搭載
記載なし
遮音性能・外寸・⁠⁠⁠重さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社オカムラテレキューブ by オカムラ 一人用Web会議と集中作業の1人個室口コミを書く要見積

オカムラ独自のスリット機構で遮音量を調節でき、ビルの緊急放送や警報音が聞こえるようにできます。遮音性能は-23.1dBで、自社計測の値です。ブース内の天井にスプリンクラーを備えます。

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用のフルクローズ型ブース
遮音性能
-23.1dB(自社計測、保証値ではない)
外寸
W1,200×D1,100×H2,310mm
広さ・⁠⁠⁠人数
1人用、内寸W1,054×D980×H2,125mm
重さ
287kg(四本脚ソファ含む)
装備
換気ファン(約40秒で循環)、人感センサー、調光調色照明
組立・⁠⁠⁠移設
キャスターとアジャスター付きで、移転やレイアウト変更で動かせる
防火
ブース内の天井にスプリンクラー、内装は不燃認定クロスパネル
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
岐阜プラスチック工業株式会社REMUTE 吸音ブース フロントイン軽く動かせる1人用の吸音ブース口コミを書く594,000円税込・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠通販

ハニカム構造の吸音パネル「テクセルSAINT」で囲う、重さ62.3kgの軽い組み立て式ブースです。施工業者を呼ばずに組み立てられ、レイアウト変更や移転で板状に戻せます。天面の一部が開いているので、消防法に合った設置を建物ごとに確かめます。

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用の吸音ブース(扉付き、天面一部開口)
遮音性能
遮音30dB、吸音率0.85(シリーズの表記)
外寸
W1,000×D1,510×H1,900mm
広さ・⁠⁠⁠人数
内寸W937×D1,447×H1,876mm
重さ
62.3kg
装備
換気ファン、ファンのスイッチを兼ねた電源タップ、備え付けテーブル
組立・⁠⁠⁠移設
組み立て式で施工業者不要
記載なし
防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
コクヨ株式会社ワークポッド 1人用 ソファータイプWeb会議と集中作業の1人個室口コミを書く要見積

ガラス面を大きく取ったフレームで、閉じた個室でも明るく使えます。換気は約40秒に1回(計算値)⁠で⁠、人感センサーで照明と換気ファンが動きます。公式サイトに価格の記載はありません。

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用のクローズドブース(ソファー付き)
遮音性能
強化合わせガラスを使用(数値の記載なし)
広さ・⁠⁠⁠人数
1人まで、天板W800×D408mm
重さ
333kg
装備
電源コンセント2個、USB給電1個、人感センサー連動の照明と換気(約40秒に1回)
組立・⁠⁠⁠移設
床固定金具が標準で付属、アジャスターでレベル調整
記載なし
外寸・⁠⁠⁠防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
サンワサプライ株式会社セミクローズ型ワークブース SPT‑PB009BG工事なしで置く半個室ブース口コミを書く437,800円税込

扉付きのセミクローズ型で、はめ込み式の天井パネル2種類で音漏れを抑えます。外側の音を約12dB、内側の音を約20dB下げます。437,800円(税込)とメーカーの公式価格が出ています。

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用のセミクローズ型ワークブース(扉付き)
遮音性能
外側の音源を約12dB、内側の音源を約20dB低減
外寸
W1,000×D1,176.5×H1,924mm
広さ・⁠⁠⁠人数
天板W952×D400mm(個人用)
重さ
97.7kg
装備
ACコンセントとUSBポート各2個(天板内蔵)、VESA対応のモニター用ブラケット
組立・⁠⁠⁠移設
ノックダウン組立式(お客様組み立て)、キャスター付き
記載なし
防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
プラス株式会社Kolo Solo KO‑01SLS‑FE工事なしで置く1人用ブース口コミを書く要見積

高さ2434mmと天井が高く開放感のあるつくりで、熱感知式の自動消火装置を左上に備えます。最短3時間で組み立て・設置できます。納入の際は消防法に合っているか確かめるよう、カタログで注意しています。

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用のパーソナルブース
外寸
W1,000×D1,000×H2,434mm(ハンドル込み奥行1,057mm)
広さ・⁠⁠⁠人数
1人用(パーソナルブース)
装備
人感センサー連動の換気ファンとLED照明、USB2口、コンセント2口(⁠1500W⁠)、LAN1口
組立・⁠⁠⁠移設
最短3時間で組立・⁠⁠⁠設置
防火
住宅用下方放出型の熱感知式自動消火装置、内装は不燃仕上げ
記載なし
遮音性能・⁠⁠⁠重さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

組み立て式の防音室

3製品
株式会社カワイ音響システムサイエンスナサール FHS20-⁠12研究室や製品検査室の組立式防音室口コミを書く1,628,000円税込

1.5畳から4.0畳まで、Dr-35・Dr-40・Dr-45の3性能を同じ組立方式でそろえた業務用モデルです。工期は最短2日で、不燃認定内装材なので地下街や商業施設の中にも置けます。聴力検査室や電磁シールドはオプションで付けます。

種類
組み立て式の防音室
形
組立式パネル防音室(業務用、医療・研究・産業向け)
遮音性能
Dr-35(開口部遮音性能T-⁠3)
外寸
W2,000×D1,200×H2,307mm
広さ・⁠⁠⁠人数
1.5畳、内寸W1,872×D1,072×H2,148mm
重さ
460kg
装備
天井照明66W、熱交換型壁掛け換気扇、コンセント100V(2口)
組立・⁠⁠⁠移設
パネル組立方式、最短2日、移設できる
防火
不燃認定内装材、内装制限のある区域に置ける
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ソノーラテクノロジー株式会社組立式防音室 N-1検査ラインや研究所の防音検査室口コミを書く2,300,000円工事込み、運賃別

遮音量を周波数ごとに保証し、個別の遮音性能試験の報告書を付けて納めます。遮音はライト・ノーマル・ヘビーから選べ、現地組立は2日〜4日です。価格は運賃が別で、税の扱いは公式に書かれていません。

種類
組み立て式の防音室
形
組立式パネル防音室(ノックダウン式)
遮音性能
遮音量保証値 24〜52dB(ノーマル)
外寸
W1,050×L1,950×H2,275mm
広さ・⁠⁠⁠人数
有効W900×L1,800×H2,100mm
装備
給排気サイレンサー、強化ガラス二重の遮音窓、電球型ライト、100Vコンセント、シロッコファン
組立・⁠⁠⁠移設
完全組立式、現地組立2日〜4日、移設できる
防火
室内外とも不燃材、消防法に対応
記載なし
重さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ヤマハ株式会社アビテックス ASA3515内装制限のある工場や施設の収録室口コミを書く1,738,000円税込

不燃認定を取ったユニット型で、内装制限で普通の防音室を置けない場所にも組めます。工場で標準化したパネルを組むので、工期はおよそ3〜4時間です。組立工事費と運送費は本体価格に入っていません。

種類
組み立て式の防音室
形
組立式パネル防音室(不燃ユニット)
遮音性能
Dr-⁠35
外寸
W1,349×D1,777×H2,489mm(換気扇部194mmを含む)
広さ・⁠⁠⁠人数
1.5畳
重さ
430kg
装備
シロッコ型換気扇(風量≒62㎥/h)、電源延長コード(テーブルタップ)
組立・⁠⁠⁠移設
パネル組立式、工期およそ3〜4時間(搬入を除く)、移設できる
防火
国土交通省の不燃認定、内装制限のある場所に置ける
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

検査用の防音室(聴力検査室・無響室)

3製品
株式会社カワイ音響システム聴力検査室 MHT09-⁠13耳鼻科や健診の車イス対応の検査室口コミを書く要見積

Dr-30・Dr-35・Dr-40の3グレードを、0.5畳から0.9畳の小さな検査室でそろえています。床とドア下枠がフラットで、つまずきにくい作りです。価格はオープン価格です。

種類
検査用の防音室(聴力検査室・無響室)
形
組立式の聴力検査室
遮音性能
Dr-35(開口部遮音性能T-⁠3)
外寸
W996×D1,378×H2,092mm
広さ・⁠⁠⁠人数
0.8畳、内寸W880×D1,262×H1,895mm
重さ
262kg
装備
小型軸流換気扇、蛍光灯30W、アース付きコンセント、検査機器用の専用ジャックパネル
記載なし
組立・移設・⁠⁠⁠防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ソノーラテクノロジー株式会社組立式無響室 X-1製品の騒音測定や異音検査の無響室口コミを書く9,550,000円工事込み、運賃別

工場で作った遮音パネルと吸音くさびを現地で組む無響室で、規格品の価格を公開しています。遮音量を保証し、遮音量と逆二乗の測定結果報告書を付けて納めます。X-1の価格は工事込みで、運賃は別です。

種類
検査用の防音室(聴力検査室・無響室)
形
組立式無響室(壁・天井・床の6面に吸音くさび)
遮音性能
遮音量保証値 30〜55dB(Xタイプ)
外寸
W2,700×L3,100×H3,260mm
広さ・⁠⁠⁠人数
有効W2,000×L2,400×H2,450mm
装備
電球型LED照明、コンセント100V(2個口)、使用中の表示灯、シロッコファンとサイレンサー
組立・⁠⁠⁠移設
パネル組立式、小型は数日・大型は1〜2週間で施工、移設できる
防火
構造材はすべて不燃材
記載なし
重さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
リオン株式会社聴力検査室 AT-⁠E1狭い診療所や健診施設の聴力検査口コミを書く要見積

外寸が幅約850mm・奥行870mmと、リオンの聴力検査室で一番小さい型式です。鋼製外壁と二重の吸音内壁で、1000Hzの遮音量は48dBです。窓と扉の向きが逆の型式も用意しています。

種類
検査用の防音室(聴力検査室・無響室)
形
組立式の聴力検査室(鋼製外壁、二重構造の吸音内壁)
遮音性能
250Hzで33dB、1000Hzで48dB、4000Hzで52dB(残響室で測定)
外寸
W約850×D870×H2,100mm
広さ・⁠⁠⁠人数
内寸W約695×D710×H1,775mm
重さ
約360kg
装備
電源AC100V(⁠約20VA⁠)
組立・⁠⁠⁠移設
狭い場所でも組み立て・分解ができる
記載なし
防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

防音カバー・防音ボックス(機械用)5製品

株式会社エーエス

防音カバー N-80パネル

大型プレスなど中大型機械の囲い

パネル厚50mmと80mmの型式から必要な減音量で選び、設備ごとにオーダーで囲います。N-80は減音量20~25dB(A)⁠で⁠、制振材入りや二重壁の型式でさらに上げられます。大型プレスには、金型台車が通る自動昇降シャッターを付けて納めています。

コスト要見積

種類
防音カバー・防音ボックス(機械用)
形
機械に合わせて設計する防音カバー(パネル組立)
遮音性能
減音量20~25dB(A)
外寸
パネル厚80mm、外形は設備に合わせて設計
広さ・⁠⁠⁠人数
中大型機械用
装備
換気ダクト(⁠フィルター付)、自動昇降シャッターなどのオプション
組立・⁠⁠⁠移設
ボルト締結構造で組立・移設時の解体が容易
記載なし
重さ・⁠⁠⁠防火
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株式会社静科

キット式防音室 一人静タイプA

工場の機械を自社で囲いたい所

アルミとハニカムの軽いパネルをビスで組むキットで、重機を入れずに機械の置き場所のまま囲えます。パネルは1m×2mで16kgなので2人で運べ、男性3名程度なら1時間で組み上がります。価格は1,870,000円(税込)⁠で⁠、設置費・送料・開口の加工は別です。

コスト1,870,000円税込

種類
防音カバー・防音ボックス(機械用)
形
機械を囲うキット式の防音室
遮音性能
パネル単体で125Hzの透過損失22dB(一人静タイプA)
外寸
幅1m×奥行2m×高さ2m
広さ・⁠⁠⁠人数
床なしの5面体
重さ
パネル1m×2mで16kg
装備
片開きドア1か所、配線出し入れ口1か所、換気・吸気及び防音カバー1か所
組立・⁠⁠⁠移設
男性3名程度、1時間で組立
防火
不燃認定パネルを使用
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株式会社昭和サイエンス

真空ポンプ用防音ボックス SIBc

実験室や工場の真空ポンプの音

真空ポンプ1台に絞った箱で、工具なしで組み立てて10分で据え付けられます。音は約10~15dB下がり、中の熱はファンで外へ出して温度計で見張れます。もっと下げたいときは、キャスター付きの一体型SIBもあります。

コスト要見積

種類
防音カバー・防音ボックス(機械用)
形
真空ポンプを囲う組立式の防音ボックス
遮音性能
約10~15dB低減(音源はスピーカー、ピンクノイズ)
外寸
W560×D754×H500mm
広さ・⁠⁠⁠人数
ポンプはW400×D600×H400mmまで
重さ
約45kg
装備
排熱用の長寿命ファン、埋め込み型温度計、ホースは直径50mmまで
組立・⁠⁠⁠移設
組立式、工具なしで10分で設置
記載なし
防火
公式ページへ
谷水加工板工業株式会社

panam ガード

機械1台やライン1本だけを囲う所

表面が繊維強化セメント板の不燃パネルで、機械だけ・ラインだけを部屋のように囲えます。3畳程度なら工事は1日で、遮音パネルだけの材料販売にも応じます。仕上げは素地のほか、組立後の塗装やカラー鋼板の嵌合式を選べます。

コスト要見積

種類
防音カバー・防音ボックス(機械用)
形
音源の機械を囲う不燃系の組立式防音室
外寸
希望に応じて製作(展示モデルは1m⁠×1m、高さ2m)
重さ
パネル19kg/㎡(素地)、24kg/㎡(カラー鋼板嵌合式)
組立・⁠⁠⁠移設
組立式、3畳程度なら工事は1日
防火
表面材は不燃材(NM-8576)の繊維強化セメント板
記載なし
遮音性能・広さ・人数・⁠⁠⁠装備
公式ページへ
日本環境アメニティ株式会社

ソノボックス 35type

プレスや切断機を部屋ごと囲う所

鋼製の遮音パネルをフランジでつなぎ、人が入れる大きさでプレスや切断機を部屋ごと囲えます。遮音D-35の35typeの上に、D-45の45typeもあります。換気ファンと消音ダクト、照明、コンセントまで付いた形で納まります。

コスト要見積

種類
防音カバー・防音ボックス(機械用)
形
組立パネルで機械を囲う防音ボックス
遮音性能
D-35
外寸
外寸W4000×D4800×H3200mm
広さ・⁠⁠⁠人数
内寸W3800×D4600×H3100mm
重さ
2000kg
装備
換気ファン+消音ダクト、照明(⁠30W⁠)、コンセント(2口2か所)、スイッチ
組立・⁠⁠⁠移設
パネル組立式、フランジ結合方式
防火
消防法の不燃性が求められる設置条件に対応
公式ページへ

オフィスの個室ブース7製品

アイリスオーヤマ株式会社

テレキューブ by アイリスチトセ 1人用

Web会議と集中作業の1人個室

換気ファン2基でブース内の空気を約50秒で入れ替えます。1人用の本体価格は760,000円〜(税別)と公式に出ていて、設備費と配送・搬入設置費は別です。消火装置はオプションで、設置前に所轄の消防署へ確かめるよう案内しています。

コスト760,000円⁠〜(税別、設備費別)

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用のフルクローズ型ブース
外寸
W1,200×D1,100×H2,361mm
広さ・⁠⁠⁠人数
1人用、内寸W1,019×D928×H2,120mm
装備
天井照明、天板、スイッチ付コンセント、換気ファン2基(⁠約50秒⁠)
組立・⁠⁠⁠移設
設置場所によっては別途工事が要る場合あり
防火
住宅用下方放出型自動消火装置をオプションで付けられる
記載なし
遮音性能・⁠⁠⁠重さ
公式ページへ
株式会社イトーキ

アドセル 1人用

段差なしで置きたいオフィス

床のないブースで、オフィスのカーペットなどの床材をそのまま使え、段差がありません。1人用は幅1000mm・奥行450mmの天板です。設置前に管轄の消防署から特例の適用通知書を受ける必要があります。

コスト要見積

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用のクローズドブース(床なし構造)
広さ・⁠⁠⁠人数
1人用、天板W1,000×D450mm
装備
調光調色ダウンライト、人感センサー連動の換気ファン(約45秒に1回)
組立・⁠⁠⁠移設
設置場所の天井高さ2,550mm以上が条件
防火
内装は不燃吸音パネル、熱感知式消火装置を搭載
記載なし
遮音性能・外寸・⁠⁠⁠重さ
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株式会社オカムラ

テレキューブ by オカムラ 一人用

Web会議と集中作業の1人個室

オカムラ独自のスリット機構で遮音量を調節でき、ビルの緊急放送や警報音が聞こえるようにできます。遮音性能は-23.1dBで、自社計測の値です。ブース内の天井にスプリンクラーを備えます。

コスト要見積

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用のフルクローズ型ブース
遮音性能
-23.1dB(自社計測、保証値ではない)
外寸
W1,200×D1,100×H2,310mm
広さ・⁠⁠⁠人数
1人用、内寸W1,054×D980×H2,125mm
重さ
287kg(四本脚ソファ含む)
装備
換気ファン(約40秒で循環)、人感センサー、調光調色照明
組立・⁠⁠⁠移設
キャスターとアジャスター付きで、移転やレイアウト変更で動かせる
防火
ブース内の天井にスプリンクラー、内装は不燃認定クロスパネル
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岐阜プラスチック工業株式会社

REMUTE 吸音ブース フロントイン

軽く動かせる1人用の吸音ブース

ハニカム構造の吸音パネル「テクセルSAINT」で囲う、重さ62.3kgの軽い組み立て式ブースです。施工業者を呼ばずに組み立てられ、レイアウト変更や移転で板状に戻せます。天面の一部が開いているので、消防法に合った設置を建物ごとに確かめます。

コスト594,000円税込・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠通販

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用の吸音ブース(扉付き、天面一部開口)
遮音性能
遮音30dB、吸音率0.85(シリーズの表記)
外寸
W1,000×D1,510×H1,900mm
広さ・⁠⁠⁠人数
内寸W937×D1,447×H1,876mm
重さ
62.3kg
装備
換気ファン、ファンのスイッチを兼ねた電源タップ、備え付けテーブル
組立・⁠⁠⁠移設
組み立て式で施工業者不要
記載なし
防火
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コクヨ株式会社

ワークポッド 1人用 ソファータイプ

Web会議と集中作業の1人個室

ガラス面を大きく取ったフレームで、閉じた個室でも明るく使えます。換気は約40秒に1回(計算値)⁠で⁠、人感センサーで照明と換気ファンが動きます。公式サイトに価格の記載はありません。

コスト要見積

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用のクローズドブース(ソファー付き)
遮音性能
強化合わせガラスを使用(数値の記載なし)
広さ・⁠⁠⁠人数
1人まで、天板W800×D408mm
重さ
333kg
装備
電源コンセント2個、USB給電1個、人感センサー連動の照明と換気(約40秒に1回)
組立・⁠⁠⁠移設
床固定金具が標準で付属、アジャスターでレベル調整
記載なし
外寸・⁠⁠⁠防火
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サンワサプライ株式会社

セミクローズ型ワークブース SPT‑PB009BG

工事なしで置く半個室ブース

扉付きのセミクローズ型で、はめ込み式の天井パネル2種類で音漏れを抑えます。外側の音を約12dB、内側の音を約20dB下げます。437,800円(税込)とメーカーの公式価格が出ています。

コスト437,800円税込

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用のセミクローズ型ワークブース(扉付き)
遮音性能
外側の音源を約12dB、内側の音源を約20dB低減
外寸
W1,000×D1,176.5×H1,924mm
広さ・⁠⁠⁠人数
天板W952×D400mm(個人用)
重さ
97.7kg
装備
ACコンセントとUSBポート各2個(天板内蔵)、VESA対応のモニター用ブラケット
組立・⁠⁠⁠移設
ノックダウン組立式(お客様組み立て)、キャスター付き
記載なし
防火
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プラス株式会社

Kolo Solo KO‑01SLS‑FE

工事なしで置く1人用ブース

高さ2434mmと天井が高く開放感のあるつくりで、熱感知式の自動消火装置を左上に備えます。最短3時間で組み立て・設置できます。納入の際は消防法に合っているか確かめるよう、カタログで注意しています。

コスト要見積

種類
オフィスの個室ブース
形
1人用のパーソナルブース
外寸
W1,000×D1,000×H2,434mm(ハンドル込み奥行1,057mm)
広さ・⁠⁠⁠人数
1人用(パーソナルブース)
装備
人感センサー連動の換気ファンとLED照明、USB2口、コンセント2口(⁠1500W⁠)、LAN1口
組立・⁠⁠⁠移設
最短3時間で組立・⁠⁠⁠設置
防火
住宅用下方放出型の熱感知式自動消火装置、内装は不燃仕上げ
記載なし
遮音性能・⁠⁠⁠重さ
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組み立て式の防音室3製品

株式会社カワイ音響システム

サイエンスナサール FHS20-⁠12

研究室や製品検査室の組立式防音室

1.5畳から4.0畳まで、Dr-35・Dr-40・Dr-45の3性能を同じ組立方式でそろえた業務用モデルです。工期は最短2日で、不燃認定内装材なので地下街や商業施設の中にも置けます。聴力検査室や電磁シールドはオプションで付けます。

コスト1,628,000円税込

種類
組み立て式の防音室
形
組立式パネル防音室(業務用、医療・研究・産業向け)
遮音性能
Dr-35(開口部遮音性能T-⁠3)
外寸
W2,000×D1,200×H2,307mm
広さ・⁠⁠⁠人数
1.5畳、内寸W1,872×D1,072×H2,148mm
重さ
460kg
装備
天井照明66W、熱交換型壁掛け換気扇、コンセント100V(2口)
組立・⁠⁠⁠移設
パネル組立方式、最短2日、移設できる
防火
不燃認定内装材、内装制限のある区域に置ける
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ソノーラテクノロジー株式会社

組立式防音室 N-1

検査ラインや研究所の防音検査室

遮音量を周波数ごとに保証し、個別の遮音性能試験の報告書を付けて納めます。遮音はライト・ノーマル・ヘビーから選べ、現地組立は2日〜4日です。価格は運賃が別で、税の扱いは公式に書かれていません。

コスト2,300,000円工事込み、運賃別

種類
組み立て式の防音室
形
組立式パネル防音室(ノックダウン式)
遮音性能
遮音量保証値 24〜52dB(ノーマル)
外寸
W1,050×L1,950×H2,275mm
広さ・⁠⁠⁠人数
有効W900×L1,800×H2,100mm
装備
給排気サイレンサー、強化ガラス二重の遮音窓、電球型ライト、100Vコンセント、シロッコファン
組立・⁠⁠⁠移設
完全組立式、現地組立2日〜4日、移設できる
防火
室内外とも不燃材、消防法に対応
記載なし
重さ
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ヤマハ株式会社

アビテックス ASA3515

内装制限のある工場や施設の収録室

不燃認定を取ったユニット型で、内装制限で普通の防音室を置けない場所にも組めます。工場で標準化したパネルを組むので、工期はおよそ3〜4時間です。組立工事費と運送費は本体価格に入っていません。

コスト1,738,000円税込

種類
組み立て式の防音室
形
組立式パネル防音室(不燃ユニット)
遮音性能
Dr-⁠35
外寸
W1,349×D1,777×H2,489mm(換気扇部194mmを含む)
広さ・⁠⁠⁠人数
1.5畳
重さ
430kg
装備
シロッコ型換気扇(風量≒62㎥/h)、電源延長コード(テーブルタップ)
組立・⁠⁠⁠移設
パネル組立式、工期およそ3〜4時間(搬入を除く)、移設できる
防火
国土交通省の不燃認定、内装制限のある場所に置ける
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検査用の防音室(聴力検査室・無響室)3製品

株式会社カワイ音響システム

聴力検査室 MHT09-⁠13

耳鼻科や健診の車イス対応の検査室

Dr-30・Dr-35・Dr-40の3グレードを、0.5畳から0.9畳の小さな検査室でそろえています。床とドア下枠がフラットで、つまずきにくい作りです。価格はオープン価格です。

コスト要見積

種類
検査用の防音室(聴力検査室・無響室)
形
組立式の聴力検査室
遮音性能
Dr-35(開口部遮音性能T-⁠3)
外寸
W996×D1,378×H2,092mm
広さ・⁠⁠⁠人数
0.8畳、内寸W880×D1,262×H1,895mm
重さ
262kg
装備
小型軸流換気扇、蛍光灯30W、アース付きコンセント、検査機器用の専用ジャックパネル
記載なし
組立・移設・⁠⁠⁠防火
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ソノーラテクノロジー株式会社

組立式無響室 X-1

製品の騒音測定や異音検査の無響室

工場で作った遮音パネルと吸音くさびを現地で組む無響室で、規格品の価格を公開しています。遮音量を保証し、遮音量と逆二乗の測定結果報告書を付けて納めます。X-1の価格は工事込みで、運賃は別です。

コスト9,550,000円工事込み、運賃別

種類
検査用の防音室(聴力検査室・無響室)
形
組立式無響室(壁・天井・床の6面に吸音くさび)
遮音性能
遮音量保証値 30〜55dB(Xタイプ)
外寸
W2,700×L3,100×H3,260mm
広さ・⁠⁠⁠人数
有効W2,000×L2,400×H2,450mm
装備
電球型LED照明、コンセント100V(2個口)、使用中の表示灯、シロッコファンとサイレンサー
組立・⁠⁠⁠移設
パネル組立式、小型は数日・大型は1〜2週間で施工、移設できる
防火
構造材はすべて不燃材
記載なし
重さ
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リオン株式会社

聴力検査室 AT-⁠E1

狭い診療所や健診施設の聴力検査

外寸が幅約850mm・奥行870mmと、リオンの聴力検査室で一番小さい型式です。鋼製外壁と二重の吸音内壁で、1000Hzの遮音量は48dBです。窓と扉の向きが逆の型式も用意しています。

コスト要見積

種類
検査用の防音室(聴力検査室・無響室)
形
組立式の聴力検査室(鋼製外壁、二重構造の吸音内壁)
遮音性能
250Hzで33dB、1000Hzで48dB、4000Hzで52dB(残響室で測定)
外寸
W約850×D870×H2,100mm
広さ・⁠⁠⁠人数
内寸W約695×D710×H1,775mm
重さ
約360kg
装備
電源AC100V(⁠約20VA⁠)
組立・⁠⁠⁠移設
狭い場所でも組み立て・分解ができる
記載なし
防火
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Q&A

防音ブース・防音室(業務用)選びで、よくある疑問

購買担当の疑問防音室・防音ブースの値段は、いくら?

1.5畳・Dr-35の組み立て式防音室は、ヤマハのアビテックス ASA3515が1,738,000円、カワイ音響システムのFHS20-12が1,628,000円(どちらも税込で、組立費と運送費は別)⁠で⁠す⁠。オフィスの1人用ブースは、サンワサプライのSPT‑PB009BGが437,800円(税込)、REMUTE 吸音ブース フロントインが594,000円(税込・通販)⁠で⁠す⁠。工場の機械用は静科のキット式防音室(1m×2m×2m)が1,870,000円(税込)⁠で⁠、ほかの多くは寸法を伝えて見積もりを取ります。

総務の疑問オフィスの個室ブースに、スプリンクラーや消防の確認はいる?

消防庁の通知では、床面積6㎡以下で、天井と壁が不燃材料で住宅用下方放出型自動消火装置を付けるなどの要件を満たすブースは、中にスプリンクラーヘッドや感知器を付けなくてよい扱いです。座面の幅がおおむね800mm以上の合成皮革のソファがあるブースは、この扱いから外れます。イトーキのアドセルは、管轄の消防署から特例の適用通知書を受けてから置くよう案内しています。

設備担当の疑問遮音性能のDr値・D値とは?

部屋の遮音の等級で、評価のしかたはJIS A 1419-1で決まっていて、数字が大きいほど音を通しません。ヤマハのASA3515とカワイ音響システムのFHS20-12はDr-35、日本環境アメニティのソノボックスはD-35です。ソノーラテクノロジーは等級ではなく、周波数ごとの遮音量の保証値(N-1は24〜52dB)で示します。

工場長の疑問工場の機械の音は、どのくらいから対策する?

厚生労働省の騒音障害防止のためのガイドラインでは、作業場を85dB未満・85dB以上90dB未満・90dB以上で第Ⅰ〜第Ⅲ管理区分に分けます。第Ⅱ・第Ⅲ管理区分の場所は、設備や作業方法を改めて第Ⅰ管理区分に近づけるよう努めます。騒音の測定は6か月以内ごとに1回行います。

経営者の疑問騒音規制法の届け出がいるのは、どんな機械?

機械プレスや送風機など、政令で決めた11種類の特定施設です。空気圧縮機と送風機は、原動機の定格出力が7.5kW以上のものが入ります。指定地域で新しく置くときは、30日前までに市町村長へ届け出ます。

工場長の疑問機械を防音カバーで囲うと、どれくらい静かになる?

エーエスの防音カバー N-80パネルは減音量20~25dB(A)、昭和サイエンスの真空ポンプ用防音ボックス SIBcは約10~15dB下げます。日本環境アメニティのソノボックス 35typeは遮音D-35で、プレスや切断機を部屋ごと囲えます。

施設管理の疑問組み立て式の防音室は、工事なしで何日で置ける?

ヤマハのアビテックス ASA3515は工期およそ3〜4時間(搬入を除く)、カワイ音響システムのFHS20-12は最短2日、ソノーラテクノロジーのN-1は現地組立2日〜4日です。静科のキット式防音室は男性3名程度で1時間で組み上がり、どれも移設できます。

施設管理の疑問内装制限のある工場や地下街にも置ける?

不燃の型なら置けます。ヤマハのアビテックス ASA3515は国土交通省の不燃認定を取っていて、カワイ音響システムのFHS20-12は不燃認定内装材で地下街や商業複合施設の中にも置けます。機械用では、谷水加工板工業のpanam ガードが不燃材(NM-8576)の表面材を使います。

設備担当の疑問聴力検査室は、どれを選ぶ?

定期健康診断の聴力検査は千ヘルツと四千ヘルツの聴力を調べるので、その周波数の遮音量を見ます。リオンのAT-E1は1000Hzで48dB、4000Hzで52dBで、外寸の幅は850mmほど、奥行は870mmと小さく収まります。カワイ音響システムの聴力検査室は0.5〜0.9畳で、車イスで入れる型もあります。

経営者の疑問ヤマハとカワイの防音室は、どう違う?

1.5畳・Dr-35でくらべると、ヤマハのアビテックス ASA3515は1,738,000円・430kgで工期およそ3〜4時間、カワイ音響システムのFHS20-12は1,628,000円・460kgで工期は最短2日です(価格はどちらも税込)。どちらも不燃の業務用の型で、同じ広さのDr-40もあります。

購買担当の疑問家庭用の簡易防音室と、業務用はどこが違う?

このページの業務用は、不燃の材料や消防法への対応、遮音量の保証を公式に出しているものです。ソノーラテクノロジーは遮音量を周波数ごとに保証し、試験の報告書を付けて納めます。ヤマハのアビテックス ASA3515は不燃認定で、内装制限のある場所に置けます。

総務の疑問シェアが大きいメーカーは?

防音室全体のシェアの公表値は見つかりませんでした。無響室では、ソノーラテクノロジーが公式サイトで組立式無響室・半無響室の国内販売実績でトップシェアと案内しています(自社の記載)。このページにはソノーラテクノロジーの組立式無響室 X-1を載せています。

TYPES

防音ブース・防音室(業務用)の種類の違い

ボタンを押すと、表がその種類の製品だけになります。

防音カバー・防音ボックス(機械用)

工場の機械やポンプを、遮音パネルの箱でまるごと囲い、音を外へ出しません。機械の大きさに合わせて作るものと、決まった寸法のキットや箱があります。中に熱がこもるので、換気ファンと消音ダクトを付けて使います。

向いている使い方

  • プレスや切断機の音を作業場に広げない
  • 実験室や工場の真空ポンプの音を下げる
  • 敷地の外へ出る騒音を抑える

根拠:騒音規制法の特定施設には、7.5kW以上の空気圧縮機・送風機などが入ります(出典2)

この種類の5製品を表で見る

オフィスの個室ブース

オフィスの床に置く電話ボックスのような1人用の個室で、Web会議やテレワークの声を外へ出さず、周りの音も遮ります。工事なしで組み立てられ、レイアウト変更や移転で動かせます。消防法の扱いがあるので、置く前に所轄の消防署に確かめます。

向いている使い方

  • Web会議やオンライン商談をする席
  • 集中して作業したい人の席
  • 会議室が足りないオフィス

根拠:床面積6㎡以下などの要件を満たす可動式ブースは、ブース内のスプリンクラーヘッドや感知器を付けなくてよい扱いです(出典5)

この種類の7製品を表で見る

組み立て式の防音室

工場で作ったパネルを部屋の中で組んで作る防音室です。Dr-35やDr-40のように遮音の等級が決まっていて、建物の工事をせずに置け、移設もできます。不燃認定の型は、内装制限のある工場や施設にも置けます。

向いている使い方

  • 製品の音を確かめる検査室
  • ナレーションや音声の収録室
  • 研究所の静かな作業室

根拠:不燃認定の防音室は、内装制限のある工場や施設にも置けます(出典8)

この種類の3製品を表で見る

検査用の防音室(聴力検査室・無響室)

聴力検査や、製品の騒音・異音の測定をするための防音室です。聴力検査室は0.5〜0.9畳ほどの小さな部屋で、無響室は壁・天井・床に吸音くさびを付けて反射音を消します。遮音量を周波数ごとに出し、測定結果の報告書を付けるメーカーもあります。

向いている使い方

  • 健康診断や耳鼻科の聴力検査
  • 製品の騒音測定や異音検査
  • 音響機器の評価

根拠:定期健康診断の聴力検査は、千ヘルツと四千ヘルツの音の聴力を調べます(出典7)

この種類の3製品を表で見る
MAKERS

防音ブース・防音室(業務用)の主なメーカー16社

ソノーラテクノロジーは公式サイトで、組立式無響室・半無響室の国内販売実績でトップシェアと案内しています(自社の記載)。このページは防音ブース・防音室全体を扱っていて、この案内は無響室・半無響室だけのものです。
社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:工場・事業所・オフィス・医療機関・研究所で使う業務用の防音ブース・防音室のうち、機械を囲う防音カバー・防音ボックス、オフィスの個室ブース(テレワーク・Web会議用)、組み立て式の防音室(ユニット)、検査・測定用の防音室(聴力検査室・無響室)の4種類で、メーカーが自社で作るか自社グループの製品として売り、公式サイトで今案内しているもの。日本法人のある会社に限り、1社につき代表的な1〜2型式に絞っています。家庭で楽器を練習するためだけの防音室、建物の防音工事だけ(製品になっていない施工)、吸音材・遮音シート・防音パネルの単体、卓上の吸音パネル、中古品、代理店や商社が売る他社製品、公式サイトの文字で型や仕様が確かめられない受注設計だけの製品は除いています。

並び順:種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

防音ブース・防音室(業務用)を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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