口コミを書く 製品を比べる種類から探す・⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料

工場の騒音、工事の音、事務所の反響を減らしたい担当の方へ

防音パネル・遮音シート・吸音パネル(業務用)のメーカー9社比較【2026年】

防音パネル・遮音シート・吸音パネルは、機械や工事、人の声の音を
通さない(遮音)・⁠はね返さない(吸音)⁠よ⁠う⁠にする板やシートです。

ABOUT

防音パネル・遮音シート・吸音パネル(業務用)⁠と⁠⁠⁠⁠は

比較表を見る ↓

機械や工事、人の声の音が外へ出たり響いたりしないように、
壁のように立てたり、貼ったり、張ったりする板やシートです。
防音板・防音壁パネル・遮音材・吸音材とも呼び、工場・機械用の防音パネル、工事用の防音シート、壁の下地に張る遮音シート、オフィスの吸音パネルに分かれます。

製品の特長

  • 遮音と吸音で役目が違う(遮音は音を通さない、吸音は音をはね返さない)
  • 性能が数字で出ている(透過損失のdB、吸音率)
  • 工事なしで使えるものが多い(置く・囲う・貼る・足場に縛る)

使うメリット

  • 機械を部屋ごと囲わずに音を下げられる(パネルを立てて、まわりだけ囲う)
  • 近所や隣の部屋への音を減らせる(足場の防音シート、壁の遮音シート)
  • 会議やWeb会議の声が聞き取りやすくなる(壁や机の吸音で反響を抑える)

選ぶときに注意すること

  1. 外へ漏れる音を減らしたいなら、吸音だけのフェルトでは足りない。遮音のあるパネルやシートを選ぶ
  2. 透過損失は低い音ほど小さい。同じ周波数(500Hzなど)の値どうしで比べる
  3. 遮音シートは床に敷いても足音は減らない。床は遮音マットなどを使う
  4. 機械を囲うと熱がこもる。放熱型や風を通すパネルを選ぶ
  5. 足場の防音シートは隙間なく張り、1か月以上使うなら1か月以内ごとに留め具を点検する

※透過損失の測り方は日本規格協会のJIS A 1416、吸音率の測り方はJIS A 1409、足場の防音シートの決まりは厚生労働省の資料、作業場の騒音は厚生労働省の騒音障害防止のためのガイドライン、騒音のきまりは環境省の騒音規制法の資料による。仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページによる。

LIST

防音パネル・遮音シート・吸音パネル(業務用)の比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

防音パネル・遮音シート・吸音パネル(業務用)14製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

工場・機械用の防音パネル

5製品
岐阜プラスチック工業株式会社テクセルSAINT T20‑2800S設備の囲いをあとで動かす工場口コミを書く要見積

同じ大きさの鋼板の3分の1以下の軽さで、1,000×2,000mmでも5.6kgです。軽いので、点検やレイアウト変更のたびに外して動かせます。屋外で使うなら、表面にアルミを貼った白アルミSAINTを選びます。

種類
工場・機械用の防音パネル
形
ハニカムの樹脂パネル(片面が吸音)
吸音率
中音域以上を吸音
重さ
5.6kg/枚(1,000×2,000mm)
寸法
1,000×2,000×18mm
使う場所
屋内
特長
同じ大きさの鋼板の3分の1以下の軽さ
記載なし
遮音(透過損失)・防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社静科一人静 タイプAコンプレッサーや大型機械の囲い口コミを書く要見積

1枚で吸音と遮音の両方をこなす、厚さ33mmのアルミのパネルです。低い音の125Hzでも22dB下げる測定値を出していて、工場の低い唸りにも効きます。不燃認定を取っていて屋外でも使え、法人は買う前に借りて試せます。

種類
工場・機械用の防音パネル
形
吸音と遮音を1枚にした4層構造のパネル
遮音(透過損失)
125Hzで22dB
吸音率
500Hzからほぼ100%
重さ
8kg/枚(1,000×1,000mm)
寸法
1,000×1,000×33mm、1,000×2,000×33mm
防火
不燃認定(NM‑3167)
使う場所
屋内・⁠⁠⁠屋外
特長
法人は1週間ほど借りて試せる
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
日本環境アメニティ株式会社デュラカーム BP‑90工場の敷地境界の屋外防音壁口コミを書く要見積

鋼板の箱に撥水性のグラスウールを入れた屋外用のパネルで、雨や水がかかる場所でも吸音が落ちにくいです。透過損失は500Hzで37dB、1kHzで45dBで、JIS A 1416の方法で測った値を出しています。H鋼の支柱に落とし込んで壁にし、専用の防音扉も付けられます。

種類
工場・機械用の防音パネル
形
鋼板とグラスウールの屋外用ユニットパネル
遮音(透過損失)
500Hzで37dB、1kHzで45dB
吸音率
500Hzで1.08
重さ
約28kg/m²
寸法
高さ500×長さ1,960・3,960mm
防火
すべて不燃の材料
使う場所
屋外(工場・道路・⁠⁠⁠鉄道)
特長
透過損失はJIS A 1416の方法で測定
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社ノースビレッジラボエアトース EX熱を逃がしたい機械や換気口口コミを書く15,000円⁠〜(税別)

板に通した筒形のピンが空気を通すので、囲っても熱がこもりにくい防音パネルです。1,000Hz以上の音を15〜25dB下げ、ファンなしでも中の温度は外と1〜2℃の差で落ち着きます。重い振動や、とても低いうなりだけの騒音には向きません。

種類
工場・機械用の防音パネル
形
風を通す防音パネル(ポリカーボネートに筒形のピン)
遮音(透過損失)
1,000Hz以上で15〜25dB
寸法
500×500mm⁠〜
使う場所
機械・換気口まわり
特長
ファンなしでも外気との差1〜2℃
記載なし
吸音率・重さ・⁠⁠⁠防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
三乗工業株式会社ミノリ・サイレンサー MES‑FP粉砕機やブロワーを手早く囲う口コミを書く59,378円税込・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠通販

カッターナイフと電動ドリルで切って穴をあけ、結束バンドでつなげば自立する防音パネルです。1,200×900mmで3.5kgと軽く、キャスターを付けて動かせます。溶接やグラインダーのそばのように熱い所は、不燃のMES‑APと組み合わせます。

種類
工場・機械用の防音パネル
形
再生PPと発泡ウレタンの吸音パネル
吸音率
500〜4,000Hzを吸音
重さ
3.5kg(1,200×900mm)
寸法
1,200×900×33mm
防火
記載なし(不燃はMES‑AP)
使う場所
屋内
特長
カッターナイフと電動ドリルで加工できる
記載なし
遮音(透過損失)
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

工事用の防音シート・仮設の防音パネル

3製品
キョーワ株式会社防音シート ♯1000足場まわりの工事騒音を減らす口コミを書く要見積

仮設工業会の認定を取った、足場に張る工事用の防音シートです。透過損失は500Hzで8.0dB以上、1,000Hzで11.0dB以上で、防炎性能にも適合しています。軽くしたい現場向けに、同じ規格の軽量タイプもあります。

種類
工事用の防音シート・仮設の防音パネル
形
足場に張る工事用の防音シート(ポリエステルに塩ビ被覆)
遮音(透過損失)
500Hzで8.0dB以上、1,000Hzで11.0dB以上
重さ
10.0kg/枚(1.8×3.4m)
寸法
幅0.6〜1.8×長さ3.4m
防火
防炎性能に適合
使う場所
建設現場の足場
特長
仮設工業会の認定品
記載なし
吸音率
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
大有建設株式会社多目的防音パネル路上工事で必要な時だけ囲う口コミを書く要見積

2枚組のパネルを置いて囲うだけで、路上工事の作業の音を約12dB下げた測定結果を出しています。据え付けも撤去も手間がかからず、音の出る作業の時だけ使えます。組どうしをつなげて長く並べれば、保安設備の代わりにもなります。

種類
工事用の防音シート・仮設の防音パネル
形
路上工事用の置くだけの防音パネル(吸音・⁠⁠⁠透明)
使う場所
路上工事
特長
作業の音を約12dB低減(測定値)
記載なし
遮音(透過損失)・吸音率・重さ・寸法・⁠⁠⁠防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
日本環境アメニティ株式会社デュラカーム KSSシートの内側の反射音も抑えたい現場口コミを書く要見積

遮音シートの内側に撥水性のグラスウールを付け、シートの中で音が反射して大きくなるのを防ぎます。1枚約7kgで、周りのハトメ16か所で縛って付け、シートどうしはマジックテープでつなぎます。透過損失は500Hzで14dB、1kHzで20dBです。

種類
工事用の防音シート・仮設の防音パネル
形
グラスウール入りの吸音機能付き防音シート
遮音(透過損失)
500Hzで14dB、1kHzで20dB
重さ
約7kg/⁠⁠⁠枚
寸法
高さ2,000×長さ1,069mm
防火
防炎試験に合格(シート)
使う場所
工事現場・屋外の仮囲い
特長
ハトメ16か所で縛って付ける
記載なし
吸音率
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

遮音シート(壁・天井の下地)

2製品
DAIKEN株式会社遮音シート455H隣の部屋の話し声を下地で遮る口コミを書く2,460円/m²(参考価格)

面密度4.2kg/m²と重く、隣の部屋の話し声やテレビの音漏れを減らす高性能タイプです。幅455mmで、柱や間柱の間にそのまま収まります。重いぶん1巻6mと短く、1m²あたりの参考価格は2,460円です。

種類
遮音シート(壁・天井の下地)
形
特殊非加硫ゴムの高性能遮音シート
重さ
4.2kg/m²
寸法
455mm×6m、厚さ2.8mm
使う場所
壁・天井の下地
特長
話し声やテレビの音漏れ向けの高性能タイプ
記載なし
遮音(透過損失)・吸音率・⁠⁠⁠防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
DAIKEN株式会社遮音シート940SS壁と天井の音漏れを下地で減らす口コミを書く2,350円/m²(参考価格)

石こうボードの下地に張る、厚さ1.2mmで面密度2.0kg/m²の遮音シートです。1巻940mm×10mで、参考価格は1m²あたり2,350円と、値段を出しています。床に敷いても足音などの床衝撃音は減らないと、メーカーがはっきり書いています。

種類
遮音シート(壁・天井の下地)
形
壁・天井の下地に張る塩ビの遮音シート
重さ
2.0kg/m²
寸法
940mm×10m、厚さ1.2mm
使う場所
壁・天井の下地
特長
床に敷いても床衝撃音は減らない
記載なし
遮音(透過損失)・吸音率・⁠⁠⁠防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

オフィスの吸音パネル

4製品
岐阜プラスチック工業株式会社REMUTE 吸音パーティション商談席やWeb会議の仕切り口コミを書く要見積

高さ1,910mmで12.4kgと軽く、キャスターで好きな場所へ動かせる吸音パーティションです。商談の席やみんなでのテレビ会議の仕切りに使い、背面パネルにもなります。色はホワイトとブラックがあり、オーダーメイドにも応じます。

種類
オフィスの吸音パネル
形
キャスター付きの吸音パーティション
重さ
12.4kg
寸法
920×420×H1,910mm
使う場所
オフィス・商談席
特長
背面パネルにも使える
記載なし
遮音(透過損失)・吸音率・⁠⁠⁠防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ドリックス株式会社オフィシア 単独パーティション席の間の話し声と反響を抑える口コミを書く73,100円H1,500・T型脚

厚い高密度のフェルトの板で作ったパーテーションで、人の声の多い500〜2,000Hzで吸音率約0.9〜1.1の試験結果を出しています。ネジを使わずにいろいろな形に組め、キャスター脚を選べば動かせます。値段はH1,500のT型脚で73,100円と、型ごとに出しています。

種類
オフィスの吸音パネル
形
床に立てる吸音パーテーション(フェルトボード)
吸音率
500〜2,000Hzで約0.9〜1.1
寸法
H1,500・H1,800、W1,200もあり
使う場所
オフィスの席・打ち合わせ
特長
ネジを使わずに組める
記載なし
遮音(透過損失)・重さ・⁠⁠⁠防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ドリックス株式会社フェルメノン FB‑8060C会議室やWeb会議の席の響き口コミを書く3,500円/枚(税抜)

厚さ9mmのフェルトの板を壁に留めるだけで、人の声の多い2,000Hzの音を86%吸います。カッターで切れるので、柱や窓まわりにも合わせられます。色は6色あり、800×600mmの1枚が3,500円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

種類
オフィスの吸音パネル
形
壁に貼る硬質吸音フェルトボード(ポリエステル100%)
吸音率
1,000Hzで50%、2,000Hzで86%
寸法
800×600×9mm
防火
防炎性能試験に適合(E2160213)
使う場所
オフィス・会議室の壁
特長
全6色、カッターで切れる
記載なし
遮音(透過損失)・重さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
三乗工業株式会社ミノリ・テーブル・パーテーション MTP‑G001机でWeb会議をする人口コミを書く14,000円税込・送料込

机に置いて囲む、自動車部品メーカーの折りたたみ式パーテーションです。外側で音をはね返し、内側で吸うつくりで、キーボードの音や話し声を周りに広げません。1.75kgで、1台14,000円(税込・送料込)で買えます。

種類
オフィスの吸音パネル
形
机に置く折りたたみの吸音パーテーション
重さ
1.75kg
寸法
高さ550×幅880×奥行534mm
使う場所
机の上(Web会議・集中作業)
特長
外側で音をはね返し、内側で吸う
記載なし
遮音(透過損失)・吸音率・⁠⁠⁠防火
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

工場・機械用の防音パネル5製品

岐阜プラスチック工業株式会社

テクセルSAINT T20‑2800S

設備の囲いをあとで動かす工場

同じ大きさの鋼板の3分の1以下の軽さで、1,000×2,000mmでも5.6kgです。軽いので、点検やレイアウト変更のたびに外して動かせます。屋外で使うなら、表面にアルミを貼った白アルミSAINTを選びます。

コスト要見積

種類
工場・機械用の防音パネル
形
ハニカムの樹脂パネル(片面が吸音)
吸音率
中音域以上を吸音
重さ
5.6kg/枚(1,000×2,000mm)
寸法
1,000×2,000×18mm
使う場所
屋内
特長
同じ大きさの鋼板の3分の1以下の軽さ
記載なし
遮音(透過損失)・防火
公式ページへ
株式会社静科

一人静 タイプA

コンプレッサーや大型機械の囲い

1枚で吸音と遮音の両方をこなす、厚さ33mmのアルミのパネルです。低い音の125Hzでも22dB下げる測定値を出していて、工場の低い唸りにも効きます。不燃認定を取っていて屋外でも使え、法人は買う前に借りて試せます。

コスト要見積

種類
工場・機械用の防音パネル
形
吸音と遮音を1枚にした4層構造のパネル
遮音(透過損失)
125Hzで22dB
吸音率
500Hzからほぼ100%
重さ
8kg/枚(1,000×1,000mm)
寸法
1,000×1,000×33mm、1,000×2,000×33mm
防火
不燃認定(NM‑3167)
使う場所
屋内・⁠⁠⁠屋外
特長
法人は1週間ほど借りて試せる
公式ページへ
日本環境アメニティ株式会社

デュラカーム BP‑90

工場の敷地境界の屋外防音壁

鋼板の箱に撥水性のグラスウールを入れた屋外用のパネルで、雨や水がかかる場所でも吸音が落ちにくいです。透過損失は500Hzで37dB、1kHzで45dBで、JIS A 1416の方法で測った値を出しています。H鋼の支柱に落とし込んで壁にし、専用の防音扉も付けられます。

コスト要見積

種類
工場・機械用の防音パネル
形
鋼板とグラスウールの屋外用ユニットパネル
遮音(透過損失)
500Hzで37dB、1kHzで45dB
吸音率
500Hzで1.08
重さ
約28kg/m²
寸法
高さ500×長さ1,960・3,960mm
防火
すべて不燃の材料
使う場所
屋外(工場・道路・⁠⁠⁠鉄道)
特長
透過損失はJIS A 1416の方法で測定
公式ページへ
株式会社ノースビレッジラボ

エアトース EX

熱を逃がしたい機械や換気口

板に通した筒形のピンが空気を通すので、囲っても熱がこもりにくい防音パネルです。1,000Hz以上の音を15〜25dB下げ、ファンなしでも中の温度は外と1〜2℃の差で落ち着きます。重い振動や、とても低いうなりだけの騒音には向きません。

コスト15,000円⁠〜(税別)

種類
工場・機械用の防音パネル
形
風を通す防音パネル(ポリカーボネートに筒形のピン)
遮音(透過損失)
1,000Hz以上で15〜25dB
寸法
500×500mm⁠〜
使う場所
機械・換気口まわり
特長
ファンなしでも外気との差1〜2℃
記載なし
吸音率・重さ・⁠⁠⁠防火
公式ページへ
三乗工業株式会社

ミノリ・サイレンサー MES‑FP

粉砕機やブロワーを手早く囲う

カッターナイフと電動ドリルで切って穴をあけ、結束バンドでつなげば自立する防音パネルです。1,200×900mmで3.5kgと軽く、キャスターを付けて動かせます。溶接やグラインダーのそばのように熱い所は、不燃のMES‑APと組み合わせます。

コスト59,378円税込・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠通販

種類
工場・機械用の防音パネル
形
再生PPと発泡ウレタンの吸音パネル
吸音率
500〜4,000Hzを吸音
重さ
3.5kg(1,200×900mm)
寸法
1,200×900×33mm
防火
記載なし(不燃はMES‑AP)
使う場所
屋内
特長
カッターナイフと電動ドリルで加工できる
記載なし
遮音(透過損失)
公式ページへ

工事用の防音シート・仮設の防音パネル3製品

キョーワ株式会社

防音シート ♯1000

足場まわりの工事騒音を減らす

仮設工業会の認定を取った、足場に張る工事用の防音シートです。透過損失は500Hzで8.0dB以上、1,000Hzで11.0dB以上で、防炎性能にも適合しています。軽くしたい現場向けに、同じ規格の軽量タイプもあります。

コスト要見積

種類
工事用の防音シート・仮設の防音パネル
形
足場に張る工事用の防音シート(ポリエステルに塩ビ被覆)
遮音(透過損失)
500Hzで8.0dB以上、1,000Hzで11.0dB以上
重さ
10.0kg/枚(1.8×3.4m)
寸法
幅0.6〜1.8×長さ3.4m
防火
防炎性能に適合
使う場所
建設現場の足場
特長
仮設工業会の認定品
記載なし
吸音率
公式ページへ
大有建設株式会社

多目的防音パネル

路上工事で必要な時だけ囲う

2枚組のパネルを置いて囲うだけで、路上工事の作業の音を約12dB下げた測定結果を出しています。据え付けも撤去も手間がかからず、音の出る作業の時だけ使えます。組どうしをつなげて長く並べれば、保安設備の代わりにもなります。

コスト要見積

種類
工事用の防音シート・仮設の防音パネル
形
路上工事用の置くだけの防音パネル(吸音・⁠⁠⁠透明)
使う場所
路上工事
特長
作業の音を約12dB低減(測定値)
記載なし
遮音(透過損失)・吸音率・重さ・寸法・⁠⁠⁠防火
公式ページへ
日本環境アメニティ株式会社

デュラカーム KSS

シートの内側の反射音も抑えたい現場

遮音シートの内側に撥水性のグラスウールを付け、シートの中で音が反射して大きくなるのを防ぎます。1枚約7kgで、周りのハトメ16か所で縛って付け、シートどうしはマジックテープでつなぎます。透過損失は500Hzで14dB、1kHzで20dBです。

コスト要見積

種類
工事用の防音シート・仮設の防音パネル
形
グラスウール入りの吸音機能付き防音シート
遮音(透過損失)
500Hzで14dB、1kHzで20dB
重さ
約7kg/⁠⁠⁠枚
寸法
高さ2,000×長さ1,069mm
防火
防炎試験に合格(シート)
使う場所
工事現場・屋外の仮囲い
特長
ハトメ16か所で縛って付ける
記載なし
吸音率
公式ページへ

遮音シート(壁・天井の下地)2製品

DAIKEN株式会社

遮音シート455H

隣の部屋の話し声を下地で遮る

面密度4.2kg/m²と重く、隣の部屋の話し声やテレビの音漏れを減らす高性能タイプです。幅455mmで、柱や間柱の間にそのまま収まります。重いぶん1巻6mと短く、1m²あたりの参考価格は2,460円です。

コスト2,460円/m²(参考価格)

種類
遮音シート(壁・天井の下地)
形
特殊非加硫ゴムの高性能遮音シート
重さ
4.2kg/m²
寸法
455mm×6m、厚さ2.8mm
使う場所
壁・天井の下地
特長
話し声やテレビの音漏れ向けの高性能タイプ
記載なし
遮音(透過損失)・吸音率・⁠⁠⁠防火
公式ページへ
DAIKEN株式会社

遮音シート940SS

壁と天井の音漏れを下地で減らす

石こうボードの下地に張る、厚さ1.2mmで面密度2.0kg/m²の遮音シートです。1巻940mm×10mで、参考価格は1m²あたり2,350円と、値段を出しています。床に敷いても足音などの床衝撃音は減らないと、メーカーがはっきり書いています。

コスト2,350円/m²(参考価格)

種類
遮音シート(壁・天井の下地)
形
壁・天井の下地に張る塩ビの遮音シート
重さ
2.0kg/m²
寸法
940mm×10m、厚さ1.2mm
使う場所
壁・天井の下地
特長
床に敷いても床衝撃音は減らない
記載なし
遮音(透過損失)・吸音率・⁠⁠⁠防火
公式ページへ

オフィスの吸音パネル4製品

岐阜プラスチック工業株式会社

REMUTE 吸音パーティション

商談席やWeb会議の仕切り

高さ1,910mmで12.4kgと軽く、キャスターで好きな場所へ動かせる吸音パーティションです。商談の席やみんなでのテレビ会議の仕切りに使い、背面パネルにもなります。色はホワイトとブラックがあり、オーダーメイドにも応じます。

コスト要見積

種類
オフィスの吸音パネル
形
キャスター付きの吸音パーティション
重さ
12.4kg
寸法
920×420×H1,910mm
使う場所
オフィス・商談席
特長
背面パネルにも使える
記載なし
遮音(透過損失)・吸音率・⁠⁠⁠防火
公式ページへ
ドリックス株式会社

オフィシア 単独パーティション

席の間の話し声と反響を抑える

厚い高密度のフェルトの板で作ったパーテーションで、人の声の多い500〜2,000Hzで吸音率約0.9〜1.1の試験結果を出しています。ネジを使わずにいろいろな形に組め、キャスター脚を選べば動かせます。値段はH1,500のT型脚で73,100円と、型ごとに出しています。

コスト73,100円H1,500・T型脚

種類
オフィスの吸音パネル
形
床に立てる吸音パーテーション(フェルトボード)
吸音率
500〜2,000Hzで約0.9〜1.1
寸法
H1,500・H1,800、W1,200もあり
使う場所
オフィスの席・打ち合わせ
特長
ネジを使わずに組める
記載なし
遮音(透過損失)・重さ・⁠⁠⁠防火
公式ページへ
ドリックス株式会社

フェルメノン FB‑8060C

会議室やWeb会議の席の響き

厚さ9mmのフェルトの板を壁に留めるだけで、人の声の多い2,000Hzの音を86%吸います。カッターで切れるので、柱や窓まわりにも合わせられます。色は6色あり、800×600mmの1枚が3,500円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト3,500円/枚(税抜)

種類
オフィスの吸音パネル
形
壁に貼る硬質吸音フェルトボード(ポリエステル100%)
吸音率
1,000Hzで50%、2,000Hzで86%
寸法
800×600×9mm
防火
防炎性能試験に適合(E2160213)
使う場所
オフィス・会議室の壁
特長
全6色、カッターで切れる
記載なし
遮音(透過損失)・重さ
公式ページへ
三乗工業株式会社

ミノリ・テーブル・パーテーション MTP‑G001

机でWeb会議をする人

机に置いて囲む、自動車部品メーカーの折りたたみ式パーテーションです。外側で音をはね返し、内側で吸うつくりで、キーボードの音や話し声を周りに広げません。1.75kgで、1台14,000円(税込・送料込)で買えます。

コスト14,000円税込・送料込

種類
オフィスの吸音パネル
形
机に置く折りたたみの吸音パーテーション
重さ
1.75kg
寸法
高さ550×幅880×奥行534mm
使う場所
机の上(Web会議・集中作業)
特長
外側で音をはね返し、内側で吸う
記載なし
遮音(透過損失)・吸音率・⁠⁠⁠防火
公式ページへ
Q&A

防音パネル・遮音シート・吸音パネル(業務用)選びで、よくある疑問

購買担当の疑問防音パネル・遮音シートの値段は、いくら?

壁の下地に張るDAIKENの遮音シートは、940SSが1m²あたり2,350円、455Hが2,460円です(どちらも参考価格)。オフィスの吸音材は、ドリックスのフェルメノン FB‑8060Cが1枚3,500円(税抜)、オフィシアの単独パーティションがH1,500で73,100円です。工場用は、エアトース EXが500×500mmで15,000円〜(税別)で⁠、ほかの多くは寸法を伝えて見積もりを取ります。

設備担当の疑問吸音と遮音の違いは?防音パネルの効果はどう見る?

遮音は音を通さないこと、吸音は音をはね返さないことで、遮音は透過損失(dB)、吸音は吸音率で表します。透過損失はJIS A 1416、残響室法の吸音率はJIS A 1409で測り方が決まっています。日本環境アメニティのデュラカーム BP‑90は、透過損失が500Hzで37dB、吸音率が500Hzで1.08です。

工場長の疑問工場の機械の騒音は、防音パネルでどれくらい下がる?

静科の一人静 タイプAは、低い音の125Hzでも22dB下げる測定値を出しています。エアトース EXは1,000Hz以上で15〜25dB、三乗工業はミノリ・サイレンサーで騒音レベルを最高20dB以上下げると案内しています。作業場は85dB以上で管理区分が上がるので、まず騒音を測ってから選びます。

設備担当の疑問透過損失の数字は、どう比べる?

透過損失は音の高さで変わり、低い音ほど小さくなります。同じ500Hzで比べると、デュラカーム BP‑90が37dB、吸音材付きの防音シートKSSが14dB、キョーワの防音シート ♯1000が8.0dB以上です。重さはBP‑90が約28kg/m²、KSSが1枚約7kgです。

施設管理の疑問遮音シートの貼り方は?壁や天井にどう張る?

DAIKENの説明では、柱・間柱にステープルで縦に張り、柱・間柱の上で10mm以上重ねます。その上に胴縁を付け、石こうボードで仕上げます。軽量鉄骨の下地にはステープルが留まらないので直接は張れず、両面テープでの施工も勧めていません。

総務の疑問遮音シートを床に敷くと、足音は静かになる?

なりません。DAIKENは、遮音シートを床に使ってもほとんど防音効果は期待できないとして、床には遮音マットなどを使うよう案内しています。遮音シートは壁と天井の下地に使います。

購買担当の疑問ダイケン(大建工業)の遮音シートは、940SSと455Hでどう違う?

940SSは厚さ1.2mm・面密度2.0kg/m²で1巻940mm×10m、455Hは厚さ2.8mm・面密度4.2kg/m²で1巻455mm×6mです。455Hは重いぶん話し声やテレビの音漏れに強い高性能タイプです。参考価格は940SSが1m²あたり2,350円、455Hが2,460円です。

経営者の疑問足場に張る防音シートに、決まりはある?

厚生労働省の資料では、防音シートを付ける水平支持材は原則として垂直方向5.5m以下ごとに設け、緊結材は引張強度0.98kN以上のものを使います。使用期間が1か月以上なら、留めた所を1か月以内ごとに点検します。キョーワの防音シート ♯1000は仮設工業会の認定品です。

工場長の疑問屋外や室外機のまわりで使える防音パネルは?

日本環境アメニティのデュラカーム BP‑90は屋外の防音壁用で、撥水性のグラスウールと不燃の材料で作られています。静科の一人静 タイプAは吸音層が水に強く外でも使え、岐阜プラスチック工業のテクセルSAINT T20‑2800Sは屋内用です。室外機や換気口は、空気を通すエアトース EXが向いています。

工場長の疑問機械を防音パネルで囲うと、熱がこもらない?

こもります。エアトース EXは空気を通すので、ファンなしでも中の温度は外と1〜2℃の差で落ち着きます。静科の一人静 タイプDはタイプAと同じ性能で放熱性があり、三乗工業は70℃を超える場所に不燃のMES‑APを用意しています。

総務の疑問オフィスの反響には、吸音パネルを置くだけで効く?

声やキーボードの音の反響には効きます。ドリックスのフェルメノン FB‑8060Cは厚さ9mmで2,000Hzの音を86%吸い、オフィシアのパーティションは500〜2,000Hzで吸音率約0.9〜1.1です。隣の部屋への音漏れを止めるには、壁の遮音(遮音シートや防音パネル)がいります。

TYPES

防音パネル・遮音シート・吸音パネル(業務用)の種類の違い

ボタンを押すと、表がその種類の製品だけになります。

工場・機械用の防音パネル

機械や設備のまわりに立てたり、箱のように囲ったりして、音を外へ出さないパネルです。内側の吸音材で音の反射を抑え、外側の板で音を通さない、吸音と遮音を1枚にしたものが多くあります。軽い樹脂のものは動かしやすく、鋼板やアルミのものは屋外にも使えます。

向いている使い方

  • コンプレッサーや粉砕機のまわりを囲う
  • 換気口や室外機の音を下げる
  • 工場の敷地の境目に屋外の防音壁を立てる

根拠:騒音規制法の特定施設には、7.5kW以上の空気圧縮機・送風機などが入ります(出典2)

この種類の5製品を表で見る

工事用の防音シート・仮設の防音パネル

建設現場の足場や仮囲い、路上工事のまわりに付けて、工事の音を現場の外へ出しにくくするシートやパネルです。足場の防音シートはハトメで支持材に縛って付け、工事が終われば外します。吸音材の付いたものは、シートの内側で音が反射して大きくなるのも防ぎます。

向いている使い方

  • 足場のまわりに張って近所への音を減らす
  • 解体や改修の現場を囲う
  • 路上工事で音の出る作業の時だけ囲う

根拠:防音シートは隙間が生じないように取り付けます(出典4)

この種類の3製品を表で見る

遮音シート(壁・天井の下地)

壁や天井の石こうボードの下に張る、重くて柔らかいシートです。壁を重くして、隣の部屋へ抜ける話し声やテレビの音を減らします。床に敷いても足音などの床衝撃音はほとんど減りません。

向いている使い方

  • 会議室や応接室の壁の音漏れを減らす
  • 事務所の改装で間仕切り壁を足す
  • 天井から上の階へ抜ける音を減らす

根拠:遮音シートを床に使用しても、ほとんど防音効果は期待できません(DAIKEN)(出典15)

この種類の2製品を表で見る

オフィスの吸音パネル

壁に貼るフェルトの板や、床や机に置くパーテーションで、声やキーボードの音の反響を抑えます。音を吸うのが役目で、隣の部屋への音漏れを止める力は小さいです。工事なしで貼ったり置いたりできます。

向いている使い方

  • 会議室やWeb会議の席の響きを抑える
  • 席の間の話し声を気にならなくする
  • 机で集中して作業する

根拠:「吸音」⁠と⁠は音を反射させないこと、「遮音」⁠と⁠は音を通さないことです(出典8)

この種類の4製品を表で見る

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:工場・事業所・建設現場・オフィスで騒音を減らすために使う業務用の防音パネル・遮音シート・吸音パネルのうち、工場・機械用の防音パネル(吸音+遮音)、工事用の防音シート・仮設の防音パネル、壁・天井の下地に張る遮音シート、オフィスの吸音パネル・吸音パーテーションの4種類で、メーカーが自社で作るか自社グループの製品として売り、公式サイトで今案内しているもの。日本法人のある会社に限り、1社につき代表的な1〜2製品に絞っています。防音ブース・防音室(別の比較ページ)、家庭用だけの製品、施工サービスだけのもの、道路・鉄道の防音壁の工事、中古品、代理店や商社が売る他社製品、公式サイトの文字で仕様が確かめられないものは除いています。

並び順:種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

防音パネル・遮音シート・吸音パネル(業務用)を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉