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精密部品・半導体・光学部品の表面の粗さと形を非接触で測る白色干渉計を選ぶ、品質保証・研究開発・生産技術・購買の担当の方へ

白色干渉計のメーカー6社比較【2026年】

白色干渉計は、白色光の干渉縞から、
表面の粗さと形を触れずに測る測定機です。

ABOUT

白色干渉計とは

比較表を見る ↓

白色干渉計とは、白色光の干渉縞を使って、
精密部品・半導体・光学部品の表面の粗さと形を、
触れずに面で測る測定機です。
白色干渉顕微鏡・3次元光学式プロファイラー・
コヒーレンススキャン干渉計(CSI)⁠と⁠も呼びます。

製品の特長

  • 触れずに面で測れる(触針が当たらない柔らかい物や微細な物)
  • 倍率で分解能が変わらない(垂直分解能は対物レンズに依存しない)
  • つないで広く測れる(複数の視野を連結するスティッチング)

使うメリット

  • 測定が速い(XY方向に走査せず面でまとめて取る)
  • 細かい凹凸が見える(垂直分解能0.01nmの機種がある)
  • 消耗が少ない(触針のように削れない)

選ぶときに注意すること

  1. 1回で測れる範囲は視野の中だけ。広い面はつないで測る
  2. 反射の弱い試料は測れる範囲を確かめる(Micro.Viewの試料反射率は0.05〜100%)
  3. 振動に影響される。除振台の有無や耐振動の機能を確かめる
  4. 対物レンズが別売りの機種がある(WLI-Unitはオプション)
  5. 値段はどの会社も見積もりで、機種と構成で変わる

※仕様は各メーカーの公式の製品ページとカタログによる。仕組みはPolytecとミツトヨの解説による。値段はどの会社も公式に出していない。

LIST

白色干渉計の比較表

白色干渉計10製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

卓上型

5製品
アメテック株式会社白色干渉計 NewView 9000手動から自動まで選んで組む口コミを書く要見積

ステージを手動から完全自動まで選んで組める白色干渉計です。自動なら移動範囲は150mm、傾斜は4度です。平坦度・粗さ・うねり・薄膜・ステップ高さを1台で測ります。

種類
卓上型
測り方
白色干渉(CSI)
ステージ
手動〜自動、150mm、傾斜4度
特長
トリプルズームタレット
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア・高さの範囲・繰り返し精度・載せられる重さ・質量
公式ページへ詳細・仕様
アメテック株式会社白色干渉計 ZeGage Pro振動のある製造現場に置く口コミを書く要見積

振動の影響を抑えるSureScanを積み、製造現場に置きやすい白色干渉計です。スマートセットアップで、部品を替えるときの手間も減らせます。電動ステージを足すと、つなぎ合わせて広い範囲も測れます。

種類
卓上型
測り方
白色干渉(CSI)
ステージ
手動、電動(オプション)
特長
190万画素のセンサー
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア・高さの範囲・繰り返し精度・載せられる重さ・質量
公式ページへ詳細・仕様
ブルカージャパン株式会社3D光学式プロファイラー ContourX-100手動ステージで始める卓上機口コミを書く要見積

ブルカーの卓上機の中で入口にあたるエントリーモデルです。手動ステージで、機械加工面や厚膜の粗さと形を測ります。研究室にも工場にも置けます。

種類
卓上型
測り方
白色干渉(WLI)
ステージ
手動
特長
エントリーモデル、卓上
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア・高さの範囲・繰り返し精度・載せられる重さ・質量
公式ページへ詳細・仕様
ブルカージャパン株式会社3D光学式プロファイラー ContourX-500卓上で傾きまで自動で合わせる口コミを書く要見積

顕微鏡ヘッドの側で傾きを調整する独自の作りで、焦点と測定位置がずれにくい卓上機です。ステージと対物レンズを自動で動かすので、人の手を減らせます。半導体のQA・QCからMEMSの研究開発まで使います。

種類
卓上型
測り方
白色干渉(WLI)
ステージ
自動
特長
5MPカメラ、測定アレイ1200x1000
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア・高さの範囲・繰り返し精度・載せられる重さ・質量
公式ページへ詳細・仕様
Polytec Japan3D表面プロファイラー Micro.View広い視野と高さ100mmを両立口コミを書く要見積

0.6倍の対物で1回に15.5×11.7mmまで測れる白色干渉の卓上機です。高さは100mmの範囲を測れ、垂直分解能は0.01nmです。対物は111倍まであり、細かい粗さの確認にも使います。

種類
卓上型
測り方
白色干渉(CSI)
垂直分解能
0.01nm
視野・測定エリア
最大15.5×11.7mm
ステージ
手動、電動(20・75・100mm)
高さの範囲
100mm
繰り返し精度
0.05nm(RMS)
特長
対物0.6倍〜111倍
記載なし
載せられる重さ・質量
公式ページへ詳細・仕様

大型ステージ型

1製品
株式会社東京精密3D白色干渉顕微鏡 Opt-scope Rex金型のような重い物をナノで測る口コミを書く要見積

ステージが最大600mm動き、30kgまで載る大型の白色干渉顕微鏡です。金型のような重い物も、精密部品と同じ機械で測れます。分解能は0.01nmで、独自のDEAPで高速に測ります。

種類
大型ステージ型
測り方
白色干渉(DEAP)
垂直分解能
0.01nm
ステージ
電動XY、最大600mm
載せられる重さ
30kg
特長
透明多層膜の測定、高速カメラ
記載なし
視野・測定エリア・高さの範囲・繰り返し精度・質量
公式ページへ詳細・仕様

複合型(画像測定・レーザ顕微鏡)

2製品
株式会社キーエンス白色干渉計搭載レーザ顕微鏡 VK-X4000素材に合わせて測り方を変える口コミを書く要見積

レーザ共焦点・フォーカスバリエーション・白色干渉を1台で切り替えて使うレーザ顕微鏡です。素材や形に合わせて測り方を選べます。可動ストローク300mmの大型XY電動ステージなら、12インチウエハを全面カバーします。

種類
複合型(画像測定・レーザ顕微鏡)
測り方
レーザ共焦点、フォーカスバリエーション、白色干渉
ステージ
大型XY電動、300mm
特長
白色干渉5倍レンズで視野を従来の4倍
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア・高さの範囲・繰り返し精度・載せられる重さ・質量
公式ページへ詳細・仕様
株式会社ミツトヨ白色光干渉計搭載画像測定機 QVWLI HYPER 404 Pro寸法と微細な3D形状を1台で口コミを書く要見積

画像測定機に白色光干渉計を積んだ複合機で、座標や寸法と微細な3D形状を1台で測ります。WLIと画像の共通範囲は315×400×240mmで、広い部品の中の細かい所を探して測れます。繰り返し精度は2σ≦0.08μmです。

種類
複合型(画像測定・レーザ顕微鏡)
測り方
白色干渉と画像測定
ステージ
XY 400×400mm
高さの範囲
WLIと画像の共通範囲240mm
繰り返し精度
2σ≦0.08μm
載せられる重さ
25kg
質量
1205kg(設置台含む)
特長
3Dデータから表面性状と粗さを解析
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

組み込み・インライン型

2製品
株式会社キーエンス白色干渉3D変位計 WI-5000ライン上で高さと粗さを判定口コミを書く要見積

生産ラインの上で高さと粗さの良否を判定する白色干渉の変位計です。最大10×10mmの中の8万点の高さを0.13秒で取ります。鏡面・透明体・黒色体を1回の撮影で測れます。

種類
組み込み・インライン型
測り方
白色干渉(インライン)
視野・測定エリア
最大10×10mm
繰り返し精度
0.1μm
特長
8万点を0.13秒で測定
記載なし
垂直分解能・ステージ・高さの範囲・載せられる重さ・質量
公式ページへ詳細・仕様
株式会社ミツトヨ白色光干渉光学ユニット WLI-Unit-003自社の装置に白色干渉を組み込む口コミを書く要見積

自社の装置に組み込んで使う白色光干渉ユニットです。センサヘッドは108×68×191mm、1.7kgと小型です。低い倍率の対物でも高いZ分解能で測れます。

種類
組み込み・インライン型
測り方
白色干渉(組み込みユニット)
質量
1.7kg(センサヘッド)
特長
センサヘッド108×68×191mm
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア・ステージ・高さの範囲・繰り返し精度・載せられる重さ
公式ページへ詳細・仕様

卓上型5製品

アメテック株式会社

白色干渉計 NewView 9000

手動から自動まで選んで組む

ステージを手動から完全自動まで選んで組める白色干渉計です。自動なら移動範囲は150mm、傾斜は4度です。平坦度・粗さ・うねり・薄膜・ステップ高さを1台で測ります。

コスト要見積

種類
卓上型
測り方
白色干渉(CSI)
ステージ
手動〜自動、150mm、傾斜4度
特長
トリプルズームタレット
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア・高さの範囲・繰り返し精度・載せられる重さ・質量
公式ページへ
アメテック株式会社

白色干渉計 ZeGage Pro

振動のある製造現場に置く

振動の影響を抑えるSureScanを積み、製造現場に置きやすい白色干渉計です。スマートセットアップで、部品を替えるときの手間も減らせます。電動ステージを足すと、つなぎ合わせて広い範囲も測れます。

コスト要見積

種類
卓上型
測り方
白色干渉(CSI)
ステージ
手動、電動(オプション)
特長
190万画素のセンサー
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア・高さの範囲・繰り返し精度・載せられる重さ・質量
公式ページへ
ブルカージャパン株式会社

3D光学式プロファイラー ContourX-100

手動ステージで始める卓上機

ブルカーの卓上機の中で入口にあたるエントリーモデルです。手動ステージで、機械加工面や厚膜の粗さと形を測ります。研究室にも工場にも置けます。

コスト要見積

種類
卓上型
測り方
白色干渉(WLI)
ステージ
手動
特長
エントリーモデル、卓上
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア・高さの範囲・繰り返し精度・載せられる重さ・質量
公式ページへ
ブルカージャパン株式会社

3D光学式プロファイラー ContourX-500

卓上で傾きまで自動で合わせる

顕微鏡ヘッドの側で傾きを調整する独自の作りで、焦点と測定位置がずれにくい卓上機です。ステージと対物レンズを自動で動かすので、人の手を減らせます。半導体のQA・QCからMEMSの研究開発まで使います。

コスト要見積

種類
卓上型
測り方
白色干渉(WLI)
ステージ
自動
特長
5MPカメラ、測定アレイ1200x1000
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア・高さの範囲・繰り返し精度・載せられる重さ・質量
公式ページへ
Polytec Japan

3D表面プロファイラー Micro.View

広い視野と高さ100mmを両立

0.6倍の対物で1回に15.5×11.7mmまで測れる白色干渉の卓上機です。高さは100mmの範囲を測れ、垂直分解能は0.01nmです。対物は111倍まであり、細かい粗さの確認にも使います。

コスト要見積

種類
卓上型
測り方
白色干渉(CSI)
垂直分解能
0.01nm
視野・測定エリア
最大15.5×11.7mm
ステージ
手動、電動(20・75・100mm)
高さの範囲
100mm
繰り返し精度
0.05nm(RMS)
特長
対物0.6倍〜111倍
記載なし
載せられる重さ・質量
公式ページへ

大型ステージ型1製品

株式会社東京精密

3D白色干渉顕微鏡 Opt-scope Rex

金型のような重い物をナノで測る

ステージが最大600mm動き、30kgまで載る大型の白色干渉顕微鏡です。金型のような重い物も、精密部品と同じ機械で測れます。分解能は0.01nmで、独自のDEAPで高速に測ります。

コスト要見積

種類
大型ステージ型
測り方
白色干渉(DEAP)
垂直分解能
0.01nm
ステージ
電動XY、最大600mm
載せられる重さ
30kg
特長
透明多層膜の測定、高速カメラ
記載なし
視野・測定エリア・高さの範囲・繰り返し精度・質量
公式ページへ

複合型(画像測定・レーザ顕微鏡)2製品

株式会社キーエンス

白色干渉計搭載レーザ顕微鏡 VK-X4000

素材に合わせて測り方を変える

レーザ共焦点・フォーカスバリエーション・白色干渉を1台で切り替えて使うレーザ顕微鏡です。素材や形に合わせて測り方を選べます。可動ストローク300mmの大型XY電動ステージなら、12インチウエハを全面カバーします。

コスト要見積

種類
複合型(画像測定・レーザ顕微鏡)
測り方
レーザ共焦点、フォーカスバリエーション、白色干渉
ステージ
大型XY電動、300mm
特長
白色干渉5倍レンズで視野を従来の4倍
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア・高さの範囲・繰り返し精度・載せられる重さ・質量
公式ページへ
株式会社ミツトヨ

白色光干渉計搭載画像測定機 QVWLI HYPER 404 Pro

寸法と微細な3D形状を1台で

画像測定機に白色光干渉計を積んだ複合機で、座標や寸法と微細な3D形状を1台で測ります。WLIと画像の共通範囲は315×400×240mmで、広い部品の中の細かい所を探して測れます。繰り返し精度は2σ≦0.08μmです。

コスト要見積

種類
複合型(画像測定・レーザ顕微鏡)
測り方
白色干渉と画像測定
ステージ
XY 400×400mm
高さの範囲
WLIと画像の共通範囲240mm
繰り返し精度
2σ≦0.08μm
載せられる重さ
25kg
質量
1205kg(設置台含む)
特長
3Dデータから表面性状と粗さを解析
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア
公式ページへ

組み込み・インライン型2製品

株式会社キーエンス

白色干渉3D変位計 WI-5000

ライン上で高さと粗さを判定

生産ラインの上で高さと粗さの良否を判定する白色干渉の変位計です。最大10×10mmの中の8万点の高さを0.13秒で取ります。鏡面・透明体・黒色体を1回の撮影で測れます。

コスト要見積

種類
組み込み・インライン型
測り方
白色干渉(インライン)
視野・測定エリア
最大10×10mm
繰り返し精度
0.1μm
特長
8万点を0.13秒で測定
記載なし
垂直分解能・ステージ・高さの範囲・載せられる重さ・質量
公式ページへ
株式会社ミツトヨ

白色光干渉光学ユニット WLI-Unit-003

自社の装置に白色干渉を組み込む

自社の装置に組み込んで使う白色光干渉ユニットです。センサヘッドは108×68×191mm、1.7kgと小型です。低い倍率の対物でも高いZ分解能で測れます。

コスト要見積

種類
組み込み・インライン型
測り方
白色干渉(組み込みユニット)
質量
1.7kg(センサヘッド)
特長
センサヘッド108×68×191mm
記載なし
垂直分解能・視野・測定エリア・ステージ・高さの範囲・繰り返し精度・載せられる重さ
公式ページへ
Q&A

白色干渉計選びで、よくある疑問

購買担当の疑問白色干渉計の価格は、いくら?

公式に値段を出している会社はなく、どれも見積もりです。ステージ・対物レンズ・除振台の構成で変わるので、測りたいワークと範囲を伝えて見積もりを取ります。ZYGOはNewView 9000の仕様書とパンフレットを公式ページで案内しています。

設備担当の疑問白色干渉計の種類と違いは?

卓上型・大型ステージ型・複合型・組み込み型の4つに分かれます。卓上型はContourX-100やNewView 9000、大型ステージ型はOpt-scope Rex、複合型はQVWLI HYPER 404 ProやVK-X4000、組み込み型はWI-5000やWLI-Unitです。

設備担当の疑問白色干渉計とレーザー干渉計の違いは?

白色干渉計は部品の表面の粗さと形を面で測ります。レーザー干渉計は平面や波面、機械の位置決めを測ります。距離や変位を測るなら、比較ページ「レーザー干渉計」を見てください。

設備担当の疑問白色干渉計とレーザー顕微鏡の違いは?

白色干渉は干渉縞から高さを取ります。キーエンスのVK-X4000は、レーザ共焦点・フォーカスバリエーション・白色干渉の3つの原理を1台で切り替えます。素材や形がいろいろあるなら、こうした複合型が使えます。

設備担当の疑問触針式の粗さ計と比べて何がいい?

触れないので、柔らかい物や微細な物も測れます。東京精密はXY方向の走査が不要なので測定が速いとしています。面の粗さ(Sa・Sz)を取れる機種もあります。

設備担当の疑問垂直分解能はどれくらい?

公式に数字を出している中では、東京精密のOpt-scope RexとPolytecのMicro.Viewが0.01nmです。Polytecは、垂直分解能は選んだ対物レンズに依存しないと説明しています。繰り返し精度はMicro.ViewがRMSで0.05nm、QVWLI HYPER 404 Proが2σ≦0.08μmです。

工場長の疑問大きい部品や重い部品は測れる?

Opt-scope Rexはステージが最大600mm動き、ワークは30kgまで載ります。QVWLI HYPER 404 Proは測定範囲400×400×240mmで、25kgまで載ります。VK-X4000にも可動ストローク300mmの大型XY電動ステージがあります。

設備担当の疑問視野はどれくらい?広い面は測れる?

Micro.Viewは0.6倍の対物で最大15.5×11.7mmです。WI-5000は最大10×10mmです。1回で入らない面は、複数の視野をつなぐスティッチングで測ります。

施設管理の疑問振動のある場所に置ける?

ZYGOのZeGage ProはSureScanで振動の影響を受けにくくしています。ミツトヨのQVWLI Proはエアー式の除振台が標準です。置く場所の振動が気になるなら、デモ機で測ってから決めます。

設備担当の疑問透明な物や黒い物は測れる?

キーエンスのWI-5000は、鏡面体・透明体・黒色体を1回の撮影で測ると案内しています。東京精密は光学長1.5μm以上の透明膜を最大積層6まで解析できます。Micro.Viewの試料反射率は0.05〜100%です。

TYPES

白色干渉計の種類の違い

卓上型

机や除振台の上に置く型です。対物レンズを替えて、狭い範囲の細かい粗さから広い範囲の形まで測ります。ステージは手動から電動まで選べる機種があります。

向いている使い方

  • 研究室や検査室で測る
  • 小さな部品やウェーハ片を測る
  • 手動から始めて後で自動にする

根拠:卓上型 3D 光学式プロファイラー ContourX-100 エントリーモデル 3次元白色光干渉型顕微鏡(出典2)

この種類の5製品を表で見る

大型ステージ型

大きく重い部品を載せられる型です。ステージの移動が長く、広い範囲をつないで測れます。金型のような重量物に使います。

向いている使い方

  • 金型や大きな部品を測る
  • 重い部品を載せて測る
  • 広い面を続けて測る

根拠:最大ワーク積載質量も30 kgまで可能にしました。微細な精密部品から金型のような重量物まで(出典1)

この種類の1製品を表で見る

複合型(画像測定・レーザ顕微鏡)

白色干渉のほかに別の測り方を1台に積む型です。画像測定機に積めば寸法と微細な3D形状を一緒に測れます。レーザ顕微鏡に積めば素材や形に合わせて測り方を選べます。

向いている使い方

  • 寸法と粗さを同じ機械で測る
  • 素材がさまざまな部品を測る
  • 広い部品の中の細かい所を探す

根拠:QVWLI ProはQVに白色光干渉計を搭載した複合型の高精度3D計測システムです。(出典10)

この種類の2製品を表で見る

組み込み・インライン型

生産ラインや自社の装置に組み込む型です。センサヘッドだけなので、ステージや架台は用途に合わせて組みます。ライン上で高さや粗さの良否を判定できます。

向いている使い方

  • 生産ラインで全数を見る
  • 自社の検査装置に組み込む
  • 高さと粗さをその場で判定する

根拠:面粗さ(Sa・Sz)線粗さ(Ra・Rz)を瞬時に測定し、良否判定をインライン上でおこなうことができます。(出典14)

この種類の2製品を表で見る
MAKERS

白色干渉計の主なメーカー6社

アメテック株式会社

ステージを手動から完全自動まで選んで組める白色干渉計です。

東京都

株式会社キーエンス

レーザ共焦点・フォーカスバリエーション・白色干渉を1台で切り替えて使うレーザ顕微鏡です。

大阪府

株式会社東京精密

ステージが最大600mm動き、30kgまで載る大型の白色干渉顕微鏡です。

東京都

ブルカージャパン株式会社

ブルカーの卓上機の中で入口にあたるエントリーモデルです。

神奈川県

Polytec Japan

0.6倍の対物で1回に15.5×11.7mmまで測れる白色干渉の卓上機です。

神奈川県

株式会社ミツトヨ

画像測定機に白色光干渉計を積んだ複合機で、座標や寸法と微細な3D形状を1台で測ります。

神奈川県

出典
  1. 東京精密 Opt-scope Rex
  2. ブルカー 3D光学式プロファイラー
  3. ブルカー ContourX-100
  4. ブルカー ContourX-500
  5. ZYGO NewView 9000
  6. ZYGO ZeGage Pro
  7. ZYGO 販売・サービス拠点
  8. Polytec Micro.View
  9. Polytec 白色光干渉計
  10. ミツトヨ QVWLI HYPER 404/606 Pro
  11. ミツトヨ クイックビジョンWLI Proシリーズ カタログ
  12. ミツトヨ WLI-Unit
  13. キーエンス VK-X4000
  14. キーエンス WI-5000
掲載基準

精密部品・半導体・光学部品などの表面の粗さと形を、白色光の干渉で触れずに測る白色干渉計(白色干渉顕微鏡・3次元光学式プロファイラー・白色干渉を積む複合機と変位計)で、自社またはグループで作り、日本の会社が公式サイトで今案内していて、製品を公式で確かめられたものです。1社2製品まで載せています。距離や変位、平面の波面を測るレーザー干渉計は比較ページ「レーザー干渉計」で扱い、このページには入れていません。日立ハイテクのVS1800は公式サイトがこちらからの取得を拒み、マール・ジャパンも同じく取得できなかったので、今回は載せていません。ニコン・東レエンジニアリング・テーラーホブソン・レーザーテックは公式ページで今案内している白色干渉計を確かめられず、Sensofarは日本語の公式ページで日本法人を確かめられなかったので、載せていません。キヤノンマーケティングジャパンが売るGBSのsmartWLIは輸入販売なので除いています。商社が売る他社製品、受託測定のサービス、対物レンズや部品だけ、中古品も除いています。値段はどの会社も公式に出していないので、コストは要見積です。ブルカーとZYGOは公式ページの本文に書かれた数値が少なく、書かれていない欄は記載なしです。

白色干渉計を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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