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食品工場や検査室で、特定原材料の混入や洗浄後の残りを調べる検査キットを選ぶ、品質管理・製造・購買の担当の方へ

アレルゲン検査キットのメーカー4社比較【2026年】

アレルゲン検査キットは、食品や製造設備に
特定原材料などが混ざっていないかを調べる試薬のセットです。

ABOUT

アレルゲン検査キットとは

比較表を見る ↓

アレルゲン検査キットとは、食品や製造設備に、卵・牛乳・小麦などの
特定原材料が混ざっていないかを調べる試薬のセットです。
食物アレルゲン検査キット・特定原材料検査キットとも呼びます。

製品の特長

  • 調べ方で選べる(ELISA・イムノクロマト・ふき取り専用・PCR)
  • 品目ごとにキットが分かれる(卵用・小麦用など)
  • 自社の検査室や現場で調べられる(イムノクロマトは目で判定)

使うメリット

  • 表示の確認ができる(原材料・最終製品の混入)
  • 洗浄の確認ができる(設備のふき取り液・すすぎ水)
  • 結果が早く出る(ふき取り専用は10分で判定)

選ぶときに注意すること

  1. 病気の診断には使えない。食物アレルギー発症の有無を診断する試薬ではない
  2. イムノクロマトは含有量が出ない。陽性ならELISAで確かめる
  3. ふき取り専用は食品そのものを調べられない
  4. 加熱や加水分解でタンパク質が変わると、感度が下がることがある
  5. ELISAはプレートリーダーなどの機器を別にそろえる

※仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページによる。価格は税抜きで、容量はキットごとに違う。

LIST

アレルゲン検査キットの比較表

アレルゲン検査キットの価格・相場公開価格(税抜)

相場
25,000円5製品の中央値

アレルゲン検査キット7製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

ELISA(定量)

2製品
日本ハム株式会社FASTKITエライザ Ver.III ⁠⁠⁠⁠⁠卵原材料と最終製品の定量口コミを書く要見積

アレルゲンの見逃しが少ない複合抗原系で、食品中1〜20ppmの含有量を確かめられます。消費者庁ガイドラインに準拠していて、原材料と最終製品の検査に使います。卵のほか牛乳・小麦・そば・落花生・くるみ・カシューナッツ・大豆があり、買うときは販売元に問い合わせます。

方式
ELISA(定量)
対象の品目
卵
調べる物
原材料、最終製品
検出感度・定量範囲
食品中1〜20ppm
所要時間
エライザ操作 約3時間半(抽出は別に一晩)
容量
96回用
機器・用意する物
マイクロプレートリーダー、遠心分離機、往復振とう機
保存
冷蔵(2〜8℃)
記載なし
製品コード・有効期限
公式ページへ詳細・仕様
株式会社森永生科学研究所モリナガFASPEKエライザⅡ 卵 M2111通知法に沿った定量検査口コミを書く80,000円税抜き

消費者庁通知の基準を満たした定量法で、卵の含有量を0.31μg/gから数字で出せます。反応は1時間50分で、前の晩に抽出しておけば翌日に結果を出せます。牛乳・小麦・そば・落花生・くるみ・カシューナッツ・大豆もあります。

方式
ELISA(定量)
対象の品目
卵(卵白アルブミン)
調べる物
原料、最終製品、設備の洗浄確認
検出感度・定量範囲
0.31μg/gから定量
所要時間
反応1時間50分(+プレート洗浄2回)
容量
8ウェル×6本を2パック
機器・用意する物
プレートリーダー、プレート洗浄機、遠心分離機、振とう機
製品コード
M2111
有効期限
12か月
記載なし
保存
公式ページへ詳細・仕様

イムノクロマト(食品用)

2製品
株式会社つくば食品評価センターアレルゲンアイ イムノクロマト 加熱用 卵 034806加熱した加工食品の確認口コミを書く32,000円税抜き

加熱・加圧の有無を問わず、原材料から加工食品まで調べられます。食品中2μg/g(ppm)を検出し、調製から判定まで約1時間です。特定原材料の卵・牛乳・小麦・そば・落花生・甲殻類・くるみのほか、大豆・ごま・アーモンドも調べられます。

方式
イムノクロマト(食品用)
対象の品目
卵
調べる物
原材料、加工食品、ふき取り
検出感度・定量範囲
食品中2μg/g(ppm)
所要時間
調製から判定まで約1時間
容量
20回用
機器・用意する物
特別な測定機器なし
製品コード
034806
保存
1〜30℃
記載なし
有効期限
公式ページへ詳細・仕様
日本ハム株式会社FASTKITスリムⅡ 卵製造現場で食品も設備も確認口コミを書く要見積

加熱せずに、原材料・製品・ふき取り液・リンス水を1つのキットで調べられます。食品換算5ppm相当、ふき取りは0.025ppmで陽性になり、結果は15分でわかります。含有量は出ないので、陽性ならエライザ法で確かめます。

方式
イムノクロマト(食品用)
対象の品目
卵
調べる物
原材料、製品、ふき取り液、リンス水
検出感度・定量範囲
食品換算5ppm相当、ふき取り0.025ppm、リンス水0.05ppm
所要時間
15分(ふき取り・リンス水は10分判定も可)
容量
20テスト
機器・用意する物
加熱操作なし
保存
冷蔵(2〜8℃)
記載なし
製品コード・有効期限
公式ページへ詳細・仕様

ふき取り専用(イムノクロマト)

2製品
株式会社つくば食品評価センターアレルゲンアイ クイック 卵 027616洗浄後の設備とすすぎ水口コミを書く24,000円税抜き

溶液にテストストリップをつけるだけで、10分後に判定します。感度は検査試料中0.2μg/mL(ppm)⁠で⁠す⁠。すすぎ水は薄めて使い、食品そのものは調べられません。

方式
ふき取り専用(イムノクロマト)
対象の品目
卵
調べる物
ふき取り液、すすぎ水(要希釈)
検出感度・定量範囲
0.2μg/mL(ppm)
所要時間
10分
容量
20回用
機器・用意する物
綿棒と緩衝液は別に用意
製品コード
027616
保存
1〜30℃
記載なし
有効期限
公式ページへ詳細・仕様
株式会社森永生科学研究所ナノトラップEasy 卵 M2211設備の洗浄確認口コミを書く12,000円税抜き

ふき取り液とすすぎ水をそのまま垂らすだけで、抽出も希釈もいりません。感度は0.5ppm、10分で目で見て判定します。テストスティックだけで検査でき、製造現場に試薬を持ち込まずに済みます。

方式
ふき取り専用(イムノクロマト)
対象の品目
卵
調べる物
ふき取り液、すすぎ水
検出感度・定量範囲
0.5ppm
所要時間
10分
容量
10テスト
機器・用意する物
特別な機器なし
製品コード
M2211
有効期限
24か月
記載なし
保存
公式ページへ詳細・仕様

リアルタイムPCR(確認)

1製品
株式会社ファスマック定性リアルタイムPCR 小麦検出用セット F921-1SELISAで出た陽性の確認検査口コミを書く25,000円税別

タンパク質ではなくDNAで調べ、ELISAスクリーニングの確認検査に使えます。10ppm(w/w)全タンパク質相当で検出を確かめていて、基準プラスミドで偽陽性を抑えます。ハウス食品グループ本社のライセンスで製造販売していて、そば・落花生・くるみ・カシューナッツ用もあります。

方式
リアルタイムPCR(確認)
対象の品目
小麦
調べる物
食品
検出感度・定量範囲
10ppm(w/w)⁠全⁠タ⁠ン⁠パ⁠ク質相当で検出
容量
50反応分
機器・用意する物
リアルタイムPCRの酵素・バッファーは別
製品コード
F921-1S
保存
-20℃
有効期限
製造から24か月
記載なし
所要時間
公式ページへ詳細・仕様

ELISA(定量)2製品

日本ハム株式会社

FASTKITエライザ Ver.III ⁠⁠⁠⁠⁠卵

原材料と最終製品の定量

アレルゲンの見逃しが少ない複合抗原系で、食品中1〜20ppmの含有量を確かめられます。消費者庁ガイドラインに準拠していて、原材料と最終製品の検査に使います。卵のほか牛乳・小麦・そば・落花生・くるみ・カシューナッツ・大豆があり、買うときは販売元に問い合わせます。

コスト要見積

方式
ELISA(定量)
対象の品目
卵
調べる物
原材料、最終製品
検出感度・定量範囲
食品中1〜20ppm
所要時間
エライザ操作 約3時間半(抽出は別に一晩)
容量
96回用
機器・用意する物
マイクロプレートリーダー、遠心分離機、往復振とう機
保存
冷蔵(2〜8℃)
記載なし
製品コード・有効期限
公式ページへ
株式会社森永生科学研究所

モリナガFASPEKエライザⅡ 卵 M2111

通知法に沿った定量検査

消費者庁通知の基準を満たした定量法で、卵の含有量を0.31μg/gから数字で出せます。反応は1時間50分で、前の晩に抽出しておけば翌日に結果を出せます。牛乳・小麦・そば・落花生・くるみ・カシューナッツ・大豆もあります。

コスト80,000円税抜き

方式
ELISA(定量)
対象の品目
卵(卵白アルブミン)
調べる物
原料、最終製品、設備の洗浄確認
検出感度・定量範囲
0.31μg/gから定量
所要時間
反応1時間50分(+プレート洗浄2回)
容量
8ウェル×6本を2パック
機器・用意する物
プレートリーダー、プレート洗浄機、遠心分離機、振とう機
製品コード
M2111
有効期限
12か月
記載なし
保存
公式ページへ

イムノクロマト(食品用)2製品

株式会社つくば食品評価センター

アレルゲンアイ イムノクロマト 加熱用 卵 034806

加熱した加工食品の確認

加熱・加圧の有無を問わず、原材料から加工食品まで調べられます。食品中2μg/g(ppm)を検出し、調製から判定まで約1時間です。特定原材料の卵・牛乳・小麦・そば・落花生・甲殻類・くるみのほか、大豆・ごま・アーモンドも調べられます。

コスト32,000円税抜き

方式
イムノクロマト(食品用)
対象の品目
卵
調べる物
原材料、加工食品、ふき取り
検出感度・定量範囲
食品中2μg/g(ppm)
所要時間
調製から判定まで約1時間
容量
20回用
機器・用意する物
特別な測定機器なし
製品コード
034806
保存
1〜30℃
記載なし
有効期限
公式ページへ
日本ハム株式会社

FASTKITスリムⅡ 卵

製造現場で食品も設備も確認

加熱せずに、原材料・製品・ふき取り液・リンス水を1つのキットで調べられます。食品換算5ppm相当、ふき取りは0.025ppmで陽性になり、結果は15分でわかります。含有量は出ないので、陽性ならエライザ法で確かめます。

コスト要見積

方式
イムノクロマト(食品用)
対象の品目
卵
調べる物
原材料、製品、ふき取り液、リンス水
検出感度・定量範囲
食品換算5ppm相当、ふき取り0.025ppm、リンス水0.05ppm
所要時間
15分(ふき取り・リンス水は10分判定も可)
容量
20テスト
機器・用意する物
加熱操作なし
保存
冷蔵(2〜8℃)
記載なし
製品コード・有効期限
公式ページへ

ふき取り専用(イムノクロマト)2製品

株式会社つくば食品評価センター

アレルゲンアイ クイック 卵 027616

洗浄後の設備とすすぎ水

溶液にテストストリップをつけるだけで、10分後に判定します。感度は検査試料中0.2μg/mL(ppm)⁠で⁠す⁠。すすぎ水は薄めて使い、食品そのものは調べられません。

コスト24,000円税抜き

方式
ふき取り専用(イムノクロマト)
対象の品目
卵
調べる物
ふき取り液、すすぎ水(要希釈)
検出感度・定量範囲
0.2μg/mL(ppm)
所要時間
10分
容量
20回用
機器・用意する物
綿棒と緩衝液は別に用意
製品コード
027616
保存
1〜30℃
記載なし
有効期限
公式ページへ
株式会社森永生科学研究所

ナノトラップEasy 卵 M2211

設備の洗浄確認

ふき取り液とすすぎ水をそのまま垂らすだけで、抽出も希釈もいりません。感度は0.5ppm、10分で目で見て判定します。テストスティックだけで検査でき、製造現場に試薬を持ち込まずに済みます。

コスト12,000円税抜き

方式
ふき取り専用(イムノクロマト)
対象の品目
卵
調べる物
ふき取り液、すすぎ水
検出感度・定量範囲
0.5ppm
所要時間
10分
容量
10テスト
機器・用意する物
特別な機器なし
製品コード
M2211
有効期限
24か月
記載なし
保存
公式ページへ

リアルタイムPCR(確認)1製品

株式会社ファスマック

定性リアルタイムPCR 小麦検出用セット F921-1S

ELISAで出た陽性の確認検査

タンパク質ではなくDNAで調べ、ELISAスクリーニングの確認検査に使えます。10ppm(w/w)全タンパク質相当で検出を確かめていて、基準プラスミドで偽陽性を抑えます。ハウス食品グループ本社のライセンスで製造販売していて、そば・落花生・くるみ・カシューナッツ用もあります。

コスト25,000円税別

方式
リアルタイムPCR(確認)
対象の品目
小麦
調べる物
食品
検出感度・定量範囲
10ppm(w/w)⁠全⁠タ⁠ン⁠パ⁠ク質相当で検出
容量
50反応分
機器・用意する物
リアルタイムPCRの酵素・バッファーは別
製品コード
F921-1S
保存
-20℃
有効期限
製造から24か月
記載なし
所要時間
公式ページへ
Q&A

アレルゲン検査キット選びで、よくある疑問

購買担当の疑問アレルゲン検査キットの価格は、いくら?

公式に出ている値段は、モリナガFASPEKエライザⅡ卵が80,000円、ナノトラップEasy卵が10テストで12,000円、アレルゲンアイ イムノクロマト加熱用卵が20回用で32,000円(どれも税抜き)⁠で⁠す⁠。日本ハムのFASTKITは販売元に問い合わせます。

設備担当の疑問アレルゲン検査キットの種類と違いは?

含有量を数字で出すELISA、食品を目で見て判定するイムノクロマト、設備のふき取り液とすすぎ水を調べるふき取り専用、DNAで確かめるPCRの4つです。このページには4社7製品を載せています。

工場長の疑問ELISAとイムノクロマトの違いは?

ELISAは含有量を数字で出し、イムノクロマトは線の有無を目で見て判定します。FASTKITエライザ Ver.IIIは食品中1〜20ppmを確かめられ、FASTKITスリムⅡは15分で結果がわかりますが含有量は出ません。

設備担当の疑問ふき取り検査のキットは、どれを選ぶ?

洗浄の確認だけなら、ナノトラップEasyかアレルゲンアイ クイックです。ナノトラップEasyは0.5ppm、アレルゲンアイ クイックは0.2μg/mL(ppm)で、どちらも10分で判定します。FASTKITスリムⅡは同じキットで食品も調べられます。

設備担当の疑問検査にかかる時間は?

ふき取り専用は10分、FASTKITスリムⅡは15分、アレルゲンアイ イムノクロマト加熱用は調製から判定まで約1時間です。ELISAは抽出に一晩かかり、FASPEKエライザⅡの反応は1時間50分、FASTKITエライザ Ver.IIIの操作は約3時間半です。

購買担当の疑問検査に必要な機器は?

ELISAはプレートリーダー、遠心分離機、振とう機をそろえます。ナノトラップEasyは特別な機器なしで使えます。アレルゲンアイ イムノクロマト加熱用は測定機器はいりませんが、抽出に沸騰水を使います。

工場長の疑問陽性が出たら、どうする?

イムノクロマトは含有量が出ないので、ELISAで確かめます。日本ハムもFASTKITスリムⅡの陽性はエライザ法で含有量を確かめるよう案内しています。ファスマックのPCRセットは、ELISAスクリーニングの確認検査に使えます。

設備担当の疑問えび・かに(甲殻類)は調べられる?

定量にはモリナガ甲殻類キットⅡがあり、甲殻類タンパク質を1μg/gから定量します。えびとかには区別できません。簡易検査ならFASTKITスリムⅡ甲殻類やアレルゲンアイ クイック甲殻類があります。

経営者の疑問外の分析機関に頼むのと、自社で検査するのはどう違う?

森永生科学研究所は、FASPEKエライザⅡを自社で実施すると翌日には結果を確認できると案内しています。簡易キットで多くの検体を調べ、詳しい検査だけ分析機関に頼むやり方もあります。

総務の疑問食物アレルギーかどうかの診断に使える?

使えません。どのキットも食品や設備の中のアレルゲンを調べるもので、日本ハムもプリマハムも発症の有無を診断する試薬ではないと書いています。

TYPES

アレルゲン検査キットの方式の違い

ELISA(定量)

抗体と発色で、含有量を数字で出す方式です。原材料や最終製品の確認に使います。抽出に一晩かかり、プレートリーダーなどの機器をそろえます。

向いている使い方

  • 含有量を数字で確かめたい
  • 消費者庁通知に沿って検査したい
  • イムノクロマトの陽性を数値にしたい

根拠:FASPEKエライザⅡは、検体中の特定原材料および特定原材料に準ずるもの由来タンパク質を測定するキットです。(出典1)

この方式の2製品を表で見る

イムノクロマト(食品用)

抽出した液を試験紙に垂らすかつけて、線の有無を目で見る方式です。原材料や加工食品のふるい分けに使います。含有量は出ないので、陽性ならELISAで確かめます。

向いている使い方

  • 原料の受け入れや出荷前の確認
  • 測定機器を持たない現場
  • ELISAの前のふるい分け

根拠:本キットでは、特定原材料の含有量の確認はできません。陽性の場合には、エライザ法にて含有量を確認してください。(出典4)

この方式の2製品を表で見る

ふき取り専用(イムノクロマト)

洗浄後の設備のふき取り液やすすぎ水を調べる方式です。抽出がいらず、10分で判定できます。食品そのものは調べられません。

向いている使い方

  • 製造ラインの洗浄確認
  • アレルゲンが残りやすい機器を探す
  • 製品を切り替える前の確認

根拠:ふき取り液・すすぎ水のアレルゲン検査に特化(出典2)

この方式の2製品を表で見る

リアルタイムPCR(確認)

タンパク質でなくDNAを調べる方式です。ELISAスクリーニングの確認検査に使います。PCRの装置と酵素・バッファーを別にそろえます。

向いている使い方

  • ELISAで出た陽性の確認
  • 小麦・そば・落花生・くるみ・カシューナッツの確認
  • PCRの設備がある検査室

根拠:ELISAスクリーニング検査の確認検査に使用可能(出典7)

この方式の1製品を表で見る
MAKERS

アレルゲン検査キットの主なメーカー4社

日本ハム株式会社

アレルゲンの見逃しが少ない複合抗原系で、食品中1〜20ppmの含有量を確かめられます。

大阪府

株式会社ファスマック

タンパク質ではなくDNAで調べ、ELISAスクリーニングの確認検査に使えます。

神奈川県

株式会社森永生科学研究所

消費者庁通知の基準を満たした定量法で、卵の含有量を0.31μg/gから数字で出せます。

神奈川県

出典
  1. 森永生科学研究所 モリナガFASPEKエライザⅡ
  2. 森永生科学研究所 ナノトラップEasy
  3. 日本ハム中央研究所 FASTKITエライザ Ver.III
  4. 日本ハム中央研究所 FASTKITスリムⅡ
  5. プリマハム アレルゲンアイ イムノクロマト 加熱用
  6. プリマハム アレルゲンアイ クイック
  7. ファスマック 食物アレルゲン検出 定性リアルタイムPCR用プライマー&プローブセット
  8. 森永生科学研究所 ナノトラップProⅡ
  9. 森永生科学研究所 モリナガ甲殻類キットⅡ
  10. プリマハム アレルゲンアイ ELISA Ⅱ
  11. 森永生科学研究所 分析機関へ依頼している検査を自社で実施したい
掲載基準

食品工場や検査室で、食品や製造設備の特定原材料などを調べる食物アレルゲン検査キット(ELISA定量・イムノクロマト定性・ふき取り専用・リアルタイムPCR)で、日本の会社が自社で作り、公式サイトで今案内していて、仕様を公式で確かめられた製品。品番の単位で、1社2製品まで載せています。研究用に血清や培養液を測るキットはELISAキットの比較に分け、ここには入れていません。アヅマックス・関東化学・アズワン・富士フイルム和光純薬など他社製品を売る会社と、検査を受けるだけのサービスは除いています。島津ダイアグノスティクスのFAテストは公式の製品ページを開けず、ネオジェンとロメルラボは公式サイトが取得を拒み、仕様を確かめられませんでした。Umios(旧マルハニチロ)の甲殻類キットⅡは、後継のモリナガ甲殻類キットⅡに移っています。

アレルゲン検査キットを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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