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Webサイトや業務アプリを攻撃から守りたい、情報システム・セキュリティの担当の方へ

WAF(Webアプリケーションファイアウォール⁠)⁠のメーカー14社比較【2026年】

WAFは、Webサイトを狙う攻撃を見分けて、
アプリに届く前に止める製品です。

WAFとは、Webサイトや業務アプリへの通信を調べて、
攻撃を見つけたら止める製品です。
Web Application Firewallの略で、
Webアプリケーションファイアウォールとも呼びます。

製品の特長

  • SQLインジェクションやXSSを止めるアプリの弱点を狙う攻撃に
  • 通信の中身まで調べるファイアウォールが見ない部分
  • アプリを直さずに守れるすぐ直せない弱点の当座の対策に

使うメリット

  • 情報漏えいや改ざんの入口を減らせるサイトを狙う攻撃に
  • 新しい弱点にも早く手を打てるルールの更新で守る
  • 複数のサイトを一か所で守れるサイトごとの直しを待たない

選ぶときに注意すること

  1. 正しい通信を止める誤検知が起きる。最初に誰が調整するかを決める
  2. クラウド型は暗号化された通信も中継する。証明書の扱いを確かめる
  3. DDoS対策が別のプランかオプションの製品がある
  4. 料金の単位は通信量・サイト数・サーバー数で製品ごとに違う
  5. WAFを入れても、アプリの弱点そのものは残る

※機能と価格は各社の公式の製品ページと資料による。区分は掲載した製品の提供の形で分けたもので、検知率や優劣の順位を示すものではありません。

LIST

WAFの比較表

WAF(Webアプリケーションファイアウォール)17製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

クラウド型

8製品
株式会社Imperva JapanImperva Cloud WAF最初からブロックで動かしたい会社口コミを書く要見積

専門チームが本番環境で試したルールを配るので、導入直後からブロックで動かせます。ボット対策、APIセキュリティ、機械学習を同じSaaSにまとめています。クラウドへ移せないアプリには、WAFゲートウェイもあります。

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド型、SaaS
導入のしかた
数分でブロックモードまで
攻撃の見分け方
専門チームの管理ルール、機械学習
DDoS・ボット対策
ボット対策を統合
運用
ルールの作成と試験を任せられる
使える環境
パブリッククラウド、プライベートクラウド、ハイブリッド、オンプレミス
公式ページへ詳細・仕様
EGセキュアソリューションズ株式会社SiteGuard Cloud Edition複数サイトをまとめて守りたい会社口コミを書く月額25,000円400GBプラン

最小プランでも1契約で10サイト守れるので、サイトが多いほど1サイトあたりの費用が下がります。L7のDDoS対策とAI自動チューニングが全プランの標準です。ドメインの異なるサイトを1つの管理画面で見られます。

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド型
導入のしかた
DNS設定の変更
攻撃の見分け方
シグネチャとAI自動チューニング
DDoS・ボット対策
L3、L4、L7のDDoS対策を全プラン標準
運用
マネージドサービス
記載なし
使える環境
公式ページへ詳細・仕様
Cloudflare Japan K.K.Cloudflare WAFサイトの前で広く守りたい会社口コミを書く要見積

世界に広げたCloudflareのネットワーク上で動き、Webアプリの前面で攻撃を止めます。機械学習に加えて、マネージドルールと自社用のカスタムルールを組み合わせられます。設定は管理画面の数クリックで進みます。

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド型、Cloudflareのネットワークで稼働
導入のしかた
数クリックで設定
攻撃の見分け方
機械学習、マネージドルール、カスタムルール
記載なし
DDoS・ボット対策・運用・使える環境
公式ページへ詳細・仕様
株式会社サイバーセキュリティクラウド攻撃遮断くん WebセキュリティタイプNeoDNSを切り替えて小さく始めたい会社口コミを書く月額10,000円〜⁠⁠⁠税抜

料金をピーク時のトラフィック量で決める、国産のクラウド型WAFです。DNSを切り替えるだけで始められ、最短即日で対策に入れます。DDoSとBotまで防ぐなら、同じシリーズのDDoSセキュリティタイプNeoを選びます。

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド型
導入のしかた
DNS切り替え、最短即日
攻撃の見分け方
シグネチャを専門家が作成、自動更新
DDoS・ボット対策
DDoSとBotはDDoSセキュリティタイプNeoだけ
運用
24時間365日、日本語で電話とメール
使える環境
オンプレミス、AWS、Azure、レンタルサーバ
公式ページへ詳細・仕様
株式会社セキュアスカイ・テクノロジーScutumWAFの運用を丸ごと任せたい会社口コミを書く月32,780円〜⁠⁠⁠⁠税抜

シグネチャに頼らない独自開発のAI型エンジンで、誤検知の調整をほぼ任せられます。利用料に専門家の運用が含まれるので、社内にWAF管理者を置かなくて済みます。導入はDNSの変更で進み、約1週間からです。

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド型
導入のしかた
DNS変更、約1週間〜
攻撃の見分け方
独自開発のAI型エンジン
DDoS・ボット対策
DDoSはオプション
運用
専門家の運用込み、24時間365日のシステム運用
使える環境
サーバ環境を問わない
公式ページへ詳細・仕様
バラクーダネットワークスジャパン株式会社Barracuda WAF-as-a-Service数分で動かしたい会社口コミを書く要見積

L3からL7までのDDoS対策が追加費用なしで付くクラウド配信型のWAFです。Azure認定を受けていて、デプロイと構成は数分で終わると案内しています。機械学習でボットを見分ける機能も入っています。

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド配信型
導入のしかた
数分でデプロイと構成
DDoS・ボット対策
L3〜L7のDDoS対策込み、ボット対策
使える環境
Azure認定
記載なし
攻撃の見分け方・運用
公式ページへ詳細・仕様
ファストリー株式会社Fastly Next-Gen WAFチューニングの手間を減らしたい会社口コミを書く要見積

パターン照合に頼らず、リクエストの中身と実行後の結果を評価するSmartParseで見分けます。チューニングの手間がほぼないので、担当者の手を取られにくいです。必要な環境へデプロイできます。

置く場所
クラウド型
提供形態
必要な環境へデプロイ
攻撃の見分け方
SmartParse
運用
チューニングがほぼ不要
記載なし
導入のしかた・DDoS・ボット対策・使える環境
公式ページへ詳細・仕様
ペンタセキュリティ株式会社Cloudbric WAF+専門の担当者を置けない会社口コミを書く要見積

シグネチャではなく論理演算の検知エンジンで攻撃を見分けるクラウド型WAFです。DDoS遮断、API保護、ボット対策までを1つのサービスで受けられます。導入時と運用時に専門家のマネージドサービスが付きます。

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド型
導入のしかた
DNS情報の変更
攻撃の見分け方
論理演算エンジンと学習AIエンジン
DDoS・ボット対策
L3、L4、L7のDDoS遮断、ボット対策
運用
専門家のマネージドサービス付き
記載なし
使える環境
公式ページへ詳細・仕様

クラウド基盤に付ける型

4製品
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社AWS WAFAWSでサイトを動かしている会社口コミを書く公式の計算例でWeb ACL 5.00 USD、ルールとリクエストは別

AWSの中でルールを組むWAFで、使った分だけ払います。料金はWeb ACL、ルール、リクエスト数の組み合わせです。第7層のDDoS保護とBot Controlも足せます。

置く場所
クラウド基盤に付ける型
提供形態
AWSのサービス
導入のしかた
Web ACLを作りリソースに付ける
攻撃の見分け方
マネージドルールとカスタムルール
DDoS・ボット対策
第7層のDDoS保護、Bot Control
運用
自社で設定
使える環境
CloudFront、Application Load Balancerなど
公式ページへ詳細・仕様
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社Google Cloud ArmorGoogle Cloudで動かしている会社口コミを書く従量課金のリクエストは1,000,000件あたり0.75ドル、ポリシーは別

Google Cloudのロードバランサの前でDDoS対策とWAFを一緒に使えるサービスです。MLの適応型保護がレイヤー7のDDoSを検出してブロックします。料金は従量課金とEnterpriseのプランに分かれます。

置く場所
クラウド基盤に付ける型
提供形態
Google Cloudのサービス
導入のしかた
セキュリティポリシーをロードバランサに適用
攻撃の見分け方
事前構成のWAFルール、ML
DDoS・ボット対策
L7のDDoSを検出してブロック、bot管理
使える環境
オンプレミスとクラウドのワークロード
記載なし
運用
公式ページへ詳細・仕様
日本オラクル株式会社OCI Web Application FirewallOCIでアプリを動かしている会社口コミを書く初回のインスタンスと毎月1,000万リクエストまで無料

OCIのエッジとロード・バランサのどちらにも当てられるWAFです。250を超える事前定義のルールを最初から使えます。政府機関を除くOCIのお客様は、初回のインスタンスと毎月1,000万リクエストまで無料です。

置く場所
クラウド基盤に付ける型
提供形態
OCIのサービス
導入のしかた
OCIエッジかロード・バランサに適用
攻撃の見分け方
250を超える事前定義のルール、脅威情報
DDoS・ボット対策
ボット管理
使える環境
OCI、オンプレミス、マルチクラウド
記載なし
運用
公式ページへ詳細・仕様
日本マイクロソフト株式会社Azure Web Application FirewallAzureでサイトを動かしている会社口コミを書く要見積

AzureのApplication GatewayとFront Doorの上で使うWAFです。ネットワークのエッジとデータセンターの両方で、管理されたルールとカスタムルールを当てられます。ログはMicrosoft Sentinelと組み合わせて分析できます。

置く場所
クラウド基盤に付ける型
提供形態
Azureのサービス
導入のしかた
Application GatewayかFront Doorに付ける
攻撃の見分け方
管理されたルールとカスタムルール
DDoS・ボット対策
ボットとDDoSを防御
運用
Microsoft Sentinelで分析
使える環境
Application Gateway、Front Door
公式ページへ詳細・仕様

ゲートウェイ型(機器・仮想)

3製品
F5ネットワークスジャパン合同会社F5 WAF for BIG-IPBIG-IPをすでに使っている会社口コミを書く要見積

行動分析と機械学習で、レイヤー7のDoSまで見分けるWAFです。高性能ハードウェアのほか、主要なハイパーバイザーと一部のパブリッククラウドに置けます。ボット対策とAPIセキュリティも同じ製品で受け持ちます。

置く場所
ゲートウェイ型(機器・仮想)
提供形態
ハードウェア、ハイパーバイザー、パブリッククラウド
導入のしかた
データセンターかクラウドにデプロイ
攻撃の見分け方
機械学習、脅威情報、行動分析
DDoS・ボット対策
L7のDoS対策、ボット対策
使える環境
AWS、Azure、Google Cloudなど
記載なし
運用
公式ページへ詳細・仕様
フォーティネットジャパン合同会社FortiWeb機器か仮想で自社に置きたい会社口コミを書く要見積

2層構造の機械学習でアプリごとにモデルを作り、誤検知を抑えます。機器、仮想マシン、SaaSから形を選べるので、環境が変わっても同じ製品で続けられます。VMware、Hyper-V、KVM、Dockerなどに入ります。

置く場所
ゲートウェイ型(機器・仮想)
提供形態
機器、仮想マシン、SaaS
導入のしかた
ネットワークに機器か仮想マシンを置く
攻撃の見分け方
2層構造の機械学習
DDoS・ボット対策
ボット減災
運用
FortiGuardの年間サブスクリプション
使える環境
VMware、Hyper-V、KVM、Dockerなど
公式ページへ詳細・仕様
ペンタセキュリティ株式会社WAPPLES自社の担当者で運用したい会社口コミを書く要見積

論理演算ロジック型のエンジンで、新種や亜種の攻撃も見分ける機器型のWAFです。機器は規模に合わせて型番を選べます。仮想環境向けにはWAPPLES SAがあります。

置く場所
ゲートウェイ型(機器・仮想)
提供形態
ハードウェア、ソフトウェア型のWAPPLES SA
導入のしかた
インラインなど4つ、リバースプロキシも可
攻撃の見分け方
論理演算ロジック型エンジン
運用
情報システム部門で運用
使える環境
AWS、Azure、VMware、Citrix Xen、KVM(WAPPLES SA)
記載なし
DDoS・ボット対策
公式ページへ詳細・仕様

ホスト型

2製品
EGセキュアソリューションズ株式会社SiteGuard Server Editionネットワークを変えたくない会社口コミを書く年額252,000円〜

Webサーバーのモジュールとして動くので、専用の機器を足さず、ネットワーク構成も変えずに入れられます。独自のカスタム・シグネチャを足せて、シグネチャの自動更新も選べます。インストールするOSごとの年間ライセンスです。

置く場所
ホスト型
提供形態
ソフトウェア
導入のしかた
Webサーバーにインストール
攻撃の見分け方
トラステッド・シグネチャ、カスタム・シグネチャ
運用
平日9:30〜17:30のサポート
使える環境
Apache、Nginxなど
記載なし
DDoS・ボット対策
公式ページへ詳細・仕様
株式会社サイバーセキュリティクラウド攻撃遮断くん サーバセキュリティタイプDNSを変えずにサーバで守りたい会社口コミを書く月額40,000円〜⁠⁠⁠税抜

サーバに入れたエージェントがアクセス情報を監視センターへ送り、判定の結果で遮断します。DNSを変えずに始められ、クラウドのサーバにも入ります。入れるにはサーバの管理者権限が必要です。

置く場所
ホスト型
提供形態
エージェント連動型
導入のしかた
サーバにエージェントを入れる、root権限
攻撃の見分け方
監視センターで判定、シグネチャ
運用
24時間365日の日本語サポート
使える環境
クラウド(IaaS)を含むサーバ
記載なし
DDoS・ボット対策
公式ページへ詳細・仕様

クラウド型8製品

株式会社Imperva Japan

Imperva Cloud WAF

最初からブロックで動かしたい会社

専門チームが本番環境で試したルールを配るので、導入直後からブロックで動かせます。ボット対策、APIセキュリティ、機械学習を同じSaaSにまとめています。クラウドへ移せないアプリには、WAFゲートウェイもあります。

コスト要見積

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド型、SaaS
導入のしかた
数分でブロックモードまで
攻撃の見分け方
専門チームの管理ルール、機械学習
DDoS・ボット対策
ボット対策を統合
運用
ルールの作成と試験を任せられる
使える環境
パブリッククラウド、プライベートクラウド、ハイブリッド、オンプレミス
公式ページへ
EGセキュアソリューションズ株式会社

SiteGuard Cloud Edition

複数サイトをまとめて守りたい会社

最小プランでも1契約で10サイト守れるので、サイトが多いほど1サイトあたりの費用が下がります。L7のDDoS対策とAI自動チューニングが全プランの標準です。ドメインの異なるサイトを1つの管理画面で見られます。

コスト月額25,000円400GBプラン

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド型
導入のしかた
DNS設定の変更
攻撃の見分け方
シグネチャとAI自動チューニング
DDoS・ボット対策
L3、L4、L7のDDoS対策を全プラン標準
運用
マネージドサービス
記載なし
使える環境
公式ページへ
Cloudflare Japan K.K.

Cloudflare WAF

サイトの前で広く守りたい会社

世界に広げたCloudflareのネットワーク上で動き、Webアプリの前面で攻撃を止めます。機械学習に加えて、マネージドルールと自社用のカスタムルールを組み合わせられます。設定は管理画面の数クリックで進みます。

コスト要見積

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド型、Cloudflareのネットワークで稼働
導入のしかた
数クリックで設定
攻撃の見分け方
機械学習、マネージドルール、カスタムルール
記載なし
DDoS・ボット対策・運用・使える環境
公式ページへ
株式会社サイバーセキュリティクラウド

攻撃遮断くん WebセキュリティタイプNeo

DNSを切り替えて小さく始めたい会社

料金をピーク時のトラフィック量で決める、国産のクラウド型WAFです。DNSを切り替えるだけで始められ、最短即日で対策に入れます。DDoSとBotまで防ぐなら、同じシリーズのDDoSセキュリティタイプNeoを選びます。

コスト月額10,000円〜⁠⁠⁠税抜

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド型
導入のしかた
DNS切り替え、最短即日
攻撃の見分け方
シグネチャを専門家が作成、自動更新
DDoS・ボット対策
DDoSとBotはDDoSセキュリティタイプNeoだけ
運用
24時間365日、日本語で電話とメール
使える環境
オンプレミス、AWS、Azure、レンタルサーバ
公式ページへ
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー

Scutum

WAFの運用を丸ごと任せたい会社

シグネチャに頼らない独自開発のAI型エンジンで、誤検知の調整をほぼ任せられます。利用料に専門家の運用が含まれるので、社内にWAF管理者を置かなくて済みます。導入はDNSの変更で進み、約1週間からです。

コスト月32,780円〜⁠⁠⁠税抜

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド型
導入のしかた
DNS変更、約1週間〜
攻撃の見分け方
独自開発のAI型エンジン
DDoS・ボット対策
DDoSはオプション
運用
専門家の運用込み、24時間365日のシステム運用
使える環境
サーバ環境を問わない
公式ページへ
バラクーダネットワークスジャパン株式会社

Barracuda WAF-as-a-Service

数分で動かしたい会社

L3からL7までのDDoS対策が追加費用なしで付くクラウド配信型のWAFです。Azure認定を受けていて、デプロイと構成は数分で終わると案内しています。機械学習でボットを見分ける機能も入っています。

コスト要見積

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド配信型
導入のしかた
数分でデプロイと構成
DDoS・ボット対策
L3〜L7のDDoS対策込み、ボット対策
使える環境
Azure認定
記載なし
攻撃の見分け方・運用
公式ページへ
ファストリー株式会社

Fastly Next-Gen WAF

チューニングの手間を減らしたい会社

パターン照合に頼らず、リクエストの中身と実行後の結果を評価するSmartParseで見分けます。チューニングの手間がほぼないので、担当者の手を取られにくいです。必要な環境へデプロイできます。

コスト要見積

置く場所
クラウド型
提供形態
必要な環境へデプロイ
攻撃の見分け方
SmartParse
運用
チューニングがほぼ不要
記載なし
導入のしかた・DDoS・ボット対策・使える環境
公式ページへ
ペンタセキュリティ株式会社

Cloudbric WAF+

専門の担当者を置けない会社

シグネチャではなく論理演算の検知エンジンで攻撃を見分けるクラウド型WAFです。DDoS遮断、API保護、ボット対策までを1つのサービスで受けられます。導入時と運用時に専門家のマネージドサービスが付きます。

コスト要見積

置く場所
クラウド型
提供形態
クラウド型
導入のしかた
DNS情報の変更
攻撃の見分け方
論理演算エンジンと学習AIエンジン
DDoS・ボット対策
L3、L4、L7のDDoS遮断、ボット対策
運用
専門家のマネージドサービス付き
記載なし
使える環境
公式ページへ

クラウド基盤に付ける型4製品

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

AWS WAF

AWSでサイトを動かしている会社

AWSの中でルールを組むWAFで、使った分だけ払います。料金はWeb ACL、ルール、リクエスト数の組み合わせです。第7層のDDoS保護とBot Controlも足せます。

コスト公式の計算例でWeb ACL 5.00 USD、ルールとリクエストは別

置く場所
クラウド基盤に付ける型
提供形態
AWSのサービス
導入のしかた
Web ACLを作りリソースに付ける
攻撃の見分け方
マネージドルールとカスタムルール
DDoS・ボット対策
第7層のDDoS保護、Bot Control
運用
自社で設定
使える環境
CloudFront、Application Load Balancerなど
公式ページへ
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

Google Cloud Armor

Google Cloudで動かしている会社

Google Cloudのロードバランサの前でDDoS対策とWAFを一緒に使えるサービスです。MLの適応型保護がレイヤー7のDDoSを検出してブロックします。料金は従量課金とEnterpriseのプランに分かれます。

コスト従量課金のリクエストは1,000,000件あたり0.75ドル、ポリシーは別

置く場所
クラウド基盤に付ける型
提供形態
Google Cloudのサービス
導入のしかた
セキュリティポリシーをロードバランサに適用
攻撃の見分け方
事前構成のWAFルール、ML
DDoS・ボット対策
L7のDDoSを検出してブロック、bot管理
使える環境
オンプレミスとクラウドのワークロード
記載なし
運用
公式ページへ
日本オラクル株式会社

OCI Web Application Firewall

OCIでアプリを動かしている会社

OCIのエッジとロード・バランサのどちらにも当てられるWAFです。250を超える事前定義のルールを最初から使えます。政府機関を除くOCIのお客様は、初回のインスタンスと毎月1,000万リクエストまで無料です。

コスト初回のインスタンスと毎月1,000万リクエストまで無料

置く場所
クラウド基盤に付ける型
提供形態
OCIのサービス
導入のしかた
OCIエッジかロード・バランサに適用
攻撃の見分け方
250を超える事前定義のルール、脅威情報
DDoS・ボット対策
ボット管理
使える環境
OCI、オンプレミス、マルチクラウド
記載なし
運用
公式ページへ
日本マイクロソフト株式会社

Azure Web Application Firewall

Azureでサイトを動かしている会社

AzureのApplication GatewayとFront Doorの上で使うWAFです。ネットワークのエッジとデータセンターの両方で、管理されたルールとカスタムルールを当てられます。ログはMicrosoft Sentinelと組み合わせて分析できます。

コスト要見積

置く場所
クラウド基盤に付ける型
提供形態
Azureのサービス
導入のしかた
Application GatewayかFront Doorに付ける
攻撃の見分け方
管理されたルールとカスタムルール
DDoS・ボット対策
ボットとDDoSを防御
運用
Microsoft Sentinelで分析
使える環境
Application Gateway、Front Door
公式ページへ

ゲートウェイ型(機器・仮想)3製品

F5ネットワークスジャパン合同会社

F5 WAF for BIG-IP

BIG-IPをすでに使っている会社

行動分析と機械学習で、レイヤー7のDoSまで見分けるWAFです。高性能ハードウェアのほか、主要なハイパーバイザーと一部のパブリッククラウドに置けます。ボット対策とAPIセキュリティも同じ製品で受け持ちます。

コスト要見積

置く場所
ゲートウェイ型(機器・仮想)
提供形態
ハードウェア、ハイパーバイザー、パブリッククラウド
導入のしかた
データセンターかクラウドにデプロイ
攻撃の見分け方
機械学習、脅威情報、行動分析
DDoS・ボット対策
L7のDoS対策、ボット対策
使える環境
AWS、Azure、Google Cloudなど
記載なし
運用
公式ページへ
フォーティネットジャパン合同会社

FortiWeb

機器か仮想で自社に置きたい会社

2層構造の機械学習でアプリごとにモデルを作り、誤検知を抑えます。機器、仮想マシン、SaaSから形を選べるので、環境が変わっても同じ製品で続けられます。VMware、Hyper-V、KVM、Dockerなどに入ります。

コスト要見積

置く場所
ゲートウェイ型(機器・仮想)
提供形態
機器、仮想マシン、SaaS
導入のしかた
ネットワークに機器か仮想マシンを置く
攻撃の見分け方
2層構造の機械学習
DDoS・ボット対策
ボット減災
運用
FortiGuardの年間サブスクリプション
使える環境
VMware、Hyper-V、KVM、Dockerなど
公式ページへ
ペンタセキュリティ株式会社

WAPPLES

自社の担当者で運用したい会社

論理演算ロジック型のエンジンで、新種や亜種の攻撃も見分ける機器型のWAFです。機器は規模に合わせて型番を選べます。仮想環境向けにはWAPPLES SAがあります。

コスト要見積

置く場所
ゲートウェイ型(機器・仮想)
提供形態
ハードウェア、ソフトウェア型のWAPPLES SA
導入のしかた
インラインなど4つ、リバースプロキシも可
攻撃の見分け方
論理演算ロジック型エンジン
運用
情報システム部門で運用
使える環境
AWS、Azure、VMware、Citrix Xen、KVM(WAPPLES SA)
記載なし
DDoS・ボット対策
公式ページへ

ホスト型2製品

EGセキュアソリューションズ株式会社

SiteGuard Server Edition

ネットワークを変えたくない会社

Webサーバーのモジュールとして動くので、専用の機器を足さず、ネットワーク構成も変えずに入れられます。独自のカスタム・シグネチャを足せて、シグネチャの自動更新も選べます。インストールするOSごとの年間ライセンスです。

コスト年額252,000円〜

置く場所
ホスト型
提供形態
ソフトウェア
導入のしかた
Webサーバーにインストール
攻撃の見分け方
トラステッド・シグネチャ、カスタム・シグネチャ
運用
平日9:30〜17:30のサポート
使える環境
Apache、Nginxなど
記載なし
DDoS・ボット対策
公式ページへ
株式会社サイバーセキュリティクラウド

攻撃遮断くん サーバセキュリティタイプ

DNSを変えずにサーバで守りたい会社

サーバに入れたエージェントがアクセス情報を監視センターへ送り、判定の結果で遮断します。DNSを変えずに始められ、クラウドのサーバにも入ります。入れるにはサーバの管理者権限が必要です。

コスト月額40,000円〜⁠⁠⁠税抜

置く場所
ホスト型
提供形態
エージェント連動型
導入のしかた
サーバにエージェントを入れる、root権限
攻撃の見分け方
監視センターで判定、シグネチャ
運用
24時間365日の日本語サポート
使える環境
クラウド(IaaS)を含むサーバ
記載なし
DDoS・ボット対策
公式ページへ
Q&A

WAF選びで、よくある疑問

購買担当の疑問WAFの価格は、いくら?

公式に月額を出しているのは国内のクラウド型です。攻撃遮断くん WebセキュリティタイプNeoは月額10,000円〜(税抜)、Scutumは月32,780円〜(税抜)、SiteGuard Cloud Editionは400GBプランで月額25,000円です。ほかは見積もりか従量課金なので、通信量とサイト数をそろえて聞きます。

設備担当の疑問WAFの種類と違いは?

置く場所で4つに分かれます。専用のクラウドを通すクラウド型、AWSなどに付ける型、機器や仮想マシンを置くゲートウェイ型、サーバーに入れるホスト型です。手間を減らすならクラウド型、通信を社外に出せないならゲートウェイ型かホスト型で考えます。

設備担当の疑問WAFとファイアウォール、IPSの違いは?

ファイアウォールとIPSは、ネットワークの通信を守る製品です。WAFはWebアプリへの通信の中身を調べて、SQLインジェクションやXSSを止めます。サイバーセキュリティクラウドも、ファイアウォールやIPS、IDSで防げない攻撃を防ぐ製品と説明しています。

工場長の疑問導入にどれくらいかかる?

クラウド型は短く済みます。攻撃遮断くんは最短即日、Scutumは約1週間〜、Barracuda WAF-as-a-Serviceは数分でデプロイと構成が終わると案内しています。機器を置く型は、設置の日程まで見ておきます。

設備担当の疑問正しい通信まで止める誤検知は?

どの製品も起きるので、調整の手間で比べます。Scutumは独自開発のAI型エンジンで調整の大半を不要にしました。SiteGuard Cloud Editionは、AIがログから誤検知を判別します。Fastly Next-Gen WAFはチューニングがほぼ不要です。

設備担当の疑問DDoS攻撃も防げる?

製品で分かれます。SiteGuard Cloud Editionは全プランの標準で、Barracuda WAF-as-a-ServiceはL3〜L7のDDoS対策を含みます。攻撃遮断くんはDDoSセキュリティタイプNeoだけ、Scutumはオプションです。

施設管理の疑問運用は誰がやる?

ScutumとCloudbric WAF+は、専門家の運用が付きます。AWS WAFなどのクラウド基盤の型は、ルールを自社で選びます。担当者が少ないなら、運用まで任せられるクラウド型から見ます。

設備担当の疑問AWSならAWS WAFだけでいい?

AWSで動かしているなら、まずAWS WAFで足りるかを見ます。料金はWeb ACL、ルール、リクエスト数で決まり、ルールは自社で選びます。設定する人がいなければ、運用込みのクラウド型も比べます。

施設管理の疑問レンタルサーバでも使える?

DNSを切り替える型なら使えます。攻撃遮断くん WebセキュリティタイプNeoは、レンタルサーバにも入ると案内しています。サーバーに入れるホスト型は管理者権限が必要なので、権限のないレンタルサーバでは使えません。

経営者の疑問脆弱性診断をしていれば、WAFはいらない?

診断は弱点を見つける作業で、WAFは攻撃を止める製品です。見つけた弱点をすぐ直せないときに、WAFで守ります。EGセキュアソリューションズも、修正が難しい場合の対策や万一に備える対策としてWAFを説明しています。

TYPES

WAFの置く場所の違い

クラウド型

サイトへの通信を専用のクラウドに通して、そこで攻撃を止めます。機器もインストールも無く、DNSの変更で始められるものが多いです。更新や運用をメーカーに任せやすい型です。

向いている会社

  • 機器を増やしたくない
  • 担当者が少ない
  • レンタルサーバのサイトも守りたい

根拠:DNSの設定を変更するだけで導入することができます。(出典3)

この置く場所の8製品を表で見る

クラウド基盤に付ける型

AWSやAzureなどのクラウド基盤が用意するWAFを、ロードバランサなどに付けて使います。料金は使った分で決まるものが多く、ルールは自社で選びます。

向いている会社

  • そのクラウドでサイトを動かしている
  • 管理の画面を増やしたくない
  • ルールを自社で組める

根拠:AWS WAF の料金は、お客様が作成するウェブアクセスコントロールリスト (ウェブ ACL) の数(出典8)

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ゲートウェイ型(機器・仮想)

Webサーバーの前に機器や仮想マシンを置いて、通信を検査します。複数のサーバーをまとめて守れて、設定も細かく決められます。設置と更新は自社か保守会社が受け持ちます。

向いている会社

  • 通信を社外のクラウドに通せない
  • 細かく設定したい
  • 複数のサーバーを一か所で守りたい

根拠:ハードウェア型アプライアンスのWAFのほか、ソフトウェア型アプライアンスのWAPPLES SA(出典5)

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ホスト型

Webサーバーの中にソフトやエージェントを入れて守ります。ネットワーク構成を変えずに入れられます。サーバーの管理者権限が必要で、サーバーの台数やOSの数で費用が増えます。

向いている会社

  • ネットワークを変えたくない
  • サーバーの台数が少ない
  • DNSを切り替えられない

根拠:Webサーバー自体にインストールするため、専用ハードウェアが必要ありません。(出典3)

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MAKERS

WAFの主なメーカー14社

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

AWSの中でルールを組むWAFで、使った分だけ払います。

株式会社Imperva Japan

専門チームが本番環境で試したルールを配るので、導入直後からブロックで動かせます。

東京都

EGセキュアソリューションズ株式会社

最小プランでも1契約で10サイト守れるので、サイトが多いほど1サイトあたりの費用が下がります。

東京都

F5ネットワークスジャパン合同会社

行動分析と機械学習で、レイヤー7のDoSまで見分けるWAFです。

東京都

Cloudflare Japan K.K.

世界に広げたCloudflareのネットワーク上で動き、Webアプリの前面で攻撃を止めます。

東京都

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

Google Cloudのロードバランサの前でDDoS対策とWAFを一緒に使えるサービスです。

東京都

株式会社セキュアスカイ・テクノロジー

シグネチャに頼らない独自開発のAI型エンジンで、誤検知の調整をほぼ任せられます。

東京都

日本オラクル株式会社

OCIのエッジとロード・バランサのどちらにも当てられるWAFです。

東京都

日本マイクロソフト株式会社

AzureのApplication GatewayとFront Doorの上で使うWAFです。

東京都

バラクーダネットワークスジャパン株式会社

L3からL7までのDDoS対策が追加費用なしで付くクラウド配信型のWAFです。

東京都

ファストリー株式会社

パターン照合に頼らず、リクエストの中身と実行後の結果を評価するSmartParseで見分けます。

東京都

フォーティネットジャパン合同会社

2層構造の機械学習でアプリごとにモデルを作り、誤検知を抑えます。

東京都

ペンタセキュリティ株式会社

シグネチャではなく論理演算の検知エンジンで攻撃を見分けるクラウド型WAFです。

東京都

出典
  1. サイバーセキュリティクラウド 攻撃遮断くん
  2. セキュアスカイ・テクノロジー Scutum
  3. EGセキュアソリューションズ SiteGuardシリーズ
  4. ペンタセキュリティ Cloudbric WAF+
  5. ペンタセキュリティ WAPPLES
  6. Imperva WAF
  7. Cloudflare WAF
  8. AWS WAF ⁠⁠⁠⁠⁠⁠料金
  9. Azure Web Application Firewall
  10. Google Cloud Armor
  11. Oracle Web Application Firewall
  12. FortiWeb
  13. F5 WAF for BIG-IP
掲載基準

法人のWebサイトと業務アプリを守るWAFの製品とサービスが対象です。自社で開発・提供する会社のうち、外資は日本語の公式ページで日本法人を確かめられた会社に限りました。製品名はサービス名で、型式はありません。AkamaiとRadwareは公式サイトが取得を拒み、仕様を確かめられなかったので除きました。CDNetworksは日本法人を公式で確かめられず除きました。A10 Defend Next-Gen WAFはFastlyの技術を使う製品なので、Fastlyを載せました。SiteGuard Proxy Editionは1社2製品までの決まりで外しました。

WAF(Webアプリケーションファイアウォール⁠)⁠を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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