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ECや会員サイトの不正注文、不正ログイン、カードの不正利用を止めたい運営・決済の担当者へ

不正検知サービスのメーカー9社比較【2026年】

不正検知サービスは、ECや会員サイトの注文とログインを判定し、
なりすましやカードの不正利用を止めるサービスです。

ABOUT

不正検知サービスとは

比較表を見る ↓

不正検知サービスとは、注文やログインの情報から不正かどうかを判定するサービスです。
不正注文検知、不正アクセス検知とも呼びます。
端末の情報や操作、過去の不正データを照らし、怪しい取引を止めたり確認に回したりします。

製品の特長

  • 端末を見分ける(デバイスフィンガープリント)
  • 複数のサイトで不正の情報を共有する(ネガティブデータ)
  • 自動判定に人のルールを足す(機械学習とルール)

使うメリット

  • 注文の目視確認が減る(怪しいものだけ見る)
  • チャージバックの被害を抑える(出荷の前に止める)
  • 3Dセキュアのかご落ちを抑える(怪しい取引だけ認証)

選ぶときに注意すること

  1. 3Dセキュアの代わりではない。カード決済のガイドラインは決済前・決済時・決済後の線の対策を求めている
  2. 止めすぎると正しい客まで弾く。最初はモニタリング運用で様子を見る
  3. 公開価格があるのは一部だけ。審査件数ごとの費用と初期費用を分けて見積もる
  4. 決済組み込み型は、その決済サービスを通らない取引を見ない

※機能と価格は各メーカーの公式の製品ページによる(確認日は2026-11-07)。

LIST

不正検知サービスの比較表

不正検知サービス11製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

EC単体型

5製品
株式会社アクルASUKAカード決済のECで確認の手間を減らしたい口コミを書く要見積

受注前に判定し、グレーの取引には認証ツールを使えます。導入実績はECサイト45,000以上です。料金は原則、月額固定制です。

方式
EC単体型
判定する場面
決済、ログイン
判定の材料
蓄積データと独自のアルゴリズム
疑わしいときの扱い
受注前の判定、グレー判定への認証
導入までの期間
約2週間〜1か月
導入の実績
ECサイト導入実績45,000以上
使う相手
BtoC、BtoB、CtoCのEC
記載なし
組み込み方
公式ページへ詳細・仕様
かっこ株式会社O-PLUXログインから決済まで1本で見たいEC口コミを書く要見積

ログインと注文を同じサービスで判定し、累計120,000サイト以上で決済時のネガティブデータを共有します。アカウント乗っ取りから転売、後払いの未払いまで対象にします。専任のコンサルタントが判定ルールを提案します。

方式
EC単体型
判定する場面
ログイン、注文
判定の材料
端末の特定、操作情報、IPアドレス
組み込み方
JSタグ、モバイルSDK、API
疑わしいときの扱い
モニタリング運用、リアルタイムブロック運用
導入までの期間
最短1週間
導入の実績
累計120,000サイト以上
使う相手
家電、アパレル、健康食品、コスメ、チケットなどのEC
公式ページへ詳細・仕様
かっこ株式会社不正チェッカー価格を出して小さく始めたいEC口コミを書く月額4,000円〜、初期費用100,000円

O-PLUXの簡易版で、月額4,000円から始められます。審査は不正注文で1,000件、クレジットマスターで4,000件まで月額に入ります。CSV連携ならほぼ全てのECシステムで使えます。

方式
EC単体型
判定する場面
注文、クレジットマスター
判定の材料
住所データ、ネガティブデータ、行動分析、デバイス情報
組み込み方
CSV連携
疑わしいときの扱い
OK・NGの判定
導入までの期間
最短2週間
使う相手
自社EC、楽天、Amazon、Yahoo!ショッピング
記載なし
導入の実績
公式ページへ詳細・仕様
株式会社Spider LabsSpider AF 転売対策初回限定品の転売に困っているD2C口コミを書く要見積

転売目的の注文に絞った製品です。タグを置くと2週間検知し、想定被害額のレポートを見てからブロックを始めるか決められます。代引きの受け取り拒否やアフィリエイターの不正注文も対象にします。

方式
EC単体型
判定する場面
注文
判定の材料
注文データ、不正デバイス情報
組み込み方
タグ
疑わしいときの扱い
自動検知、ブロック
導入までの期間
2週間の無料診断から
導入の実績
国内600社以上(Spider AF全体)
使う相手
EC、D2C
公式ページへ詳細・仕様
Riskified(日本法人)Riskified不正のチャージバックまで任せたい大手EC口コミを書く要見積

承認した注文にチャージバック保証を付けられる点が違います。10億件を超える注文履歴をもとに自動で判定し、専任のリスクアナリストがしきい値を調整します。反証の資料集めも自動で行います。

方式
EC単体型
判定する場面
注文、ログイン
判定の材料
デバイス情報、購買行動、チャージバック
組み込み方
フロントエンドのBeacon
疑わしいときの扱い
自動判定、チャージバック保証
導入の実績
10億件を超える注文履歴
記載なし
導入までの期間・使う相手
公式ページへ詳細・仕様

決済組み込み型

2製品
SBペイメントサービス株式会社AI不正検知SBPSのカード決済を使っているEC口コミを書く月額0円・10,000円・100,000円

同社のカード決済に足すオプションで、初期費用とトランザクション費用は0円です。月額はフリー0円、スタンダード10,000円、アドバンスト100,000円の3つです。独自のルールで転売目的の大量購入を止めるのはアドバンストです。

方式
決済組み込み型
判定する場面
クレジットカード決済
判定の材料
自社の決済データ
組み込み方
決済画面、専用JavaScript
疑わしいときの扱い
スコアの返却、ルールで自動ブロック、EMV 3-Dセキュアの追加認証
導入までの期間
最短5営業日、初めての導入は約1〜1.5か月
導入の実績
年間5兆円を超える決済データ
使う相手
同社のカード決済を使う事業者
公式ページへ詳細・仕様
Stripe Japan, Inc.Stripe RadarStripeで決済しているECやSaaS口コミを書く取引あたり8円〜

Stripeの決済に足す製品で、取引ごとの料金を公開しています。Standardは取引あたり8円から使えます。Stripe以外の決済を守るリスクシグナルは大企業向けの個別提案です。

方式
決済組み込み型
判定する場面
決済、アカウント登録
判定の材料
Stripeのネットワークのデータ
組み込み方
Stripeの決済に追加
疑わしいときの扱い
自動ブロック、カスタムルール
導入の実績
数十億件の取引
使う相手
Stripeの決済を使う事業者
記載なし
導入までの期間
公式ページへ詳細・仕様

金融向け型

4製品
株式会社ACSiONDetecker申込の目視確認を減らしたい金融機関口コミを書く要見積

申込時の属性と行動を掛け合わせ、怪しい順に並べて目視の対象を絞ります。ブラックリストに載っていない新しい攻撃を見つけるために作られています。導入実績は累計30社です。

方式
金融向け型
判定する場面
口座開設、アカウント登録
判定の材料
属性情報、行動情報
組み込み方
API連携
疑わしいときの扱い
スコアで順位づけ、目視の対象を絞る
導入の実績
累計30社
使う相手
銀行など金融機関
記載なし
導入までの期間
公式ページへ詳細・仕様
株式会社インテリジェントウェイブACEPlusカード発行会社の不正利用の監視口コミを書く要見積

カード会社が自社で持つオンプレミス型です。24時間365日止めずに与信をリアルタイムで判定します。同じシステムを使うカード会社どうしで情報交換会を開いています。

方式
金融向け型
判定する場面
カード利用時の与信
判定の材料
取引履歴、基幹システムの情報
組み込み方
オンプレミス
疑わしいときの扱い
ルール判定、AIスコアリング、モニタリング
導入の実績
国内大手カード会社でトップシェア
使う相手
カード発行会社
記載なし
導入までの期間
公式ページへ詳細・仕様
株式会社インテリジェントウェイブIFINDSカード発行会社の不正利用の監視口コミを書く要見積

ACEPlusの全機能をASP型で使えます。24時間365日止めずに与信をリアルタイムで判定します。同じシステムを使うカード会社どうしで情報交換会を開いています。

方式
金融向け型
判定する場面
カード利用時の与信
判定の材料
取引履歴、基幹システムの情報
組み込み方
ASP型
疑わしいときの扱い
ルール判定、AIスコアリング、モニタリング
導入の実績
国内大手カード会社でトップシェア
使う相手
カード発行会社
記載なし
導入までの期間
公式ページへ詳細・仕様
株式会社カウリスFraud Alert金融庁の要請に応える銀行や証券口コミを書く要見積

不正利用者の情報を使う会社どうしで共有するのが特長です。250超のパラメーターでシナリオを組み、口座開設・ログイン・入出金を見ます。金融庁のガイドラインや要請に沿った監視を作れます。

方式
金融向け型
判定する場面
口座開設、ログイン、入出金
判定の材料
端末情報、振る舞い、250超のパラメーター
組み込み方
API連携型、JavaScript型、SDK
疑わしいときの扱い
リスク判定を返却、追加認証や遮断を自動化
使う相手
銀行、証券、クレジットカード
記載なし
導入までの期間・導入の実績
公式ページへ詳細・仕様

EC単体型5製品

株式会社アクル

ASUKA

カード決済のECで確認の手間を減らしたい

受注前に判定し、グレーの取引には認証ツールを使えます。導入実績はECサイト45,000以上です。料金は原則、月額固定制です。

コスト要見積

方式
EC単体型
判定する場面
決済、ログイン
判定の材料
蓄積データと独自のアルゴリズム
疑わしいときの扱い
受注前の判定、グレー判定への認証
導入までの期間
約2週間〜1か月
導入の実績
ECサイト導入実績45,000以上
使う相手
BtoC、BtoB、CtoCのEC
記載なし
組み込み方
公式ページへ
かっこ株式会社

O-PLUX

ログインから決済まで1本で見たいEC

ログインと注文を同じサービスで判定し、累計120,000サイト以上で決済時のネガティブデータを共有します。アカウント乗っ取りから転売、後払いの未払いまで対象にします。専任のコンサルタントが判定ルールを提案します。

コスト要見積

方式
EC単体型
判定する場面
ログイン、注文
判定の材料
端末の特定、操作情報、IPアドレス
組み込み方
JSタグ、モバイルSDK、API
疑わしいときの扱い
モニタリング運用、リアルタイムブロック運用
導入までの期間
最短1週間
導入の実績
累計120,000サイト以上
使う相手
家電、アパレル、健康食品、コスメ、チケットなどのEC
公式ページへ
かっこ株式会社

不正チェッカー

価格を出して小さく始めたいEC

O-PLUXの簡易版で、月額4,000円から始められます。審査は不正注文で1,000件、クレジットマスターで4,000件まで月額に入ります。CSV連携ならほぼ全てのECシステムで使えます。

コスト月額4,000円〜、初期費用100,000円

方式
EC単体型
判定する場面
注文、クレジットマスター
判定の材料
住所データ、ネガティブデータ、行動分析、デバイス情報
組み込み方
CSV連携
疑わしいときの扱い
OK・NGの判定
導入までの期間
最短2週間
使う相手
自社EC、楽天、Amazon、Yahoo!ショッピング
記載なし
導入の実績
公式ページへ
株式会社Spider Labs

Spider AF 転売対策

初回限定品の転売に困っているD2C

転売目的の注文に絞った製品です。タグを置くと2週間検知し、想定被害額のレポートを見てからブロックを始めるか決められます。代引きの受け取り拒否やアフィリエイターの不正注文も対象にします。

コスト要見積

方式
EC単体型
判定する場面
注文
判定の材料
注文データ、不正デバイス情報
組み込み方
タグ
疑わしいときの扱い
自動検知、ブロック
導入までの期間
2週間の無料診断から
導入の実績
国内600社以上(Spider AF全体)
使う相手
EC、D2C
公式ページへ
Riskified(日本法人)

Riskified

不正のチャージバックまで任せたい大手EC

承認した注文にチャージバック保証を付けられる点が違います。10億件を超える注文履歴をもとに自動で判定し、専任のリスクアナリストがしきい値を調整します。反証の資料集めも自動で行います。

コスト要見積

方式
EC単体型
判定する場面
注文、ログイン
判定の材料
デバイス情報、購買行動、チャージバック
組み込み方
フロントエンドのBeacon
疑わしいときの扱い
自動判定、チャージバック保証
導入の実績
10億件を超える注文履歴
記載なし
導入までの期間・使う相手
公式ページへ

決済組み込み型2製品

SBペイメントサービス株式会社

AI不正検知

SBPSのカード決済を使っているEC

同社のカード決済に足すオプションで、初期費用とトランザクション費用は0円です。月額はフリー0円、スタンダード10,000円、アドバンスト100,000円の3つです。独自のルールで転売目的の大量購入を止めるのはアドバンストです。

コスト月額0円・10,000円・100,000円

方式
決済組み込み型
判定する場面
クレジットカード決済
判定の材料
自社の決済データ
組み込み方
決済画面、専用JavaScript
疑わしいときの扱い
スコアの返却、ルールで自動ブロック、EMV 3-Dセキュアの追加認証
導入までの期間
最短5営業日、初めての導入は約1〜1.5か月
導入の実績
年間5兆円を超える決済データ
使う相手
同社のカード決済を使う事業者
公式ページへ
Stripe Japan, Inc.

Stripe Radar

Stripeで決済しているECやSaaS

Stripeの決済に足す製品で、取引ごとの料金を公開しています。Standardは取引あたり8円から使えます。Stripe以外の決済を守るリスクシグナルは大企業向けの個別提案です。

コスト取引あたり8円〜

方式
決済組み込み型
判定する場面
決済、アカウント登録
判定の材料
Stripeのネットワークのデータ
組み込み方
Stripeの決済に追加
疑わしいときの扱い
自動ブロック、カスタムルール
導入の実績
数十億件の取引
使う相手
Stripeの決済を使う事業者
記載なし
導入までの期間
公式ページへ

金融向け型4製品

株式会社ACSiON

Detecker

申込の目視確認を減らしたい金融機関

申込時の属性と行動を掛け合わせ、怪しい順に並べて目視の対象を絞ります。ブラックリストに載っていない新しい攻撃を見つけるために作られています。導入実績は累計30社です。

コスト要見積

方式
金融向け型
判定する場面
口座開設、アカウント登録
判定の材料
属性情報、行動情報
組み込み方
API連携
疑わしいときの扱い
スコアで順位づけ、目視の対象を絞る
導入の実績
累計30社
使う相手
銀行など金融機関
記載なし
導入までの期間
公式ページへ
株式会社インテリジェントウェイブ

ACEPlus

カード発行会社の不正利用の監視

カード会社が自社で持つオンプレミス型です。24時間365日止めずに与信をリアルタイムで判定します。同じシステムを使うカード会社どうしで情報交換会を開いています。

コスト要見積

方式
金融向け型
判定する場面
カード利用時の与信
判定の材料
取引履歴、基幹システムの情報
組み込み方
オンプレミス
疑わしいときの扱い
ルール判定、AIスコアリング、モニタリング
導入の実績
国内大手カード会社でトップシェア
使う相手
カード発行会社
記載なし
導入までの期間
公式ページへ
株式会社インテリジェントウェイブ

IFINDS

カード発行会社の不正利用の監視

ACEPlusの全機能をASP型で使えます。24時間365日止めずに与信をリアルタイムで判定します。同じシステムを使うカード会社どうしで情報交換会を開いています。

コスト要見積

方式
金融向け型
判定する場面
カード利用時の与信
判定の材料
取引履歴、基幹システムの情報
組み込み方
ASP型
疑わしいときの扱い
ルール判定、AIスコアリング、モニタリング
導入の実績
国内大手カード会社でトップシェア
使う相手
カード発行会社
記載なし
導入までの期間
公式ページへ
株式会社カウリス

Fraud Alert

金融庁の要請に応える銀行や証券

不正利用者の情報を使う会社どうしで共有するのが特長です。250超のパラメーターでシナリオを組み、口座開設・ログイン・入出金を見ます。金融庁のガイドラインや要請に沿った監視を作れます。

コスト要見積

方式
金融向け型
判定する場面
口座開設、ログイン、入出金
判定の材料
端末情報、振る舞い、250超のパラメーター
組み込み方
API連携型、JavaScript型、SDK
疑わしいときの扱い
リスク判定を返却、追加認証や遮断を自動化
使う相手
銀行、証券、クレジットカード
記載なし
導入までの期間・導入の実績
公式ページへ
Q&A

不正検知サービス選びで、よくある疑問

購買担当の疑問不正検知サービスの価格は、いくら?

公開価格があるのは3製品です。不正チェッカーは初期費用100,000円、月額4,000円から。AI不正検知は月額0円・10,000円・100,000円の3プランで、Stripe Radarは1取引8円からです。どれも税区分の記載はありません。

設備担当の疑問不正検知サービスの種類と違いは?

ECに足すEC単体型、決済サービスに足す決済組み込み型、銀行やカード会社が使う金融向け型の3つです。今の決済を替えずに入れるならEC単体型、SBペイメントサービスやStripeを使っているなら決済組み込み型から見ます。

設備担当の疑問3Dセキュアを入れていれば要らない?

別のものです。EMV 3-Dセキュアはカード発行会社が判定し、ASUKAはEC加盟店の側で不正を見ます。O-PLUXは3Dセキュアと併用した対策を案内し、AI不正検知は疑わしい取引だけを認証に回せます。

購買担当の疑問O-PLUXと不正チェッカーの違いは?

どちらもかっこの製品で、不正チェッカーはO-PLUXの簡易版です。O-PLUXはログインから決済までを扱い、料金は問い合わせです。不正チェッカーは注文とクレジットマスターが対象で、月額4,000円で審査1,000件が入ります。

設備担当の疑問不正ログインも止められる?

O-PLUX、ASUKA、Riskifiedはログインの不正も対象です。金融機関ならFraud Alertがログインと入出金を見ます。不正チェッカーとSpider AF 転売対策は注文を見る製品です。

工場長の疑問転売目的の注文を止めるには?

Spider AF 転売対策は転売注文の検知とブロックに絞った製品です。O-PLUXも悪質転売を対象にし、AI不正検知はアドバンストプランで大量購入を自動で止められます。

設備担当の疑問導入にどのくらいかかる?

O-PLUXは最短1週間、不正チェッカーは最短2週間、ASUKAは約2週間〜1か月です。AI不正検知は同社の決済を使っていれば最短5営業日、初めてなら約1〜1.5か月です。

経営者の疑問チャージバックの損失を保証してくれる?

Riskifiedはチャージバック保証を案内しています。ほかの製品は判定までが中心で、保証が必要なら契約の範囲を先に確かめてください。

総務の疑問カートや決済を替えずに入れられる?

EC単体型は今の環境に足せます。O-PLUXはJSタグやAPI、不正チェッカーはCSV連携、Spider AF 転売対策はタグで入ります。AI不正検知はSBペイメントサービスのカード決済のオプションで、Stripe RadarもStripeの決済に足します。

設備担当の疑問銀行や証券はどれを見ればいい?

口座開設・ログイン・入出金を見るならFraud Alert、申込の不正を絞るならDetecker、カード発行会社の与信ならACEPlusかIFINDSです。Fraud Alertは金融庁の要請に沿った監視を案内しています。

TYPES

不正検知サービスの方式の違い

EC単体型

今のECカートや決済はそのままで、不正検知だけを足す型です。注文やログインの情報を送ると、判定の結果が返ります。決済代行を替えずに入れられる一方、審査の結果をどう扱うかは自社で決めます。

向いている会社

  • チャージバックが増えてきた
  • 初回限定品を転売目的で買われる
  • 目視の注文確認に手間がかかる

根拠:ECで起こる不正ログイン・不正注文をリアルタイムに検知し(出典1)

この方式の5製品を表で見る

決済組み込み型

使っている決済サービスに足す型です。決済画面の仕組みを使うので、組み込みの手間は小さく済みます。その決済サービスを通る取引が対象で、ほかの決済まで守るには別の相談が必要です。

向いている会社

  • 決済代行を替える予定がない
  • 月額を抑えて不正対策を始めたい
  • カードの大量アタックを止めたい

根拠:AI不正検知は当社のクレジットカード決済のオプションサービスです(出典9)

この方式の2製品を表で見る

金融向け型

銀行、証券、カード会社が使う型です。口座開設、ログイン、入出金やカードの与信を見張ります。ECの注文を見る製品ではありません。

向いている会社

  • ネットバンキングの不正送金を止めたい
  • 申込の目視確認を減らしたい
  • カード発行会社として与信を判定する

根拠:Web・スマホの両チャネルで、口座開設・ログイン・入出金をモニタリング(出典12)

この方式の4製品を表で見る
MAKERS

不正検知サービスの主なメーカー9社

株式会社ACSiON

申込時の属性と行動を掛け合わせ、怪しい順に並べて目視の対象を絞ります。

東京都

株式会社アクル

受注前に判定し、グレーの取引には認証ツールを使えます。

株式会社インテリジェントウェイブ

カード会社が自社で持つオンプレミス型です。

東京都

SBペイメントサービス株式会社

同社のカード決済に足すオプションで、初期費用とトランザクション費用は0円です。

株式会社カウリス

不正利用者の情報を使う会社どうしで共有するのが特長です。

東京都

かっこ株式会社

ログインと注文を同じサービスで判定し、累計120,000サイト以上で決済時のネガティブデータを共有します。

東京都

Stripe Japan, Inc.

Stripeの決済に足す製品で、取引ごとの料金を公開しています。

株式会社Spider Labs

転売目的の注文に絞った製品です。タグを置くと2週間検知し、想定被害額のレポートを見てからブロックを始めるか決められます。

東京都

Riskified(日本法人)

承認した注文にチャージバック保証を付けられる点が違います。

東京都

出典
  1. O-PLUX
  2. O-PLUX 機能・サポート
  3. 不正チェッカー
  4. ASUKA 不正利用・クレマス対策
  5. Spider AF 転売対策
  6. Riskified プラットフォーム
  7. Riskified チャージバック保証
  8. Riskified アカウント保護
  9. AI不正検知
  10. Stripe Radar
  11. Stripe Radar ⁠⁠⁠⁠⁠料金
  12. Fraud Alert
  13. Detecker
  14. ACEPlus、IFINDS
掲載基準

ECの不正注文、会員サイトや金融サービスの不正ログインと不正申込、カードの不正利用を判定する法人向けサービスが対象です。自社で開発・提供する会社に限り、海外の会社は日本語の公式ページで日本法人を確かめた会社だけ載せました。社内の不正、本人確認そのもの(eKYC)、会員IDの管理(CIAM)は対象にしていません。Forter、Sift、Sardineは日本法人を確かめられず、Capyは公式サイトの文字を取得できず仕様を確かめられなかったため除きました。Stripe Radarの日本法人は、日本向けの契約書にある契約先で確かめました。

不正検知サービスを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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