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AWSやAzureなどクラウドの設定ミスと脆弱性を見張る製品を選ぶ、情報システムとセキュリティの担当者へ

CNAPP・CSPM(クラウドの設定・保護)のメーカー15社比較【2026年】

CNAPP・CSPMは、クラウドの設定ミスや脆弱性、権限のリスクを見つけ、クラウドの上で動くアプリケーションを守る製品です。

ABOUT

CNAPP・CSPMとは

比較表を見る ↓

CNAPP・CSPMとは、クラウドの設定ミスや脆弱性、権限のリスクを見つけ、クラウドの上で動くアプリケーションを守る製品です。
CNAPPはクラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォームの略で、CSPMはその中の設定を見る機能です。

製品の特長

  • CSPMは設定ミス、CWPPはワークロード、CIEMは権限を見るCNAPPはこれらをまとめた製品
  • エージェントを入れずに見る製品と、入れて実行中まで見る製品がある
  • 作る段階のIaCやコードまで検査する製品がある

使うメリット

  • 複数のクラウドの設定を1か所で見られる
  • 公開設定や権限のミスを、攻撃を受ける前に直せる
  • CISやPCI DSSなどの基準に沿っているかを確かめられる基準は製品で違う

選ぶときに注意すること

  1. 見つけるだけで、直すのは自社の担当者の仕事になる
  2. エージェントレスだけでは実行中の攻撃を止められない製品がある
  3. 料金の単位がホスト、リソース、アカウントと製品で違う
  4. ドル建ての価格は為替と契約で変わる
  5. SaaSの設定はCSPMでなくSSPMの役目

※仕様と価格は各社の公式の製品ページ・料金ページによる。専用型・一体型・クラウド事業者型の分け方はこのページの整理による。

LIST

CNAPP・CSPMの比較表

CNAPP・CSPM(クラウドの設定・保護)15製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

専用型

3製品
Cloudbase株式会社Cloudbase修正手順まで日本語で読みたい現場口コミを書く要見積

国産のCNAPPで、推奨コマンドを含む修正手順を日本語のドキュメントで読めます。セキュリティの専門でない担当者が直す現場で効きます。使い方や対応方針はテクニカルサポートに相談できます。

種類
専用型
見るクラウド
AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloud
主な機能
CSPM、CWPP、CIEM
スキャンの方式
エージェントレス
開発段階の検査
SBOM、脆弱性管理
照らす基準
CISベンチマーク、NIST
公式ページへ詳細・仕様
Sysdig Japan合同会社Sysdig SecureコンテナとKubernetesの実行中を見たい口コミを書く要見積

コンテナとKubernetesの実行中の動きを見る製品です。脆弱性は、実際に使っているものから優先して直せます。ライセンスはホストの数で決まります。

種類
専用型
主な機能
CSPM、CWPP、CIEM、脆弱性管理
スキャンの方式
エージェントベース、エージェントレス
開発段階の検査
IaCセキュリティ
記載なし
見るクラウド・照らす基準
公式ページへ詳細・仕様
ラピッドセブン・ジャパン株式会社InsightCloudSec設定と権限をエージェントなしで見たい口コミを書く要見積

マルチクラウドのリソースを、エージェントを入れずにリアルタイムで見るCNAPPです。設定ミスに加えて、権限のCIEMやKubernetesのKSPM、IaCの検査まで1つの製品で扱います。PCI DSSなどの準拠の確認も自動で回せます。

種類
専用型
主な機能
CSPM、CIEM、KSPM、脆弱性管理、脅威検知
スキャンの方式
エージェントレス
開発段階の検査
IaCセキュリティ
照らす基準
PCI DSS
記載なし
見るクラウド
公式ページへ詳細・仕様

一体型

9製品
クラウドストライク合同会社Falcon Cloud SecurityFalconのセンサーをもう使っている口コミを書く要見積

Falconのセンサーと、エージェントレスの見え方を1つにまとめます。すでにFalconを入れている会社なら、同じ基盤でクラウドの検知と対応まで扱えます。IaCスキャンで作る段階の設定も見ます。

種類
一体型
見るクラウド
AWS、Azure、GCP、OCI
主な機能
CSPM、CWPP、CIEM、DSPM、ASPM
スキャンの方式
エージェント、エージェントレス
開発段階の検査
IaCスキャン
記載なし
照らす基準
公式ページへ詳細・仕様
GMO Flatt Security株式会社Shisho CloudクラウドとWebアプリの診断をまとめて頼みたい口コミを書くCloudプラン 年79.2万円税の記載なし

AWS、Azure、Google Cloudの設定のリスクを見つける、国産のクラウド診断です。同じ画面でWebアプリやAPIの診断、GitHubの設定値の検査も扱えます。料金を公式に出していて、クラウド診断だけのプランは年79.2万円です。

種類
一体型
見るクラウド
AWS、Azure、Google Cloud
主な機能
CSPM、ASM、Webアプリ診断、API診断
開発段階の検査
GitHubの設定値検査、CIツール連携
記載なし
スキャンの方式・照らす基準
公式ページへ詳細・仕様
株式会社スリーシェイクSecurify CSPMASMや脆弱性診断と一緒に管理したい口コミを書く要見積

国産の基盤の中で、クラウドの設定を見る機能です。ASMや脆弱性診断と並ぶ機能で、機能ごとに単独で契約できます。料金はつなぐアカウントやプロジェクトの数で決まり、個別の見積りです。

種類
一体型
主な機能
CSPM
開発段階の検査
SBOM(別契約)
記載なし
見るクラウド・スキャンの方式・照らす基準
公式ページへ詳細・仕様
SentinelOne Japan株式会社Singularity Cloud Security悪用できるリスクから順に直したい口コミを書く要見積

理論上の検出結果ではなく、検証して悪用できると確かめたリスクを出します。検出が多すぎて手が回らない現場で効きます。実行中のコンテナやVMの保護も同じ基盤で扱います。

種類
一体型
主な機能
ポスチャ管理、ランタイム保護、データ保護
開発段階の検査
本番前のリスク発見
記載なし
見るクラウド・スキャンの方式・照らす基準
公式ページへ詳細・仕様
Tenable Network Security Japan株式会社Tenable One Cloud Exposureクラウドの権限の見直しを進めたい口コミを書く要見積

AWS、Azure、GCPの権限を続けて分析する機能を持ち、実効権限を見られます。過剰な権限を減らしたい会社で効きます。Tenable Oneの一部としても、単独でも買えます。

種類
一体型
見るクラウド
AWS、Azure、GCP
主な機能
CNAPP、CIEM、脆弱性管理、DSPM、AI-SPM
スキャンの方式
エージェントレス
開発段階の検査
Terraform、CloudFormation、Kubernetesマニフェスト
照らす基準
CIS、NIST、PCI DSS
公式ページへ詳細・仕様
Datadog Japan合同会社Datadog Cloud SecurityDatadogで監視をもう回している口コミを書くDevSecOps Pro 27.50ドル〜、年額請求

監視のDatadogと同じ基盤で、脆弱性と設定ミスを見ます。エージェントを入れずに数分でインフラ全体をスキャンでき、軽量のエージェントを足せば実行中まで見えます。公開価格は1ホスト月額27.50ドルからです。

種類
一体型
主な機能
脆弱性、設定ミス、IDのリスク、コンプライアンス違反の検出
スキャンの方式
エージェントレス、オープンソースエージェント
記載なし
見るクラウド・開発段階の検査・照らす基準
公式ページへ詳細・仕様
トレンドマイクロ株式会社TrendAI Vision One Cloud SecurityAlibaba Cloudも一緒に見たい口コミを書く要見積

Alibaba Cloudまで含めて、攻撃経路を予測します。AWSやAzureと一緒に複数のクラウドを見る会社で効きます。IaCテンプレートはデプロイの前に検査します。

種類
一体型
見るクラウド
AWS、Azure、Google Cloud、Oracle Cloud、Alibaba Cloud
主な機能
CSPM、攻撃経路の予測、コンテナ保護
スキャンの方式
エージェント不要のスキャン
開発段階の検査
IaCスキャン
記載なし
照らす基準
公式ページへ詳細・仕様
パロアルトネットワークス株式会社Cortex CloudクラウドとSOCの運用をまとめたい口コミを書く要見積

CNAPPとSOCを同じ基盤に載せた製品で、Prisma Cloudの次期版にあたります。コードから実行時までの検出を、SOCの運用と一緒に扱えます。他社のスキャナの結果も取り込めます。

種類
一体型
主な機能
CNAPP、CDR
スキャンの方式
エージェント
開発段階の検査
コード、ソフトウェア サプライチェーン
記載なし
見るクラウド・照らす基準
公式ページへ詳細・仕様
フォーティネットジャパン合同会社FortiCNAPP規格ごとの準拠状況を自動で見たい口コミを書く要見積

クラウドの資産と設定を、PCI DSSやISO 27001などの規格に自動で結びつけます。監査の準備が多い会社で効きます。IaCの誤設定も、攻撃を受ける前に見つけられます。

種類
一体型
見るクラウド
AWS、Azure、GCP
主な機能
CSPM、CIEM、Kubernetesセキュリティ
開発段階の検査
IaCセキュリティ
照らす基準
PCI DSS、HIPAA、SOC 2、ISO 27001
記載なし
スキャンの方式
公式ページへ詳細・仕様

クラウド事業者型

3製品
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社AWS Security Hub CSPMAWSの設定をAWSの中で点検したい口コミを書く要見積

AWSが出す、AWS環境の設定をベストプラクティスに照らして点検するサービスです。CIS、PCI DSS、NISTなどの基準で点検し、GuardDutyやInspectorの検出結果も1か所に集めます。自動化ルールで、失敗したチェックの扱いを自動で変えられます。

種類
クラウド事業者型
見るクラウド
AWS
主な機能
CSPM、検出結果の集約、自動化ルール
照らす基準
AWS FSBP、CIS、PCI DSS、NIST
記載なし
スキャンの方式・開発段階の検査
公式ページへ詳細・仕様
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社Security Command CenterGoogle Cloudが中心で組織全体を見たい口コミを書くPremiumの定額は年15,000ドル〜

Google Cloudの中に組み込まれた製品で、エージェントを入れずに構成ミスと脆弱性を見つけます。AWSとAzureまで見るのはEnterpriseのプランです。Premiumの定額契約は年15,000ドルからで、Standardは無料です。

種類
クラウド事業者型
見るクラウド
Google Cloud、AWS、Azure
主な機能
ポスチャ管理、脅威検出、データセキュリティ
スキャンの方式
エージェントレス
記載なし
開発段階の検査・照らす基準
公式ページへ詳細・仕様
日本マイクロソフト株式会社Microsoft Defender for CloudAzureが中心で、無料の範囲から始めたい口コミを書く要見積

無料のFoundational CSPMで、Azure、AWS、Google Cloudの評価を始められます。Azureが中心の会社なら、まず費用をかけずに状況を見られます。攻撃パス分析は有料のDefender CSPMで使えます。

種類
クラウド事業者型
見るクラウド
Azure、AWS、Google Cloud
主な機能
CSPM、攻撃パス分析
スキャンの方式
エージェントレスの脆弱性スキャン
開発段階の検査
IaCテンプレート、コンテナー イメージ
照らす基準
Microsoft クラウド セキュリティ ベンチマーク
公式ページへ詳細・仕様

専用型3製品

Cloudbase株式会社

Cloudbase

修正手順まで日本語で読みたい現場

国産のCNAPPで、推奨コマンドを含む修正手順を日本語のドキュメントで読めます。セキュリティの専門でない担当者が直す現場で効きます。使い方や対応方針はテクニカルサポートに相談できます。

コスト要見積

種類
専用型
見るクラウド
AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloud
主な機能
CSPM、CWPP、CIEM
スキャンの方式
エージェントレス
開発段階の検査
SBOM、脆弱性管理
照らす基準
CISベンチマーク、NIST
公式ページへ
Sysdig Japan合同会社

Sysdig Secure

コンテナとKubernetesの実行中を見たい

コンテナとKubernetesの実行中の動きを見る製品です。脆弱性は、実際に使っているものから優先して直せます。ライセンスはホストの数で決まります。

コスト要見積

種類
専用型
主な機能
CSPM、CWPP、CIEM、脆弱性管理
スキャンの方式
エージェントベース、エージェントレス
開発段階の検査
IaCセキュリティ
記載なし
見るクラウド・照らす基準
公式ページへ
ラピッドセブン・ジャパン株式会社

InsightCloudSec

設定と権限をエージェントなしで見たい

マルチクラウドのリソースを、エージェントを入れずにリアルタイムで見るCNAPPです。設定ミスに加えて、権限のCIEMやKubernetesのKSPM、IaCの検査まで1つの製品で扱います。PCI DSSなどの準拠の確認も自動で回せます。

コスト要見積

種類
専用型
主な機能
CSPM、CIEM、KSPM、脆弱性管理、脅威検知
スキャンの方式
エージェントレス
開発段階の検査
IaCセキュリティ
照らす基準
PCI DSS
記載なし
見るクラウド
公式ページへ

一体型9製品

クラウドストライク合同会社

Falcon Cloud Security

Falconのセンサーをもう使っている

Falconのセンサーと、エージェントレスの見え方を1つにまとめます。すでにFalconを入れている会社なら、同じ基盤でクラウドの検知と対応まで扱えます。IaCスキャンで作る段階の設定も見ます。

コスト要見積

種類
一体型
見るクラウド
AWS、Azure、GCP、OCI
主な機能
CSPM、CWPP、CIEM、DSPM、ASPM
スキャンの方式
エージェント、エージェントレス
開発段階の検査
IaCスキャン
記載なし
照らす基準
公式ページへ
GMO Flatt Security株式会社

Shisho Cloud

クラウドとWebアプリの診断をまとめて頼みたい

AWS、Azure、Google Cloudの設定のリスクを見つける、国産のクラウド診断です。同じ画面でWebアプリやAPIの診断、GitHubの設定値の検査も扱えます。料金を公式に出していて、クラウド診断だけのプランは年79.2万円です。

コストCloudプラン 年79.2万円税の記載なし

種類
一体型
見るクラウド
AWS、Azure、Google Cloud
主な機能
CSPM、ASM、Webアプリ診断、API診断
開発段階の検査
GitHubの設定値検査、CIツール連携
記載なし
スキャンの方式・照らす基準
公式ページへ
株式会社スリーシェイク

Securify CSPM

ASMや脆弱性診断と一緒に管理したい

国産の基盤の中で、クラウドの設定を見る機能です。ASMや脆弱性診断と並ぶ機能で、機能ごとに単独で契約できます。料金はつなぐアカウントやプロジェクトの数で決まり、個別の見積りです。

コスト要見積

種類
一体型
主な機能
CSPM
開発段階の検査
SBOM(別契約)
記載なし
見るクラウド・スキャンの方式・照らす基準
公式ページへ
SentinelOne Japan株式会社

Singularity Cloud Security

悪用できるリスクから順に直したい

理論上の検出結果ではなく、検証して悪用できると確かめたリスクを出します。検出が多すぎて手が回らない現場で効きます。実行中のコンテナやVMの保護も同じ基盤で扱います。

コスト要見積

種類
一体型
主な機能
ポスチャ管理、ランタイム保護、データ保護
開発段階の検査
本番前のリスク発見
記載なし
見るクラウド・スキャンの方式・照らす基準
公式ページへ
Tenable Network Security Japan株式会社

Tenable One Cloud Exposure

クラウドの権限の見直しを進めたい

AWS、Azure、GCPの権限を続けて分析する機能を持ち、実効権限を見られます。過剰な権限を減らしたい会社で効きます。Tenable Oneの一部としても、単独でも買えます。

コスト要見積

種類
一体型
見るクラウド
AWS、Azure、GCP
主な機能
CNAPP、CIEM、脆弱性管理、DSPM、AI-SPM
スキャンの方式
エージェントレス
開発段階の検査
Terraform、CloudFormation、Kubernetesマニフェスト
照らす基準
CIS、NIST、PCI DSS
公式ページへ
Datadog Japan合同会社

Datadog Cloud Security

Datadogで監視をもう回している

監視のDatadogと同じ基盤で、脆弱性と設定ミスを見ます。エージェントを入れずに数分でインフラ全体をスキャンでき、軽量のエージェントを足せば実行中まで見えます。公開価格は1ホスト月額27.50ドルからです。

コストDevSecOps Pro 27.50ドル〜、年額請求

種類
一体型
主な機能
脆弱性、設定ミス、IDのリスク、コンプライアンス違反の検出
スキャンの方式
エージェントレス、オープンソースエージェント
記載なし
見るクラウド・開発段階の検査・照らす基準
公式ページへ
トレンドマイクロ株式会社

TrendAI Vision One Cloud Security

Alibaba Cloudも一緒に見たい

Alibaba Cloudまで含めて、攻撃経路を予測します。AWSやAzureと一緒に複数のクラウドを見る会社で効きます。IaCテンプレートはデプロイの前に検査します。

コスト要見積

種類
一体型
見るクラウド
AWS、Azure、Google Cloud、Oracle Cloud、Alibaba Cloud
主な機能
CSPM、攻撃経路の予測、コンテナ保護
スキャンの方式
エージェント不要のスキャン
開発段階の検査
IaCスキャン
記載なし
照らす基準
公式ページへ
パロアルトネットワークス株式会社

Cortex Cloud

クラウドとSOCの運用をまとめたい

CNAPPとSOCを同じ基盤に載せた製品で、Prisma Cloudの次期版にあたります。コードから実行時までの検出を、SOCの運用と一緒に扱えます。他社のスキャナの結果も取り込めます。

コスト要見積

種類
一体型
主な機能
CNAPP、CDR
スキャンの方式
エージェント
開発段階の検査
コード、ソフトウェア サプライチェーン
記載なし
見るクラウド・照らす基準
公式ページへ
フォーティネットジャパン合同会社

FortiCNAPP

規格ごとの準拠状況を自動で見たい

クラウドの資産と設定を、PCI DSSやISO 27001などの規格に自動で結びつけます。監査の準備が多い会社で効きます。IaCの誤設定も、攻撃を受ける前に見つけられます。

コスト要見積

種類
一体型
見るクラウド
AWS、Azure、GCP
主な機能
CSPM、CIEM、Kubernetesセキュリティ
開発段階の検査
IaCセキュリティ
照らす基準
PCI DSS、HIPAA、SOC 2、ISO 27001
記載なし
スキャンの方式
公式ページへ

クラウド事業者型3製品

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

AWS Security Hub CSPM

AWSの設定をAWSの中で点検したい

AWSが出す、AWS環境の設定をベストプラクティスに照らして点検するサービスです。CIS、PCI DSS、NISTなどの基準で点検し、GuardDutyやInspectorの検出結果も1か所に集めます。自動化ルールで、失敗したチェックの扱いを自動で変えられます。

コスト要見積

種類
クラウド事業者型
見るクラウド
AWS
主な機能
CSPM、検出結果の集約、自動化ルール
照らす基準
AWS FSBP、CIS、PCI DSS、NIST
記載なし
スキャンの方式・開発段階の検査
公式ページへ
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

Security Command Center

Google Cloudが中心で組織全体を見たい

Google Cloudの中に組み込まれた製品で、エージェントを入れずに構成ミスと脆弱性を見つけます。AWSとAzureまで見るのはEnterpriseのプランです。Premiumの定額契約は年15,000ドルからで、Standardは無料です。

コストPremiumの定額は年15,000ドル〜

種類
クラウド事業者型
見るクラウド
Google Cloud、AWS、Azure
主な機能
ポスチャ管理、脅威検出、データセキュリティ
スキャンの方式
エージェントレス
記載なし
開発段階の検査・照らす基準
公式ページへ
日本マイクロソフト株式会社

Microsoft Defender for Cloud

Azureが中心で、無料の範囲から始めたい

無料のFoundational CSPMで、Azure、AWS、Google Cloudの評価を始められます。Azureが中心の会社なら、まず費用をかけずに状況を見られます。攻撃パス分析は有料のDefender CSPMで使えます。

コスト要見積

種類
クラウド事業者型
見るクラウド
Azure、AWS、Google Cloud
主な機能
CSPM、攻撃パス分析
スキャンの方式
エージェントレスの脆弱性スキャン
開発段階の検査
IaCテンプレート、コンテナー イメージ
照らす基準
Microsoft クラウド セキュリティ ベンチマーク
公式ページへ
Q&A

CNAPP・CSPM選びで、よくある疑問

購買担当の疑問CNAPP・CSPMの価格は、いくら?

公式に価格を出しているのは4製品です。Shisho Cloud のクラウド診断だけのプランは年79.2万円、Datadogの DevSecOps Pro は1ホスト月額27.50ドルから、Security Command Center の Premium の定額は年15,000ドルから、Microsoft Defender for Cloud の Foundational CSPM は無料です。ほかの製品は見積りです。

設備担当の疑問CNAPPとCSPMの違いは?

CSPMはクラウドの設定ミスを見つける機能です。CNAPPはCSPMに、ワークロードを守るCWPPや権限を見るCIEMなどを足して1つにした製品です。設定だけ見たいならCSPM、実行中まで見たいならCNAPPで足ります。

設備担当の疑問CSPMとCWPPとCIEMの違いは?

CSPMは公開設定やアクセス権限の設定ミス、CWPPは仮想マシンやコンテナの脆弱性や攻撃、CIEMはユーザーとロールの権限を見ます。Cloudbaseの公式ページは、この3つを並べて案内しています。

設備担当の疑問CNAPPの種類と違いは?

表では専用型、一体型、クラウド事業者型に分けました。専用型は Cloudbase、Sysdig Secure、InsightCloudSec です。Microsoft Defender for Cloud、Security Command Center、AWS Security Hub CSPM はクラウド事業者型で、残りは同じ会社の別の製品と同じ基盤で動く一体型です。

設備担当の疑問エージェントレスとエージェントの違いは?

エージェントレスは、ソフトを入れずにクラウドの設定やディスクを見るので、早く始められます。エージェントは、サーバーやコンテナに入れて実行中の動きまで見ます。Falcon Cloud Security と Sysdig Secure は両方を使えます。

施設管理の疑問AWSだけでも入れる意味はある?

あります。設定ミスと権限の見直しは、クラウドが1つでも要る仕事です。AWSが中心なら AWS Security Hub CSPM でAWSの設定を点検でき、Azureだけ、Google Cloudだけなら、まず Microsoft Defender for Cloud や Security Command Center の無料の範囲で状況を見られます。

設備担当の疑問マルチクラウドで見られるクラウドは?

Cloudbase と Falcon Cloud Security は Oracle Cloud まで見られ、TrendAI Vision One Cloud Security は Alibaba Cloud も見られます。Tenable One Cloud Exposure と FortiCNAPP は AWS、Azure、GCP を案内しています。表にないクラウドを使うなら、問い合わせて確かめます。

設備担当の疑問IaCやコードの検査はできる?

FortiCNAPP、Falcon Cloud Security、TrendAI Vision One Cloud Security、Tenable One Cloud Exposure、InsightCloudSec はIaCを検査できます。Shisho Cloud は GitHub の設定値を検査します。Tenable One Cloud Exposure は Terraform と CloudFormation を案内しています。デプロイの前に誤設定を止めたいなら、この列を見ます。

工場長の疑問監査やコンプライアンスには使える?

使えます。Tenable One Cloud Exposure は CIS、NIST、PCI DSS、FortiCNAPP は PCI DSS、HIPAA、SOC 2、ISO 27001 を案内しています。Cloudbase は CISベンチマークとNISTの準拠率を出します。AWS Security Hub CSPM は CIS、PCI DSS、NIST などの基準でAWSの設定を点検します。自社が守る基準が載っているか先に見ます。

購買担当の疑問国産のCNAPPやCSPMはある?

Cloudbase と Securify は、どちらも国産と案内しています。Shisho Cloud も、日本の GMO Flatt Security が提供しています。Cloudbase は修正手順を日本語のドキュメントで読めて、Securify は脆弱性の根拠と修正例を日本語で示します。社内の担当者が英語の資料を読まずに直せます。

経営者の疑問料金は何で決まる?

製品で単位が違います。Sysdig Secure はホストの数、Tenable One Cloud Exposure はビラブルリソースの数、Securify CSPM はつなぐアカウントやプロジェクトの数、Shisho Cloud はクラウドアカウントの数です。見積りを取る前に、この数を数えておきます。

TYPES

CNAPP・CSPMの種類の違い

専用型

クラウドの保護を中心にした製品です。CSPM、CWPP、CIEMを1つの製品で扱います。ほかのセキュリティ製品を変えずに足せます。

向いている使い方

  • クラウドの保護だけ足したい
  • コンテナやマルチクラウドを本格的に見たい

根拠:クラウドのアクセス権限や公開設定などの設定ミスを検出。(出典1)

この種類の3製品を表で見る

一体型

同じ会社のEDRや脆弱性管理、監視と同じ基盤で動く製品です。すでにその会社の製品を使っていれば、画面と運用をそろえられます。機能ごとに契約を足す形もあります。

向いている使い方

  • 同じ会社のEDRや監視をもう使っている
  • SOCの運用とまとめたい

根拠:コード、クラウド、SOCにまたがる単一の運用エクスペリエンスで(出典5)

この種類の9製品を表で見る

クラウド事業者型

クラウド事業者が自社のクラウド向けに出す製品です。有効にするだけで始めやすく、無料の範囲もあります。他社のクラウドまで見られる範囲はプランで変わります。

向いている使い方

  • 使うクラウドが1社に寄っている
  • 無料の範囲から始めたい

根拠:Foundational CSPM (無料) では、Azure、アマゾン ウェブ サービス (AWS)、Google Cloud 全体で(出典14)

この種類の3製品を表で見る
MAKERS

CNAPP・CSPMの主なメーカー15社

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

AWSが出す、AWS環境の設定をベストプラクティスに照らして点検するサービスです。

クラウドストライク合同会社

Falconのセンサーと、エージェントレスの見え方を1つにまとめます。

東京都

Cloudbase株式会社

国産のCNAPPで、推奨コマンドを含む修正手順を日本語のドキュメントで読めます。

東京都

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社

Google Cloudの中に組み込まれた製品で、エージェントを入れずに構成ミスと脆弱性を見つけます。

東京都

Sysdig Japan合同会社

コンテナとKubernetesの実行中の動きを見る製品です。

GMO Flatt Security株式会社

AWS、Azure、Google Cloudの設定のリスクを見つける、国産のクラウド診断です。

東京都

株式会社スリーシェイク

国産の基盤の中で、クラウドの設定を見る機能です。

東京都

SentinelOne Japan株式会社

理論上の検出結果ではなく、検証して悪用できると確かめたリスクを出します。

東京都

Tenable Network Security Japan株式会社

AWS、Azure、GCPの権限を続けて分析する機能を持ち、実効権限を見られます。

東京都

Datadog Japan合同会社

監視のDatadogと同じ基盤で、脆弱性と設定ミスを見ます。

東京都

トレンドマイクロ株式会社

Alibaba Cloudまで含めて、攻撃経路を予測します。

東京都

日本マイクロソフト株式会社

無料のFoundational CSPMで、Azure、AWS、Google Cloudの評価を始められます。

東京都

パロアルトネットワークス株式会社

CNAPPとSOCを同じ基盤に載せた製品で、Prisma Cloudの次期版にあたります。

東京都

フォーティネットジャパン合同会社

クラウドの資産と設定を、PCI DSSやISO 27001などの規格に自動で結びつけます。

東京都

ラピッドセブン・ジャパン株式会社

マルチクラウドのリソースを、エージェントを入れずにリアルタイムで見るCNAPPです。

東京都

出典
  1. Cloudbase クラウドセキュリティ
  2. Sysdig ⁠⁠⁠⁠⁠価格
  3. Securify
  4. Securify 料金プラン
  5. Cortex Cloud
  6. CrowdStrike Falcon Cloud Security
  7. TrendAI Vision One Cloud Security
  8. Tenable One Cloud Exposure
  9. FortiCNAPP
  10. Datadog Cloud Security
  11. Datadog ⁠⁠⁠⁠料金
  12. Singularity Cloud Security
  13. Microsoft Defender for Cloud
  14. Microsoft Defender for Cloud の価格
  15. Security Command Center
  16. Security Command Center の料金
  17. Shisho Cloud
  18. Shisho Cloud ⁠⁠⁠⁠⁠料金
  19. InsightCloudSec
  20. AWS Security Hub CSPM の概要
掲載基準

クラウドの設定ミス、脆弱性、権限のリスクを見つける業務用のCNAPP・CSPMで、自社で開発して提供する会社(海外メーカーは日本語の公式ページで日本法人を確かめた会社)が今案内し、公式ページで確かめられたものを載せました。SaaSの設定を見る製品はSSPMの比較、サーバーのウイルス対策と侵入防止が中心の製品はサーバーセキュリティの比較、Webサイトの診断は脆弱性診断の比較で扱います。WizとOrca Securityは日本語の公式ページがあるものの日本法人を確かめられず、チェック・ポイントはCNAPPの製品ページがWizとの連携の案内に変わっていたため除きました。QualysとAqua Securityは日本語の製品ページを確かめられず、ZscalerとNetskopeはCSPMの製品ページを確かめられなかったため除きました。AWS Security Hub CSPM は日本語のユーザーガイドで仕様を確かめて載せています。Lacework はフォーティネットの FortiCNAPP として載せ、Prisma Cloud は次期版の Cortex Cloud として載せています。

CNAPP・CSPM(クラウドの設定・保護)を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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