Microsoft Defender for Cloudのプランとして、Azure、AWS、GCP、オンプレミスのマシンを1つの画面で見られます。プラン 1はEDRが中心で、プラン 2でエージェントレススキャンとファイルの整合性の監視が使えます。Azureを主に使う会社で、管理の画面を増やさずに済みます。
Microsoft Defender for Cloudのプランとして、Azure、AWS、GCP、オンプレミスのマシンを1つの画面で見られます。プラン 1はEDRが中心で、プラン 2でエージェントレススキャンとファイルの整合性の監視が使えます。Azureを主に使う会社で、管理の画面を増やさずに済みます。
今回載せた9製品は、公式の製品ページで単体の価格を確かめられませんでした。サーバーの台数、仮想か物理か、運用代行の有無をそろえて各社に聞きます。Microsoft Defender for Serversは公式の料金ページがありますが、取得した文字では金額を確かめられませんでした。
設備担当の疑問サーバーセキュリティの種類と違いは?
サーバーに入れて多層で守る製品、クラウドのワークロードまで守る製品、通信を絞る製品の3つです。オンプレミスが多いならTrendAI Deep SecurityやIntercept X Advanced for Serverの型から見ます。クラウドが主ならSingularity Cloud Workload SecurityやMicrosoft Defender for Serversの型から見ます。
設備担当の疑問パソコン向けのウイルス対策との違いは?
サーバー向けは、止められない機械を守る機能が厚くなります。TrendAI Deep Securityのサーバ向け仮想パッチや、Intercept X Advanced for Serverのサーバーロックダウンがその例です。パソコンとサーバーをまとめて比べるなら、セキュリティソフトのページを見ます。
設備担当の疑問サーバーセキュリティとEDRの違いは?
EDRは攻撃を見つけたあとの調査と対応を受け持つ製品です。サーバーセキュリティは、入れない守りと変更の監視も含めて考えます。Microsoft Defender for ServersはDefender for EndpointのEDRを組み込み、TrendAI Deep SecurityはXDR: Endpoint and Server利用時にEDR/XDRが使えます。
施設管理の疑問ファイル整合性監視(FIM)が使える製品は?
掲載した製品では、TrendAI Deep Securityの変更監視、Intercept X Advanced for Serverのファイル整合性の監視、Microsoft Defender for Serversのプラン 2が使えます。TrendAI Deep SecurityはSystem SecurityとEnterpriseに入ります。契約の区分で差が出るので先に見ます。
設備担当の疑問許可したアプリだけを動かせる?
Intercept X Advanced for Serverのサーバーロックダウンは、承認したアプリケーションだけをサーバー上で動かします。TrendAI Deep Securityはアプリケーションコントロールを持ちます。本番に入れる前に、許可する一覧を作る時間を見ておきます。
施設管理の疑問オンプレミスのサーバーで使える?
使える製品があります。TrendAI Deep Securityは管理サーバをオンプレミスに構築でき、外部接続できないネットワークでも使えます。Cisco Secure Workloadはオンプレミスのアプライアンスを選べます。Microsoft Defender for Serversは、Defender for Cloudに接続したオンプレミスのマシンを守ります。
施設管理の疑問対応OSは?
公式に書いている製品では、Microsoft Defender for ServersがWindowsとLinux、Singularity Cloud Workload SecurityがLinux、Windows、Kubernetesです。ESET File SecurityはWindows ServerとLinuxです。版の細かい条件は各社のシステム要件で確かめます。
通知を見る人がいなければ、運用代行のある製品から選びます。Intercept X Advanced for Serverのwith MDRは24時間年中無休、Falcon Complete Next-Gen MDRとSentinelOneのMDRは24時間365日です。Defender Experts for Serversは別売りです。
TYPES
サーバーセキュリティの守り方の違い
サーバーに入れて多層で守る製品
サーバーやファイルサーバーに入れ、マルウェア対策に制御や監視を重ねる型です。オンプレミスや仮想環境のサーバーが多い会社で比べやすい作りです。TrendAI Deep Security、Intercept X Advanced for Server、ESET File Security、Kaspersky Hybrid Cloud Securityがここに入ります。
向いている環境
オンプレミスのサーバーが多い
仮想サーバーやVDIの負荷を抑えたい
ファイルサーバーをまず守りたい
根拠:Intercept X for Server は、1つの主要機能に依存することなく、サーバー保護への包括的な多層防御のアプローチを使用しています(出典2)
業務のサーバーとクラウドのワークロードを守る製品のうち、サーバー向け、ワークロード向けとして案内しているものが対象です。自社で開発・提供する会社のうち、外資は日本語の公式ページで日本法人を確かめられた会社に限り、公式資料で機能を確かめました。各社1製品を載せ、物理的な型番がないため製品名で分けています。パソコンとサーバーをまとめて守る製品は「セキュリティソフト」、攻撃後の調査が主役の製品は「EDR」のページに任せます。そのページに載るAppGuard Server、WithSecure Elements EPP for Servers、FFRI yaraiはここに載せていません。Trellixは公式サイトが取得を拒み、仕様を確かめられませんでした。Tripwireは日本語の公式ページで日本法人を確かめられず、Symantec Data Center Securityは日本法人の社名を公式で確かめられませんでした。