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酸化防止原料・分析試薬を選ぶ方へ

トコフェロールのメーカー7社比較【2026年】

トコフェロールは、油脂などの酸化を抑える原料や、
成分の分析・研究に使うビタミンEの一種です。

ABOUT

トコフェロールとは

比較表を見る ↓

トコフェロールとは、ビタミンEの一種で、油脂などの酸化防止に使います。
α体・β体・γ体・δ体があり、混合品とα体の試薬では用途が異なります。
食品や化粧品へ配合する原料と、試験研究だけに使う試薬を分けて選びます。

製品の特長

  • 同族体の組成が異なる混合品とα体を区別する
  • 剤型を選べるオイル・粉末・乳化粉末がある
  • 含量と力価は別の指標商品名の数字から含量を推定しない

使うメリット

  • 油脂を含む食品の風味を保つ酸化防止用原料として使う
  • 粉体に合わせて配合できるF-20は粉末原料との混合用
  • 分析の規格を指定できる40628-96は食品分析用の標準品

選ぶときに注意すること

  1. 試薬をそのまま食品や化粧品の製造原料に転用しない
  2. 総トコフェロール含量とα体の含量を混同しない
  3. 水に溶けることと、水に分散することを分けて確認する
  4. 含量だけでなく希釈油・担体・溶媒の組成を規格書で確認する
  5. 光や空気の影響と保存温度を、製品ごとの資料で確認する

※2026年10月28日に取得した各社公式の製品ページ・カタログによる。抗酸化力価は含量%ではありません。価格は表示した包装単位の税抜価格です。

LIST

トコフェロールの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

トコフェロール10製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

混合オイル

5製品
株式会社J-オイルミルズ混合トコフェロール AT-195(1kg)油脂食品や菓子の酸化防止口コミを書く要見積

総トコフェロール含量90%以上の油状製剤です。抗酸化力価95以上で、γ体・δ体の比率を高めた酸化防止用の製品です。

原料の種類
混合オイル
異性体・⁠⁠⁠組成
γ体・δ体の比率を高めた混合品
含量・⁠⁠⁠純度
総トコフェロール90%⁠⁠⁠以上
剤型
油状
比較する包装
1kg
抗酸化力価
95以上
公式の用途
油脂食品・菓子類の酸化防止
記載なし
規格・グレード・溶解性・保存条件
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社J-オイルミルズ混合トコフェロール JトコフェロールCO100(1kg)化粧品原料の酸化防止口コミを書く要見積

医薬部外品原料規格に適合した香粧品用トコフェロールです。自社工場で精製・充填し、1kg缶から供給しています。

原料の種類
混合オイル
異性体・⁠⁠⁠組成
天然トコフェロール
剤型
油状
規格・グレード
医薬部外品原料規格
比較する包装
1kg缶
公式の用途
香粧品・医薬部外品の酸化防止
記載なし
含量・純度・溶解性・保存条件・抗酸化力価
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
DSM株式会社混合トコフェロール Mixed Tocopherols 95(20kg)高含量の天然混合原料の調達口コミを書く要見積

RRR体の総トコフェロール含量95%以上のオイル状原料です。α体・β体・γ体・δ体を含み、20kg包装の製品コードを指定して調達します。

原料の種類
混合オイル
異性体・⁠⁠⁠組成
RRR-α体・β体・γ体・δ体の混合品
含量・⁠⁠⁠純度
総トコフェロール95%⁠⁠⁠以上
剤型
オイル状液体
規格・グレード
E306
比較する包装
20kg
公式の用途
配合成分の酸化防止
記載なし
溶解性・保存条件・抗酸化力価
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
三菱ケミカル株式会社混合トコフェロール イーミックス-70L(1kg)油脂の酸化防止口コミを書く要見積

油脂向けのオイル状ミックストコフェロール製剤です。缶入りで供給し、油脂を主原料とする配合で剤型を指定できます。

原料の種類
混合オイル
異性体・⁠⁠⁠組成
ミックストコフェロール
剤型
オイル
比較する包装
1kg缶
公式の用途
油脂の酸化防止
記載なし
含量・純度・規格・グレード・溶解性・保存条件・抗酸化力価
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
理研ビタミン株式会社混合トコフェロール 理研Eオイル700(1kg)油脂を含む食品の酸化防止口コミを書く要見積

抗酸化力価70以上の混合トコフェロールです。オイルタイプで、油脂・即席麺・シリアルなどの風味を保つ用途に使います。

原料の種類
混合オイル
異性体・⁠⁠⁠組成
ミックストコフェロール
剤型
オイル
比較する包装
1kg
抗酸化力価
70以上
公式の用途
食品の酸化防止
記載なし
含量・純度・規格・グレード・溶解性・保存条件
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

分散用製剤(粉末・乳化粉末)

2製品
三菱ケミカル株式会社混合トコフェロール乳化粉末 イーミックス-P34(10kg)一般加工食品への粉末配合口コミを書く要見積

一般加工食品向けの乳化粉末です。10kgのアルミラミネート包装で、粉末の剤型を指定して調達できます。

原料の種類
分散用製剤(粉末・乳化粉末)
異性体・⁠⁠⁠組成
ミックストコフェロール
剤型
乳化粉末
比較する包装
10kgアルミラミネート
公式の用途
一般加工食品の酸化防止
記載なし
含量・純度・規格・グレード・溶解性・保存条件・抗酸化力価
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
理研ビタミン株式会社混合トコフェロール粉末 理研ドライEミックスF-20粉末原料に混ぜる食品用原料口コミを書く要見積

粉末原料との混合に合わせたミックストコフェロール製剤です。抗酸化力価は20〜24で、オイルをそのまま加えにくい粉体原料に使います。

原料の種類
分散用製剤(粉末・乳化粉末)
異性体・⁠⁠⁠組成
ミックストコフェロール
剤型
粉末
抗酸化力価
20〜24
公式の用途
粉末原料との混合
記載なし
含量・純度・規格・グレード・比較する包装・溶解性・保存条件
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

α体試薬・標準品

3製品
関東化学株式会社dl-α-トコフェロール標準品 40628-96(500mg)食品分析用のα体標準品口コミを書く7,400円税抜

食品分析用のdl-α-トコフェロール標準品です。純度は97.0%超のHLC規格で、500mg包装を冷蔵保存します。

原料の種類
α体試薬・標準品
異性体・⁠⁠⁠組成
dl-⁠α体
含量・⁠⁠⁠純度
97.0%超(HLC)
剤型
黄色〜赤褐色の粘性液体
規格・グレード
食品分析用
比較する包装
500mg
保存条件
0〜6℃
公式の用途
食品分析
記載なし
溶解性・抗酸化力価
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ナカライテスク株式会社DL-α-トコフェロール 34114-54(5g)少量のα体試薬を使う研究口コミを書く2,740円税抜定価

HPLC純度96.0%以上のナカライ規格特級です。5g包装で、冷暗所で保管する透明な液体試薬です。

原料の種類
α体試薬・標準品
異性体・⁠⁠⁠組成
DL-⁠α体
含量・⁠⁠⁠純度
96.0%以上(HPLC)
剤型
透明な液体
規格・グレード
ナカライ規格特級
比較する包装
5g
溶解性
エタノールに10mg/mLで透明
保存条件
冷暗所
記載なし
抗酸化力価・公式の用途
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
富士フイルム和光純薬株式会社(±)-α-トコフェロール 207-01792(25g)α体の試験研究口コミを書く4,000円税抜希望納入価格

HPLC含量98.0%以上の和光一級試薬です。25g包装で、不活性ガス封入のα体を試験研究に使います。

原料の種類
α体試薬・標準品
異性体・⁠⁠⁠組成
(±)-α体
含量・⁠⁠⁠純度
98.0%以上(HPLC)
剤型
澄明の液体
規格・グレード
和光一級
比較する包装
25g
溶解性
水に不溶、エタノール・アセトンに可溶
保存条件
冷蔵、室温輸送
公式の用途
試験研究用
記載なし
抗酸化力価
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

混合オイル5製品

株式会社J-オイルミルズ

混合トコフェロール AT-195(1kg)

油脂食品や菓子の酸化防止

総トコフェロール含量90%以上の油状製剤です。抗酸化力価95以上で、γ体・δ体の比率を高めた酸化防止用の製品です。

コスト要見積

原料の種類
混合オイル
異性体・⁠⁠⁠組成
γ体・δ体の比率を高めた混合品
含量・⁠⁠⁠純度
総トコフェロール90%⁠⁠⁠以上
剤型
油状
比較する包装
1kg
抗酸化力価
95以上
公式の用途
油脂食品・菓子類の酸化防止
記載なし
規格・グレード・溶解性・保存条件
公式ページへ
株式会社J-オイルミルズ

混合トコフェロール JトコフェロールCO100(1kg)

化粧品原料の酸化防止

医薬部外品原料規格に適合した香粧品用トコフェロールです。自社工場で精製・充填し、1kg缶から供給しています。

コスト要見積

原料の種類
混合オイル
異性体・⁠⁠⁠組成
天然トコフェロール
剤型
油状
規格・グレード
医薬部外品原料規格
比較する包装
1kg缶
公式の用途
香粧品・医薬部外品の酸化防止
記載なし
含量・純度・溶解性・保存条件・抗酸化力価
公式ページへ
DSM株式会社

混合トコフェロール Mixed Tocopherols 95(20kg)

高含量の天然混合原料の調達

RRR体の総トコフェロール含量95%以上のオイル状原料です。α体・β体・γ体・δ体を含み、20kg包装の製品コードを指定して調達します。

コスト要見積

原料の種類
混合オイル
異性体・⁠⁠⁠組成
RRR-α体・β体・γ体・δ体の混合品
含量・⁠⁠⁠純度
総トコフェロール95%⁠⁠⁠以上
剤型
オイル状液体
規格・グレード
E306
比較する包装
20kg
公式の用途
配合成分の酸化防止
記載なし
溶解性・保存条件・抗酸化力価
公式ページへ
三菱ケミカル株式会社

混合トコフェロール イーミックス-70L(1kg)

油脂の酸化防止

油脂向けのオイル状ミックストコフェロール製剤です。缶入りで供給し、油脂を主原料とする配合で剤型を指定できます。

コスト要見積

原料の種類
混合オイル
異性体・⁠⁠⁠組成
ミックストコフェロール
剤型
オイル
比較する包装
1kg缶
公式の用途
油脂の酸化防止
記載なし
含量・純度・規格・グレード・溶解性・保存条件・抗酸化力価
公式ページへ
理研ビタミン株式会社

混合トコフェロール 理研Eオイル700(1kg)

油脂を含む食品の酸化防止

抗酸化力価70以上の混合トコフェロールです。オイルタイプで、油脂・即席麺・シリアルなどの風味を保つ用途に使います。

コスト要見積

原料の種類
混合オイル
異性体・⁠⁠⁠組成
ミックストコフェロール
剤型
オイル
比較する包装
1kg
抗酸化力価
70以上
公式の用途
食品の酸化防止
記載なし
含量・純度・規格・グレード・溶解性・保存条件
公式ページへ

分散用製剤(粉末・乳化粉末)2製品

三菱ケミカル株式会社

混合トコフェロール乳化粉末 イーミックス-P34(10kg)

一般加工食品への粉末配合

一般加工食品向けの乳化粉末です。10kgのアルミラミネート包装で、粉末の剤型を指定して調達できます。

コスト要見積

原料の種類
分散用製剤(粉末・乳化粉末)
異性体・⁠⁠⁠組成
ミックストコフェロール
剤型
乳化粉末
比較する包装
10kgアルミラミネート
公式の用途
一般加工食品の酸化防止
記載なし
含量・純度・規格・グレード・溶解性・保存条件・抗酸化力価
公式ページへ
理研ビタミン株式会社

混合トコフェロール粉末 理研ドライEミックスF-20

粉末原料に混ぜる食品用原料

粉末原料との混合に合わせたミックストコフェロール製剤です。抗酸化力価は20〜24で、オイルをそのまま加えにくい粉体原料に使います。

コスト要見積

原料の種類
分散用製剤(粉末・乳化粉末)
異性体・⁠⁠⁠組成
ミックストコフェロール
剤型
粉末
抗酸化力価
20〜24
公式の用途
粉末原料との混合
記載なし
含量・純度・規格・グレード・比較する包装・溶解性・保存条件
公式ページへ

α体試薬・標準品3製品

関東化学株式会社

dl-α-トコフェロール標準品 40628-96(500mg)

食品分析用のα体標準品

食品分析用のdl-α-トコフェロール標準品です。純度は97.0%超のHLC規格で、500mg包装を冷蔵保存します。

コスト7,400円税抜

原料の種類
α体試薬・標準品
異性体・⁠⁠⁠組成
dl-⁠α体
含量・⁠⁠⁠純度
97.0%超(HLC)
剤型
黄色〜赤褐色の粘性液体
規格・グレード
食品分析用
比較する包装
500mg
保存条件
0〜6℃
公式の用途
食品分析
記載なし
溶解性・抗酸化力価
公式ページへ
ナカライテスク株式会社

DL-α-トコフェロール 34114-54(5g)

少量のα体試薬を使う研究

HPLC純度96.0%以上のナカライ規格特級です。5g包装で、冷暗所で保管する透明な液体試薬です。

コスト2,740円税抜定価

原料の種類
α体試薬・標準品
異性体・⁠⁠⁠組成
DL-⁠α体
含量・⁠⁠⁠純度
96.0%以上(HPLC)
剤型
透明な液体
規格・グレード
ナカライ規格特級
比較する包装
5g
溶解性
エタノールに10mg/mLで透明
保存条件
冷暗所
記載なし
抗酸化力価・公式の用途
公式ページへ
富士フイルム和光純薬株式会社

(±)-α-トコフェロール 207-01792(25g)

α体の試験研究

HPLC含量98.0%以上の和光一級試薬です。25g包装で、不活性ガス封入のα体を試験研究に使います。

コスト4,000円税抜希望納入価格

原料の種類
α体試薬・標準品
異性体・⁠⁠⁠組成
(±)-α体
含量・⁠⁠⁠純度
98.0%以上(HPLC)
剤型
澄明の液体
規格・グレード
和光一級
比較する包装
25g
溶解性
水に不溶、エタノール・アセトンに可溶
保存条件
冷蔵、室温輸送
公式の用途
試験研究用
記載なし
抗酸化力価
公式ページへ
Q&A

トコフェロール選びで、よくある疑問

購買担当の疑問トコフェロールの価格は、いくら?

和光純薬の207-01792は25gで4,000円、ナカライテスクの34114-54は5gで2,740円、関東化学の40628-96は500mgで7,400円です。いずれも税抜の公式表示価格で、包装量とグレードが異なります。混合原料は包装・用途を伝えて見積もりを取ります。

設備担当の疑問混合トコフェロールとα-トコフェロールの違いは?

混合品はα体だけでなくβ体・γ体・δ体などを含みます。酸化防止用のAT-195と、α体を指定する分析用標準品40628-96は用途が違うので、成分名だけで置き換えません。

総務の疑問トコフェロールとビタミンEは同じ?

トコフェロールはビタミンEに含まれる成分です。三菱ケミカルは、ビタミンEにはトコフェロール類とトコトリエノール類があり、それぞれにα体・β体・γ体・δ体があると説明しています。この比較ではトコフェロール原料と試薬に絞っています。

設備担当の疑問天然型とDL体は、どう分ける?

理研ビタミンの説明では、d-α体は天然由来、dl-α体は合成品でd体とl体の混合物です。34114-54はDL-α体、Mixed Tocopherols 95はRRR体の混合原料なので、分析法や原料指定に合わせて区別します。

工場長の疑問酸化防止用は、純度が高ければよい?

含量に加えて、同族体の組成と使用する食品・保存条件を見ます。AT-195は総トコフェロール90%以上、抗酸化力価95以上で、同じ意味の数字ではありません。理研ビタミンも、抗酸化力価が大きい製品が常に適するとは説明していません。

設備担当の疑問トコフェロールは水に溶ける?

通常のオイルは水に溶けません。207-01792は水に不溶で、エタノールとアセトンに可溶です。水系への配合では、水への分散に合わせた製剤を確認します。

工場長の疑問粉末のトコフェロールはある?

理研ドライEミックスF-20は、粉末原料との混合に使う製剤で、抗酸化力価は20〜24です。イーミックス-P34は一般加工食品向けの乳化粉末で、10kgのアルミラミネート包装です。

施設管理の疑問試薬を食品や化粧品の原料に使える?

試験研究用の試薬をそのまま転用しません。和光純薬は207-01792について、試験研究以外の用途や原料での使用希望は営業部門への問い合わせと案内しています。原料用ならJトコフェロールCO100など、目的に合う規格の製品を確認します。

購買担当の疑問包装量はどれくらい?少量で買える?

α体試薬には40628-96の500mg、34114-54の5g、207-01792の25g包装があります。混合原料にはイーミックス-70Lの1kg缶やMixed Tocopherols 95の20kg包装があり、同じ単位で発注しないよう確認します。

施設管理の疑問保存方法は製品ごとに違う?

207-01792は冷蔵・室温輸送、34114-54は冷暗所、40628-96は0〜6℃の冷蔵保存です。和光純薬は、光や空気によって酸化するため、空気を遮って遮光保存する扱いも説明しています。

TYPES

トコフェロールの原料の種類の違い

ボタンを押すと、表がその原料の種類の製品だけになります。

混合オイル

複数のトコフェロール同族体を含む油状の原料です。油脂・食品・化粧品の酸化防止に使います。総含量に加え、同族体の内訳と希釈油を確認します。

向いている使い方

  • 油脂食品の酸化を抑える
  • 化粧品原料の品質を保つ
  • 総含量と包装量を指定する

根拠:AT-195は、総トコフェロール90%以上の油状製剤です。(出典4)

この原料の種類の5製品を表で見る

分散用製剤(粉末・乳化粉末)

トコフェロールを粉体や水系へ配合しやすくした製剤です。粉末原料との混合用と、乳化粉末を分けて選びます。担体とトコフェロールの含量は個別の規格書で確認します。

向いている使い方

  • 粉末食品原料に混ぜる
  • 乳化粉末の剤型を指定する
  • オイルを直接加えにくい配合

根拠:F-20は粉末原料との混合用、イーミックス-P34は一般加工食品向けの乳化粉末です。(出典1)

この原料の種類の2製品を表で見る

α体試薬・標準品

α体を指定して成分の分析や研究に使う試薬です。DL体や(±)の表記、純度の試験方法、分析用グレードを確認します。製造原料用の製品とは分けて調達します。

向いている使い方

  • α体の試験研究
  • 食品分析用の標準品を選ぶ
  • 少量包装で試料を調製する

根拠:40628-96は、純度97.0%超(HLC)で食品分析用の標準品です。(出典9)

この原料の種類の3製品を表で見る
MAKERS

トコフェロールの主なメーカー7社

トコフェロールの主なメーカーは、次の7社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:日本法人のあるメーカーが自社製品として供給し、取得できた公式資料で現行の仕様と製品案内を確認したトコフェロールを掲載します。酸化防止用の混合原料・製剤と、α体の試験研究用試薬・標準品が対象です。品番・異性体・含量・剤型・包装を分け、各社の代表品を最大2製品掲載します。試薬はメーカー名義の自社製品と製造事業を照合していますが、原料合成から包装まで全工程を国内で行うという意味ではありません。海外メーカーは日本法人が自社グループ製品を供給する場合に限ります。他社ブランドの輸入販売元・総代理店・販売店、家庭用だけの製品、サプリメント、完成化粧品、製剤化された医薬品、中古・販売終了品は除きます。酢酸・コハク酸・ニコチン酸エステル、トコトリエノール、トコフェロールが副成分にとどまる油脂や乳化剤は対象外です。エタノールは溶媒、グリセリンは別の配合原料、クエン酸は有機酸の比較として区別します。取得時の公式製品案内は供給窓口の確認であり、将来の在庫や納期を保証しません。公開価格は包装と用途が異なるため、コストの高低を付けていません。並びは種類ごと、メーカー名の五十音順です。

並び順:原料の種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

トコフェロールを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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