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機械部品やバルブ、産業機械の鋳物にSC450を使う、設計・購買・品質管理の担当の方へ

SC450(炭素鋼鋳鋼品)のメーカー9社比較【2026年】

SC450は、JIS G 5101で決められた炭素鋼鋳鋼品の1つで、
引張強さ450N/mm²以上の一般構造用の鋳鋼です。

ABOUT

SC450とは

比較表を見る ↓

SC450とは、JIS G 5101で決められた炭素鋼鋳鋼品の1つで、
鋼を溶かして型に流し込んで作る鋳物です。
「鋳鋼」「SC材」⁠と⁠も呼びます。

製品の特長

  • 引張強さが450N/mm²以上(SC410より強く、SC480より伸びる)
  • 鋳鉄より炭素が少ない(炭素0.35%以下)
  • 一般構造用(機械部品やバルブ、産業機械の鋳物)

使うメリット

  • 複雑な形を一度に作れる(湾曲や中空の形)
  • 鋳鉄より強靭で溶接もできる(小月製鋼所の案内)
  • 1個から頼める会社がある(単品や一品生産)

選ぶときに注意すること

  1. 炭素が増えるほど強くなり、粘りは下がる
  2. 溶解温度が高く、固まるときの縮みも大きい。鋳鉄と同じ設計のままにしない
  3. 公式にSC450の記号を書いていない会社には、図面と材質を見せて確かめる
  4. 値段を公開している会社は無い。図面を渡して見積もりをとる

※規格の値はJIS G 5101の抜粋資料による。鋳鋼と鋳鉄の違いはTVEの解説、各社の値は公式ページによる。規格は発注前に最新のJISで確かめる。

LIST

SC450の比較表

SC450(炭素鋼鋳鋼品)9製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

小物向け(溶解炉1t以下)

3製品
辰巳工業株式会社炭素鋼鋳鋼品 SC450小物の鋳鋼品を検査つきで頼む口コミを書く要見積

SC410・SC450・SC480の実績を材質表で公開しています。溶解は150kg・250kg・500kgの高周波炉です。超音波探傷や磁粉探傷の機器を自社に置いています。

受けられる大きさ
小物向け(溶解炉1t以下)
対応する材質
SC410、SC450、SC480
検査
磁粉探傷、超音波探傷、非接触スキャナー
溶解炉
高周波炉150kg・250kg・500kg
主な製品
ポンプ、バルブ、ミキサー部品
記載なし
製品重量・生産能力・小ロット・最大寸法
公式ページへ詳細・仕様
株式会社トウチュウ炭素鋼鋳鋼品 SC450小物の量産と多種少量口コミを書く要見積

生型の自動造型ラインと手込めの造型を持ち、小物量産と多種少量のどちらも受けています。生産能力は月130tで、溶解は1tの高周波誘導炉3基です。鋳物砂の事業も自社で手がけています。

受けられる大きさ
小物向け(溶解炉1t以下)
対応する材質
SC450、SC480
生産能力
130t/月
小ロット
小物量産品、多種少量品
検査
発光分析、万能試験、衝撃試験
最大寸法
枠サイズ700×500〜1,800×1,800mm
溶解炉
高周波誘導炉1t×3基
記載なし
製品重量・主な製品
公式ページへ詳細・仕様
株式会社槙本鋳造所炭素鋼鋳鋼品 SC4503kg〜500kgを単品から口コミを書く要見積

SC360からSC480まで4材質すべての生産実績を公開しています。製品重量は3kg〜500kgで、単品や少量多品種を手込め造型で受けます。建設機械やエレベーターの部品に使われています。

受けられる大きさ
小物向け(溶解炉1t以下)
対応する材質
SC360、SC410、SC450、SC480
製品重量
3kg〜500kg
小ロット
単品から少量多品種
検査
製品材質分析器
溶解炉
高周波誘導炉500kW×2基
主な製品
建設機械、エレベーター部品
記載なし
生産能力・最大寸法
公式ページへ詳細・仕様

中物向け(製品10t以下)

3製品
尼崎鋳鋼株式会社炭素鋼鋳鋼品 SC4500.1t〜9tの中物をまとめて頼む口コミを書く要見積

月250tの生産能力を公式に出しています。製品重量は0.1t〜9t、最大寸法は4.0m×4.0mです。SC450の製作例にスクリューとカットインペラーがあります。

受けられる大きさ
中物向け(製品10t以下)
対応する材質
炭素鋼鋳鋼品、SC450
製品重量
0.1t〜9t
生産能力
250t/月
最大寸法
4.0m×4.0m
主な製品
タービンケーシング、ポンプケーシング、インペラー
記載なし
小ロット・検査・溶解炉
公式ページへ詳細・仕様
株式会社小月製鋼所炭素鋼鋳鋼品図面から機械加工まで任せる口コミを書く要見積

鋳造方案から機械加工、検査までの工程を自社の案内に載せています。溶解は8tの電気炉と1t・3tの高周波炉です。公式の材質欄は炭素鋼鋳鋼品までなので、細かい記号は図面を見せて確かめます。

受けられる大きさ
中物向け(製品10t以下)
対応する材質
炭素鋼鋳鋼品
検査
外観検査、寸法検査、非破壊検査
溶解炉
電気炉8t、高周波炉1t・3t
主な製品
鋼滓鍋、錨鎖車、各種ギヤー、軸受、シーブ
記載なし
製品重量・生産能力・小ロット・最大寸法
公式ページへ詳細・仕様
株式会社TVE炭素鋼鋳鋼品バルブやケーシングの鋳鋼品口コミを書く要見積

自社のバルブを作る鋳鋼設備で、他社向けの鋳鋼品も受けています。重量は最大8t、サイズは4mまでです。公式の材質名は炭素鋼までなので、細かい記号は図面を見せて確かめます。

受けられる大きさ
中物向け(製品10t以下)
対応する材質
炭素鋼
製品重量
最大8t
検査
検査設備を自社で保有
最大寸法
4mまで
主な製品
バルブ(ゲート弁)、大歯車
記載なし
生産能力・小ロット・溶解炉
公式ページへ詳細・仕様

大物向け(製品10t超)

3製品
株式会社宇部スチール普通鋼鋳鋼品 SC100t超までの一品生産口コミを書く要見積

1t未満から100t超まで、一品ごとに作ります。60tと30tの電気炉を持ち、製鋼から鋳造まで自社で行います。公式の材質欄はSC(普通鋼鋳鋼品)までなので、細かい記号は図面を見せて確かめます。

受けられる大きさ
大物向け(製品10t超)
対応する材質
普通鋼鋳鋼品(SC)
製品重量
1t未満〜100t超
小ロット
一品生産
検査
引張試験、衝撃試験
溶解炉
孤光式電気炉60t、30t
主な製品
粉砕機部品、破砕機部品
記載なし
生産能力・最大寸法
公式ページへ詳細・仕様
ヤマトスチール株式会社炭素鋼鋳鋼品 SC450船や製鉄機械の大型鋳鋼品口コミを書く要見積

鋳放重量40tまでの大物を、SC450とSC450Wの材質名を公式に書いて受けています。船のスタンフレームや製鉄機械の部品を作ります。船級協会の工場認定を持つので、船の部品にも向きます。

受けられる大きさ
大物向け(製品10t超)
対応する材質
SC410、SC450、SC480、SC410W、SC450W、SC480W
製品重量
鋳放重量40tまで
検査
船級協会の工場認定(NK、LR、DNV、BV)
最大寸法
3,200mm×4,200mm×2,400mm
主な製品
スタンフレーム、ラダーホーン、製鉄機械用鋳鋼品
記載なし
生産能力・小ロット・溶解炉
公式ページへ詳細・仕様
米子製鋼株式会社炭素鋼鋳鋼品 SC450ポンプケーシングなどの大物口コミを書く要見積

SC450の製作例に、下半10,100kgのポンプケーシングがあります。普通鋼の最大製品重量は22tで、製作限界を公式に出しています。SC410の主軸受台とSC480の連接棒も製作例にあります。

受けられる大きさ
大物向け(製品10t超)
対応する材質
SC450
製品重量
普通鋼で最大22t
最大寸法
熱処理炉の最大寸法W3,900×L6,250×H2,600mm
溶解炉
最大出鋼量は普通鋼で30t
主な製品
主軸受台(SC410)、連接棒(SC480)
記載なし
生産能力・小ロット・検査
公式ページへ詳細・仕様

小物向け(溶解炉1t以下)3製品

辰巳工業株式会社

炭素鋼鋳鋼品 SC450

小物の鋳鋼品を検査つきで頼む

SC410・SC450・SC480の実績を材質表で公開しています。溶解は150kg・250kg・500kgの高周波炉です。超音波探傷や磁粉探傷の機器を自社に置いています。

コスト要見積

受けられる大きさ
小物向け(溶解炉1t以下)
対応する材質
SC410、SC450、SC480
検査
磁粉探傷、超音波探傷、非接触スキャナー
溶解炉
高周波炉150kg・250kg・500kg
主な製品
ポンプ、バルブ、ミキサー部品
記載なし
製品重量・生産能力・小ロット・最大寸法
公式ページへ
株式会社トウチュウ

炭素鋼鋳鋼品 SC450

小物の量産と多種少量

生型の自動造型ラインと手込めの造型を持ち、小物量産と多種少量のどちらも受けています。生産能力は月130tで、溶解は1tの高周波誘導炉3基です。鋳物砂の事業も自社で手がけています。

コスト要見積

受けられる大きさ
小物向け(溶解炉1t以下)
対応する材質
SC450、SC480
生産能力
130t/月
小ロット
小物量産品、多種少量品
検査
発光分析、万能試験、衝撃試験
最大寸法
枠サイズ700×500〜1,800×1,800mm
溶解炉
高周波誘導炉1t×3基
記載なし
製品重量・主な製品
公式ページへ
株式会社槙本鋳造所

炭素鋼鋳鋼品 SC450

3kg〜500kgを単品から

SC360からSC480まで4材質すべての生産実績を公開しています。製品重量は3kg〜500kgで、単品や少量多品種を手込め造型で受けます。建設機械やエレベーターの部品に使われています。

コスト要見積

受けられる大きさ
小物向け(溶解炉1t以下)
対応する材質
SC360、SC410、SC450、SC480
製品重量
3kg〜500kg
小ロット
単品から少量多品種
検査
製品材質分析器
溶解炉
高周波誘導炉500kW×2基
主な製品
建設機械、エレベーター部品
記載なし
生産能力・最大寸法
公式ページへ

中物向け(製品10t以下)3製品

尼崎鋳鋼株式会社

炭素鋼鋳鋼品 SC450

0.1t〜9tの中物をまとめて頼む

月250tの生産能力を公式に出しています。製品重量は0.1t〜9t、最大寸法は4.0m×4.0mです。SC450の製作例にスクリューとカットインペラーがあります。

コスト要見積

受けられる大きさ
中物向け(製品10t以下)
対応する材質
炭素鋼鋳鋼品、SC450
製品重量
0.1t〜9t
生産能力
250t/月
最大寸法
4.0m×4.0m
主な製品
タービンケーシング、ポンプケーシング、インペラー
記載なし
小ロット・検査・溶解炉
公式ページへ
株式会社小月製鋼所

炭素鋼鋳鋼品

図面から機械加工まで任せる

鋳造方案から機械加工、検査までの工程を自社の案内に載せています。溶解は8tの電気炉と1t・3tの高周波炉です。公式の材質欄は炭素鋼鋳鋼品までなので、細かい記号は図面を見せて確かめます。

コスト要見積

受けられる大きさ
中物向け(製品10t以下)
対応する材質
炭素鋼鋳鋼品
検査
外観検査、寸法検査、非破壊検査
溶解炉
電気炉8t、高周波炉1t・3t
主な製品
鋼滓鍋、錨鎖車、各種ギヤー、軸受、シーブ
記載なし
製品重量・生産能力・小ロット・最大寸法
公式ページへ
株式会社TVE

炭素鋼鋳鋼品

バルブやケーシングの鋳鋼品

自社のバルブを作る鋳鋼設備で、他社向けの鋳鋼品も受けています。重量は最大8t、サイズは4mまでです。公式の材質名は炭素鋼までなので、細かい記号は図面を見せて確かめます。

コスト要見積

受けられる大きさ
中物向け(製品10t以下)
対応する材質
炭素鋼
製品重量
最大8t
検査
検査設備を自社で保有
最大寸法
4mまで
主な製品
バルブ(ゲート弁)、大歯車
記載なし
生産能力・小ロット・溶解炉
公式ページへ

大物向け(製品10t超)3製品

株式会社宇部スチール

普通鋼鋳鋼品 SC

100t超までの一品生産

1t未満から100t超まで、一品ごとに作ります。60tと30tの電気炉を持ち、製鋼から鋳造まで自社で行います。公式の材質欄はSC(普通鋼鋳鋼品)までなので、細かい記号は図面を見せて確かめます。

コスト要見積

受けられる大きさ
大物向け(製品10t超)
対応する材質
普通鋼鋳鋼品(SC)
製品重量
1t未満〜100t超
小ロット
一品生産
検査
引張試験、衝撃試験
溶解炉
孤光式電気炉60t、30t
主な製品
粉砕機部品、破砕機部品
記載なし
生産能力・最大寸法
公式ページへ
ヤマトスチール株式会社

炭素鋼鋳鋼品 SC450

船や製鉄機械の大型鋳鋼品

鋳放重量40tまでの大物を、SC450とSC450Wの材質名を公式に書いて受けています。船のスタンフレームや製鉄機械の部品を作ります。船級協会の工場認定を持つので、船の部品にも向きます。

コスト要見積

受けられる大きさ
大物向け(製品10t超)
対応する材質
SC410、SC450、SC480、SC410W、SC450W、SC480W
製品重量
鋳放重量40tまで
検査
船級協会の工場認定(NK、LR、DNV、BV)
最大寸法
3,200mm×4,200mm×2,400mm
主な製品
スタンフレーム、ラダーホーン、製鉄機械用鋳鋼品
記載なし
生産能力・小ロット・溶解炉
公式ページへ
米子製鋼株式会社

炭素鋼鋳鋼品 SC450

ポンプケーシングなどの大物

SC450の製作例に、下半10,100kgのポンプケーシングがあります。普通鋼の最大製品重量は22tで、製作限界を公式に出しています。SC410の主軸受台とSC480の連接棒も製作例にあります。

コスト要見積

受けられる大きさ
大物向け(製品10t超)
対応する材質
SC450
製品重量
普通鋼で最大22t
最大寸法
熱処理炉の最大寸法W3,900×L6,250×H2,600mm
溶解炉
最大出鋼量は普通鋼で30t
主な製品
主軸受台(SC410)、連接棒(SC480)
記載なし
生産能力・小ロット・検査
公式ページへ
Q&A

SC450選びで、よくある疑問

購買担当の疑問SC450の価格は、いくら?

公開価格を出している会社は、今回の9社にありません。受注生産で、形・重量・個数で値段が変わります。図面と材質、個数を渡して見積もりをとります。

設備担当の疑問SC450とSC410・SC480の違いは?

引張強さと炭素の上限が違います。SC410は410N/mm²以上で炭素0.30%以下、SC450は450N/mm²以上で0.35%以下、SC480は480N/mm²以上で0.40%以下です。強いほど伸びは下がり、伸びはSC410が21%以上、SC450が19%以上、SC480が17%以上です。

設備担当の疑問SC360とSC450はどう使い分ける?

SC360は引張強さ360N/mm²以上で伸びが23%以上です。適用は一般構造用と電動機部品用で、SC450は一般構造用です。強さを取るならSC450、伸びを取るならSC360です。

設備担当の疑問SC450の降伏点と引張強さは?

JIS G 5101の抜粋では、降伏点が225N/mm²以上、引張強さが450N/mm²以上、伸びが19%以上、絞りが30%以上です。炭素は0.35%以下、りんと硫黄はどちらも0.040%以下です。

設備担当の疑問鋳鋼と鋳鉄の違いは?

炭素の量が違います。TVEの解説では、鋳鋼は炭素0.02〜2.14%、鋳鉄はおおよそ2.14%以上です。鋳鋼は炭素が少ないぶん溶解温度が高く、固まるときの縮みも大きくなります。

工場長の疑問SC450は何kgから何tまで頼める?

会社で受ける大きさが違います。槙本鋳造所は3kg〜500kg、尼崎鋳鋼は0.1t〜9t、米子製鋼は普通鋼で最大22t、ヤマトスチールは鋳放重量40tまで、宇部スチールは100t超まで作ります。

購買担当の疑問SC450を1個だけ頼める?

頼めます。槙本鋳造所は単品から少量多品種まで、宇部スチールは一品生産と案内しています。トウチュウは小物量産品と多種少量品の両方を受けます。

工場長の疑問生産能力はどれくらい?

公式に数字を出しているのは2社です。尼崎鋳鋼が月250t、トウチュウが月130tです。

工場長の疑問どんな検査をしてくれる?

小月製鋼所は外観検査・寸法検査・非破壊検査を案内しています。辰巳工業は超音波探傷と磁粉探傷の機器、トウチュウは発光分析器・万能試験機・衝撃試験機を持っています。要る検査は、見積もりのときに伝えます。

設備担当の疑問SC450は溶接できる?

小月製鋼所は炭素鋼鋳鋼品を、鋳鉄より強靭で溶接もできると案内しています。ヤマトスチールは、SC450Wも材質に挙げています。溶接する部品は、図面で材質と条件を伝えます。

TYPES

SC450の受けられる大きさの違い

小物向け(溶解炉1t以下)

1回に溶かす量が1t以下の炉で、小さな部品を作る会社です。単品や少量多品種を受ける会社があります。製品重量は3kg〜500kgと書く会社があります。

向いている頼み方

  • 数kg〜数百kgの部品
  • 単品や少量の部品
  • 小物の量産

根拠:鋳鋼品(小物量産品及び多種少量品)の幅広いニーズにお応えしています。(出典13)

この受けられる大きさの3製品を表で見る

中物向け(製品10t以下)

製品重量や溶解炉で10t以下を示す会社です。ポンプやバルブのケーシング、歯車など、人の背丈を超える大きさまで作ります。最大寸法は4mと書く会社が2社あります。

向いている頼み方

  • バルブ・ポンプのケーシング
  • 数tの歯車やドラム
  • 機械加工までまとめて頼みたい

根拠:重量は最大8トン、サイズは4mまで対応しています。(出典3)

この受けられる大きさの3製品を表で見る

大物向け(製品10t超)

製品重量が10tを超える大物を作る会社です。自社の電気炉で大量の鋼を溶かし、船やプレス機、圧延機の部品を作ります。上限は22t・40t・100t超と会社で違います。

向いている頼み方

  • 船のスタンフレーム
  • プレス機や圧延機のフレーム
  • 1個で10tを超える部品

根拠:1トン未満から100トン超まで様々な大きさ・形状の鋳造品を(出典8)

この受けられる大きさの3製品を表で見る
MAKERS

SC450の主なメーカー9社

尼崎鋳鋼株式会社

月250tの生産能力を公式に出しています。

兵庫県

株式会社宇部スチール

1t未満から100t超まで、一品ごとに作ります。

山口県

株式会社小月製鋼所

鋳造方案から機械加工、検査までの工程を自社の案内に載せています。

山口県

辰巳工業株式会社

SC410・SC450・SC480の実績を材質表で公開しています。

大阪府

株式会社TVE

自社のバルブを作る鋳鋼設備で、他社向けの鋳鋼品も受けています。

兵庫県

株式会社トウチュウ

生型の自動造型ラインと手込めの造型を持ち、小物量産と多種少量のどちらも受けています。

愛知県

株式会社槙本鋳造所

SC360からSC480まで4材質すべての生産実績を公開しています。

山形県

ヤマトスチール株式会社

鋳放重量40tまでの大物を、SC450とSC450Wの材質名を公式に書いて受けています。

兵庫県

米子製鋼株式会社

SC450の製作例に、下半10,100kgのポンプケーシングがあります。

鳥取県

出典
  1. JIS G 5101 炭素鋼鋳鋼品(一部抜粋)
  2. TVE 鋳鋼と鋳鉄の違い
  3. TVE 鋳鋼技術ラボ
  4. TVE 炭素鋼の製品事例
  5. 尼崎鋳鋼 事業内容
  6. 尼崎鋳鋼 製品紹介
  7. 宇部スチール 鋳造品 製品案内
  8. 宇部スチール ものづくり技術力
  9. 宇部スチール 生産試験検査設備
  10. 小月製鋼所 鋳鋼事業
  11. 辰巳工業 製品紹介
  12. 辰巳工業 設備紹介
  13. トウチュウ 鋳造事業(鋳鋼)
  14. 槙本鋳造所 営業品目
  15. 槙本鋳造所 ⁠⁠⁠⁠⁠設備
  16. ヤマトスチール 鋳鋼品
  17. 米子製鋼 鋳鋼製品
  18. 米子製鋼 製作限界
掲載基準

JIS G 5101の炭素鋼鋳鋼品(SC450とその前後の材質)を、日本の会社が自社の工場で鋳造している品に限ります。受注生産なので、各社の代表の受け方を1製品として載せました。公式の材質欄がSC(普通鋼)や炭素鋼までで、SC450の記号が書かれていない3社は、その旨を注記して載せています。海外の協力工場で作る商社、鋳物の手配や機械加工だけの会社、公式に炭素鋼の鋳鋼を確かめられなかった会社は除きました。ねずみ鋳鉄・球状黒鉛鋳鉄の素材は比較ページ「鋳鉄」で扱います。

SC450(炭素鋼鋳鋼品)を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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