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アルミ・マグネシウムの部品を鋳造する工場で、ダイカストマシン・低圧鋳造機・重力鋳造機を選ぶ、生産技術・設備・購買の担当の方へ

鋳造機(ダイカストマシン)のメーカー5社比較【2026年】

鋳造機は、溶けた金属を金型に流し込み、
部品の形に固める機械です。

ABOUT

鋳造機とは

比較表を見る ↓

鋳造機とは、溶けたアルミやマグネシウムを金型に流し込み、
部品の形に固める機械です。
射出で詰めるダイカストマシン、低い圧力で送る低圧鋳造機、
傾けて流す重力鋳造機があります。
ダイカストマシンは「ダイキャストマシン」⁠と⁠も書きます。

製品の特長

  • 湯の入れ方で選べる(射出・低圧・重力)
  • 型締力で大きさが決まる(1,500kNの小型から92,000kNまで)
  • 型締の動かし方が選べる(油圧・電動・2プラテン)

使うメリット

  • 同じ形を速く数多くつくれる(ダイカストは射出で一気に詰める)
  • 鋳肌がきれいで寸法がそろう(金型を使う)
  • 欠陥を抑えやすい(低圧・重力は湯の流れがおだやか)

選ぶときに注意すること

  1. 機械だけでは鋳造できない。溶解炉・保持炉・金型・取出しの機械も合わせて決める
  2. 型締力は、部品の投影面積と鋳造の圧力から決める。足りないとバリが出る
  3. 大型機は設置場所と運び込みを先に確かめる
  4. 値段は公開されていない。仕様と周辺機器を決めて見積もりを取る

※仕様は各メーカーの公式の製品ページ・カタログ・ニュースリリースによる。値段を公式に出している製品は無い。

LIST

鋳造機の比較表

鋳造機(ダイカストマシン)7製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

ダイカストマシン

5製品
UBEマシナリー株式会社2プラテンハイブリッド型締ダイカストマシン UH2500大型の車体・エンジン部品口コミを書く要見積

型開閉を電動、型締を油圧にした2プラテンの大型機で、この型の型締力は25,000kNです。タイバーを固定側へ抜く装置で、型締装置の後ろに抜くための空きがいりません。型開閉が電動なので、油圧の中子動作と重ねて動かせます。

方式
ダイカストマシン
型締力
25,000kN
型締・鋳込みの方式
2プラテン、電動型開閉・油圧型締
特長
固定側タイバー抜き装置で後ろの空きが不要
記載なし
射出速度・金型・ダイプレート・向く部品・金属・ストローク・型開き・保持溶湯量・制御
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
芝浦機械株式会社ダイカストマシン DC400R2-EM中型部品を省エネで量産口コミを書く要見積

型締を電動にしたDC-R2シリーズの400t機で、前のDC350Rより型締力を上げています。DC350R-Mと比べたCO2排出量は9.3%少なくなります。DC350Rとダイの取付けが同じなので、今の金型をそのまま載せられます。

方式
ダイカストマシン
型締力
400t
型締・鋳込みの方式
電動型締、スタンダードサーボ射出
制御
TOSCAST-999
特長
CO2排出量9.3%減(DC350R-M比)
記載なし
射出速度・金型・ダイプレート・向く部品・金属・ストローク・型開き・保持溶湯量
公式ページへ詳細・仕様
芝浦機械株式会社ハイブリッドダイカストマシン DEC150MT小物を電動型締で回す口コミを書く要見積

コールドチャンバ機に電動型締とマルチインジェクションを組み合わせた、型締力1,500kNの小型機です。射出速度は0.05〜10.0m/sで、タイバー間隔は510×510mmです。芝浦機械が2000年に出した、電動型締を標準で積んだ最初の機種です。

方式
ダイカストマシン
型締力
1,500kN(153t)
型締・鋳込みの方式
電動型締、マルチインジェクション
射出速度
0.05〜10.0m/s
金型・ダイプレート
タイバー間隔510×510mm、金型厚さ250〜500mm
ストローク・型開き
ダイストローク360mm
制御
TOSCAST(標準)
特長
電動型締を標準搭載した最初の機種
記載なし
向く部品・金属・保持溶湯量
公式ページへ詳細・仕様
TOYOイノベックス株式会社油圧ダイカストマシン BD-1300V7EXxEVの大きなアルミ部品口コミを書く要見積

油圧式のBD-V7EXシリーズで型締力が最大の機種で、ワイドプラテンを標準で付けています。押出力は1,650tクラスで、射出下打ち寸法を広げて1ランク上の金型を載せられます。1つ下の機種と同じ形で運べるよう、小さくまとめています。

方式
ダイカストマシン
型締力
1,300tクラス(シリーズ最大)
型締・鋳込みの方式
油圧式
金型・ダイプレート
ワイドプラテン(標準)
向く部品・金属
アルミダイカスト部品
特長
1,650tクラスの押出力
記載なし
射出速度・ストローク・型開き・保持溶湯量・制御
公式ページへ詳細・仕様
ビューラー株式会社2プラテンダイカストマシン Carat 560構造部品・メガキャスト口コミを書く要見積

トグルを使わない2プラテン機で、3枚目のプラテンを省いて機械の全長を最大2m縮めています。射出はリアルタイムのクローズドループで制御し、入力とのずれをすぐ直します。Caratシリーズは10,500〜92,000kNまであり、Carat 560は5,600tです。

方式
ダイカストマシン
型締力
5,600t
型締・鋳込みの方式
2プラテン
向く部品・金属
アルミニウム、マグネシウム
制御
リアルタイムのクローズドループ射出制御
特長
3枚目のプラテンを省き全長を最大2m短縮
記載なし
射出速度・金型・ダイプレート・ストローク・型開き・保持溶湯量
公式ページへ詳細・仕様

低圧鋳造機

1製品
新東工業株式会社低圧鋳造機 LPD-⁠Ⅱホイール・シリンダブロック口コミを書く要見積

抜型の精度を上げて抜き勾配を小さくし、使う湯を減らす低圧鋳造機です。鋳造の状態を制御して、引け巣などの欠陥を防ぎます。LPD-Ⅱは保持溶湯量1,000kgで、可動ダイプレートは1,400×1,260mmです。

方式
低圧鋳造機
型締・鋳込みの方式
低圧鋳造
金型・ダイプレート
可動ダイプレート1,400×1,260mm
向く部品・金属
シリンダヘッド、シリンダブロック、アルミホイール
ストローク・型開き
オープンハイト1,800mm、シャットハイト600mm
保持溶湯量
1,000kg
特長
抜型精度が高く抜き勾配を減らせる
記載なし
型締力・射出速度・制御
公式ページへ詳細・仕様

重力鋳造機(傾動式)

1製品
新東工業株式会社傾動式金型重力鋳造機 GDCX-⁠Ⅱシリンダヘッドの重力鋳造口コミを書く要見積

金型ごと傾けて、アルミを重さで流し込む重力鋳造機です。金型の動きが滑らかで再現性が高く、湯が乱れずに良品をそろえられます。GDCX-Ⅱは最大800×800×600mmの金型を載せます。

方式
重力鋳造機(傾動式)
型締・鋳込みの方式
傾動式(重力)
金型・ダイプレート
最大金型サイズ800×800×600mm
向く部品・金属
シリンダヘッド、足回り部品、エアコン部品
特長
金型の動きが滑らかで再現性が高い
記載なし
型締力・射出速度・ストローク・型開き・保持溶湯量・制御
公式ページへ詳細・仕様

ダイカストマシン5製品

UBEマシナリー株式会社

2プラテンハイブリッド型締ダイカストマシン UH2500

大型の車体・エンジン部品

型開閉を電動、型締を油圧にした2プラテンの大型機で、この型の型締力は25,000kNです。タイバーを固定側へ抜く装置で、型締装置の後ろに抜くための空きがいりません。型開閉が電動なので、油圧の中子動作と重ねて動かせます。

コスト要見積

方式
ダイカストマシン
型締力
25,000kN
型締・鋳込みの方式
2プラテン、電動型開閉・油圧型締
特長
固定側タイバー抜き装置で後ろの空きが不要
記載なし
射出速度・金型・ダイプレート・向く部品・金属・ストローク・型開き・保持溶湯量・制御
公式ページへ
芝浦機械株式会社

ダイカストマシン DC400R2-EM

中型部品を省エネで量産

型締を電動にしたDC-R2シリーズの400t機で、前のDC350Rより型締力を上げています。DC350R-Mと比べたCO2排出量は9.3%少なくなります。DC350Rとダイの取付けが同じなので、今の金型をそのまま載せられます。

コスト要見積

方式
ダイカストマシン
型締力
400t
型締・鋳込みの方式
電動型締、スタンダードサーボ射出
制御
TOSCAST-999
特長
CO2排出量9.3%減(DC350R-M比)
記載なし
射出速度・金型・ダイプレート・向く部品・金属・ストローク・型開き・保持溶湯量
公式ページへ
芝浦機械株式会社

ハイブリッドダイカストマシン DEC150MT

小物を電動型締で回す

コールドチャンバ機に電動型締とマルチインジェクションを組み合わせた、型締力1,500kNの小型機です。射出速度は0.05〜10.0m/sで、タイバー間隔は510×510mmです。芝浦機械が2000年に出した、電動型締を標準で積んだ最初の機種です。

コスト要見積

方式
ダイカストマシン
型締力
1,500kN(153t)
型締・鋳込みの方式
電動型締、マルチインジェクション
射出速度
0.05〜10.0m/s
金型・ダイプレート
タイバー間隔510×510mm、金型厚さ250〜500mm
ストローク・型開き
ダイストローク360mm
制御
TOSCAST(標準)
特長
電動型締を標準搭載した最初の機種
記載なし
向く部品・金属・保持溶湯量
公式ページへ
TOYOイノベックス株式会社

油圧ダイカストマシン BD-1300V7EX

xEVの大きなアルミ部品

油圧式のBD-V7EXシリーズで型締力が最大の機種で、ワイドプラテンを標準で付けています。押出力は1,650tクラスで、射出下打ち寸法を広げて1ランク上の金型を載せられます。1つ下の機種と同じ形で運べるよう、小さくまとめています。

コスト要見積

方式
ダイカストマシン
型締力
1,300tクラス(シリーズ最大)
型締・鋳込みの方式
油圧式
金型・ダイプレート
ワイドプラテン(標準)
向く部品・金属
アルミダイカスト部品
特長
1,650tクラスの押出力
記載なし
射出速度・ストローク・型開き・保持溶湯量・制御
公式ページへ
ビューラー株式会社

2プラテンダイカストマシン Carat 560

構造部品・メガキャスト

トグルを使わない2プラテン機で、3枚目のプラテンを省いて機械の全長を最大2m縮めています。射出はリアルタイムのクローズドループで制御し、入力とのずれをすぐ直します。Caratシリーズは10,500〜92,000kNまであり、Carat 560は5,600tです。

コスト要見積

方式
ダイカストマシン
型締力
5,600t
型締・鋳込みの方式
2プラテン
向く部品・金属
アルミニウム、マグネシウム
制御
リアルタイムのクローズドループ射出制御
特長
3枚目のプラテンを省き全長を最大2m短縮
記載なし
射出速度・金型・ダイプレート・ストローク・型開き・保持溶湯量
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低圧鋳造機1製品

新東工業株式会社

低圧鋳造機 LPD-⁠Ⅱ

ホイール・シリンダブロック

抜型の精度を上げて抜き勾配を小さくし、使う湯を減らす低圧鋳造機です。鋳造の状態を制御して、引け巣などの欠陥を防ぎます。LPD-Ⅱは保持溶湯量1,000kgで、可動ダイプレートは1,400×1,260mmです。

コスト要見積

方式
低圧鋳造機
型締・鋳込みの方式
低圧鋳造
金型・ダイプレート
可動ダイプレート1,400×1,260mm
向く部品・金属
シリンダヘッド、シリンダブロック、アルミホイール
ストローク・型開き
オープンハイト1,800mm、シャットハイト600mm
保持溶湯量
1,000kg
特長
抜型精度が高く抜き勾配を減らせる
記載なし
型締力・射出速度・制御
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重力鋳造機(傾動式)1製品

新東工業株式会社

傾動式金型重力鋳造機 GDCX-⁠Ⅱ

シリンダヘッドの重力鋳造

金型ごと傾けて、アルミを重さで流し込む重力鋳造機です。金型の動きが滑らかで再現性が高く、湯が乱れずに良品をそろえられます。GDCX-Ⅱは最大800×800×600mmの金型を載せます。

コスト要見積

方式
重力鋳造機(傾動式)
型締・鋳込みの方式
傾動式(重力)
金型・ダイプレート
最大金型サイズ800×800×600mm
向く部品・金属
シリンダヘッド、足回り部品、エアコン部品
特長
金型の動きが滑らかで再現性が高い
記載なし
型締力・射出速度・ストローク・型開き・保持溶湯量・制御
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Q&A

鋳造機選びで、よくある疑問

購買担当の疑問ダイカストマシンの価格は、いくら?

値段を公式に出しているメーカーはありません。このページの7製品はどれも見積もりです。型締力と、取出しなどの周辺機器をどこまで含めるかを決めてから見積もりを取ります。

設備担当の疑問鋳造機の種類と違いは?

溶湯の入れ方で3つに分かれます。射出で金型に詰めるダイカストマシン、低い圧力で送り込む低圧鋳造機、金型を傾けて重さで流し込む重力鋳造機です。新東工業は重力鋳造機と低圧鋳造機の両方をそろえています。

工場長の疑問低圧鋳造と重力鋳造の違いは?

低圧鋳造は金型の下に溶湯を保って送り込み、重力鋳造は金型を傾けて流し込みます。新東工業の低圧鋳造機LPD-Ⅱは保持溶湯量1,000kgで、アルミホイールやシリンダブロックに使います。傾動式金型重力鋳造機GDCX-Ⅱは最大800×800×600mmの金型を載せ、シリンダヘッドに使います。

設備担当の疑問ダイカストマシンの型締力はどう選ぶ?

部品の大きさと鋳造の圧力から型締力を決めます。芝浦機械のDEC150MTが1,500kN、DC-R2シリーズが250〜850t、TOYOイノベックスのBD-V7EXシリーズが125〜1,300t、UBEマシナリーのUHシリーズが1,250〜9,000tです。ビューラーのCaratは10,500〜92,000kNまであります。

経営者の疑問電動型締と油圧型締の違いは?

電動型締にすると、CO2排出量を減らせます。芝浦機械のDC400R2-EMは、油圧型締のDC350R-Mと比べてCO2排出量が9.3%少なくなります。UBEマシナリーのUH2500は、型開閉を電動、型締を油圧に分けたハイブリッドです。

設備担当の疑問2プラテンとトグル式の違いは?

2プラテンは型締のプレートを2枚にし、トグルを使わない作りです。ビューラーのCaratは3枚目のプラテンを省いて、機械の全長を最大2m縮めています。UBEマシナリーのUHシリーズも2プラテンで、タイバーを固定側へ抜けるので後ろの空きがいりません。

工場長の疑問車体の大きな部品(メガキャスト)をつくる機械は?

型締力の大きい2プラテン機を使います。ビューラーのCaratは最大92,000kN、UBEマシナリーのUHシリーズは最大9,000tです。TOYOイノベックスのBD-1300V7EXはワイドプラテンで、xEVの大きなアルミ部品を狙った機種です。

設備担当の疑問マグネシウムのダイカストはできる?

できる機械があります。ビューラーのCaratはアルミとマグネシウムの両方に使えます。芝浦機械はDC-R2シリーズのEH・Hを難鋳造とマグネシウム向けにしていて、マグネシウムダイカストの全自動システムも作っています。

設備担当の疑問今の金型をそのまま使える?

型の取付けが同じ機械なら使えます。芝浦機械のDC400R2は、前のDC350Rとダイの取付けが同じで、型締力が14%上がっています。TOYOイノベックスのBD-1300V7EXは、射出下打ち寸法を広げて1ランク上の金型を載せられます。

施設管理の疑問ダイカストマシンの設置スペースはどれくらい?

型締力が大きいほど長くなります。UBEマシナリーのUHシリーズは、1,250tクラスで全長10mを切りました。ビューラーのCaratは2プラテンにして全長を最大2m縮めています。TOYOイノベックスのBD-1300V7EXは、1,250t機と同じ形で運べます。

設備担当の疑問竪型のダイカストマシンはある?

UBEマシナリーが作っています。竪型締竪射出のVSCシリーズは型締力200〜800t、横型締竪射出のHVSCシリーズは350〜1,250tです。どちらも下から上へ射出するので、空気を巻き込みにくくなります。

TYPES

鋳造機の方式の違い

ダイカストマシン

溶けたアルミやマグネシウムを、射出で金型にすばやく詰めて固める機械です。型締力で大きさが決まり、型締力1,500kNの小型機から、車体の構造部品をつくる92,000kNの機械まであります。型締の動かし方は油圧・電動・2プラテンなどで分かれます。

向いている部品

  • エンジン・ミッションの部品
  • 車体の大きな構造部品
  • 薄くて形の細かい部品の量産

根拠:コールドチャンバダイカストマシンに電動型締を採用し、マルチインジェクション機能を搭載した業界初のハイブリッドダイカストマシンです。(出典1)

この方式の5製品を表で見る

低圧鋳造機

金型の下に溶湯を保ち、低い圧力で金型へ送り込んで固める機械です。湯の流れがおだやかで、歩留りがよく、引け巣などの欠陥を抑えやすくなります。アルミホイールやシリンダブロック・シリンダヘッドに使います。

向いている部品

  • アルミホイール
  • シリンダブロック・シリンダヘッド
  • 歩留りを上げたい厚肉の部品

根拠:高い歩留りと安定した品質を実現するコンパクトなアルミ鋳造機(出典9)

この方式の1製品を表で見る

重力鋳造機(傾動式)

金型を傾けながら、溶湯を重さで流し込む機械です。圧力をかけないので湯が乱れにくく、中子を入れる部品にも向きます。シリンダヘッドや足回りの部品に使います。

向いている部品

  • 中子を使うシリンダヘッド
  • ナックル・キャリパなど足回りの部品
  • 湯の乱れを抑えたい部品

根拠:金型の動きが滑らかで再現性が高く、溶湯が乱れることなく安定した良品生産が可能。(出典9)

この方式の1製品を表で見る
MAKERS

鋳造機の主なメーカー5社

UBEマシナリー株式会社

型開閉を電動、型締を油圧にした2プラテンの大型機で、この型の型締力は25,000kNです。

山口県

芝浦機械株式会社

型締を電動にしたDC-R2シリーズの400t機で、前のDC350Rより型締力を上げています。

東京都

新東工業株式会社

抜型の精度を上げて抜き勾配を小さくし、使う湯を減らす低圧鋳造機です。

愛知県

TOYOイノベックス株式会社

油圧式のBD-V7EXシリーズで型締力が最大の機種で、ワイドプラテンを標準で付けています。

兵庫県

ビューラー株式会社

トグルを使わない2プラテン機で、3枚目のプラテンを省いて機械の全長を最大2m縮めています。

神奈川県

出典
  1. 芝浦機械 ハイブリッドダイカストマシン DEC150MT
  2. 芝浦機械 DC-R2シリーズ
  3. 芝浦機械 DC-Rシリーズ
  4. UBEマシナリー UHシリーズ
  5. UBEマシナリー UHシリーズ カタログ
  6. UBEマシナリー ダイカストマシン
  7. TOYOイノベックス ダイカストマシン一覧
  8. TOYOイノベックス BD-1300V7EX のニュースリリース
  9. 新東工業 アルミ鋳造機
  10. ビューラー ダイカストマシン Carat
  11. 芝浦機械 マグネシウムダイカスト システム
  12. UBEマシナリー HVSCシリーズ・VSCシリーズ
掲載基準

アルミ・マグネシウムなどの部品を量産する工場で使う鋳造機のうち、金型に溶湯を射出するダイカストマシン、低い圧力で金型へ送り込む低圧鋳造機、金型を傾けて流し込む重力鋳造機で、日本に法人があり、自社またはグループで作り、公式サイトで今案内していて、仕様を公式で確かめられた製品です。各社の代表の型を1社2製品まで載せています。シリーズで型が並ぶものは代表の型式の値です。UBEマシナリーのUB-iV2・UB-iS3のカタログは文字が取れず、UB-iS3の英語カタログは10MBを超えるため使っていません。TOYOイノベックスの製品一覧には仕様の数字が無いので、BD-1300V7EXの値は同社のニュースリリースによります。ホットチャンバー式の亜鉛用の機械は、公式の製品ページを確かめられなかったので載せていません。金属を溶かす溶解炉(溶解炉のページ)、プラスチックの射出成形機(射出成形機のページ)、ダイカスト部品の受託生産、金型や取出しロボットなどの周辺機器だけ、中古品、代理店が売る他社製品は除いています。

鋳造機(ダイカストマシン)を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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