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ダイカストや鋳物の工場で、溶かして使うアルミ合金地金(インゴット)を選ぶ、生産技術・品質・購買の担当の方へ

アルミ合金地金のメーカー5社比較【2026年】

アルミ合金地金は、ダイカストや鋳物の工場で、
溶かして製品に鋳込むためのアルミの塊です。

ABOUT

アルミ合金地金とは

比較表を見る ↓

アルミ合金地金とは、ダイカストや鋳物の工場で、溶かして製品に鋳込むためのアルミの塊です。
二次合金地金・インゴットとも呼び、スクラップなどを溶かして成分を合わせて作ります。
ADC12などのダイカスト用、AC4CHなどの鋳物用、メーカー独自の開発合金に分かれます。

製品の特長

  • 合金記号で成分が決まる(ADC12・AC4CHなど)
  • 塊の重さを選べる(5kg塊が中心、100gから5kgまで作る会社もある)
  • 開発合金で放熱性を上げられる(DMS1は熱伝導率210W/m・℃)

使うメリット

  • 成分がそろった地金で品質が安定する(溶湯の清浄度を分析して出す会社もある)
  • 小さな塊で溶ける速さを上げられる(2.5kg塊は5kgより溶解スピードが上がる)
  • 鋳物の用途に合わせて合金を選べる(伸びの大きいAC4CHはT6で16.8%)

選ぶときに注意すること

  1. 物性値は参考値・測定値で、保証値ではない
  2. 高熱伝導の合金は、他の成分が混ざると熱伝導率が出ない
  3. 熱伝導率の高い型ほど、引張強さは下がる
  4. 価格は相場で動く。公開価格はなく、見積もりで決まる
  5. ADC12と鋳造条件が違う開発合金は、先にメーカーへ確かめる

※仕様は各メーカーの公式の製品ページによる。物性値は日軽エムシーアルミ(日本ダイカスト協会の資料による参考値)⁠・MKNアルミニウム・大紀アルミニウム工業所が公式に載せている値。

LIST

アルミ合金地金の比較表

アルミ合金地金9製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

ダイカスト用(JIS系)

4製品
アスカ工業株式会社ダイカスト用合金地金 アスカ・ブルーダイカストの歩留まりを上げたい現場口コミを書く要見積

ADC12(ADC12.1)だけに絞って原料と溶湯処理を選んだ、ダイカスト専用の合金地金です。熱分析で清浄度をすべての溶湯で見て、基準を満たしたものだけを出しています。鋳巣などの欠陥を減らし、歩留まりを上げたいときに使います。

種類
ダイカスト用(JIS系)
合金記号
ADC12(ADC12.1)
主な用途
一般ダイカスト、特殊ダイカスト法
記載なし
成分系・形状・塊の重さ・引張強さ・熱伝導率・伸び
公式ページへ詳細・仕様
株式会社大紀アルミニウム工業所ダイカスト用合金地金 AD12.1自動車部品・家電部品のダイカスト口コミを書く要見積

大紀アルミの規格品のうち、Al-Si-Cu系のダイカスト用合金地金です。同社はこの系を最も一般的なダイカスト合金としています。機械的性質・被削性・鋳造性のつり合いがよく、自動車部品や家電部品に使います。

種類
ダイカスト用(JIS系)
合金記号
AD12.1
成分系
Al-Si-Cu系
主な用途
自動車部品、家電部品
記載なし
形状・塊の重さ・引張強さ・熱伝導率・伸び
公式ページへ詳細・仕様
日軽エムシーアルミ株式会社ダイカスト用合金 ADC12一般的なダイカスト部品口コミを書く要見積

日軽エムシーアルミの一般合金のうち、ダイカスト用の代表のADC12です。引張強さ296MPa・熱伝導度96W/mKの参考値を公式に載せています。5kg塊を中心に、切断塊にも応じます。

種類
ダイカスト用(JIS系)
合金記号
ADC12
形状・塊の重さ
5kg塊
引張強さ
296MPa
熱伝導率
96W/mK
伸び
2%
記載なし
成分系・主な用途
公式ページへ詳細・仕様
株式会社豊栄商会アルミニウムインゴット ADC12塊の大きさを炉に合わせたい現場口コミを書く要見積

塊の重さを100gから5kgまで、客先の炉に合わせて作るダイカスト用インゴットです。小さな塊は5kg塊より溶ける速さが上がり、リターン材と混ぜて炉の充填率を高める使い方もできます。溶湯での納入もしているメーカーです。

種類
ダイカスト用(JIS系)
合金記号
ADC12
形状・塊の重さ
100g〜5kg
記載なし
成分系・引張強さ・熱伝導率・伸び・主な用途
公式ページへ詳細・仕様

鋳物用(JIS系)

2製品
日軽エムシーアルミ株式会社鋳物用合金 AC4CHホイールなど伸びが要る鋳物口コミを書く要見積

日軽エムシーアルミの鋳物用合金で、伸びが大きいのが特長です。T6処理の参考値は引張強さ260MPa・伸び16.8%です。ホイール・エンジン部品・油圧部品に使います。

種類
鋳物用(JIS系)
合金記号
AC4CH
形状・塊の重さ
5kg塊
引張強さ
260MPa(T6)
伸び
16.8%(T6)
主な用途
ホイール、エンジン部品、油圧部品、航空機部品
記載なし
成分系・熱伝導率
公式ページへ詳細・仕様
株式会社豊栄商会アルミニウムインゴット AC2C鋳物用の地金を小さな塊で入れる口コミを書く要見積

豊栄商会が鋳物材として案内しているAC2Cのインゴットです。塊の重さは100gから5kgまで、要望に合わせて作ります。明石工場と碧南工場にインゴットの設備があります。

種類
鋳物用(JIS系)
合金記号
AC2C
形状・塊の重さ
100g〜5kg
記載なし
成分系・引張強さ・熱伝導率・伸び・主な用途
公式ページへ詳細・仕様

開発合金(高熱伝導など)

3製品
MKNアルミニウム株式会社高熱伝導ダイカスト合金 DMS1高発熱部品のヒートシンク口コミを書く要見積

DMS合金の中で熱伝導率が最も高い型で、公式の値は210W/m・℃です。同じ表のADC12は92W/m・℃なので、放熱を優先する部品に向きます。ダイカスト条件はADC12と異なるため、先にメーカーへ問い合わせます。

種類
開発合金(高熱伝導など)
形状・塊の重さ
5kg塊
引張強さ
122N/mm2
熱伝導率
210W/m・℃
伸び
25%
主な用途
高発熱CPU用ヒートシンク
記載なし
合金記号・成分系
公式ページへ詳細・仕様
MKNアルミニウム株式会社高熱伝導ダイカスト合金 DMS5ADC12の設備で放熱部品を作る口コミを書く要見積

ADC12と同じダイカスト条件で作れるDMS合金です。熱伝導率150W/m・℃と引張強さ243N/mm2を両立しています。今の設備のまま放熱性を上げたいときに使います。

種類
開発合金(高熱伝導など)
形状・塊の重さ
5kg塊
引張強さ
243N/mm2
熱伝導率
150W/m・℃
伸び
4%
主な用途
高発熱CPU用ヒートシンク
記載なし
合金記号・成分系
公式ページへ詳細・仕様
株式会社大紀アルミニウム工業所高熱伝導ダイカスト合金 HT-2ヒートシンクなど放熱部品のダイカスト口コミを書く要見積

熱を逃がす部品向けに、不純物を低く抑えて熱伝導を高めた大紀アルミの開発合金です。熱処理なしで高い熱伝導率が出るので、電子機器のヒートシンクや受熱ブロックに向きます。きれいなアルマイト処理ができ、特許を取っています。

種類
開発合金(高熱伝導など)
主な用途
ヒートシンク、受熱ブロック、LEDヘッドライト
記載なし
合金記号・成分系・形状・塊の重さ・引張強さ・熱伝導率・伸び
公式ページへ詳細・仕様

ダイカスト用(JIS系)4製品

アスカ工業株式会社

ダイカスト用合金地金 アスカ・ブルー

ダイカストの歩留まりを上げたい現場

ADC12(ADC12.1)だけに絞って原料と溶湯処理を選んだ、ダイカスト専用の合金地金です。熱分析で清浄度をすべての溶湯で見て、基準を満たしたものだけを出しています。鋳巣などの欠陥を減らし、歩留まりを上げたいときに使います。

コスト要見積

種類
ダイカスト用(JIS系)
合金記号
ADC12(ADC12.1)
主な用途
一般ダイカスト、特殊ダイカスト法
記載なし
成分系・形状・塊の重さ・引張強さ・熱伝導率・伸び
公式ページへ
株式会社大紀アルミニウム工業所

ダイカスト用合金地金 AD12.1

自動車部品・家電部品のダイカスト

大紀アルミの規格品のうち、Al-Si-Cu系のダイカスト用合金地金です。同社はこの系を最も一般的なダイカスト合金としています。機械的性質・被削性・鋳造性のつり合いがよく、自動車部品や家電部品に使います。

コスト要見積

種類
ダイカスト用(JIS系)
合金記号
AD12.1
成分系
Al-Si-Cu系
主な用途
自動車部品、家電部品
記載なし
形状・塊の重さ・引張強さ・熱伝導率・伸び
公式ページへ
日軽エムシーアルミ株式会社

ダイカスト用合金 ADC12

一般的なダイカスト部品

日軽エムシーアルミの一般合金のうち、ダイカスト用の代表のADC12です。引張強さ296MPa・熱伝導度96W/mKの参考値を公式に載せています。5kg塊を中心に、切断塊にも応じます。

コスト要見積

種類
ダイカスト用(JIS系)
合金記号
ADC12
形状・塊の重さ
5kg塊
引張強さ
296MPa
熱伝導率
96W/mK
伸び
2%
記載なし
成分系・主な用途
公式ページへ
株式会社豊栄商会

アルミニウムインゴット ADC12

塊の大きさを炉に合わせたい現場

塊の重さを100gから5kgまで、客先の炉に合わせて作るダイカスト用インゴットです。小さな塊は5kg塊より溶ける速さが上がり、リターン材と混ぜて炉の充填率を高める使い方もできます。溶湯での納入もしているメーカーです。

コスト要見積

種類
ダイカスト用(JIS系)
合金記号
ADC12
形状・塊の重さ
100g〜5kg
記載なし
成分系・引張強さ・熱伝導率・伸び・主な用途
公式ページへ

鋳物用(JIS系)2製品

日軽エムシーアルミ株式会社

鋳物用合金 AC4CH

ホイールなど伸びが要る鋳物

日軽エムシーアルミの鋳物用合金で、伸びが大きいのが特長です。T6処理の参考値は引張強さ260MPa・伸び16.8%です。ホイール・エンジン部品・油圧部品に使います。

コスト要見積

種類
鋳物用(JIS系)
合金記号
AC4CH
形状・塊の重さ
5kg塊
引張強さ
260MPa(T6)
伸び
16.8%(T6)
主な用途
ホイール、エンジン部品、油圧部品、航空機部品
記載なし
成分系・熱伝導率
公式ページへ
株式会社豊栄商会

アルミニウムインゴット AC2C

鋳物用の地金を小さな塊で入れる

豊栄商会が鋳物材として案内しているAC2Cのインゴットです。塊の重さは100gから5kgまで、要望に合わせて作ります。明石工場と碧南工場にインゴットの設備があります。

コスト要見積

種類
鋳物用(JIS系)
合金記号
AC2C
形状・塊の重さ
100g〜5kg
記載なし
成分系・引張強さ・熱伝導率・伸び・主な用途
公式ページへ

開発合金(高熱伝導など)3製品

MKNアルミニウム株式会社

高熱伝導ダイカスト合金 DMS1

高発熱部品のヒートシンク

DMS合金の中で熱伝導率が最も高い型で、公式の値は210W/m・℃です。同じ表のADC12は92W/m・℃なので、放熱を優先する部品に向きます。ダイカスト条件はADC12と異なるため、先にメーカーへ問い合わせます。

コスト要見積

種類
開発合金(高熱伝導など)
形状・塊の重さ
5kg塊
引張強さ
122N/mm2
熱伝導率
210W/m・℃
伸び
25%
主な用途
高発熱CPU用ヒートシンク
記載なし
合金記号・成分系
公式ページへ
MKNアルミニウム株式会社

高熱伝導ダイカスト合金 DMS5

ADC12の設備で放熱部品を作る

ADC12と同じダイカスト条件で作れるDMS合金です。熱伝導率150W/m・℃と引張強さ243N/mm2を両立しています。今の設備のまま放熱性を上げたいときに使います。

コスト要見積

種類
開発合金(高熱伝導など)
形状・塊の重さ
5kg塊
引張強さ
243N/mm2
熱伝導率
150W/m・℃
伸び
4%
主な用途
高発熱CPU用ヒートシンク
記載なし
合金記号・成分系
公式ページへ
株式会社大紀アルミニウム工業所

高熱伝導ダイカスト合金 HT-2

ヒートシンクなど放熱部品のダイカスト

熱を逃がす部品向けに、不純物を低く抑えて熱伝導を高めた大紀アルミの開発合金です。熱処理なしで高い熱伝導率が出るので、電子機器のヒートシンクや受熱ブロックに向きます。きれいなアルマイト処理ができ、特許を取っています。

コスト要見積

種類
開発合金(高熱伝導など)
主な用途
ヒートシンク、受熱ブロック、LEDヘッドライト
記載なし
合金記号・成分系・形状・塊の重さ・引張強さ・熱伝導率・伸び
公式ページへ
Q&A

アルミ合金地金選びで、よくある疑問

購買担当の疑問アルミ合金地金の価格は、いくら?

今回の5社はどこも価格を公式に出していません。地金の値段はアルミの相場で動くため、数量と時期を伝えて見積もりで決めます。

設備担当の疑問アルミ合金地金の種類と違いは?

ダイカスト用・鋳物用・開発合金の3つに分かれます。ダイカスト用はADC12が代表、鋳物用はAC4CHやAC2Cなど、開発合金はMKNアルミニウムのDMS合金や大紀アルミのHT合金のように熱伝導を高めたものです。

設備担当の疑問ADC12とは?どんな部品に使う?

Al-Si-Cu系のダイカスト用合金です。大紀アルミは、機械的性質・被削性・鋳造性がよく最も一般的なダイカスト合金で、使用比率95%以上と書いています。自動車部品や家電部品に使います。

設備担当の疑問ADC12とAC4CHの違いは?

ADC12はダイカスト用、AC4CHは砂型・金型の鋳物用です。日軽エムシーアルミの参考値では、ADC12の伸びは2%、AC4CHはT6で16.8%です。伸びや靭性が要るホイールなどにはAC4CHを使います。

工場長の疑問熱処理で強さはどこまで上がる?

鋳物用は熱処理で強さを出します。熱処理で引張強さが300MPa以上に達するのは、大紀アルミのAC4B.1(JIS の記号)で⁠す⁠。日軽エムシーアルミのAC4CHはT6の参考値で引張強さ260MPaです。

設備担当の疑問熱伝導率の高いアルミダイカスト合金は?

MKNアルミニウムのDMS1は210W/m・℃、DMS5は150W/m・℃で、同じ表のADC12は92W/m・℃です。大紀アルミのHT-2も熱処理なしで高い熱伝導率が出ます。熱伝導率が高い型ほど引張強さは下がります。

工場長の疑問高熱伝導の合金は、今のADC12の設備で使える?

MKNアルミニウムのDMS3とDMS5は、ADC12と同じダイカスト条件で作れます。DMS1は条件が違うので、先にメーカーへ確かめます。他の成分が混ざると熱伝導率が出ないため、専用のるつぼを勧めています。

購買担当の疑問インゴットの重さ・形は選べる?

日軽エムシーアルミは5kg塊が中心で、切断塊にも応じます。豊栄商会は100gから5kgまで作り、2.5kg塊は5kgより溶ける速さが上がり、200g塊はリターン材と組み合わせて炉の充填率を高められます。

工場長の疑問鋳巣などの不良を地金から減らせる?

溶湯の清浄度を分析して出す会社があります。アスカ工業は熱分析で溶湯の清浄度を判定し、ADC12向けのアスカ・ブルーは基準を満たしたものだけを出しています。

設備担当の疑問アルマイトしやすいダイカスト合金は?

アルマイト向けのAl-Mg系(ADC5・ADC6)は、ダイカスト性に劣ります。大紀アルミのHT-2はきれいなアルマイト処理ができ、MKNアルミニウムもアルマイト用のDM合金を出しています。

TYPES

アルミ合金地金の種類の違い

ダイカスト用(JIS系)

金型に高い圧力で流し込むダイカスト用の合金地金です。代表はAl-Si-Cu系のADC12で、機械的性質・被削性・鋳造性のつり合いがよく、自動車部品や家電部品に広く使います。

向いている使い方

  • 自動車部品・家電部品のダイカスト
  • ADC12の設備で量産している
  • 鋳巣を減らして歩留まりを上げたい

根拠:この系の合金は機械的性質・被削性・鋳造性が良く、最も一般的なダイカスト合金である。(出典1)

この種類の4製品を表で見る

鋳物用(JIS系)

砂型・金型の重力鋳造や低圧鋳造で使う合金地金です。AC4CHのように熱処理で強さと伸びを出す合金が多く、ホイールやエンジン部品に使います。

向いている使い方

  • ホイール・シリンダヘッドなどの鋳物
  • T6などの熱処理で強さを出す
  • 砂型・金型・低圧鋳造

根拠:この系の合金は、引張強さ・鋳造性に優れ、熱処理を行うことにより引張強さは300MPa以上に達する。(出典3)

この種類の2製品を表で見る

開発合金(高熱伝導など)

JISの合金にない性質を出すため、メーカーが成分を決めた独自の合金地金です。不純物を抑えて熱伝導率を上げ、ヒートシンクなど放熱部品のダイカストに使うものが中心です。熱伝導率が高い型ほど引張強さは下がります。

向いている使い方

  • ヒートシンク・受熱ブロック
  • LEDヘッドライトなどの放熱部品
  • アルマイトで見た目を整えたい

根拠:熱伝導率と引張強さの関係をグラフ3に示します。熱伝導率が高くなるほど引張強さは低下します。(出典2)

この種類の3製品を表で見る
MAKERS

アルミ合金地金の主なメーカー5社

アスカ工業株式会社

ADC12(ADC12.1)だけに絞って原料と溶湯処理を選んだ、ダイカスト専用の合金地金です。

愛知県

MKNアルミニウム株式会社

DMS合金の中で熱伝導率が最も高い型で、公式の値は210W/m・℃⁠⁠⁠です。

東京都

株式会社大紀アルミニウム工業所

大紀アルミの規格品のうち、Al-Si-Cu系のダイカスト用合金地金です。

大阪府

日軽エムシーアルミ株式会社

日軽エムシーアルミの一般合金のうち、ダイカスト用の代表のADC12です。

東京都

株式会社豊栄商会

塊の重さを100gから5kgまで、客先の炉に合わせて作るダイカスト用インゴットです。

愛知県

出典
  1. 大紀アルミニウム工業所 JIS規格品(ダイカスト用)
  2. 大紀アルミニウム工業所 HT合金
  3. 大紀アルミニウム工業所 JIS規格品(鋳物用)
  4. 日軽エムシーアルミ 一般合金
  5. 日軽エムシーアルミ 製品形状・工程
  6. アスカ工業 製品情報
  7. MKNアルミニウム 合金塊(5Kg塊)
  8. 豊栄商会 アルミニウムインゴット
掲載基準

ダイカスト・砂型・金型の鋳造工場が溶かして使う、鋳造用のアルミニウム合金地金(二次合金地金・インゴット)を対象とします。日本法人が国内外の自社工場で造塊し、現行の公式資料で合金記号か商品名を確認できたものを1社1〜2製品掲載します。商社・問屋が売る他社の地金、輸入地金の販売だけの会社、製鋼用の脱酸剤、アルミ缶材向けの再生塊、ビレット・スラブなど展伸材の素材、溶湯だけの納入、完成したダイカスト部品は含めません。加工前のアルミの板・押出材・棒はaluminum-material、銅合金はnon-ferrous-metal、亜鉛地金はzincで扱います。日本アルミニウム協会と日本ダイカスト協会の会員名簿の地金の欄から会社を拾い、公式で製造を確かめました。アサヒセイレン・エス・エス・アルミ・新豆陽金属工業は2026年11月1日時点で公式サイトがメンテナンス中で仕様を確かめられず、水野産業は二次合金地金の製造を案内していますが合金記号の記載がないため載せていません。PSW軽金属は国内工場が操業前、佐藤金属・神港金属は仕入販売のため除きました。物性値はメーカーが参考値・測定値として載せているもので、保証値ではありません。

アルミ合金地金を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

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