GUIDE / RELEASE-FILM離型フィルムとは?
離型フィルムとは?粘着品・樹脂シートの工程で使う離型フィルム(剥離フィルム)の種類(シリコーン系・非シリコーン系・フッ素含有・TPX)と、剥離力・厚さの選び方
粘着剤や

この
離型フィルムは、
離型フィルムとは
離型フィルムは、
比較ページには、
4つの種類
- シリコーン系は、
フィルムに シリコーンを 塗った 標準の 型です。例は 東洋紡の コスモピール E7002、 東レの セラピール BX8A、 パナックの パナピール NP-75-A、 三菱ケミカルの ダイアホイル MHE です - 非
シリコーン系・低 シリコーン系は、 シリコーンを 使わないか 減らした 塗剤を 塗った 型です。例は ユニチカの ユニピール TR1、 東レの セラピール PJ271、 パナックの パナピール TP-01 です - フッ素含有
シリコーン系は、 シリコーン 粘着剤に 使う型です。例は ZACROSの フイルムバイナです - TPX系は、
樹脂そのものの 離型性で 剥がす型です。例は 三井化学ICT マテリアの オピュラン X-88B です
剥離力の見方
- 剥離力は
各社で 単位が 違います。 東洋紡は mN/50mm、 パナックは N/25mm、 ZACROSは gf/25mm、 ユニチカは N/cmです - 使う
テープと温度、 時間も 違うので、 数字を そのまま 横に比べられません - 剥が
す速度が 上がると、 剥離力は 大きくなる 傾向が あります。 リンテックの 処方LT-Hは、 0.3 m/minで 66mN/50mm、 30m/minで 270mN/50mmです - 加熱で
変わる 品番が あります。 コスモピールの TN100は、常態 800mN/50mmが 加熱後 4,400 mN/50mmまで 上がります
シリコーンを避けるとき
- シリコーンは
移って 工程を 汚すことが あるので、 電子部品の 工程では非 シリコーン 系を使います - 非
シリコーン 系は樹脂を 塗っても 弾きにくく、 リンテックの 資料では 水滴の 接触角が 70〜105°です - シリコーン
粘着剤には シリコーン 系の剥離剤が 使えないので、 フッ素含有 シリコーン 系を選びます
厚さと熱
- ZACROSの
フッ素含有 シリコーン 系の基材厚みは、 19〜125μmです - ユニピール TR1の
物性表は、 25・ 38・ 50・ 75μmの 4つです - オピュラン X-88Bは
厚さ50μmで、 200℃ 付近でも 使えます - ユニピールは
180℃まで 使えます
値段
表の


