リンゴ酸とは?L体・DL体の違いと、業務用の種類・規格・価格の選び方
食品の

この
リンゴ酸は、
リンゴ酸とは
リンゴ酸は、
メーカー比較には、
DL体とL体の違い
- 食品添加物や
工業用で 多いのは DL体 (DL-リンゴ酸)です。 和光の 試薬の品番 139-00565は、 比旋光度が -0.5〜+0.5°です - L体は、
試薬では L-(-)-りん ご酸の 名前で 出ています。 ナカライテスクの 品番 21030-02は、 比旋光度が -26.0〜-30.0° (ピリジン溶液)です - CAS RNも
分かれていて、 L体は 97-67-6、 DL体は 6915-15-7です
見た目では
食品添加物・工業用・試薬の違い
- 食品添加物は、
食品の 原料に 使う グレードです。 純正化学の 品番 84021-2201は 500g、 国産化学の 品番2136058は 20kg、 米山薬品の 品番05006は 25kgです - 扶桑化学工業の
リンゴ酸フソウは、 同社が 「唯一の国内製造リンゴ酸」と 案内する DL-リンゴ酸で、 自社工場で 作っています - 工業用は、
扶桑化学工業の リンゴ酸50 (50%水溶液)が あり、 用途は pH調整剤・ 金属表面処理剤・ コンクリート 凝結遅 延剤です - 昭和化工は、
DL-リンゴ酸を 酸味料の ほか、 金属洗浄剤や メッキの キレート剤に 使うと 案内しています - 試薬は
試験研究用で、和光の説明では、 医薬品・ 食品・ 家庭用品には 使えません
純度だけでなく、不純物と比旋光度を見る
- 和光・ナカライ・
純正化学の DL体の 特級は、 どれも純度 99.0%以上です - 同じ
特級でも、 不純物の 上限は 社ごとに 違います。 ナカライの品番 21029-55は、塩化物 0.003%以下、 重金属 0.001%以下、鉄 0.001%以下です - 純正化学の
特級の品番 84020-0401は、 強熱残分 0.05%以下、 重金属 0.002%以下です - 純正化学の
食品添加物の 品番 84021-2201は、塩化物 0.004%以下、 鉛2μg/g以下、 ヒ素3μg/g以下です
工程に
業務用のリンゴ酸はどこで買う?荷姿と値段
- 試薬の
500gでは、 米山薬品の 品番05004が 1,700円、 和光の品番 139-00565と ナカライの品番 21029-55が 2,400円 (税抜)、 純正化学の 品番 84020-0401が 2,500円 (本体価格)、 関東化学の 品番 25044-00が 3,100円 (税抜)です - L体の
25gでは、 ナカライの品番 21030-02が 定価 3,700円、 関東化学の 品番 25043-30が 8,000円です。 どちらも 税抜です - 20kgや
25kgの 品番 (国産化学の 2136058、 米山薬品の 05006)や 扶桑化学工業の 製品は、 価格が 公開されておらず 見積りになります
価格は
発注と保管の確認
- DL体かL体か、
グレード、 純度の 測り方、 不純物の 上限を 決めます - 品番と
荷姿を 指定し、 規格書・試験成績書の 入手方 法を 確かめます - 保存条件は
製品ごとに 確かめます。 和光の品番 139-00565は 室温です - DL-リンゴ酸
ナトリウム などの 塩は 別の 物質なので、 品名と CAS RNで 取り違えを 防ぎます - 取り扱い前に
最新の SDSと 保護具を 確かめます
数値は
リンゴ酸のメーカー8社を比べる
L体・DL体の
工業用のリンゴ酸の
工業用の酒石酸の
工業用のクエン酸の
