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GUIDE / YUDE-GAMA

ゆで釜とは?業務用のゆで麺器・ラーメン釜の種類(ガス・電気・IH・自動リフト)と、価格・テボの数の選び方

飲食店・給食・麺工場で使う業務用のゆで釜(ゆで麺器)の4つの種類、テボの数、湯量、電源、価格の見方と、メーカーの型式をまとめました。

2026年11月6日更新

この記事の答え

ゆで釜は、麺などをたっぷりの熱湯でゆでる業務用の調理機器です。ゆで麺器・ラーメン釜・パスタボイラーとも呼びます。熱源はガス・電気・IHの3つで、時間が来るとカゴが上がる自動リフトの型もあります。選ぶときは、ピークの食数、店の熱源、置ける間口を先に決めます。

ゆで釜とは

ゆで釜は、飲食店・給食・麺工場で麺をゆでる機器です。テボやカゴに麺を入れ、多めの湯で温度を保ちながら続けてゆでます。

比較ページには、自社ブランドの日本の会社の型式を載せています。家庭用、炊飯器、調理ロボット、回転釜、中古、部品は載せていません。

4つの種類

  • ガス式:バーナーで湯を沸かします。例はサミーのSB-46GA、コメットカトウのCM-4560、タニコーのTGUS-A45、北沢産業のKSB-56です
  • 電気式:湯の中のヒーターで沸かします。例はコメットカトウのCM-E4560とニチワ電機のENBH-C46CTです
  • IH式:槽そのものを発熱させます。例はマルゼンのMRIY-06とニチワ電機のMNB-550NHです
  • 自動リフト・連続式:カゴを自動で上げ下げします。例はマルゼンのMREY-L06、タニコーのTGUS-A45AL、北沢産業のKHK-106G-HD、工場向けのソディックの自動茹麺装置です

テボの数と湯量

  • タニコーのTGUS-A45は、4テボで湯量33Lです
  • コメットカトウのCM-E4560は、間口450mmで6テボです
  • マルゼンのMRIY-06は、6カゴで湯量43Lです
  • ニチワ電機のMNB-550NHは、丸テボ6個で湯量50Lです
  • 北沢産業のKSB-56は、反転カゴ1個で湯量58L、1時間に60食です

価格

  • サミーのSB-46GAは、393,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • コメットカトウのCM-4560は、443,000円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • タニコーのTGUS-A45は、482,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • コメットカトウのCM-E4560は、506,000円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • マルゼンのMRIY-06は、1,070,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • タニコーのTGUS-A45ALは、1,140,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • マルゼンのMREY-L06は、1,160,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す

選ぶときに見ること

  • ピークの食数:テボの数と、1時間の能力で見ます
  • 電源:IHと電気は3相200Vを使います。店の電気容量を先に確かめます
  • 排気:ガス式はフードの位置まで確かめます。タニコーのTGUS-A45は排気温度を従来製品の1/2まで下げています
  • パスタ:塩を入れるなら槽の材質を見ます。サミーのSB-46GAはSUS316を使い、タニコーはゆで槽への塩の投入を控えるよう案内しています
  • 手入れ:タニコーは軟水器の併用を案内しています
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