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GUIDE / YAKINIKU-TABLE

業務用焼肉テーブルとは?無煙ロースターの種類(ダクト式・ノンダクト式)と選び方

焼肉店の客席に入れる業務用焼肉テーブルの種類と選び方。ダクト式とノンダクト式、ガス・電気・IHの違いを、メーカーの公式資料の数字で説明します。

2026年11月6日更新

この記事の答え

業務用焼肉テーブルは、無煙ロースターを天板に組み込み、客席で肉を焼くためのテーブルです。排気の工事ができるならダクト式、できないならノンダクト式を選びます。

業務用焼肉テーブルとは

業務用焼肉テーブルは、無煙ロースターを天板に組み込んだ店舗用のテーブルです。煙をテーブルの下から逃がすので、天井のフードがなくても店内を見渡せます。無煙テーブルとも呼びます。

種類

  • ダクト式は、テーブルの下からダクトで煙を店の外へ出します。排気と給気の設備を組みます
  • ガスのノンダクト式は、水冷のアミや集塵機・消臭機で煙を抑えます。外へのダクトを引きません
  • 電気・IHのノンダクト式は、ダクトもガスも引きません。火を使わないので置ける場所が広がります

選び方

選ぶときは「排気の工事」「熱源」「席の数」の3つを先に決めます。

  • 排気の工事ができるなら、ダクト式で考えます。山岡金属工業のMDR-140は、排気風量が5.3㎥/minです
  • ビルインでダクトが引けないなら、ノンダクト式です。野田ハッピーの煌 NC-55は、集塵機と消臭機をキャビネットに収めています
  • ガスを引けないなら、電気かIHです。ユナイテッドパーソンのAR-200PROは、単相200Vで1.4kWです
  • 席の数を決めたら、1台あたりの排気風量や消費電力を掛けて、設備の容量を確かめます

価格

  • 値段を公式に出しているのは、山岡金属工業です。MDR-140は246,000円、MDR-1441Tは257,000円です(税抜、器具のみ、2027年1月1日以降の注文)
  • テーブルと工事は別にかかります。ほかの社は公式ページに値段がありません

気をつけること

  • 全国で無煙ロースターのダクトから出火する火災が複数起きています。ダクトは定期的に清掃を頼みます
  • 設置の前に、所轄の消防署の指導を受けます
  • 集塵機つきの型は、集塵機を定期的に洗います
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