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店舗のレジ・自販機・券売機・精算機で、クレジットカード・電子マネー・QRコードを受ける決済端末(キャッシュレス決済端末)を選ぶ、店舗・設備・購買・経営の担当の方へ

決済端末のメーカー5社比較【2026年】

決済端末は、クレジットカード・電子マネー・QRコードで
代金を受け取るための機械です。

ABOUT

決済端末とは

比較表を見る ↓

決済端末とは、クレジットカード・電子マネー・QRコードで、
代金を受け取るための機械です。
レジ横に置く型、POSレジにつなぐ型、
持ち歩く型、自販機に付ける型があります。
キャッシュレス決済端末・カード決済端末とも呼びます。

製品の特長

  • 1台で何種類もの支払いを受けられる(クレジット・電子マネー・QRコード)
  • 置き方を選べる(据置・POS接続・モバイル・組込)
  • カード情報を守る認定がある(PCI PTS・EMV)

使うメリット

  • 現金を数える手間が減る(つり銭や両替がいらない)
  • 無人の機械でもキャッシュレスにできる(自販機・券売機・精算機)
  • 売上の明細をすぐ見られる(加盟店向けのWEBサイト)

選ぶときに注意すること

  1. 端末だけでは使えない。カード会社や決済代行会社との契約が先
  2. 使える電子マネー・QRコードは、端末と契約先の組み合わせで変わる
  3. POS接続型は、POSレジ側の改修が必要になる場合がある
  4. 組込型は、自販機・券売機の側が端末の規格(JVMAなど)に合うか確かめる
  5. PCI PTSの認定には期限がある。長く使うなら新しい版の端末を選ぶ

※仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページ・カタログによる(価格はSquareの税込価格)。方式の説明はパナソニック コネクト・JR東日本メカトロニクス・日本コンラックスの公式ページによる。

LIST

決済端末の比較表

決済端末8製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

据置型(オールインワン)

1製品
パナソニック コネクト株式会社据置型決済端末 JT-C61レジ横に置く、プリンター付きの1台口コミを書く要見積

店側7.0型とお客様側4.0型の画面を1台に持つ据置型です。クレジット・電子マネー・コード決済を1台で受け、レシートもその場で出せます。Android 8.1で、決済のほかの業務アプリも入れられます。

種類
据置型(オールインワン)
対応する決済
クレジット、電子マネー、コード決済
読み取り
磁気、接触IC、非接触IC・FeliCa
画面
7.0型(店側)、4.0型(お客様側)
通信・接続
有線LAN、無線LAN、Bluetooth
セキュリティ認定
PCI PTS Ver6.2
電源
AC100V(ACアダプター)
外形寸法
幅約108×奥行約266×高さ約100mm
質量
約956g
使用温度
0〜40℃
OS
Android 8.1
公式ページへ詳細・仕様

接続型(POS・スマホにつなぐ)

2製品
Square株式会社Square リーダー(第2世代)スマホにつなぐ手のひらの読取機口コミを書く4,980円税込

スマートフォンやタブレットにBluetoothでつなぐ、手のひらに載る読取機です。4,980円(税込)で、ICカードとタッチ決済を受けられます。重さは56gです。

種類
接続型(POS・スマホにつなぐ)
対応する決済
クレジット(IC・タッチ決済)、Apple Pay
読み取り
接触IC、非接触(NFC)
通信・接続
スマートフォン・タブレットとBluetooth(BLE 5.3)
電源
バッテリー内蔵(USB-Cで充電)
外形寸法
66×66×10mm
質量
56g
OS
iOS 17.1以上、Android 9.0以降の端末につなぐ
記載なし
画面・セキュリティ認定・使用温度
公式ページへ詳細・仕様
パナソニック コネクト株式会社POS接続型決済端末 JT-VS20POSレジにつなぐカード決済口コミを書く要見積

PCI PTS 7.0に準拠した、POSレジにつないで使う端末です。カードを読んだ瞬間に暗号化するP2PEに対応し、POS側にカード情報を残しません。前のモデルと大きさや固定ねじの位置をそろえてあり、そのまま置き換えられます。

種類
接続型(POS・スマホにつなぐ)
対応する決済
クレジット(国際ブランドのタッチ決済)、電子マネー、銀聯
読み取り
磁気、接触IC、非接触IC・FeliCa
画面
2.4型カラー液晶
通信・接続
POSにつないで使う、USB Type-⁠C
セキュリティ認定
PCI PTS 7.0、P2PE
電源
ACアダプターかUSBケーブルで給電(どちらも別売)
外形寸法
約94×158×62mm
質量
約380g
使用温度
0〜40℃
記載なし
OS
公式ページへ詳細・仕様

モバイル型(持ち歩く)

2製品
Square株式会社Square ターミナル小さな店の会計とレシート口コミを書く39,980円税込

決済・レシート印刷・POSレジアプリを1台にまとめた端末で、値段を公式に出しています。39,980円(税込)で、月額の固定費はかかりません。バッテリーで動くので、席まで持って行けます。

種類
モバイル型(持ち歩く)
対応する決済
クレジット(IC・磁気・タッチ)、電子マネー、QRコード
読み取り
接触IC、磁気、非接触(NFC)
通信・接続
Wi-Fi、イーサネット(専用ハブが別売)
電源
バッテリー内蔵、電源につないでも使える
外形寸法
142.2×86.4×63.5mm
質量
417g
記載なし
画面・セキュリティ認定・使用温度・OS
公式ページへ詳細・仕様
セイコーソリューションズ株式会社モバイル決済端末 AT-M100訪問先・催事・宅配での決済口コミを書く要見積

LTEの通信とプリンターを内蔵し、店の外でもその場で決済と控えの印字ができます。クレジット・電子マネー・QRコードのほか、口座振替の受付もこの1台でできます。磁気・ICチップ・タッチの3つを同時に待ち受けます。

種類
モバイル型(持ち歩く)
対応する決済
クレジット、J-Debit、銀聯、電子マネー、QRコード、口座振替
読み取り
磁気、接触IC、非接触IC・FeliCa
画面
5.0インチ タッチパネル
通信・接続
LTE(NTTドコモ)、Wi-Fi、Bluetooth 4.2
セキュリティ認定
PCI PTS 6.x、EMV L1/L2
外形寸法
85×190×59mm
質量
約445g
使用温度
-5〜50℃
記載なし
電源・OS
公式ページへ詳細・仕様

組込型(自販機・券売機)

3製品
JR東日本メカトロニクス株式会社IC自販機ユニット VM-30自販機・コインロッカーの交通系IC口コミを書く要見積

Suicaなどの交通系電子マネーを、端末の中で決済するリッチクライアント方式で受ける組込型です。JVMA規格で、飲料の自販機・券売機・コインロッカーに付けられます。ほかの会社のASPサービスと組んで、決済の種類を足せます。

種類
組込型(自販機・券売機)
対応する決済
交通系電子マネー、電子マネー、QRコード
画面
4.3インチ
通信・接続
JVMA規格
外形寸法
126×49.6×164.0mm
質量
約800g
使用温度
-15〜60℃
記載なし
読み取り・セキュリティ認定・電源・OS
公式ページへ詳細・仕様
株式会社日本コンラックスQRコード決済端末 ME-5自販機でQRコード決済だけ受ける口コミを書く要見積

お客様のスマートフォンに出したQRコードを読むだけの、QRコード決済に絞った組込型です。自販機とはJVMAケーブルをつなぐだけで、モデムとアンテナも中に入っています。カードを使わない分、まずQRコードから始めたい自販機に向きます。

種類
組込型(自販機・券売機)
対応する決済
QRコード決済(CPM方式)
読み取り
1次元・2次元コード
通信・接続
JVMA(v.1.0.3シングルモード)、LTE内蔵
電源
DC24V±10%(JAMA I/F経由)
外形寸法
自販機の外 幅99.6×高さ87.6×奥行53.1mm
質量
約0.7kg
使用温度
-15〜60℃
記載なし
画面・セキュリティ認定・OS
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
株式会社日本コンラックス電子決済端末 ME-20自販機・券売機・精算機への後付け口コミを書く要見積

自販機や精算機にJVMAケーブル1本でつなぐ組込型で、クレジットのタッチ決済まで受けられます。端末に決済の情報を持たないシンクライアント型で、取引の明細は加盟店向けのWEBサイトで見られます。PCI-PTS Version6を取っています。

種類
組込型(自販機・券売機)
対応する決済
電子マネー、QRコード、クレジット(タッチ決済)
読み取り
非接触IC、1次元・2次元コード
画面
4.3インチ、タッチパネル
通信・接続
JVMA、LTE内蔵、Ethernet、USB
セキュリティ認定
PCI-PTS Version6
電源
DC24V±10%(JAMA I/F経由)
外形寸法
自販機の外 幅125×高さ130×奥行53.1mm
質量
約0.7kg
使用温度
-15〜60℃
記載なし
OS
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

据置型(オールインワン)1製品

パナソニック コネクト株式会社

据置型決済端末 JT-C61

レジ横に置く、プリンター付きの1台

店側7.0型とお客様側4.0型の画面を1台に持つ据置型です。クレジット・電子マネー・コード決済を1台で受け、レシートもその場で出せます。Android 8.1で、決済のほかの業務アプリも入れられます。

コスト要見積

種類
据置型(オールインワン)
対応する決済
クレジット、電子マネー、コード決済
読み取り
磁気、接触IC、非接触IC・FeliCa
画面
7.0型(店側)、4.0型(お客様側)
通信・接続
有線LAN、無線LAN、Bluetooth
セキュリティ認定
PCI PTS Ver6.2
電源
AC100V(ACアダプター)
外形寸法
幅約108×奥行約266×高さ約100mm
質量
約956g
使用温度
0〜40℃
OS
Android 8.1
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接続型(POS・スマホにつなぐ)2製品

Square株式会社

Square リーダー(第2世代)

スマホにつなぐ手のひらの読取機

スマートフォンやタブレットにBluetoothでつなぐ、手のひらに載る読取機です。4,980円(税込)で、ICカードとタッチ決済を受けられます。重さは56gです。

コスト4,980円税込

種類
接続型(POS・スマホにつなぐ)
対応する決済
クレジット(IC・タッチ決済)、Apple Pay
読み取り
接触IC、非接触(NFC)
通信・接続
スマートフォン・タブレットとBluetooth(BLE 5.3)
電源
バッテリー内蔵(USB-Cで充電)
外形寸法
66×66×10mm
質量
56g
OS
iOS 17.1以上、Android 9.0以降の端末につなぐ
記載なし
画面・セキュリティ認定・使用温度
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パナソニック コネクト株式会社

POS接続型決済端末 JT-VS20

POSレジにつなぐカード決済

PCI PTS 7.0に準拠した、POSレジにつないで使う端末です。カードを読んだ瞬間に暗号化するP2PEに対応し、POS側にカード情報を残しません。前のモデルと大きさや固定ねじの位置をそろえてあり、そのまま置き換えられます。

コスト要見積

種類
接続型(POS・スマホにつなぐ)
対応する決済
クレジット(国際ブランドのタッチ決済)、電子マネー、銀聯
読み取り
磁気、接触IC、非接触IC・FeliCa
画面
2.4型カラー液晶
通信・接続
POSにつないで使う、USB Type-⁠C
セキュリティ認定
PCI PTS 7.0、P2PE
電源
ACアダプターかUSBケーブルで給電(どちらも別売)
外形寸法
約94×158×62mm
質量
約380g
使用温度
0〜40℃
記載なし
OS
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モバイル型(持ち歩く)2製品

Square株式会社

Square ターミナル

小さな店の会計とレシート

決済・レシート印刷・POSレジアプリを1台にまとめた端末で、値段を公式に出しています。39,980円(税込)で、月額の固定費はかかりません。バッテリーで動くので、席まで持って行けます。

コスト39,980円税込

種類
モバイル型(持ち歩く)
対応する決済
クレジット(IC・磁気・タッチ)、電子マネー、QRコード
読み取り
接触IC、磁気、非接触(NFC)
通信・接続
Wi-Fi、イーサネット(専用ハブが別売)
電源
バッテリー内蔵、電源につないでも使える
外形寸法
142.2×86.4×63.5mm
質量
417g
記載なし
画面・セキュリティ認定・使用温度・OS
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セイコーソリューションズ株式会社

モバイル決済端末 AT-M100

訪問先・催事・宅配での決済

LTEの通信とプリンターを内蔵し、店の外でもその場で決済と控えの印字ができます。クレジット・電子マネー・QRコードのほか、口座振替の受付もこの1台でできます。磁気・ICチップ・タッチの3つを同時に待ち受けます。

コスト要見積

種類
モバイル型(持ち歩く)
対応する決済
クレジット、J-Debit、銀聯、電子マネー、QRコード、口座振替
読み取り
磁気、接触IC、非接触IC・FeliCa
画面
5.0インチ タッチパネル
通信・接続
LTE(NTTドコモ)、Wi-Fi、Bluetooth 4.2
セキュリティ認定
PCI PTS 6.x、EMV L1/L2
外形寸法
85×190×59mm
質量
約445g
使用温度
-5〜50℃
記載なし
電源・OS
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組込型(自販機・券売機)3製品

JR東日本メカトロニクス株式会社

IC自販機ユニット VM-30

自販機・コインロッカーの交通系IC

Suicaなどの交通系電子マネーを、端末の中で決済するリッチクライアント方式で受ける組込型です。JVMA規格で、飲料の自販機・券売機・コインロッカーに付けられます。ほかの会社のASPサービスと組んで、決済の種類を足せます。

コスト要見積

種類
組込型(自販機・券売機)
対応する決済
交通系電子マネー、電子マネー、QRコード
画面
4.3インチ
通信・接続
JVMA規格
外形寸法
126×49.6×164.0mm
質量
約800g
使用温度
-15〜60℃
記載なし
読み取り・セキュリティ認定・電源・OS
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株式会社日本コンラックス

QRコード決済端末 ME-5

自販機でQRコード決済だけ受ける

お客様のスマートフォンに出したQRコードを読むだけの、QRコード決済に絞った組込型です。自販機とはJVMAケーブルをつなぐだけで、モデムとアンテナも中に入っています。カードを使わない分、まずQRコードから始めたい自販機に向きます。

コスト要見積

種類
組込型(自販機・券売機)
対応する決済
QRコード決済(CPM方式)
読み取り
1次元・2次元コード
通信・接続
JVMA(v.1.0.3シングルモード)、LTE内蔵
電源
DC24V±10%(JAMA I/F経由)
外形寸法
自販機の外 幅99.6×高さ87.6×奥行53.1mm
質量
約0.7kg
使用温度
-15〜60℃
記載なし
画面・セキュリティ認定・OS
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株式会社日本コンラックス

電子決済端末 ME-20

自販機・券売機・精算機への後付け

自販機や精算機にJVMAケーブル1本でつなぐ組込型で、クレジットのタッチ決済まで受けられます。端末に決済の情報を持たないシンクライアント型で、取引の明細は加盟店向けのWEBサイトで見られます。PCI-PTS Version6を取っています。

コスト要見積

種類
組込型(自販機・券売機)
対応する決済
電子マネー、QRコード、クレジット(タッチ決済)
読み取り
非接触IC、1次元・2次元コード
画面
4.3インチ、タッチパネル
通信・接続
JVMA、LTE内蔵、Ethernet、USB
セキュリティ認定
PCI-PTS Version6
電源
DC24V±10%(JAMA I/F経由)
外形寸法
自販機の外 幅125×高さ130×奥行53.1mm
質量
約0.7kg
使用温度
-15〜60℃
記載なし
OS
公式ページへ
Q&A

決済端末選びで、よくある疑問

購買担当の疑問決済端末の価格は、いくら?

値段を公式に出しているのはSquareです。Square ターミナルが39,980円、Square リーダー(第2世代)が4,980円(どちらも税込)⁠で⁠す⁠。パナソニック コネクト・セイコーソリューションズ・日本コンラックス・JR東日本メカトロニクスは、公式に値段を出していません。

設備担当の疑問決済端末の種類と違いは?

置き方とつなぎ方で4つに分かれます。レジ横に置く据置型、POSレジやスマートフォンにつなぐ接続型、持ち歩くモバイル型、自販機や券売機に付ける組込型です。パナソニック コネクトのJT-C61は据置型、JT-VS20はPOS接続型です。

総務の疑問決済端末の導入にはどれくらいかかる?

端末を買うだけでは使えず、カード会社か決済代行会社の審査と契約が先です。セイコーソリューションズは、審査と契約を含めて2か月ほどと案内しています。Square ターミナルは月3,332円の12回払いでも買えます。

設備担当の疑問PCI PTSとは?

暗証番号を入力する装置について、PCI SSCが決めたセキュリティの基準です。パナソニック コネクトのJT-VS20は7.0、JT-C61はVer6.2、セイコーソリューションズのAT-M100は6.x、日本コンラックスのME-20はVersion6を取っています。

施設管理の疑問自販機にキャッシュレス決済を付けるには?

自販機の扉に組込型の端末を付け、JVMAケーブルで本体とつなぎます。JVMAは日本自動販売システム機械工業会が決めた通信規格です。日本コンラックスのME-20とME-5、JR東日本メカトロニクスのVM-30がこの型です。

設備担当の疑問リッチクライアントとシンクライアントの違いは?

リッチクライアントは、端末の中のアプリケーションで決済を処理する方式です。通信が切れても電子マネーで決済できます。シンクライアントは、端末に大事な情報を持たず、取引の情報をすべてサーバーに置く方式で、日本コンラックスのME-20がこの型です。

施設管理の疑問QRコード決済だけを自販機で受けたい

日本コンラックスのME-5は、お客様のスマートフォンに出したQRコードを読むだけの組込型です。自販機とはJVMAケーブルでつなぎ、モデムとアンテナは中に入っています。質量は約0.7kgです。

経営者の疑問持ち歩けるモバイル決済端末は?

セイコーソリューションズのAT-M100は、ドコモの回線とプリンターを内蔵して約445gです。Square ターミナルは417gで、バッテリーで動き、レシートも出せます。

設備担当の疑問POSレジとつなぐ決済端末は?

パナソニック コネクトのJT-VS20は、POSレジにつないで使う端末で、端末だけでは決済できません。P2PEに対応した端末を使うと、POSの中にカード情報が残りません。前のJT-R600と大きさや固定ねじの位置が同じです。

工場長の疑問決済端末の保証や故障したときは?

セイコーソリューションズのCREPiCOの端末には、4年間の無償保証が付きます(自然故障のみ)。Square ターミナルには1年間の制限付き保証が付きます。

購買担当の疑問交通系ICを使える決済端末は?

JR東日本メカトロニクスのVM-30は、交通系電子マネーを端末の中で決済する自販機向けの組込型です。Square ターミナルも交通系IC・iD・QUICPayを受けられます。

TYPES

決済端末の種類の違い

据置型(オールインワン)

レジ横に置き、カードの読み取り・暗証番号の入力・控えの印字を1台でこなす型です。単体で決済でき、POSレジとつなぐ使い方もあります。電源とLANかWi-Fiを用意します。

向いている使い方

  • 個人の店のレジ横
  • クレジット・電子マネー・コード決済をまとめたい
  • 控えをその場で印字したい

根拠:クレジットカード、電子マネー、コード決済などのキャッシュレス決済機能をこの1台に集約。(出典1)

この種類の1製品を表で見る

接続型(POS・スマホにつなぐ)

POSレジやスマートフォン・タブレットにつないで使う型です。金額はPOSやアプリから送り、端末はカードを読むことと暗証番号の入力を受け持ちます。端末だけでは決済できません。

向いている使い方

  • POSレジのある店・チェーン店
  • スマートフォンのアプリで会計する店
  • カード情報をPOSに残したくない

根拠:※POSとの接続が必要なため、端末単体ではご利用いただけません。(出典3)

この種類の2製品を表で見る

モバイル型(持ち歩く)

バッテリーで動き、LTEかWi-Fiで通信する持ち歩ける型です。席での会計、催事、宅配、訪問先での決済に使います。プリンター付きなら、控えもその場で出せます。

向いている使い方

  • 飲食店の席での会計
  • 催事・屋外の臨時の売り場
  • 宅配・訪問先での決済

根拠:電源に接続して使用するか、1日中持続するよう設計されたバッテリーによって完全にワイヤレスで使用することも可能です。(出典6)

この種類の2製品を表で見る

組込型(自販機・券売機)

自販機・券売機・精算機・コインロッカーの扉に付け、本体とケーブルでつなぐ型です。日本の自販機の通信規格JVMAに合わせた型なら、ケーブル1本でつながります。電源は本体から取ります。

向いている使い方

  • 飲料の自販機
  • 券売機・コインロッカー
  • 駐車場や施設の精算機

根拠:自動販売機・精算機などとは JVMA ケーブルをつなぐだけで接続(出典9)

この種類の3製品を表で見る
MAKERS

決済端末の主なメーカー5社

JR東日本メカトロニクス株式会社

Suicaなどの交通系電子マネーを、端末の中で決済するリッチクライアント方式で受ける組込型です。

東京都

Square株式会社

スマートフォンやタブレットにBluetoothでつなぐ、手のひらに載る読取機です。

東京都

セイコーソリューションズ株式会社

LTEの通信とプリンターを内蔵し、店の外でもその場で決済と控えの印字ができます。

千葉県

株式会社日本コンラックス

お客様のスマートフォンに出したQRコードを読むだけの、QRコード決済に絞った組込型です。

埼玉県

パナソニック コネクト株式会社

店側7.0型とお客様側4.0型の画面を1台に持つ据置型です。

東京都

出典
  1. パナソニック コネクト JT-C60シリーズ/JT-C61シリーズ
  2. パナソニック コネクト JT-C60シリーズ/JT-C61シリーズ 仕様表
  3. パナソニック コネクト JT-VS20シリーズ
  4. パナソニック コネクト JT-VS20シリーズ 仕様表
  5. セイコーソリューションズ モバイル決済端末 AT-M100
  6. Square ターミナル 詳細仕様
  7. Square リーダー 詳細仕様
  8. 日本コンラックス ME-20シリーズ
  9. 日本コンラックス ME-20シリーズ カタログ
  10. 日本コンラックス ME-5シリーズ カタログ
  11. JR東日本メカトロニクス 組込型決済端末(IC自販機ユニットVM-30)
  12. Square ターミナル
  13. Square リーダー
掲載基準

店舗のレジ・自販機・券売機・精算機・訪問先で、クレジットカード・電子マネー・QRコードの支払いを受ける業務用の決済端末(据置型・POS接続型・モバイル型・組込型)で、日本の会社か日本法人が自社で開発するか自社ブランドで売り、公式サイトで今案内していて、型番と仕様を公式の文字で確かめられた製品。1社2製品までです。JR東日本メカトロニクスの据置型A35は他社のOS(PayDroid)で動く端末で、同社のME-20は日本コンラックスのME-20と仕様が同じなので、日本コンラックスの側で載せています。オムロン ソーシアルソリューションズのeZCATSは公式に他社製の端末を使うと書いてあり、ブイシンクのペイスマートはセルフオーダー端末なので載せていません。Newland NPTは日本語のサイトで日本法人を確かめられず、Castles・Ingenicoは公式サイトがこちらから開けなかったので、今回は載せていません。決済の代行だけのサービス、POSシステム(POSレジ)⁠・精算機・券売機の本体、社員証などに使うICカードリーダー、中古品は除いています。

決済端末を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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