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GUIDE / KAKIGORI-⁠KI

業務用かき氷機とは?ブロック氷用・キューブ氷用の違いと選び方

カフェ・飲食店・売店で使う業務用かき氷機の種類(ブロック氷用・キューブ氷用・削りを数字で決める型)の違いと、氷削能力・電源・価格の見方を、メーカーの公式資料でまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

業務用かき氷機は、ブロック氷やキューブ氷を店で削って出すための機械です。氷削機・アイススライサーとも呼びます。製氷機があるならキューブ氷用、ふわふわの食感を売りにするならブロック氷用から見ます。人が入れ替わる店は、削りを数字で決める型も比べます。

業務用かき氷機とは

業務用かき氷機は、飲食店や売店で氷を削ってかき氷を出すための機械です。中部コーポレーションの初雪は、1949年から続く日本製のかき氷機です。

比較ページには、日本の会社が自社で作る業務用かき氷機を、型式の単位で載せています。

3つの種類

  • ブロック氷用:約13cm角の市販のブロック氷を削ります。例は中部コーポレーションの HB750A ⁠⁠⁠です
  • キューブ氷用:製氷機の約3cm角のキューブ氷を削ります。例は中部コーポレーションの HC-S32B ⁠⁠です
  • 削りを数字で決める型:回転数と昇降速度を液晶パネルで決めます。例はサカタ製作所の ICE FLAKE ADVANCE ⁠⁠⁠です

選び方

選ぶときは「使う氷」「売りたい食感」「置く場所」の3つを先に決めます。

  • 使う氷:製氷機の氷を使うなら、キューブ氷用です。ブロック氷を仕入れるなら、ブロック氷用です
  • 売りたい食感:キューブ氷用の HC-S32B は、パウダー状からザラメ状に削れます。ICE FLAKE ADVANCE は回転数と昇降速度で食感を変えます
  • 置く場所:HB750A は幅が280mm、HC-S32B は高さが429mmです

能力と電源

  • HB750A の氷削能力は、2.1〜2.6kg/分です
  • HC-S32B の氷削能力は、1分間に2.0kg/2.5kgです
  • 3製品はどれも100Vで動きます
  • 初雪の氷削機は、発電機で使わないよう中部コーポレーションが注意書きを出しています

価格

  • HB750A の本体価格は、218,000円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • HC-S32B の本体価格は、150,000円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 手動の HA-110S の本体価格は、118,000円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • ICE FLAKE ADVANCE は販売価格の記載がありません。レンタルは11,000円/週(税込)で、最短4週間からです

手入れと刃

  • ICE FLAKE ADVANCE の替刃は、サカタ製作所が研ぎ直しを受けています
  • 初雪は型式ごとに替刃があります。買う前に型番と値段を見ておきます
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