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カフェ・飲食店・売店・イベントで使う業務用かき氷機を選ぶ、店舗の運営・設備・購買の担当の方へ

業務用かき氷機のメーカー2社比較【2026年】

業務用かき氷機は、ブロック氷やキューブ氷を
店で削って出すための機械です。

ABOUT

業務用かき氷機とは

比較表を見る ↓

業務用かき氷機とは、飲食店や売店で、氷を削ってかき氷を出すための業務用の機械です。
市販のブロック氷を削る型、製氷機のキューブ氷を削る型、
回転数を液晶パネルで決める型があります。
氷削機・アイススライサーとも呼びます。

製品の特長

  • 氷で選べる(ブロック氷・キューブ氷)
  • 家庭用のコンセントで動く型がある(表の3製品は100V)
  • 削りを変えられる(数字で決める型は6パターン記憶)

使うメリット

  • その場で削って出せる(店の看板メニューになる)
  • 製氷機の氷を使える(キューブ氷用)
  • 人が替わっても同じ削りに戻せる(数字で決める型)

選ぶときに注意すること

  1. ブロック氷用は約13cm角の氷を使う。氷に合わせて型を選ぶ
  2. 初雪の氷削機は発電機で使わない(中部コーポレーションの注意書き)
  3. 屋外で使う前に、保健所などに許可を聞く
  4. 替刃の型番と値段を先に見ておく

※仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページとカタログによる(価格は中部コーポレーションの2026年カタログの税別の本体価格)。サカタ製作所は販売価格の記載がなく、レンタル料だけを載せています。

LIST

業務用かき氷機の比較表

業務用かき氷機3製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

ブロック氷用

1製品
株式会社中部コーポレーションブロックアイススライサー HB750A幅を取らずに市販のブロック氷を削る口コミを書く218,000円税別

幅280mmの細い本体で、ブロック氷をふわふわに削るBASYSのスリム型です。氷削能力は2.1〜2.6kg/分で、奥行は454mmです。刃はステンレス製が標準で付きます。

種類
ブロック氷用
使う氷
約13cm角の市販のブロック氷
氷削能力
2.1〜2.6kg/分
消費電力
210W/200W
電源
単相100V 50Hz/60Hz
外形寸法
幅280×奥行454×高さ763mm
質量
19kg
氷削有効径
直径197mm
記載なし
削りの設定・氷の入る量・定格時間・レンタル料
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

キューブ氷用

1製品
株式会社中部コーポレーションキューブアイススライサー HC-S32B製氷機の角氷でかき氷を作る口コミを書く150,000円税別

製氷機の約3cm角のキューブ氷をそのまま入れて削る型です。角氷35個を入れられ、1分間に2.0kg/2.5kgを削ります。氷はパウダー状からザラメ状に仕上がり、ブロック氷の削りとは食感が変わります。

種類
キューブ氷用
使う氷
約3cm角のキューブ氷
氷削能力
1分間に2.0kg/2.5kg
消費電力
240/230W
電源
単相100V 50/60Hz
外形寸法
幅306×奥行402×高さ429mm
質量
15kg
氷の入る量
35個
定格時間
連続
記載なし
削りの設定・氷削有効径・レンタル料
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

削りを数字で決める型

1製品
株式会社サカタ製作所かき氷機 ICE FLAKE ADVANCE削り方を数字で決めて再現する口コミを書く要見積

回転数と昇降速度を液晶パネルで決め、設定を記憶して呼び戻せる型です。回転数は0〜300回転/分で、人が入れ替わる店でも同じ削りに戻せます。公式に使う氷の種類と販売価格の記載はありません。

種類
削りを数字で決める型
削りの設定
回転数0〜300回転/分、昇降速度0.01〜1mm/主軸1回転
消費電力
100W
電源
100V 50Hz・60Hz
外形寸法
幅36.4cm×奥行37.4cm×高さ84.2cm
質量
35.0kg
レンタル料
11,000円/週(税込)
記載なし
使う氷・氷削能力・氷削有効径・氷の入る量・定格時間
公式ページへ詳細・仕様

ブロック氷用1製品

株式会社中部コーポレーション

ブロックアイススライサー HB750A

幅を取らずに市販のブロック氷を削る

幅280mmの細い本体で、ブロック氷をふわふわに削るBASYSのスリム型です。氷削能力は2.1〜2.6kg/分で、奥行は454mmです。刃はステンレス製が標準で付きます。

コスト218,000円税別

種類
ブロック氷用
使う氷
約13cm角の市販のブロック氷
氷削能力
2.1〜2.6kg/分
消費電力
210W/200W
電源
単相100V 50Hz/60Hz
外形寸法
幅280×奥行454×高さ763mm
質量
19kg
氷削有効径
直径197mm
記載なし
削りの設定・氷の入る量・定格時間・レンタル料
公式ページへ

キューブ氷用1製品

株式会社中部コーポレーション

キューブアイススライサー HC-S32B

製氷機の角氷でかき氷を作る

製氷機の約3cm角のキューブ氷をそのまま入れて削る型です。角氷35個を入れられ、1分間に2.0kg/2.5kgを削ります。氷はパウダー状からザラメ状に仕上がり、ブロック氷の削りとは食感が変わります。

コスト150,000円税別

種類
キューブ氷用
使う氷
約3cm角のキューブ氷
氷削能力
1分間に2.0kg/2.5kg
消費電力
240/230W
電源
単相100V 50/60Hz
外形寸法
幅306×奥行402×高さ429mm
質量
15kg
氷の入る量
35個
定格時間
連続
記載なし
削りの設定・氷削有効径・レンタル料
公式ページへ

削りを数字で決める型1製品

株式会社サカタ製作所

かき氷機 ICE FLAKE ADVANCE

削り方を数字で決めて再現する

回転数と昇降速度を液晶パネルで決め、設定を記憶して呼び戻せる型です。回転数は0〜300回転/分で、人が入れ替わる店でも同じ削りに戻せます。公式に使う氷の種類と販売価格の記載はありません。

コスト要見積

種類
削りを数字で決める型
削りの設定
回転数0〜300回転/分、昇降速度0.01〜1mm/主軸1回転
消費電力
100W
電源
100V 50Hz・60Hz
外形寸法
幅36.4cm×奥行37.4cm×高さ84.2cm
質量
35.0kg
レンタル料
11,000円/週(税込)
記載なし
使う氷・氷削能力・氷削有効径・氷の入る量・定格時間
公式ページへ
Q&A

業務用かき氷機選びで、よくある疑問

購買担当の疑問業務用かき氷機の価格は、いくら?

中部コーポレーションのカタログでは、ブロックアイススライサー HB750A が218,000円、キューブアイススライサー HC-S32B が150,000円、手動の HA-110S が118,000円です(どれも税別の本体価格)。サカタ製作所の ICE FLAKE ADVANCE は販売価格の記載がありません。

設備担当の疑問かき氷機の種類と違いは?

使う氷と削りの決め方で分かれます。HB750A は約13cm角のブロック氷、HC-S32B は約3cm角のキューブ氷を削ります。ICE FLAKE ADVANCE は回転数と昇降速度を液晶パネルで決める型です。

設備担当の疑問ブロック氷とキューブ氷の違いは?

ブロック氷は市販の約13cm角の氷を仕入れて削ります。キューブ氷は製氷機の約3cm角の氷をそのまま入れ、パウダー状からザラメ状に削ります。HC-S32B は角氷35個を入れられます。

工場長の疑問氷削能力はどれくらい?

HB750A は2.1〜2.6kg/分、HC-S32B は1分間に2.0kg/2.5kgです。ICE FLAKE ADVANCE は氷削能力の記載がなく、回転数を0〜300回転/分で決めます。

施設管理の疑問電源はコンセントで足りる?

表の3製品はどれも100Vで動きます。消費電力は HB750A が210W/200W、HC-S32B が240/230W、ICE FLAKE ADVANCE が100Wです。サカタ製作所によると、通常の削りでは65W程度です。

施設管理の疑問大きさと重さは?

HB750A は幅280×奥行454×高さ763mmで19kg、HC-S32B は幅306×奥行402×高さ429mmで15kgです。ICE FLAKE ADVANCE は幅36.4cm×奥行37.4cm×高さ84.2cmで35.0kgです。

設備担当の疑問手動のかき氷機はある?

中部コーポレーションの HA-110S は手動のブロック氷用で、標準能力は0.7kg/分、質量は14.5kgです。電源が取れない場所で使えます。氷はブロック氷を使います。

総務の疑問イベントや屋外で使える?

中部コーポレーションは、初雪の氷削機を発電機で使わないよう注意書きを出しています。地域によって屋外で使えないこともあるので、保健所などに先に聞きます。

経営者の疑問レンタルはできる?

サカタ製作所の ICE FLAKE ADVANCE は、初めて使う人の初年度に限ってレンタルがあります。料金は11,000円/週(税込)で、最短4週間の44,000円から、最長52週間の572,000円までです。運搬料と保険料が別に11,000円かかります(本州)。

工場長の疑問ふわふわに削るには?

切れる刃と、氷をゆるめる温度で決まります。サカタ製作所の説明では、マイナス20℃の冷凍庫から出した氷をゆるめてから削り、ICE FLAKE ADVANCE は回転数と昇降速度を変えて食感を合わせます。

TYPES

業務用かき氷機の種類の違い

ブロック氷用

約13cm角の市販のブロック氷を、円盤の刃で削る型です。ふわふわの食感を出したい店で使います。氷は別に仕入れて、しまっておく冷凍庫も用意します。

向いている使い方

  • ふわふわのかき氷を売りにする
  • カフェ・レストランで出す
  • 海の家やイベントで使う

根拠:ブロックアイススライサーは、約13センチ角の市販のブロック氷(半貫目氷)を削ってかき氷をつくる機械です。(出典1)

この種類の1製品を表で見る

キューブ氷用

製氷機で作る約3cm角のキューブ氷を削る型です。ブロック氷を仕入れずに済みます。氷はパウダー状からザラメ状に仕上がります。

向いている使い方

  • 製氷機がすでに店にある
  • フラッペやドリンクにも使う
  • コンビニやカフェで手早く出す

根拠:約3センチ角のキューブ氷を使う電動タイプのかき氷機です。ブロックアイススライサーとは違い、パウダー状〜ザラメ状に氷が削れます。(出典2)

この種類の1製品を表で見る

削りを数字で決める型

回転数と昇降速度を液晶パネルで決める型です。気温や氷の状態に合わせて削りを変え、設定を記憶して同じ削りに戻せます。使う氷の種類は公式に書かれていません。

向いている使い方

  • 新人のスタッフが入れ替わる
  • 新しい削りのメニューを試す
  • 静かな店で削る

根拠:液晶パネルタッチによる回転数(0~300回転/分)⁠・下降速度のコントロールが可能で(出典3)

この種類の1製品を表で見る
MAKERS

業務用かき氷機の主なメーカー2社

株式会社サカタ製作所

回転数と昇降速度を液晶パネルで決め、設定を記憶して呼び戻せる型です。

新潟県

株式会社中部コーポレーション

幅280mmの細い本体で、ブロック氷をふわふわに削るBASYSのスリム型です。

三重県

出典
  1. 中部コーポレーション 初雪ブロックアイススライサー
  2. 中部コーポレーション 初雪キューブアイススライサー
  3. サカタ製作所 ICE FLAKE ADVANCE
  4. サカタ製作所 よくある質問
  5. 中部コーポレーション 2026年カタログ ブロックアイススライサー
  6. 中部コーポレーション 2026年カタログ 手動・キューブアイススライサー
掲載基準

カフェ・飲食店・売店・イベントで使う業務用のかき氷機で、日本の会社が自社で作り、公式サイトで今案内していて、仕様を公式で確かめられた製品。中部コーポレーションは氷の違う代表の2型式、サカタ製作所は1型式を載せています。スワンのかき氷機を作る池永鉄工は公式の製品ページが見つからないので、今回は載せていません。エコレイズは製造元と公式サイトを確かめられないので載せていません。氷を作る製氷機(seihyouki)、家庭用のかき氷器、中古品、替刃だけの販売、代理店が売る他社製品は除いています。ICE FLAKE ADVANCE は公式に使う氷の種類の記載がないので、削りの決め方で分けました。

業務用かき氷機を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

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