口コミを書く 製品を比べる種類から探す・⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料

厨房・研究室の加熱機器を選ぶ方へ

ホットプレートのメーカー8社比較【2026年】

ホットプレートは、平らな加熱面を使い、
食材や試料を温める機器です。

ABOUT

ホットプレートとは

比較表を見る ↓

ホットプレートとは、平らな加熱面で食材や試料を温める機器です。
厨房用は食材を直接焼くグリドル、
研究・製造用は容器や材料を載せる加熱プレートです。
使い道を先に分け、温度・加熱面・電源を選びます。

製品の特長

  • 厨房用は電気・IH・ガスから選ぶ
  • ラボ用は保温から高温加熱まで温度帯が違う
  • 本体一体型と別体コントローラ型がある

使うメリット

  • 食材を平らな鉄板で焼く・炒める
  • 試料に合う温度帯で加熱・保温する
  • タイマーやリフトピンで加熱時間を管理する型もある

選ぶときに注意すること

  1. 厨房用とラボ用を用途だけで代用しない。食品への使用可否を確認する
  2. 三相と単相を分け、電源容量・ガス種を確認する
  3. 天板の温度と試料の温度を同じものとして扱わない
  4. コントローラ・架台・電源プラグの付属範囲を確認する
  5. 耐薬品性・温度分布の条件は、材質と使用条件をメーカーに伝えて確認する

※各メーカーの公式製品ページ・カタログによる。ADVANTECの価格は2026年4月改定表を優先。温度分布・精度は各社の測定条件が異なります。

LIST

ホットプレートの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

ホットプレート10製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

厨房用・電気/IHグリドル

3製品
タニコー株式会社IHグリドル LIH-TEG-9070-⁠1据え置きの鉄板調理口コミを書く1,780,000円税抜・本体価格

厚さ30mmの鉄板をIHで加熱するスタンド型です。微小な温度コントロールに対応し、200℃以下で使う調理を案内しています。

加熱方式・⁠⁠⁠用途
厨房用・電気/IHグリドル
加熱方式
IH式
加熱面寸法
882×591mm、厚さ30mm
温度制御
温度コントロール
電源・⁠⁠⁠燃料
三相200V
本体寸法
幅900×奥行700×高さ850mm
記載なし
温度範囲・天板材質・消費電力・ガス量・安全装置
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ニチワ電機株式会社電気グリドル TEG-450G-⁠B焼面の温度を数字で管理口コミを書く要見積

温度をデジタルで表示し、50〜250℃で調節します。厚さ16mmの鋼板を使い、表面硬質処理で輻射熱を抑えています。

加熱方式・⁠⁠⁠用途
厨房用・電気/IHグリドル
加熱方式
電気式
温度範囲
50〜250℃
加熱面寸法
440×550mm
天板材質
鋼板、表面硬質処理
温度制御
デジタル式
電源・⁠⁠⁠燃料
三相200V
消費電力・ガス量
4.8kW
本体寸法
幅450×奥行850×高さ325mm
安全装置
温度過昇防止装置
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社マルゼン電気グリドル MEG-066厨房で焼く・炒める口コミを書く276,000円税抜・標準価格

焼く範囲を使い分けるエリアヒーティングを備えています。温度は50〜300℃で調節でき、厚さ20mmのプレートで焼き物や炒め物を調理します。

加熱方式・⁠⁠⁠用途
厨房用・電気/IHグリドル
加熱方式
電気式
温度範囲
50〜300℃
加熱面寸法
540×460mm、厚さ20mm
温度制御
エリアヒーティング、温度コントロール
電源・⁠⁠⁠燃料
三相200V
消費電力・ガス量
6kW
本体寸法
幅600×奥行600×高さ300mm
記載なし
天板材質・安全装置
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

厨房用・ガスグリドル

1製品
タニコー株式会社ガス赤外線グリドル TGGC-60UFガス厨房の卓上調理口コミを書く399,000円税抜・本体価格

赤外線バーナーで厚さ24mmのプレートを加熱します。高感度センサーで温度を制御し、卓上で焼き物を調理します。

加熱方式・⁠⁠⁠用途
厨房用・ガスグリドル
加熱方式
ガス赤外線式
加熱面寸法
595×450mm、厚さ24mm
温度制御
高感度センサーで温度制御
電源・⁠⁠⁠燃料
都市ガス、LPガス、単相100V
消費電力・ガス量
都市ガス11.3kW、LPガス11.1kW、電力15W
本体寸法
幅600×奥行600×高さ300mm
記載なし
温度範囲・天板材質・安全装置
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

研究・製造用の加熱専用プレート

6製品
株式会社アサヒ理化製作所ホットプレート APS-300サンドバスにも使う加熱口コミを書く224,000円税抜・カタログ価格

天板に縁があり、サンドバスとしても使えます。マイカヒーターで加熱する標準型で、使用温度は常温〜350℃です。

加熱方式・⁠⁠⁠用途
研究・製造用の加熱専用プレート
加熱方式
電気ヒーター式
温度範囲
常温〜350℃
加熱面寸法
300×250mm
天板材質
鉄、塗装仕上げ
電源・⁠⁠⁠燃料
AC100V
消費電力・ガス量
1.0kW
記載なし
温度制御・本体寸法・安全装置
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社アサヒ理化製作所高温ホットプレート AHS-500H高温で材料を加熱処理口コミを書く504,000円税抜・カタログ価格

人工石英の天板で、中心部600℃までの加熱に対応します。温度コントローラが本体から分かれた構造で、付属のカーボンシートを敷いて加熱処理します。

加熱方式・⁠⁠⁠用途
研究・製造用の加熱専用プレート
加熱方式
電気ヒーター式
温度範囲
常温〜600℃
加熱面寸法
500×350mm
天板材質
人工石英
温度制御
温度制御部を分離
電源・⁠⁠⁠燃料
単相AC200V
消費電力・ガス量
3.5kW
記載なし
本体寸法・安全装置
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
アドバンテック東洋株式会社ホットプレート HTP352AB試料を面で加熱口コミを書く92,400円税抜・改定価格

セラミックコーティングを施したアルミプレートを使っています。表面温度50〜250℃で加熱し、熱電対式のON–OFF制御で温度を調節します。

加熱方式・⁠⁠⁠用途
研究・製造用の加熱専用プレート
加熱方式
ステンレスシーズヒーター式
温度範囲
50〜250℃(プレート表面)
加熱面寸法
幅350×奥行250mm
天板材質
アルミニウム、セラミックコーティング
温度制御
熱電対式ON–OFF制御
電源・⁠⁠⁠燃料
AC100V、9A
消費電力・ガス量
900W
本体寸法
幅350×奥行285×高さ130mm
安全装置
過電流ブレーカー
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社MSAファクトリー高温ホットプレート PA4010材料のベーキング・熱評価口コミを書く要見積

アルミ合金の薄型プレートで400℃まで加熱します。別体のデジタル温度コントローラと組み合わせ、材料の熱処理や耐熱性評価に使います。

加熱方式・⁠⁠⁠用途
研究・製造用の加熱専用プレート
加熱方式
電気ヒーター式
温度範囲
最高400℃
加熱面寸法
100×100mm
天板材質
アルミ合金、アルマイト処理
温度制御
別体PCC100G・PCC107など
電源・⁠⁠⁠燃料
AC100V
記載なし
消費電力・ガス量・本体寸法・安全装置
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社SCREEN SPE サービス卓上ホットプレート Stdウエハーの加熱時間を管理口コミを書く要見積

タイマーでリフトピンを動かし、ウエハーの加熱時間を管理します。標準モデルは常温〜250℃で使い、複数のプロキシミティボールで隙間をそろえます。

加熱方式・⁠⁠⁠用途
研究・製造用の加熱専用プレート
加熱方式
マイカヒーター式
温度範囲
常温〜250℃
加熱面寸法
直径216mm
天板材質
アルミニウムA5052、硬質アルマイト処理
温度制御
タイマー制御、リフトピン上下
電源・⁠⁠⁠燃料
AC100V
消費電力・ガス量
600W
本体寸法
幅300×奥行350×高さ300mm
記載なし
安全装置
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社東海ヒットホットプレート TPiE-⁠SP低温域の保温口コミを書く要見積

軽量で薄いアルミ製プレートで、室温〜45℃の保温に使います。加温プレートと別体コントローラ、ACアダプターを組み合わせた構成です。

加熱方式・⁠⁠⁠用途
研究・製造用の加熱専用プレート
加熱方式
電気式保温プレート
温度範囲
室温〜45℃
加熱面寸法
幅482×奥行282mm
天板材質
アルミ
温度制御
別体コントローラTPiE
電源・⁠⁠⁠燃料
ACアダプター
消費電力・ガス量
50W(コントローラ記載)
記載なし
本体寸法・安全装置
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

厨房用・電気/IHグリドル3製品

タニコー株式会社

IHグリドル LIH-TEG-9070-⁠1

据え置きの鉄板調理

厚さ30mmの鉄板をIHで加熱するスタンド型です。微小な温度コントロールに対応し、200℃以下で使う調理を案内しています。

コスト1,780,000円税抜・本体価格

加熱方式・⁠⁠⁠用途
厨房用・電気/IHグリドル
加熱方式
IH式
加熱面寸法
882×591mm、厚さ30mm
温度制御
温度コントロール
電源・⁠⁠⁠燃料
三相200V
本体寸法
幅900×奥行700×高さ850mm
記載なし
温度範囲・天板材質・消費電力・ガス量・安全装置
公式ページへ
ニチワ電機株式会社

電気グリドル TEG-450G-⁠B

焼面の温度を数字で管理

温度をデジタルで表示し、50〜250℃で調節します。厚さ16mmの鋼板を使い、表面硬質処理で輻射熱を抑えています。

コスト要見積

加熱方式・⁠⁠⁠用途
厨房用・電気/IHグリドル
加熱方式
電気式
温度範囲
50〜250℃
加熱面寸法
440×550mm
天板材質
鋼板、表面硬質処理
温度制御
デジタル式
電源・⁠⁠⁠燃料
三相200V
消費電力・ガス量
4.8kW
本体寸法
幅450×奥行850×高さ325mm
安全装置
温度過昇防止装置
公式ページへ
株式会社マルゼン

電気グリドル MEG-066

厨房で焼く・炒める

焼く範囲を使い分けるエリアヒーティングを備えています。温度は50〜300℃で調節でき、厚さ20mmのプレートで焼き物や炒め物を調理します。

コスト276,000円税抜・標準価格

加熱方式・⁠⁠⁠用途
厨房用・電気/IHグリドル
加熱方式
電気式
温度範囲
50〜300℃
加熱面寸法
540×460mm、厚さ20mm
温度制御
エリアヒーティング、温度コントロール
電源・⁠⁠⁠燃料
三相200V
消費電力・ガス量
6kW
本体寸法
幅600×奥行600×高さ300mm
記載なし
天板材質・安全装置
公式ページへ

厨房用・ガスグリドル1製品

タニコー株式会社

ガス赤外線グリドル TGGC-60UF

ガス厨房の卓上調理

赤外線バーナーで厚さ24mmのプレートを加熱します。高感度センサーで温度を制御し、卓上で焼き物を調理します。

コスト399,000円税抜・本体価格

加熱方式・⁠⁠⁠用途
厨房用・ガスグリドル
加熱方式
ガス赤外線式
加熱面寸法
595×450mm、厚さ24mm
温度制御
高感度センサーで温度制御
電源・⁠⁠⁠燃料
都市ガス、LPガス、単相100V
消費電力・ガス量
都市ガス11.3kW、LPガス11.1kW、電力15W
本体寸法
幅600×奥行600×高さ300mm
記載なし
温度範囲・天板材質・安全装置
公式ページへ

研究・製造用の加熱専用プレート6製品

株式会社アサヒ理化製作所

ホットプレート APS-300

サンドバスにも使う加熱

天板に縁があり、サンドバスとしても使えます。マイカヒーターで加熱する標準型で、使用温度は常温〜350℃です。

コスト224,000円税抜・カタログ価格

加熱方式・⁠⁠⁠用途
研究・製造用の加熱専用プレート
加熱方式
電気ヒーター式
温度範囲
常温〜350℃
加熱面寸法
300×250mm
天板材質
鉄、塗装仕上げ
電源・⁠⁠⁠燃料
AC100V
消費電力・ガス量
1.0kW
記載なし
温度制御・本体寸法・安全装置
公式ページへ
株式会社アサヒ理化製作所

高温ホットプレート AHS-500H

高温で材料を加熱処理

人工石英の天板で、中心部600℃までの加熱に対応します。温度コントローラが本体から分かれた構造で、付属のカーボンシートを敷いて加熱処理します。

コスト504,000円税抜・カタログ価格

加熱方式・⁠⁠⁠用途
研究・製造用の加熱専用プレート
加熱方式
電気ヒーター式
温度範囲
常温〜600℃
加熱面寸法
500×350mm
天板材質
人工石英
温度制御
温度制御部を分離
電源・⁠⁠⁠燃料
単相AC200V
消費電力・ガス量
3.5kW
記載なし
本体寸法・安全装置
公式ページへ
アドバンテック東洋株式会社

ホットプレート HTP352AB

試料を面で加熱

セラミックコーティングを施したアルミプレートを使っています。表面温度50〜250℃で加熱し、熱電対式のON–OFF制御で温度を調節します。

コスト92,400円税抜・改定価格

加熱方式・⁠⁠⁠用途
研究・製造用の加熱専用プレート
加熱方式
ステンレスシーズヒーター式
温度範囲
50〜250℃(プレート表面)
加熱面寸法
幅350×奥行250mm
天板材質
アルミニウム、セラミックコーティング
温度制御
熱電対式ON–OFF制御
電源・⁠⁠⁠燃料
AC100V、9A
消費電力・ガス量
900W
本体寸法
幅350×奥行285×高さ130mm
安全装置
過電流ブレーカー
公式ページへ
株式会社MSAファクトリー

高温ホットプレート PA4010

材料のベーキング・熱評価

アルミ合金の薄型プレートで400℃まで加熱します。別体のデジタル温度コントローラと組み合わせ、材料の熱処理や耐熱性評価に使います。

コスト要見積

加熱方式・⁠⁠⁠用途
研究・製造用の加熱専用プレート
加熱方式
電気ヒーター式
温度範囲
最高400℃
加熱面寸法
100×100mm
天板材質
アルミ合金、アルマイト処理
温度制御
別体PCC100G・PCC107など
電源・⁠⁠⁠燃料
AC100V
記載なし
消費電力・ガス量・本体寸法・安全装置
公式ページへ
株式会社SCREEN SPE サービス

卓上ホットプレート Std

ウエハーの加熱時間を管理

タイマーでリフトピンを動かし、ウエハーの加熱時間を管理します。標準モデルは常温〜250℃で使い、複数のプロキシミティボールで隙間をそろえます。

コスト要見積

加熱方式・⁠⁠⁠用途
研究・製造用の加熱専用プレート
加熱方式
マイカヒーター式
温度範囲
常温〜250℃
加熱面寸法
直径216mm
天板材質
アルミニウムA5052、硬質アルマイト処理
温度制御
タイマー制御、リフトピン上下
電源・⁠⁠⁠燃料
AC100V
消費電力・ガス量
600W
本体寸法
幅300×奥行350×高さ300mm
記載なし
安全装置
公式ページへ
株式会社東海ヒット

ホットプレート TPiE-⁠SP

低温域の保温

軽量で薄いアルミ製プレートで、室温〜45℃の保温に使います。加温プレートと別体コントローラ、ACアダプターを組み合わせた構成です。

コスト要見積

加熱方式・⁠⁠⁠用途
研究・製造用の加熱専用プレート
加熱方式
電気式保温プレート
温度範囲
室温〜45℃
加熱面寸法
幅482×奥行282mm
天板材質
アルミ
温度制御
別体コントローラTPiE
電源・⁠⁠⁠燃料
ACアダプター
消費電力・ガス量
50W(コントローラ記載)
記載なし
本体寸法・安全装置
公式ページへ
Q&A

ホットプレート選びで、よくある疑問

購買担当の疑問業務用ホットプレートの価格はいくら?

マルゼンのMEG-066は標準価格276,000円、タニコーのTGGC-60UFは本体価格399,000円で、どちらも税抜です。ラボ用のHTP352ABは2026年4月改定の税抜価格92,400円です。コントローラや架台の付属範囲も合わせて比べます。

設備担当の疑問グリドルとラボ用ホットプレートの違いは?

グリドルは食材を直接焼く厨房機器です。ラボ用は試料容器や材料を加熱する機器で、MSAファクトリーのPA4010は最高400℃、東海ヒットのTPiE-SPは室温〜45℃と温度帯も異なります。

設備担当の疑問電気グリドルは100Vで使える?

掲載したマルゼンのMEG-066とニチワ電機のTEG-450G-Bは三相200Vです。100Vのコンセントにはつなげません。ラボ用のHTP352ABはAC100V・9Aですが、必要電源設備とプラグの有無も確認します。

工場長の疑問ガス式にも電源は必要?

タニコーのTGGC-60UFはガス赤外線式ですが、制御用に単相100V・15Wの電源も使います。都市ガスとLPガスでは消費量が異なるため、発注時に使用ガスを伝えます。

施設管理の疑問卓上型と据え置き型はどう選ぶ?

作業台に載せるなら、マルゼンのMEG-066は高さ300mmの卓上型です。タニコーのLIH-TEG-9070-1は高さ850mmのスタンド型なので、床からの作業高さと置き場所を合わせます。

工場長の疑問鉄板の厚さと温度はどう比べる?

マルゼンのMEG-066は厚さ20mm、温度調節範囲50〜300℃です。タニコーのLIH-TEG-9070-1は厚さ30mmで、メーカーは温度降下の少なさと200℃以下での使用を案内しています。温度の上限だけでなく、調理内容と連続投入の条件を伝えて選びます。

設備担当の疑問ラボ用は何℃まで加熱できる?

掲載機では東海ヒットのTPiE-SPが室温〜45℃、アドバンテック東洋のHTP352ABが表面温度50〜250℃、アサヒ理化のAHS-500Hが常温〜600℃です。天板の温度範囲であり、容器内の試料が同じ温度になる保証ではありません。

設備担当の疑問ホットスターラーとの違いは?

この比較のラボ用は加熱専用で、試料を自動で混ぜる機能は含みません。温めながら混ぜる工程には、別のスターラーページでホットスターラーを確認します。

施設管理の疑問温度コントローラは本体に付いている?

アサヒ理化のAHS-500Hは温度コントローラが分かれた構成です。MSAファクトリーのPA4010はPCC100Gなどとの組合せで使うため、本体だけの価格と構成一式の価格を分けて確認します。

工場長の疑問ウエハーの加熱時間をそろえられる?

SCREEN SPEサービスのStdモデルは、タイマーでリフトピンの上下を制御します。加熱後の取り出しを管理でき、3〜8インチのウエハーを扱います。温度分布はメーカーの測定条件と使用温度を合わせて確認します。

購買担当の疑問家庭用や輸入販売店の製品も含む?

家庭向けだけの製品と、輸入販売元・総代理店が売る海外ブランド品は含めません。アドバンテック東洋のHTP352ABは、同じADVANTECグループの東洋製作所が作る製品として載せています。

TYPES

ホットプレートの加熱方式・用途の違い

ボタンを押すと、表がその加熱方式・用途の製品だけになります。

厨房用・電気/IHグリドル

電気ヒーターやIHで鉄板を熱し、食材を直接焼く方式です。卓上に置く型と、脚付きのスタンド型があります。電圧と相数、加熱面の広さを先に確認します。

向いている使い方

  • 厨房で焼き物・炒め物を調理
  • 鉄板の温度を調節して焼く
  • 卓上型と据え置き型を選ぶ

根拠:電気ヒーター式とIH式のグリドルを案内。タニコーのIHはスタンド型。(出典3)

この加熱方式・用途の3製品を表で見る

厨房用・ガスグリドル

ガスバーナーで鉄板を加熱し、食材を焼く方式です。掲載のガス赤外線型はセンサーで温度を制御します。ガス配管だけでなく、制御用の電源も確認します。

向いている使い方

  • ガスを使う厨房の焼き物調理
  • 卓上で鉄板を使う
  • センサーで温度を制御して焼く

根拠:赤外線バーナーと高感度センサーによる温度制御を案内。(出典3)

この加熱方式・用途の1製品を表で見る

研究・製造用の加熱専用プレート

試料容器や材料を載せて加熱・保温する方式です。撹拌機能は付けず、用途に合う温度帯と天板材質を選びます。別体コントローラが必要な型もあります。

向いている使い方

  • 試料の加熱と低温域の保温
  • 材料の熱処理・耐熱性評価
  • ウエハーの加熱時間を管理

根拠:MSAファクトリーは材料研究・評価、熱処理、ベーキングの用途を案内。(出典5)

この加熱方式・用途の6製品を表で見る
MAKERS

ホットプレートの主なメーカー8社

ホットプレートの主なメーカーは、次の8社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

株式会社アサヒ理化製作所

天板に縁があり、サンドバスとしても使えます。

千葉県

アドバンテック東洋株式会社

セラミックコーティングを施したアルミプレートを使っています。

東京都

株式会社MSAファクトリー

アルミ合金の薄型プレートで400℃まで加熱します。

東京都

株式会社SCREEN SPE サービス

タイマーでリフトピンを動かし、ウエハーの加熱時間を管理します。

京都府

タニコー株式会社

厚さ30mmの鉄板をIHで加熱するスタンド型です。

東京都

株式会社東海ヒット

軽量で薄いアルミ製プレートで、室温〜45℃の保温に使います。

静岡県

ニチワ電機株式会社

温度をデジタルで表示し、50〜250℃で調節します。

兵庫県

株式会社マルゼン

焼く範囲を使い分けるエリアヒーティングを備えています。

東京都

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:飲食店・厨房・食品製造で食材を焼く業務用グリドルと、研究室・検査室・製造工程で試料や材料を温める加熱専用ホットプレートを対象にしています。温度調節を備えるか、別体コントローラとの組合せで温度を制御する製品で、日本法人が自社製造・自社ブランド・自社グループ製品として公式に案内する現行品に限ります。1社1〜2製品の代表モデルを載せています。アドバンテック東洋は同じADVANTECグループの東洋製作所が作る製品として扱います。SCREEN SPEサービスは公式に型式番号を出していないため、公式のStdモデル名で区別しています。家庭向けだけの品、中古・販売終了品、海外ブランドの輸入販売元・総代理店、代理店が売る他社製品、部品・消耗品だけは除きます。ホットスターラーは既存の「スターラー」、棒・巻付け・放射式のヒーター部品は「工業用ヒーター」で扱い、ここでは重ねて載せません。保温庫・オーブン・熱プレス・恒温槽も対象外です。並びは方式ごとに会社の五十音順です。

並び順:加熱方式・用途ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。

ホットプレートを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

SHARE

引用・シェア

比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉