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洗浄・水処理・養殖・農業・研究の現場で、ナノバブル(ウルトラファインバブル)の水を作る発生装置を選ぶ、設備・研究・購買の担当の方へ

ナノバブル発生装置のメーカー6社比較【2026年】

ナノバブル発生装置は、水の中に、
直径1μm未満の見えない泡を作る装置です。

ABOUT

ナノバブル発生装置とは

比較表を見る ↓

ナノバブル発生装置とは、水の中に、直径1μm未満の見えない泡を作る装置です。
ウルトラファインバブル(UFB)発生装置とも呼びます。
気体を圧力で溶かす型、ポンプで泡を砕く型、
配管につなぐノズル、多孔質の膜から出す型があります。

製品の特長

  • 見えないほど小さな泡を作る(直径1μm未満。水は透明のまま)
  • 泡が水の中に長く残る(数週間〜数ヶ月)
  • 気体を選べる(空気・酸素・窒素・二酸化炭素など)

使うメリット

  • 洗浄に使える(工場・施設・食品の洗浄)
  • 水に酸素などを入れられる(養殖・農業・水処理)
  • 今ある設備に足せる(配管につなぐノズルやポンプ)

選ぶときに注意すること

  1. 気泡の数は、原水・測り方・循環の回数で変わる
  2. ノズル型は、流す水の圧力と流量で作れる量が決まる
  3. ポンプにつなぐ型は、ポンプを別に用意する
  4. ゴミの多い水は、先にろ過器を付ける
  5. オゾンなど腐食性の気体は、使える機種か確かめる

※仕様は各メーカーの公式の製品ページによる。泡の大きさの区分と作り方は、ファインバブル産業会(FBIA)の解説による。

LIST

ナノバブル発生装置の比較表

ナノバブル発生装置7製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

加圧溶解式

2製品
トスレック株式会社ファインバブル発生装置 HMB-H0150超純水を循環させて研究用のUFB水を作る口コミを書く要見積

ボンベを替えるだけで気体を替えられる、研究向けの加圧溶解式の装置です。超純水を循環させた試験で、約3億個/mL、平均粒径100〜120nmのUFBを出しています。買うほか、レンタルでも借りられます。

方式
加圧溶解式
発生方式
加圧溶解方式、循環生成
流量
4〜5L/min
気泡の数と径
約3億個/mL、平均粒径100〜120nm
使える気体
酸素、空気、圧縮空気、二酸化炭素
電源
単相AC100V
本体寸法
W370×D510×H570mm
消費電力
最大0.3kW
質量
33kg
記載なし
使用圧力・接液部の材質・接続
公式ページへ詳細・仕様
トスレック株式会社ファインバブル発生装置 HMB-H0153FB水とUFB水を1台で作り分ける口コミを書く要見積

バブル圧接の機能を積み、1台でFB水とUFB水のどちらも作れます。圧縮空気を使った試験で、約4億個/mL、平均粒径90〜110nmのUFBを出しています。バブル圧接には冷却水を使います。

方式
加圧溶解式
発生方式
加圧溶解+バブル圧接(ハイブリッド方式)、循環生成
流量
4〜5L/min
気泡の数と径
約4億個/mL、平均粒径90〜110nm
使える気体
酸素、窒素、圧縮空気、二酸化炭素
電源
単相AC100V
本体寸法
W370×D510×H720mm
消費電力
最大0.5kW
質量
60kg
記載なし
使用圧力・接液部の材質・接続
公式ページへ詳細・仕様

ポンプ一体型(旋回流など)

2製品
株式会社ナノバブル研究所Nano Bubble Pro NBL30-190M既存の配管やタンクにつないで回す口コミを書く要見積

高速旋回流と自社の特許技術で泡を細かくする、持ち運べる発生器です。1回通すだけで1mLあたり約1億9000万個以上のナノバブル水を作り、タンクで循環させると濃度が上がります。電源は3相AC200Vです。

方式
ポンプ一体型(旋回流など)
発生方式
高速旋回流+独自方式
流量
14・28L/min(50Hz)、28・42L/min(60Hz)
気泡の数と径
約1億9000万個以上/mL(1回通し)
使える気体
空気、酸素、水素、窒素など
電源
3相AC200V
本体寸法
L500×W305×H410mm
消費電力
1430W(50Hz)、1890W(60Hz)
質量
33.5kg
接液部の材質
筐体ステンレス、接液部砲金
記載なし
使用圧力・接続
公式ページへ詳細・仕様
株式会社丸山製作所MUFBウルトラポンプ UP450MC-1ハウスや屋内でUFB水を大量に流す口コミを書く要見積

水を1回通すだけでUFB水を連続で作る、モーター式の高圧ポンプです。最高3MPa、20L/minで吐き出すので、散布や洗浄にそのまま使えます。200V電源なので、ハウスや屋内でも排ガスを気にせず回せます。

方式
ポンプ一体型(旋回流など)
発生方式
ワンパス方式(ポンプ一体)
流量
20L/min
電源
200V
本体寸法
695×445×367mm
消費電力
2.2kW
使用圧力
最高3MPa
質量
50.0kg
記載なし
気泡の数と径・使える気体・接液部の材質・接続
公式ページへ詳細・仕様

ノズル型(配管・ポンプにつなぐ)

2製品
acniti合同会社ナノバブルミキサ Turbiti 737池や養殖の大きな水量に泡を入れる口コミを書く要見積

市販のポンプの吐出側につなぎ、毎分150〜400Lの水にナノバブルを混ぜる樹脂製のミキサです。低揚程のポンプで動くので、水中ポンプにも渦巻ポンプにも組めます。ポンプは別に用意します。

方式
ノズル型(配管・ポンプにつなぐ)
発生方式
乱流ミキサーエジェクター(ポンプにつなぐ)
流量
150〜400L/min
使える気体
酸素、窒素、二酸化炭素、空気
電源
ポンプ別
本体寸法
405×100×130mm
消費電力
推定750〜1000W(ポンプ)
使用圧力
気体40〜350kPa
質量
2.8kg
接液部の材質
ナイロン系樹脂、シリコーンチューブ、PPS、EPDMゴム
接続
給水R2、排水R1
記載なし
気泡の数と径
公式ページへ詳細・仕様
株式会社シバタシバタエンジン U31N-S03M14L電源なしで配管の水をUFB水にする口コミを書く要見積

配管につなぐだけで、水道の圧力でUFB水を作るステンレス製のノズルです。0.3MPaで約14.5L/minを流し、超純水の測定で1mLあたり約5,800万個のUFBを出しています。電源も気体の供給もいりません。

方式
ノズル型(配管・ポンプにつなぐ)
発生方式
キャビテーション方式(配管につなぐノズル)
流量
約14.5L/min(0.3MPa)
気泡の数と径
約5,800万個/mL、平均径約0.131μm
使える気体
不要
電源
不要
本体寸法
30×53mm
使用圧力
水圧0.1〜1.5MPa
質量
120g
接液部の材質
ケーシングSUS304・EPDM、エンジンSUS304・EPDM・POM
接続
吐水側R1/2、給水側Rc1/2
記載なし
消費電力
公式ページへ詳細・仕様

微細孔式(多孔質の膜)

1製品
ジョプラックス株式会社Foamestコラム FP40-300槽に沈めて気体を送るだけで使う口コミを書く要見積

多孔質フィルムから加圧した気体を出し、マイクロナノバブルにする筒形の発生器です。0.05〜0.25MPaの気体で、毎分800〜2000ccの泡を出します。ポンプを使わず、槽に沈めて気体の管をつなぐだけで動きます。

方式
微細孔式(多孔質の膜)
発生方式
微細孔式(多孔質フィルム)
流量
気泡発生量800〜2000cc/min
使える気体
加圧した気体
本体寸法
直径57mm×300mm
使用圧力
0.05〜0.25MPa(推奨0.1〜0.2MPa)
質量
1200g
接続
外径6mmチューブ用ワンタッチ継手
記載なし
気泡の数と径・電源・消費電力・接液部の材質
公式ページへ詳細・仕様

加圧溶解式2製品

トスレック株式会社

ファインバブル発生装置 HMB-H0150

超純水を循環させて研究用のUFB水を作る

ボンベを替えるだけで気体を替えられる、研究向けの加圧溶解式の装置です。超純水を循環させた試験で、約3億個/mL、平均粒径100〜120nmのUFBを出しています。買うほか、レンタルでも借りられます。

コスト要見積

方式
加圧溶解式
発生方式
加圧溶解方式、循環生成
流量
4〜5L/min
気泡の数と径
約3億個/mL、平均粒径100〜120nm
使える気体
酸素、空気、圧縮空気、二酸化炭素
電源
単相AC100V
本体寸法
W370×D510×H570mm
消費電力
最大0.3kW
質量
33kg
記載なし
使用圧力・接液部の材質・接続
公式ページへ
トスレック株式会社

ファインバブル発生装置 HMB-H0153

FB水とUFB水を1台で作り分ける

バブル圧接の機能を積み、1台でFB水とUFB水のどちらも作れます。圧縮空気を使った試験で、約4億個/mL、平均粒径90〜110nmのUFBを出しています。バブル圧接には冷却水を使います。

コスト要見積

方式
加圧溶解式
発生方式
加圧溶解+バブル圧接(ハイブリッド方式)、循環生成
流量
4〜5L/min
気泡の数と径
約4億個/mL、平均粒径90〜110nm
使える気体
酸素、窒素、圧縮空気、二酸化炭素
電源
単相AC100V
本体寸法
W370×D510×H720mm
消費電力
最大0.5kW
質量
60kg
記載なし
使用圧力・接液部の材質・接続
公式ページへ

ポンプ一体型(旋回流など)2製品

株式会社ナノバブル研究所

Nano Bubble Pro NBL30-190M

既存の配管やタンクにつないで回す

高速旋回流と自社の特許技術で泡を細かくする、持ち運べる発生器です。1回通すだけで1mLあたり約1億9000万個以上のナノバブル水を作り、タンクで循環させると濃度が上がります。電源は3相AC200Vです。

コスト要見積

方式
ポンプ一体型(旋回流など)
発生方式
高速旋回流+独自方式
流量
14・28L/min(50Hz)、28・42L/min(60Hz)
気泡の数と径
約1億9000万個以上/mL(1回通し)
使える気体
空気、酸素、水素、窒素など
電源
3相AC200V
本体寸法
L500×W305×H410mm
消費電力
1430W(50Hz)、1890W(60Hz)
質量
33.5kg
接液部の材質
筐体ステンレス、接液部砲金
記載なし
使用圧力・接続
公式ページへ
株式会社丸山製作所

MUFBウルトラポンプ UP450MC-1

ハウスや屋内でUFB水を大量に流す

水を1回通すだけでUFB水を連続で作る、モーター式の高圧ポンプです。最高3MPa、20L/minで吐き出すので、散布や洗浄にそのまま使えます。200V電源なので、ハウスや屋内でも排ガスを気にせず回せます。

コスト要見積

方式
ポンプ一体型(旋回流など)
発生方式
ワンパス方式(ポンプ一体)
流量
20L/min
電源
200V
本体寸法
695×445×367mm
消費電力
2.2kW
使用圧力
最高3MPa
質量
50.0kg
記載なし
気泡の数と径・使える気体・接液部の材質・接続
公式ページへ

ノズル型(配管・ポンプにつなぐ)2製品

acniti合同会社

ナノバブルミキサ Turbiti 737

池や養殖の大きな水量に泡を入れる

市販のポンプの吐出側につなぎ、毎分150〜400Lの水にナノバブルを混ぜる樹脂製のミキサです。低揚程のポンプで動くので、水中ポンプにも渦巻ポンプにも組めます。ポンプは別に用意します。

コスト要見積

方式
ノズル型(配管・ポンプにつなぐ)
発生方式
乱流ミキサーエジェクター(ポンプにつなぐ)
流量
150〜400L/min
使える気体
酸素、窒素、二酸化炭素、空気
電源
ポンプ別
本体寸法
405×100×130mm
消費電力
推定750〜1000W(ポンプ)
使用圧力
気体40〜350kPa
質量
2.8kg
接液部の材質
ナイロン系樹脂、シリコーンチューブ、PPS、EPDMゴム
接続
給水R2、排水R1
記載なし
気泡の数と径
公式ページへ
株式会社シバタ

シバタエンジン U31N-S03M14L

電源なしで配管の水をUFB水にする

配管につなぐだけで、水道の圧力でUFB水を作るステンレス製のノズルです。0.3MPaで約14.5L/minを流し、超純水の測定で1mLあたり約5,800万個のUFBを出しています。電源も気体の供給もいりません。

コスト要見積

方式
ノズル型(配管・ポンプにつなぐ)
発生方式
キャビテーション方式(配管につなぐノズル)
流量
約14.5L/min(0.3MPa)
気泡の数と径
約5,800万個/mL、平均径約0.131μm
使える気体
不要
電源
不要
本体寸法
30×53mm
使用圧力
水圧0.1〜1.5MPa
質量
120g
接液部の材質
ケーシングSUS304・EPDM、エンジンSUS304・EPDM・POM
接続
吐水側R1/2、給水側Rc1/2
記載なし
消費電力
公式ページへ

微細孔式(多孔質の膜)1製品

ジョプラックス株式会社

Foamestコラム FP40-300

槽に沈めて気体を送るだけで使う

多孔質フィルムから加圧した気体を出し、マイクロナノバブルにする筒形の発生器です。0.05〜0.25MPaの気体で、毎分800〜2000ccの泡を出します。ポンプを使わず、槽に沈めて気体の管をつなぐだけで動きます。

コスト要見積

方式
微細孔式(多孔質の膜)
発生方式
微細孔式(多孔質フィルム)
流量
気泡発生量800〜2000cc/min
使える気体
加圧した気体
本体寸法
直径57mm×300mm
使用圧力
0.05〜0.25MPa(推奨0.1〜0.2MPa)
質量
1200g
接続
外径6mmチューブ用ワンタッチ継手
記載なし
気泡の数と径・電源・消費電力・接液部の材質
公式ページへ
Q&A

ナノバブル発生装置選びで、よくある疑問

購買担当の疑問ナノバブル発生装置の価格は、いくら?

公式に値段を出している製品はありません。トスレックのHMB-H0150とHMB-H0153はオープン価格で、ナノバブル研究所は用途に合わせて作るので料金の体系が決まっていないとしています。どこも見積もりで決まります。

設備担当の疑問ナノバブル発生装置の種類と違いは?

泡の作り方と形で4つに分かれます。気体を圧力で溶かす加圧溶解式、ポンプと一体で泡を砕く型、配管やポンプにつなぐノズル型、多孔質の膜から気体を出す微細孔式です。このページでは6社の7製品を、この4つに分けて並べています。

設備担当の疑問ナノバブルとマイクロバブルの違いは?

泡の大きさが違います。ファインバブル産業会の区分では、直径100μm未満で1μm以上がマイクロバブル、1μm未満がウルトラファインバブルです。ナノバブルは、このウルトラファインバブルとほぼ同じ大きさの泡を指して使われます。

設備担当の疑問ウルトラファインバブル(UFB)とナノバブルは同じ?

ほぼ同じものを指します。UFBはISO 20480-1で気泡径1μm未満の泡と決められた呼び方で、メーカーによってナノバブルとも呼びます。ウルトラファインバブルが多く入った水は透明で、白く濁りません。

工場長の疑問処理水量(吐出量)はどれくらい?

機種で大きく違います。トスレックのHMB-H0150は4〜5L/min、丸山製作所のUP450MC-1は20L/min、ナノバブル研究所のNBL30-190Mは50Hzで14・28L/minです。acnitiのTurbiti 737はポンプにつないで150〜400L/minを流せます。

設備担当の疑問気泡の数(個数濃度)はどれくらい出る?

トスレックのHMB-H0150は1mLあたり約3億個、HMB-H0153は約4億個、ナノバブル研究所のNBL30-190Mは1回通しで約1億9000万個以上、シバタエンジンU31N-S03M14Lは約5,800万個です。原水や測り方がそれぞれ違うので、数字だけで並べて比べられません。

施設管理の疑問電源の無い場所でも使える?

シバタエンジンU31N-S03M14Lは、水道の圧力だけでUFB水を作り、電源も気体の供給もいりません。ジョプラックスのFoamestコラムFP40-300は、加圧した気体をつなぐだけで泡を出します。ポンプ一体型は、NBL30-190MもUP450MC-1も200Vの電源を使います。

設備担当の疑問酸素・窒素・水素など、使える気体は?

トスレックの装置は、ボンベを替えて酸素・窒素・圧縮空気・二酸化炭素を使えます。ナノバブル研究所のNBL30-190Mは空気・酸素・水素・窒素を吸い込めます。acnitiのTurbiti 737は腐食性の気体を使えず、酸素・窒素・二酸化炭素・空気に限ります。

工場長の疑問加圧溶解式と旋回流式の違いは?

加圧溶解式は、気体を圧力で水に溶かし込み、急に減圧して泡を出します。旋回流式は、速く回る水の流れで泡を砕きます。このページでは、トスレックの2製品が加圧溶解式、ナノバブル研究所のNBL30-190Mが旋回流の型です。

経営者の疑問研究で試したい。レンタルはある?

トスレックはHMB-H0150とHMB-H0153を1ヶ月からレンタルしています。ナノバブル研究所も、購入の前にレンタルなどで試す相談に応じています。

施設管理の疑問ナノバブルはどれくらい長持ちする?

シバタの解説では、UFBは水の中で数週間〜数ヶ月残ります。マイクロバブルのように浮き上がって消えないので、作り置きの水にも使えます。

総務の疑問手入れやメンテナンスは?

ナノバブル研究所のNBL30-190Mは、定期的な簡易点検と洗浄で長く使えるとしています。acnitiのTurbiti 737は、1〜2mmより大きいゴミが入る水なら、ろ過器を別に付けます。

TYPES

ナノバブル発生装置の方式の違い

加圧溶解式

気体を圧力で水に溶かし込み、急に圧力を下げて泡を出す型です。気泡の数を高く出しやすく、研究用の据え置き型に多い方式です。タンクの水を循環させて濃度を上げます。

向いている使い方

  • 研究・試験でUFB水を作る
  • 気体を替えて比べたい
  • 超純水など決まった水で作る

根拠:気体を加圧して液中に過飽和で溶解させる。急減圧により、液中にマイクロバブルとウルトラファインバブルを発生させ(出典1)

この方式の2製品を表で見る

ポンプ一体型(旋回流など)

ポンプと発生部を1台にまとめ、速い旋回流などで泡を砕く型です。水を1回通すだけでUFB水を出し、そのまま散布や洗浄に回せます。電源は200Vの機種が多くなります。

向いている使い方

  • 農業の散布や灌水
  • 工場や施設の洗浄
  • 既存の配管やタンクに組み込む

根拠:気泡を高速旋回液流で粉砕し、液中にマイクロバブルとウルトラファインバブルを発生させ(出典1)

この方式の2製品を表で見る

ノズル型(配管・ポンプにつなぐ)

配管やポンプの吐出側につなぎ、水の勢いで泡を作る部品の型です。電源の要らないものもあり、今ある配管に後から足せます。作れる量は、流す水の圧力と流量で決まります。

向いている使い方

  • 今ある配管に後から足す
  • 池や養殖の大きな水量
  • 自社の機械に組み込む

根拠:シバタエンジンは、独自特許構造によるキャビテーション方式を採用したファインバブル発生ノズル(出典7)

この方式の2製品を表で見る

微細孔式(多孔質の膜)

細かい孔のあいた膜や筒から加圧した気体を出し、小さな泡にする型です。槽に沈めて気体の管をつなぐだけで使えます。マイクロバブルとナノバブルが混ざった泡になります。

向いている使い方

  • 槽に沈めて手軽に使う
  • オゾンや酸素を水に入れる
  • ポンプを増やしたくない

根拠:特殊な加工を施した、多孔質フィルムを使用することで マイクロナノバブル という(出典10)

この方式の1製品を表で見る
MAKERS

ナノバブル発生装置の主なメーカー6社

acniti合同会社

市販のポンプの吐出側につなぎ、毎分150〜400Lの水にナノバブルを混ぜる樹脂製のミキサです。

大阪府

株式会社シバタ

配管につなぐだけで、水道の圧力でUFB水を作るステンレス製のノズルです。

愛知県

ジョプラックス株式会社

多孔質フィルムから加圧した気体を出し、マイクロナノバブルにする筒形の発生器です。

大阪府

トスレック株式会社

ボンベを替えるだけで気体を替えられる、研究向けの加圧溶解式の装置です。

岐阜県

株式会社ナノバブル研究所

高速旋回流と自社の特許技術で泡を細かくする、持ち運べる発生器です。

神奈川県

株式会社丸山製作所

水を1回通すだけでUFB水を連続で作る、モーター式の高圧ポンプです。

東京都

出典
  1. ファインバブル産業会 ファインバブルのつくり方
  2. ファインバブル産業会 ファインバブルとは
  3. トスレック UFB装置(HMB-H0150・HMB-H0153)
  4. 丸山製作所 MUFBウルトラポンプ UP450MC-1
  5. ナノバブル研究所 Nano Bubble Pro NBL30-190M
  6. シバタ シバタエンジン製品一覧
  7. シバタ ファインバブル事業
  8. シバタ UFBウルトラポンプ
  9. acniti Turbiti ナノバブルミキサ
  10. ジョプラックス マイクロナノバブル関連
掲載基準

洗浄・水処理・養殖・農業・研究の現場で、水にナノバブル(ウルトラファインバブル)を作る発生装置・発生ノズルで、日本の会社が自社で作るか自社ブランドで出し、公式サイトで今案内していて、型式と仕様を公式で確かめられた製品。各社の代表の型を1社2製品まで載せています。マイクロバブルだけを出す散気管・エアレーション装置、家庭用のシャワーヘッドと蛇口の部品、液体を混ぜるためのラインミキサーは載せていません。IDECのultrafineGaLFは公式の製品ページが開けず、acnitiが案内するminiGaLFはIDECの型式なので、どちらも載せていません。エンバイロ・ビジョンのYJノズルは、会社の事業が販売・卸売りと書かれていて製造元を確かめられず、坂本技研の金属製ファインバブル発生器は公式にウルトラファインバブルの記載が無く、ゼックフィールドは型式の無い受注製作なので、今回は載せていません。

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CITE

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