GUIDE / SPRAY-DRYERスプレードライヤ
スプレードライヤとは?噴霧乾燥機の種類(卓上ラボ型・研究開発型・生産型)と、水分蒸発量・噴霧方式・価格の選び方
液を

この
スプレードライヤは、
スプレードライヤとは
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液滴は
比較ページには、
3つの種類
- 卓上ラボ型は、
研究室で 少ない 試料から 粉を作ります。 例はビュッヒの ミニスプレー ドライヤー S-300 と、ヤマト科学の スプレー ドライヤー ADL311S-A です - 研究開発・
少量生産型は、 床に置く中型機です。例は プリスの スプレーボーイ SB39、 大川原化工機 の L-8i、 GEA の MOBILE MINOR と PRODUCTION MINOR です - 生産型は、
工場で 粉を作り続ける 大型機です。例は プリスの R160 と、 大川原化工機 の OC-20 です
ディスク式とノズル式
- 回る
ディスク (ロータリーアトマイザー)で 液を飛ばす方式と、 ノズルで 霧にする方式が あります - プリスは、
遠心噴霧・ 一流体 ノズル・ 二流体 ノズル・超 音波ノズルを、 求める 粉の性質で 選び分けています - 大川原化工機
の L-8i と OC-20 は、 ディスクと ノズルの どちらも 付けられます - 卓上ラボ型は、
二流体 ノズルなどの ノズルで 霧にします
水分蒸発量と粒子径
- 水分
蒸発量は、 ビュッヒの S-300 が 1.0 L/h、 ヤマト科学 の ADL311S-A が最大 1,300 mL/hです - 中型では、
プリスの SB39 が 3kg/h、 大川原化工機 の L-8i が 5.5 kg/h、 GEA の MOBILE MINOR が 0.5〜6kg/hです - 生産型では、
プリスの R160 が 22kg/h、 大川原化工機 の OC-20 が 42kg/hです - 粒子径は、
ビュッヒの S-300 が 1〜60μm、 ヤマト科学 の ADL311S-A が ナノ〜10μm程度、 GEA の MOBILE MINOR が平均 5〜80μmです - プリスと
大川原化工機は、 水分蒸発量が 入口と 出口の 温度で 変わると 書いています
有機溶媒の液を乾かすとき
- 水系の液は、
大気を使う オープンサイクル で乾かします - 燃える
有機溶媒を 含む液は、 窒素などの 不活性ガスを回す クローズドサイクル で乾かします - ヤマト科学
の ADL311S-A は 有機溶媒回収装置 GAS410 を、 ビュッヒの S-300 は イナートループ S-395 を つないで 使います - 大川原化工機は、
窒素を 回す密閉型の CL/COCシリーズを 出しています - ヤマト科学
の ADL311S-A は 防爆構造ではないので、 燃える 液をそのまま 入れません
置き場所と用意するもの
- ヤマト科学
の ADL311S-A の 大きさは、 幅580× 奥行420×高さ 1,125mmです - 卓上ラボ型は、
圧縮空気を 別に用意します。 ヤマト科学は 吹出空気量 20L/min以上の 加圧装置を 求めています - 生産型は
背が高く、 大川原化工機 の OC-20 は W3.3m× L3.9m× H5.2m あります。 置き場所と 搬入路を 先に見ます
値段
- 値段を
公式に 出しているのは、 ヤマト科学 の ADL311S-A の 3,135,000円(税抜)です - ほかの
機種は 公式に 価格が 出ておらず、 構成を 決めて 見積もりを 取ります - 粉の
出来は 液の性質と 条件で 変わるので、 メーカーの 試験で 自社の 液を試してから 機種を 決めます


