GUIDE / REFLOW-OVENリフロー炉とは?
リフロー炉とは?N2コンベア式・卓上バッチ式・真空・ギ酸還元の種類と違い、基板幅・温度・価格の選び方
はんだ

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リフロー炉は、
リフロー炉とは
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比較ページには、
3つの種類
- コンベア式
(熱風・N2/大気)は、 基板を 流しながらいく つもの 加熱ゾーンを 通して 温めます。例は タムラ製作所 の TNV25-308EM と、 アントム の UNI-6131 です - 卓上・静止の
バッチ式は、 基板を 止めたまま 1か所で 温めて 冷やします。例は マルコム の RDT-250II と、 シンアペックス の SVO-1 です - 真空・ギ酸還元は、
減圧して ボイドを抜き、 ギ酸や 水素で 酸化膜を 取ります。例は シンアペックスの TVF200、 オリジンの MPX1、 アユミ工業 の RF-310、 千住金属工業 の SVR-625GT-C です
窒素(N2)リフローと大気リフロー
- N2リフローは、
炉の中を窒素で 満たして 酸素を 減らし、 はんだの 酸化を 抑えます - マルコム
の RDT-250II は、 窒素を 使うと 炉内の 酸素濃度を最低 100ppmまで 下げられます - アントム
の UNI-6131 は、 オプションで 酸素濃度 100ppm以下の 低酸素仕様に できます - 窒素の
分だけ費用が かかります。 千住金属工業 の SNR-GTⅡシリーズは、 窒素の 使用量を 従来機より 約50% 減らしています
真空リフローとギ酸還元
- 真
空リフローは、 はんだが 溶けている あいだに 減圧して、はんだの 中の気泡 (ボイド)を 抜きます。 シンアペックスの TVF200 は、 大気圧から 10Paまで 圧力を 変えられます - ギ酸還元は、
ギ酸の ガスで 酸化膜を 取りながらはんだ 付けします。 フラックスを 使わないので、 あとの 洗浄が いりません。 オリジンの MPX1 は、 ギ酸還元と 真空を 1チャンバーで 済ませます - アユミ工業
の RF-310 は、 ギ酸の ほか濃度 100%の 水素でも 還元できます - 真空ポンプと
排気の 設備が いります。 ギ酸を 使う型は、 排気の ギ酸を 処理する 仕組みも 確かめます
基板の幅と温度
- タムラ製作所
の TNV25-308EM は、 基板の 幅が最大 W250mmです - アントム
の UNI-6131 は、 基板有効幅が 50〜310mmで、 上部・下部とも 350℃まで 設定できます - 千住金属工業
の SVR-625GT-C は最高 380℃です。 同じ会社の 真空 N2リフロー炉には、 400mm 幅の大型基板に 使える 型もあります - オリジンの
MPX1 は 400℃、 シンアペックスの TVF200 は 最大450℃まで 温められます
置き場所と電源
- コンベア式は
長さが 数mに なります。 タムラ製作所 の TNV25-308EM は長さ 3,060mmで 約1700kg、 アントム の UNI-6131 は長さ 1,990mmで 800kgです - 卓上型は
机に置けます。 シンアペックス の SVO-1 は 約50kgで、 電源は単相 200Vです - コンベア式は3相
200Vの 電源が いる型が多く、 TNV25-308EM は 27kVA、 UNI-6131 は 15kVAです
値段
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ページの 製品は、 どれも 公式に 値段を 出していません。 方式と 付ける 設備で 大きく 変わるので、 メーカーに 見積もりを 取ります
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