GUIDE / MANTLE-HEATERマントルヒーター
マントルヒーターとは?研究室で使うマントルヒーターの種類(据え置き・抽出器用・密閉・オーダー)と、容量・最高温度・温度調節の選び方
丸底フラスコ・

この
マントルヒーターは、
マントルヒーターとは
マントルヒーターは、
比較ページには、
4つの種類
- 据え
置き型 (ガラス繊維)は、 器具の 形のくぼみに フラスコや ビーカーを 置いて 加熱します。例は 東京技術研究所 の S-B-I、 大科電器 の AFR-5 と AFS-5 です - 抽出器用
(多連)は、 抽出器の フラスコを 並べて まとめて 加熱します。例は 東京技術研究所 の HKI-B-6 で、 3連・4連・ 6連が あります - 密閉型
(ステンレス)は、 発熱体を ステンレスで 包んで 密閉しています。例は 桐山製作所の モノヒート SH-1 です - オーダー型
(縫製)は、 使う器具の 形に合わせて 縫って 作ります。例は 日本ヒーターの RG型です
器具と容量の合わせ方
- マントルヒーターは、
器具の 形と容量ごとに 型が分かれます。 合わない 器具を 入れると、 温まり方が むらに なります - 東京技術研究所の
ガラス器具用は、 50mLから 20Lまで そろえています - 桐山製作所の
モノヒートは、 100mLから 5Lまでの 8サイズです - 合う
型が無いときは、 日本ヒーターの RG型のように 器具に 合わせて 作れます
最高温度の違い
- 東京技術研究所は、
低温用が MAX200℃、 一般用が MAX400℃、 耐熱用が MAX600℃、 高温用が MAX1000℃です - 大科電器
の AFS-5 は、 最高温度が 450℃です - 桐山製作所
の SH-1 は、 常温から 280℃までです - 日本ヒーターの
RG型は、 一般タイプで 450℃、 クリーンルーム 用で240℃、 高温用で 700℃です
温度の決め方
- 入力調整器は、
ヒーターに 入れる 電気の 割合を 変えます。 東京技術研究所 の S-B-I は 5.5%から 100%、 大科電器 の AFR-5 は 20%から 100%までです - 大科電器
の AFS-5 は、 3段の 切替で 強さを 決めます - 温度調節器を
内蔵した 型が決めるのは、 ヒーターの 表面温度です。 大科電器は、 AFRT型の 表面温度と 中の液の温度は 一致しないと 書いています - 液の
温度を 決めたいなら、 温度センサーと 外の温度調節器を 使います。 桐山製作所の 温調器 SH-CO15A は、 温調精度が ±0.5℃以内です
使うときの注意
- 中に
何も入れずに 電源を 入れ続けると、 過熱して 断線します - ガラス繊維の
型は湿気を 吸いやすいので、 水がかかる 所では 使いません - 液が
こぼれやすい 使い方なら、 防水の型か、 桐山製作所の モノヒート のような 密閉の 型を選びます - 値段は、
載せた 各社とも 公式に 出していません。 型と容量を 決めてから 見積もりを 取ります
COMPAREマントルヒーター


