GUIDE / PULSE-LASERパルスレーザー
パルスレーザーとは?ナノ秒・ピコ秒・フェムト秒とエキシマの種類と違い、波長・パルス幅・パルスエネルギー ・価格の選び方
微細加工・半導体の

この
パルスレーザーは、
パルスレーザーとは
パルスレーザーは、
装置に
種類と違い
- ナノ秒・サブナノ秒の
固体レーザーは、 1発の エネルギーを 大きく 取りやすい型です。 穴あけ・ スクライブ・ 表面の 清掃に 使います - ピコ秒・
フェムト 秒の超短 パルスレーザーは、 熱が広がる 前に削り終えます。 ガラス・ セラミック・薄膜の 精密加工に 使います - エキシマ
レーザーは、 ガスを 放電で 光らせて 紫外の パルスを 出します。 半導体の 露光の 光源や、 成膜・ 剥離に 使います
ナノ秒と超短パルスの選び方
- 広い面の
汚れ落としや 錆とりなら、 ナノ秒で エネルギーの 大きい型が 合います。 トルンプの TruMicro 7060は、 1000Wで 100mJの パルスを 出します - 紫外での
穴あけや スクライブなら、 Talon UV45のような 355nmの ナノ秒 レーザーが あります。 150kHzで 45W以上を 出します - 熱で
傷めたくない 材料には、 超短パルスを 選びます。 浜松ホトニクスの ORIGAMI 10 XPSは 370fs未満、 コヒレントの HyperRapid NXT 1064-100は 15ps未満です - 量産で
速く回すなら、 平均出力の 大きい型です。 TruMicro 6020は 200Wで、 100kHzなら 2mJを 出せます
波長とパルスエネルギーの決め方
- 波長は、
加工する 材料が よく吸うものを 選びます。 TRUMPFの 解説では、 赤外は セラミックや ガラスの 加工に 向きます - HyperRapid NXTには
1064nm・ 532nm・ 355nmの 型があり、 TruMicro 6000シリーズには 343nm・ 515nm・ 1030nmの 型があります - 平均出力は、
パルスエネルギー に繰り返し周波数を かけた値です。 Talon UV45は、 150kHzで 300µJ以上です - 最大の
パルスエネルギーは、 低い繰り返しで 出す値の ことが 多いので、 同じ条件の 値どうしで 比べます
エキシマレーザー の使いどころ
- ギガフォトンの
GT80Aは、 半導体の 液浸露光機に積む 193nmの 光源です。 発振周波数は 6,750Hzです - ギガフォトンの
G300Kは、 248nm・ 4000Hz・ 300Wの 加工用 KrFレーザーで、微細 アブレーション 加工に 使います - コヒレントの
COMPex 110は 単相電源で動き、 パルスレーザ 成膜や レーザリフトオフ に使われます。 KrFで 最大400mJです
冷却・置き場所と手入れ
- Talon UV45は
水冷で、 冷却水を 20°C±1°Cで 流します。 冷却水の 温度と 流量は 装置側で 用意します - ORIGAMI 10 XPSは
空冷か水冷を 選べるので、 冷却水の 配管が 引けない 装置にも 積めます - 工場の
ラインに 置くなら、 TruMicro 7000シリーズは 保護等級IP54で、 カバー全体が 密閉構造です - エキシマは、
モジュールの 寿命と 保守の 周期を 見積もりで 確かめます。 G300Kは 稼働率 99%以上です
価格
- 定価を
公式に 出しているのは、 ソーラボの QSL103Aだけです。 1,353,161円 (税抜)で、 1030nmで 35〜50µJの パルスを 出します - ほかの
製品は 見積もりで、 出力・ 波長・ 冷却・ 保守の 組み合わせで 値段が 変わります - 出力の
大きい レーザーは、 保護めが ねと遮光の 囲いも合わせて 用意します


