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工場でレーザーの切断機・マーカー・溶接機を選ぶ担当の方へ

レーザー加工機のメーカー13社比較【⁠2026年⁠】

レーザー加工機は、レーザーの光を小さな点に集めて、
金属や樹脂を切る・刻む・溶接する機械です。

ABOUT

レーザー加工機とは

比較表を見る ↓

レーザーの光を小さな点に集めて、金属や樹脂を切る・刻む・溶接する機械です。
板やパイプを切るファイバーレーザー、樹脂・木・紙を切るCO2レーザー、
部品に文字を刻むレーザーマーカー、金属をつなぐレーザー溶接機に分かれます。

製品の特長

  • 光の種類で切れる材料が変わる(金属はファイバー、樹脂・木・紙はCO2)
  • 厚い鋼板も切れる(OPTIPLEX 3015 HPは軟鋼50mmまで)
  • 切るほか、刻む・溶接する機械もある(マーカーと溶接機)

使うメリット

  • 図面のデータで、型なしで穴や曲線を切り抜ける
  • 部品に触れずに、文字や2次元コードを刻める
  • 手持ちの溶接機は、移動速度が従来の溶接の最大4倍(LightWELD 2000 XR)

選ぶときに注意すること

  1. 切る材料と、いちばん厚い板の厚さから出力を決める
  2. クラス4の機械はレーザー機器管理者を選び、管理区域を囲う(厚生労働省の通達)
  3. 加工で出る煙や粉じんは、局所排気装置などで吸う
  4. 高出力の機械は、受電の容量とチラーの置き場所を先に確かめる

※製品の数字は、各社の公式の製品ページ・カタログ・仕様書による。安全の決まりは、厚生労働省「レーザー光線による障害の防止対策について」による。

LIST

レーザー加工機の比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積⁠」⁠。

CSV

レーザー加工機19製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)

6製品
株式会社アマダENSIS-3015AJe設置場所が限られる定尺板金の工場口コミを書く要見積

1台で薄い板から厚い板まで切れる、周りの装置を付けない単体の機械です。ビーム可変ユニットが板厚に合わせて光の形を変えます。Z軸が200mm動くので、曲げたあとの品物にも追加工できます。

方式
ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)
発振器・出力
ファイバー 3,000W、6,000W、9,000W
加工範囲
軸移動 X3,070×Y1,550×Z200mm
材料・厚さ
SS400 板厚25mm(⁠9kWでの加工例)
速さ
早送り 170m/min、加工送り 0〜120m/min
自動化・付帯
ノズルチェンジャー 標準8個、オプション16個
冷却
チラー(⁠RKE5502B、RKE7502B、RKE11002B1)
記載なし
大きさ・重さ・電源・レーザーのクラス
公式ページへ詳細・仕様
小池酸素工業株式会社FIBERTEX-12 Zero厚板を門型で切る鋼材・製缶の工場口コミを書く要見積

中心の光と外側のリング状の光を別々に操るDBC発振器を積んだ門型機で、錆びた鋼板も先に焼かずに切れます。12,000W機で軟鋼32mm、ステンレス40mmまで切れます。開先を切るユニットを積んだ機種もあります。

方式
ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)
発振器・出力
ファイバー 12,000W(YLS-12000-DBC)
加工範囲
有効切断幅 レールスパン-1,250mm、有効切断長 レール長-4,000mm
材料・厚さ
軟鋼 3.2〜32mm、ステンレス 1.5〜40mm
速さ
最大切断速度 6,000mm/min、最大早送り 24,000mm/min
自動化・付帯
背面監視広角カメラ(機体背面180°)
電源
発振器の消費電力 34kW
冷却
チラー(冷却能力36.2kWまたは47.0kW)
記載なし
大きさ・重さ・レーザーのクラス
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
日酸TANAKA株式会社FMRⅢ厚板を門型で切る製缶・鉄骨・造船の工場口コミを書く要見積

レールの上を走る門型のファイバーレーザで、20kW機はRS-CW切断で軟鋼を40mmまで切れます。切れる幅は2,600〜5,600mmから選び、長さはレールを足して伸ばせます。ノズルは最大5個を自動で替えます。

方式
ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)
発振器・出力
ファイバー 12kW、20kW(⁠TI12000、TI20000)
加工範囲
有効切断幅 2,600〜5,600mm
材料・厚さ
軟鋼 RS-CW切断 13〜40mm、ステンレス 〜40mm
速さ
加工送り 1〜24,000mm/min、早送り 36,000mm/min
自動化・付帯
ノズルチェンジャー(⁠最大5個⁠)、自動ノズルセンタリング
電源
AC200V・220V、機体15kVA、発振器45kVAまたは70kVA
冷却
チラー(能力11kWまたは15kW)
記載なし
大きさ・重さ・レーザーのクラス
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
日酸TANAKA株式会社FMZⅢ厚板に溶接用の開先をとる造船・鉄骨工場口コミを書く要見積

門型のファイバーレーザで、まっすぐ切るほかに、溶接用の開先を45度まで付けて切れます。45度のV開先なら軟鋼28mm、30度なら32mmまでです。開先を傾ける所にミラーを使わないので、ミラーの交換や光軸の調整がありません。

方式
ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)
発振器・出力
ファイバー 20kW(⁠TI20000)
加工範囲
有効切断幅 2,800〜5,300mm
材料・厚さ
軟鋼のV開先 30度で〜32mm、45度で〜28mm
速さ
加工送り 1〜24,000mm/min、早送り 36,000mm/min
自動化・付帯
ノズル交換とセンタリングを自動化
電源
発振器の消費電力 70kVA
冷却
チラー(能力15kW)
記載なし
大きさ・重さ・レーザーのクラス
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
ヤマザキマザック株式会社FG-400 NEO長尺パイプと形鋼を1台で切る鉄骨・架台加工口コミを書く要見積

三次元のレーザヘッドで、丸・角パイプに加えてL形・H形・I形・溝形の形鋼まで切れます。丸パイプは直径406.4mmまで入り、8mの材料の自動搬入と搬出が標準です。回転工具のユニットを足すと、穴あけとタップも同じ機械で済みます。

方式
ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)
発振器・出力
ファイバー 5.0kW、6.0kW
加工範囲
丸パイプ 直径20〜406.4mm、角パイプ 20×20〜305×305mm
材料・厚さ
軟鋼、ステンレス、銅、真鍮、アルミニウム
速さ
X軸60m/min、Y軸36m/min、Z軸30m/min
自動化・付帯
8mの材料の自動搬入と完成品の自動搬出が標準
大きさ・重さ
幅21,788×奥行7,041×高さ3,052mm、38,500kg
記載なし
電源・レーザーのクラス・冷却
公式ページへ詳細・仕様
ヤマザキマザック株式会社OPTIPLEX 3015 HP厚板の軟鋼を定尺で切る板金・製缶工場口コミを書く要見積

自社の高出力発振器で、50mmまでの軟鋼や電炉材を切る厚板向けの機械です。発振器は12.0kW・15.0kW・20.0kWから選びます。ノズルの自動診断と予備ノズルへの交換はオプションです。

方式
ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)
発振器・出力
ファイバー 12.0kW、15.0kW、20.0kW
加工範囲
最大加工寸法 1,525×3,050mm
材料・厚さ
軟鋼・電炉材 50mmまで
速さ
早送り速度 X軸・Y軸 120,000mm/min、Z軸 60,000mm/min
自動化・付帯
ノズル診断と予備ノズルへの自動交換(⁠オプション⁠)
大きさ・重さ
幅2,890×奥行9,785×高さ2,300mm
記載なし
電源・レーザーのクラス・冷却
公式ページへ詳細・仕様

CO2レーザー加工機

2製品
トロテック・レーザー・ジャパン株式会社SP500大判の非金属シートを切る工場口コミを書く要見積

1,245×710mmの大きなテーブルに板をそのまま載せて切る、CO2のレーザーカッターです。最大2.54m/sで動き、木材・紙・革・布・アクリルを切れます。金属は切れず、印字だけです。

方式
CO2レーザー加工機
発振器・出力
CO2 120〜200W
加工範囲
1,245×710mm、材料の高さ95mmまで
材料・厚さ
木材・紙・革・布・アクリルの切断、石とガラスは彫刻のみ
速さ
最大2.54m/s、最大加速度19m/s²
自動化・付帯
マークを読むカメラ(Vision Print&Cut)、パススルーはオプション
大きさ・重さ
W1,920×D1,240×H1,140mm
電源
208〜230V 16A、または380〜400V 3相
レーザーのクラス
クラス2
記載なし
冷却
公式ページへ詳細・仕様
Universal Laser Systems, Co. Ltd.PLS6.150D発振器を差し替えて使い回したい現場口コミを書く要見積

レーザーの発振器を工具なしで差し替えられるCO2加工機で、出力を後から変えられます。10.6µmのCO2を2本積むと最大150Wになります。電動のZ軸とロータリーで、厚みのある物や筒にも加工できます。

方式
CO2レーザー加工機
発振器・出力
CO2 10.6µm 10〜75W、デュアルで最大150W
加工範囲
813×457mm
自動化・付帯
電動Z軸 18kgまで、ロータリー 直径177.8mmまで
大きさ・重さ
W1,118×H991×D914mm
電源
220〜240V、15A
冷却
空冷
記載なし
材料・厚さ・速さ・レーザーのクラス
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

レーザーマーカー

7製品
株式会社アマダML-7353GL金属の深彫りや酸化マーキング口コミを書く要見積

マルチモードのファイバーレーザで、酸化マーキングのように広い範囲へ熱を入れる加工に強い機械です。アルミ材を深さ1.8mmまで彫った加工サンプルがあります。パルス発振だけで、連続発振はできません。

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
Ybファイバーレーザ、50W(発振器出力)
加工範囲
直径80mm〜294mm角、fθレンズで変わる
材料・厚さ
アルミ材の深彫り1.8mmの加工サンプル
速さ
200文字/秒、文字高さ1mm、f=150
自動化・付帯
Cマウントのカメラ取付、パワーモニター内蔵
大きさ・重さ
制御ユニット26kg、ヘッドユニット14kg
電源
単相AC100〜240V、330W以下
冷却
完全空冷、冷却水不要
記載なし
レーザーのクラス
公式ページへ詳細・仕様
株式会社キーエンスMD-U2510銅や樹脂、セラミックへの熱を抑えた印字口コミを書く要見積

波長355nmのUVレーザで、熱をあまりかけずに印字します。銅のリードフレームや樹脂のケース、セラミック基板に細かい2次元コードを入れる仕事に向きます。オートフォーカスとコードの読み取りは、別売りの型式を足して使います。

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
YVO4レーザ、波長355nm、加工点出力7W
加工範囲
125×125×42mm
材料・厚さ
銅のリードフレーム、PPのケース、セラミック基板など
自動化・付帯
全体カメラと同軸カメラを内蔵
大きさ・重さ
コントローラ9.7kg、ヘッド22.9kg
電源
単相AC100〜240V、最大650VA
レーザーのクラス
クラス4
記載なし
速さ・冷却
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株式会社キーエンスMD-X2500A高さや位置がばらつく部品への印字口コミを書く要見積

ヘッドの測距センサとカメラで、焦点と位置のずれを自分で直して印字します。高さや置き位置がばらつく部品でも、治具を作り込まずに済みます。焦点の補正はZトラッキング、位置の補正はXYトラッキングのアドインを付けたときです。

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
YVO4レーザ、波長1064nm、出力25W
加工範囲
125×125×42mm
速さ
スキャン最大12000mm/s
自動化・付帯
測距センサで焦点を自動補正、内蔵カメラで位置補正
大きさ・重さ
コントローラ23.0kg、ヘッド12.6〜13.8kg
電源
単相AC100〜240V、最大850VA
レーザーのクラス
クラス4
冷却
強制空冷
記載なし
材料・厚さ
公式ページへ詳細・仕様
パナソニック インダストリー株式会社LP-RF200P金属部品や樹脂成形品への刻印口コミを書く要見積

ヘッドにファンが無く、水滴や粉じんが入りにくいので、ラインの中に付けやすいマーカーです。鉄やステンレスの深彫りから樹脂の発色まで、14種類の材料の印字条件から選んで設定します。画像処理での位置補正は、同じ社のPV230と組んだときです。

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
Ybファイバレーザ、波長1,064nm、発振器平均出力20W
加工範囲
90mm×90mm
材料・厚さ
鉄、ステンレス、アルミ、PC、ABS、PPなど14種類の条件
速さ
スキャン最大12,000mm/s、ライン最大240m/min
自動化・付帯
画像処理機PV230と連携して位置補正と読み取り照合
大きさ・重さ
ヘッド約8kg、コントローラ約37kg
電源
AC180〜264V、370VA以下
レーザーのクラス
クラス4
冷却
ヘッド自然空冷、コントローラ強制空冷
公式ページへ詳細・仕様
パナソニック インダストリー株式会社LP-RH300T樹脂や紙、包材への印字口コミを書く要見積

縦型のタワーヘッドで、ヘッドの設置面積は230mm×175mmと小さくまとまります。CO2レーザなので、樹脂の成形品や化粧箱、アルミ包材など金属以外に印字します。印字範囲は110mm×110mmで、もっと広く取るなら別の型式を選びます。

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
CO2レーザ、波長10.6μm、発振器平均出力30W
加工範囲
110mm×110mm
材料・厚さ
樹脂成形品、セラミック基板、化粧箱、アルミ包材など
速さ
スキャン最大12,000mm/s
自動化・付帯
ヘッド内蔵シャッタ、静止体と移動体に印字
大きさ・重さ
ヘッドの設置面積230mm×175mm
電源
AC90〜132VまたはAC180〜264V
レーザーのクラス
クラス4
冷却
ヘッド、コントローラとも強制空冷
公式ページへ詳細・仕様
株式会社日立産機システムLM-C331P包装材や紙、PETへの高速印字口コミを書く要見積

コントローラをヘッドに内蔵していて、ヘッドだけを置けば動きます。2mm×1mmの英数字なら毎秒600文字を印字し、流れてくる包材やキャップにも印字します。印字範囲200×200mmを選べるのはこの型式だけです。

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
CO2レーザ、波長10.6μm、平均出力30W
加工範囲
60×60mm、100×100mm、200×200mm
材料・厚さ
紙、カートン紙、ガラス
速さ
毎秒600文字、2mm×1mmの英数字
自動化・付帯
コントローラをヘッドに内蔵、タッチスクリーンはオプション
大きさ・重さ
216×179×747mm、22kg
電源
AC100〜120VまたはAC200〜240V、600VA
レーザーのクラス
クラス4
冷却
発振器全体にエアーを流して冷やす
公式ページへ詳細・仕様
ビデオジェット・エックスライト株式会社Videojet 7340包装ラインへの組み込み印字口コミを書く要見積

マーキングヘッドが0.61〜0.64kgと軽く、狭い装置の中にも付けられます。ヘッドは防水・防じんのIP69で、洗浄のある食品や飲料のラインでも使えます。ラインの速さは最高900m/分まで追います。

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
ファイバーレーザ、20W、波長1.04〜1.09μm
加工範囲
最大126.3×64.46mm
速さ
ライン最高900m/分
自動化・付帯
製品検知とラインエンコーダの入力、EtherNet/IP、ProfiNet
大きさ・重さ
ヘッド0.61〜0.64kg、サプライユニット23kg
電源
100〜240V、360VA、単相
レーザーのクラス
クラス4
冷却
ファン
記載なし
材料・厚さ
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

レーザー溶接機

4製品
IPGフォトニクスジャパン株式会社LightWELD 2000 XRTIG溶接を手持ちレーザに替えたい工場口コミを書く要見積

空冷で冷却水の配管がいらない、手で持って使うレーザ溶接機です。溶接と、その前後のクリーニングを1台でこなします。移動速度は従来の溶接の最大4倍で、ステンレス・軟鋼は0.313インチまで溶接できます。

方式
レーザー溶接機
発振器・出力
ファイバー 2000Wまで
材料・厚さ
ステンレス・軟鋼 0.313インチ、アルミ3・5系 0.325インチまで
速さ
移動速度は従来の溶接の最大4倍
自動化・付帯
ウォブル幅最大5mm・最大300Hz、溶接前後のレーザクリーニング
電源
220V電源
冷却
空冷
記載なし
加工範囲・大きさ・重さ・レーザーのクラス
公式ページへ詳細・仕様
株式会社アマダFLW-6000ENSISe厚物の溶接をロボットで流す工場口コミを書く要見積

自社の6000Wファイバー発振器・ロボット・ポジショナー・パーテーションを一式で納める溶接システムです。SUS316Lの22.0mmのフランジとパイプを溶接した例があります。ロボットのプログラムはAI-TASが自動で補正します。

方式
レーザー溶接機
発振器・出力
ファイバー ENSIS-6000S、定格6000W
加工範囲
走行台車ストローク1.5m(標準)、3.0m・4.0mはオプション
材料・厚さ
SUS316L パイプ5.0mm・フランジ22.0mmの溶接例
速さ
走行台車 最大60m/min
自動化・付帯
AI-TASでロボットプログラムを自動補正、ノズルギャップ自動調整
大きさ・重さ
発振器 W750×H780×L1,450mm、320kg
電源
発振器 受電容量20.4kVA
冷却
チラー(オリオン機械製⁠)⁠、冷却能力18kW
記載なし
レーザーのクラス
公式ページへ詳細・仕様
コヒレント・ジャパン株式会社ExactWeld 430医療機器・センサーの小物の精密溶接口コミを書く要見積

発振器・光学系・治具・3軸CNCを1つのクラスIの囲いに収めた、小物向けの精密溶接機です。500×400mmのエリアで溶接し、囲いの外へ光が漏れません。試作や小・中ロット向けで、大物は溶接できません。

方式
レーザー溶接機
発振器・出力
ファイバー 150W、300W、400W、600Wから選ぶ
加工範囲
溶接エリア500×400mm
材料・厚さ
ほぼすべての金属、異種材料の接合
自動化・付帯
3軸CNCリニアモーション、回転軸はオプション
大きさ・重さ
1,900×2,200×2,130mm(長さ×幅×高さ)
レーザーのクラス
レーザクラスIの筐体
記載なし
速さ・電源・冷却
公式ページへ詳細・仕様
パナソニック コネクト株式会社LAPRISS TM-1400抵抗溶接・アーク溶接の置き換え口コミを書く要見積

発振器もヘッドもロボットもパナソニック製で、コントローラー1台で動かせます。発振器は4kWのダイレクトダイオードで、抵抗溶接やアーク溶接からの置き換えに使います。ヘッドで光を回すトレパニングのパターンを9つ持っています。

方式
レーザー溶接機
発振器・出力
ダイレクトダイオード 4kW、波長975nm
加工範囲
標準タイプの最大到達距離1,437mm
材料・厚さ
軟鋼、ステンレス、アルミ A5052・A1050
自動化・付帯
トレパニングパターン9つを標準装備、レーザナビで条件を表示
大きさ・重さ
発振器 W900×D1,000×H1,350mm、530kg
電源
発振器 18kVA、三相200V
冷却
チラーユニット(⁠オプション⁠)
記載なし
速さ・レーザーのクラス
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)6製品

株式会社アマダ

ENSIS-3015AJe

設置場所が限られる定尺板金の工場

1台で薄い板から厚い板まで切れる、周りの装置を付けない単体の機械です。ビーム可変ユニットが板厚に合わせて光の形を変えます。Z軸が200mm動くので、曲げたあとの品物にも追加工できます。

コスト要見積

方式
ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)
発振器・出力
ファイバー 3,000W、6,000W、9,000W
加工範囲
軸移動 X3,070×Y1,550×Z200mm
材料・厚さ
SS400 板厚25mm(⁠9kWでの加工例)
速さ
早送り 170m/min、加工送り 0〜120m/min
自動化・付帯
ノズルチェンジャー 標準8個、オプション16個
冷却
チラー(⁠RKE5502B、RKE7502B、RKE11002B1)
記載なし
大きさ・重さ・電源・レーザーのクラス
公式ページへ
小池酸素工業株式会社

FIBERTEX-12 Zero

厚板を門型で切る鋼材・製缶の工場

中心の光と外側のリング状の光を別々に操るDBC発振器を積んだ門型機で、錆びた鋼板も先に焼かずに切れます。12,000W機で軟鋼32mm、ステンレス40mmまで切れます。開先を切るユニットを積んだ機種もあります。

コスト要見積

方式
ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)
発振器・出力
ファイバー 12,000W(YLS-12000-DBC)
加工範囲
有効切断幅 レールスパン-1,250mm、有効切断長 レール長-4,000mm
材料・厚さ
軟鋼 3.2〜32mm、ステンレス 1.5〜40mm
速さ
最大切断速度 6,000mm/min、最大早送り 24,000mm/min
自動化・付帯
背面監視広角カメラ(機体背面180°)
電源
発振器の消費電力 34kW
冷却
チラー(冷却能力36.2kWまたは47.0kW)
記載なし
大きさ・重さ・レーザーのクラス
公式ページへ
日酸TANAKA株式会社

FMRⅢ

厚板を門型で切る製缶・鉄骨・造船の工場

レールの上を走る門型のファイバーレーザで、20kW機はRS-CW切断で軟鋼を40mmまで切れます。切れる幅は2,600〜5,600mmから選び、長さはレールを足して伸ばせます。ノズルは最大5個を自動で替えます。

コスト要見積

方式
ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)
発振器・出力
ファイバー 12kW、20kW(⁠TI12000、TI20000)
加工範囲
有効切断幅 2,600〜5,600mm
材料・厚さ
軟鋼 RS-CW切断 13〜40mm、ステンレス 〜40mm
速さ
加工送り 1〜24,000mm/min、早送り 36,000mm/min
自動化・付帯
ノズルチェンジャー(⁠最大5個⁠)、自動ノズルセンタリング
電源
AC200V・220V、機体15kVA、発振器45kVAまたは70kVA
冷却
チラー(能力11kWまたは15kW)
記載なし
大きさ・重さ・レーザーのクラス
公式ページへ
日酸TANAKA株式会社

FMZⅢ

厚板に溶接用の開先をとる造船・鉄骨工場

門型のファイバーレーザで、まっすぐ切るほかに、溶接用の開先を45度まで付けて切れます。45度のV開先なら軟鋼28mm、30度なら32mmまでです。開先を傾ける所にミラーを使わないので、ミラーの交換や光軸の調整がありません。

コスト要見積

方式
ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)
発振器・出力
ファイバー 20kW(⁠TI20000)
加工範囲
有効切断幅 2,800〜5,300mm
材料・厚さ
軟鋼のV開先 30度で〜32mm、45度で〜28mm
速さ
加工送り 1〜24,000mm/min、早送り 36,000mm/min
自動化・付帯
ノズル交換とセンタリングを自動化
電源
発振器の消費電力 70kVA
冷却
チラー(能力15kW)
記載なし
大きさ・重さ・レーザーのクラス
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ヤマザキマザック株式会社

FG-400 NEO

長尺パイプと形鋼を1台で切る鉄骨・架台加工

三次元のレーザヘッドで、丸・角パイプに加えてL形・H形・I形・溝形の形鋼まで切れます。丸パイプは直径406.4mmまで入り、8mの材料の自動搬入と搬出が標準です。回転工具のユニットを足すと、穴あけとタップも同じ機械で済みます。

コスト要見積

方式
ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)
発振器・出力
ファイバー 5.0kW、6.0kW
加工範囲
丸パイプ 直径20〜406.4mm、角パイプ 20×20〜305×305mm
材料・厚さ
軟鋼、ステンレス、銅、真鍮、アルミニウム
速さ
X軸60m/min、Y軸36m/min、Z軸30m/min
自動化・付帯
8mの材料の自動搬入と完成品の自動搬出が標準
大きさ・重さ
幅21,788×奥行7,041×高さ3,052mm、38,500kg
記載なし
電源・レーザーのクラス・冷却
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ヤマザキマザック株式会社

OPTIPLEX 3015 HP

厚板の軟鋼を定尺で切る板金・製缶工場

自社の高出力発振器で、50mmまでの軟鋼や電炉材を切る厚板向けの機械です。発振器は12.0kW・15.0kW・20.0kWから選びます。ノズルの自動診断と予備ノズルへの交換はオプションです。

コスト要見積

方式
ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)
発振器・出力
ファイバー 12.0kW、15.0kW、20.0kW
加工範囲
最大加工寸法 1,525×3,050mm
材料・厚さ
軟鋼・電炉材 50mmまで
速さ
早送り速度 X軸・Y軸 120,000mm/min、Z軸 60,000mm/min
自動化・付帯
ノズル診断と予備ノズルへの自動交換(⁠オプション⁠)
大きさ・重さ
幅2,890×奥行9,785×高さ2,300mm
記載なし
電源・レーザーのクラス・冷却
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CO2レーザー加工機2製品

トロテック・レーザー・ジャパン株式会社

SP500

大判の非金属シートを切る工場

1,245×710mmの大きなテーブルに板をそのまま載せて切る、CO2のレーザーカッターです。最大2.54m/sで動き、木材・紙・革・布・アクリルを切れます。金属は切れず、印字だけです。

コスト要見積

方式
CO2レーザー加工機
発振器・出力
CO2 120〜200W
加工範囲
1,245×710mm、材料の高さ95mmまで
材料・厚さ
木材・紙・革・布・アクリルの切断、石とガラスは彫刻のみ
速さ
最大2.54m/s、最大加速度19m/s²
自動化・付帯
マークを読むカメラ(Vision Print&Cut)、パススルーはオプション
大きさ・重さ
W1,920×D1,240×H1,140mm
電源
208〜230V 16A、または380〜400V 3相
レーザーのクラス
クラス2
記載なし
冷却
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Universal Laser Systems, Co. Ltd.

PLS6.150D

発振器を差し替えて使い回したい現場

レーザーの発振器を工具なしで差し替えられるCO2加工機で、出力を後から変えられます。10.6µmのCO2を2本積むと最大150Wになります。電動のZ軸とロータリーで、厚みのある物や筒にも加工できます。

コスト要見積

方式
CO2レーザー加工機
発振器・出力
CO2 10.6µm 10〜75W、デュアルで最大150W
加工範囲
813×457mm
自動化・付帯
電動Z軸 18kgまで、ロータリー 直径177.8mmまで
大きさ・重さ
W1,118×H991×D914mm
電源
220〜240V、15A
冷却
空冷
記載なし
材料・厚さ・速さ・レーザーのクラス
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レーザーマーカー7製品

株式会社アマダ

ML-7353GL

金属の深彫りや酸化マーキング

マルチモードのファイバーレーザで、酸化マーキングのように広い範囲へ熱を入れる加工に強い機械です。アルミ材を深さ1.8mmまで彫った加工サンプルがあります。パルス発振だけで、連続発振はできません。

コスト要見積

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
Ybファイバーレーザ、50W(発振器出力)
加工範囲
直径80mm〜294mm角、fθレンズで変わる
材料・厚さ
アルミ材の深彫り1.8mmの加工サンプル
速さ
200文字/秒、文字高さ1mm、f=150
自動化・付帯
Cマウントのカメラ取付、パワーモニター内蔵
大きさ・重さ
制御ユニット26kg、ヘッドユニット14kg
電源
単相AC100〜240V、330W以下
冷却
完全空冷、冷却水不要
記載なし
レーザーのクラス
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株式会社キーエンス

MD-U2510

銅や樹脂、セラミックへの熱を抑えた印字

波長355nmのUVレーザで、熱をあまりかけずに印字します。銅のリードフレームや樹脂のケース、セラミック基板に細かい2次元コードを入れる仕事に向きます。オートフォーカスとコードの読み取りは、別売りの型式を足して使います。

コスト要見積

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
YVO4レーザ、波長355nm、加工点出力7W
加工範囲
125×125×42mm
材料・厚さ
銅のリードフレーム、PPのケース、セラミック基板など
自動化・付帯
全体カメラと同軸カメラを内蔵
大きさ・重さ
コントローラ9.7kg、ヘッド22.9kg
電源
単相AC100〜240V、最大650VA
レーザーのクラス
クラス4
記載なし
速さ・冷却
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株式会社キーエンス

MD-X2500A

高さや位置がばらつく部品への印字

ヘッドの測距センサとカメラで、焦点と位置のずれを自分で直して印字します。高さや置き位置がばらつく部品でも、治具を作り込まずに済みます。焦点の補正はZトラッキング、位置の補正はXYトラッキングのアドインを付けたときです。

コスト要見積

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
YVO4レーザ、波長1064nm、出力25W
加工範囲
125×125×42mm
速さ
スキャン最大12000mm/s
自動化・付帯
測距センサで焦点を自動補正、内蔵カメラで位置補正
大きさ・重さ
コントローラ23.0kg、ヘッド12.6〜13.8kg
電源
単相AC100〜240V、最大850VA
レーザーのクラス
クラス4
冷却
強制空冷
記載なし
材料・厚さ
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パナソニック インダストリー株式会社

LP-RF200P

金属部品や樹脂成形品への刻印

ヘッドにファンが無く、水滴や粉じんが入りにくいので、ラインの中に付けやすいマーカーです。鉄やステンレスの深彫りから樹脂の発色まで、14種類の材料の印字条件から選んで設定します。画像処理での位置補正は、同じ社のPV230と組んだときです。

コスト要見積

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
Ybファイバレーザ、波長1,064nm、発振器平均出力20W
加工範囲
90mm×90mm
材料・厚さ
鉄、ステンレス、アルミ、PC、ABS、PPなど14種類の条件
速さ
スキャン最大12,000mm/s、ライン最大240m/min
自動化・付帯
画像処理機PV230と連携して位置補正と読み取り照合
大きさ・重さ
ヘッド約8kg、コントローラ約37kg
電源
AC180〜264V、370VA以下
レーザーのクラス
クラス4
冷却
ヘッド自然空冷、コントローラ強制空冷
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パナソニック インダストリー株式会社

LP-RH300T

樹脂や紙、包材への印字

縦型のタワーヘッドで、ヘッドの設置面積は230mm×175mmと小さくまとまります。CO2レーザなので、樹脂の成形品や化粧箱、アルミ包材など金属以外に印字します。印字範囲は110mm×110mmで、もっと広く取るなら別の型式を選びます。

コスト要見積

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
CO2レーザ、波長10.6μm、発振器平均出力30W
加工範囲
110mm×110mm
材料・厚さ
樹脂成形品、セラミック基板、化粧箱、アルミ包材など
速さ
スキャン最大12,000mm/s
自動化・付帯
ヘッド内蔵シャッタ、静止体と移動体に印字
大きさ・重さ
ヘッドの設置面積230mm×175mm
電源
AC90〜132VまたはAC180〜264V
レーザーのクラス
クラス4
冷却
ヘッド、コントローラとも強制空冷
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株式会社日立産機システム

LM-C331P

包装材や紙、PETへの高速印字

コントローラをヘッドに内蔵していて、ヘッドだけを置けば動きます。2mm×1mmの英数字なら毎秒600文字を印字し、流れてくる包材やキャップにも印字します。印字範囲200×200mmを選べるのはこの型式だけです。

コスト要見積

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
CO2レーザ、波長10.6μm、平均出力30W
加工範囲
60×60mm、100×100mm、200×200mm
材料・厚さ
紙、カートン紙、ガラス
速さ
毎秒600文字、2mm×1mmの英数字
自動化・付帯
コントローラをヘッドに内蔵、タッチスクリーンはオプション
大きさ・重さ
216×179×747mm、22kg
電源
AC100〜120VまたはAC200〜240V、600VA
レーザーのクラス
クラス4
冷却
発振器全体にエアーを流して冷やす
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ビデオジェット・エックスライト株式会社

Videojet 7340

包装ラインへの組み込み印字

マーキングヘッドが0.61〜0.64kgと軽く、狭い装置の中にも付けられます。ヘッドは防水・防じんのIP69で、洗浄のある食品や飲料のラインでも使えます。ラインの速さは最高900m/分まで追います。

コスト要見積

方式
レーザーマーカー
発振器・出力
ファイバーレーザ、20W、波長1.04〜1.09μm
加工範囲
最大126.3×64.46mm
速さ
ライン最高900m/分
自動化・付帯
製品検知とラインエンコーダの入力、EtherNet/IP、ProfiNet
大きさ・重さ
ヘッド0.61〜0.64kg、サプライユニット23kg
電源
100〜240V、360VA、単相
レーザーのクラス
クラス4
冷却
ファン
記載なし
材料・厚さ
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レーザー溶接機4製品

IPGフォトニクスジャパン株式会社

LightWELD 2000 XR

TIG溶接を手持ちレーザに替えたい工場

空冷で冷却水の配管がいらない、手で持って使うレーザ溶接機です。溶接と、その前後のクリーニングを1台でこなします。移動速度は従来の溶接の最大4倍で、ステンレス・軟鋼は0.313インチまで溶接できます。

コスト要見積

方式
レーザー溶接機
発振器・出力
ファイバー 2000Wまで
材料・厚さ
ステンレス・軟鋼 0.313インチ、アルミ3・5系 0.325インチまで
速さ
移動速度は従来の溶接の最大4倍
自動化・付帯
ウォブル幅最大5mm・最大300Hz、溶接前後のレーザクリーニング
電源
220V電源
冷却
空冷
記載なし
加工範囲・大きさ・重さ・レーザーのクラス
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株式会社アマダ

FLW-6000ENSISe

厚物の溶接をロボットで流す工場

自社の6000Wファイバー発振器・ロボット・ポジショナー・パーテーションを一式で納める溶接システムです。SUS316Lの22.0mmのフランジとパイプを溶接した例があります。ロボットのプログラムはAI-TASが自動で補正します。

コスト要見積

方式
レーザー溶接機
発振器・出力
ファイバー ENSIS-6000S、定格6000W
加工範囲
走行台車ストローク1.5m(標準)、3.0m・4.0mはオプション
材料・厚さ
SUS316L パイプ5.0mm・フランジ22.0mmの溶接例
速さ
走行台車 最大60m/min
自動化・付帯
AI-TASでロボットプログラムを自動補正、ノズルギャップ自動調整
大きさ・重さ
発振器 W750×H780×L1,450mm、320kg
電源
発振器 受電容量20.4kVA
冷却
チラー(オリオン機械製⁠)⁠、冷却能力18kW
記載なし
レーザーのクラス
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コヒレント・ジャパン株式会社

ExactWeld 430

医療機器・センサーの小物の精密溶接

発振器・光学系・治具・3軸CNCを1つのクラスIの囲いに収めた、小物向けの精密溶接機です。500×400mmのエリアで溶接し、囲いの外へ光が漏れません。試作や小・中ロット向けで、大物は溶接できません。

コスト要見積

方式
レーザー溶接機
発振器・出力
ファイバー 150W、300W、400W、600Wから選ぶ
加工範囲
溶接エリア500×400mm
材料・厚さ
ほぼすべての金属、異種材料の接合
自動化・付帯
3軸CNCリニアモーション、回転軸はオプション
大きさ・重さ
1,900×2,200×2,130mm(長さ×幅×高さ)
レーザーのクラス
レーザクラスIの筐体
記載なし
速さ・電源・冷却
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パナソニック コネクト株式会社

LAPRISS TM-1400

抵抗溶接・アーク溶接の置き換え

発振器もヘッドもロボットもパナソニック製で、コントローラー1台で動かせます。発振器は4kWのダイレクトダイオードで、抵抗溶接やアーク溶接からの置き換えに使います。ヘッドで光を回すトレパニングのパターンを9つ持っています。

コスト要見積

方式
レーザー溶接機
発振器・出力
ダイレクトダイオード 4kW、波長975nm
加工範囲
標準タイプの最大到達距離1,437mm
材料・厚さ
軟鋼、ステンレス、アルミ A5052・A1050
自動化・付帯
トレパニングパターン9つを標準装備、レーザナビで条件を表示
大きさ・重さ
発振器 W900×D1,000×H1,350mm、530kg
電源
発振器 18kVA、三相200V
冷却
チラーユニット(⁠オプション⁠)
記載なし
速さ・レーザーのクラス
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Q&A

レーザー加工機選びで、よくある疑問

購買担当の疑問レーザー加工機の値段は、いくら?

このページの19製品は、どれも公式に値段を出していません。切る材料と板厚、印字する品物、溶接する部品を伝えて見積もりを取ります。発振器の出力と、材料の出し入れの自動化で値段が大きく変わります。

設備担当の疑問ファイバーとCO2、どちらを選ぶ?

切る材料で決めます。金属の板やパイプはファイバーで、このページの切断機6製品はどれもファイバーです。樹脂・木・紙・布を切るならCO2で、トロテックのSP500は木材・紙・革・布・アクリルを切れて、金属は印字だけです。

工場長の疑問厚い鋼板は、何mmまで切れる?

出力の高い機械ほど厚く切れます。ヤマザキマザックのOPTIPLEX 3015 HPは20.0kWまでの発振器で軟鋼50mmまで、日酸TANAKAのFMRⅢは20kW機で軟鋼40mmまでです。小池酸素工業のFIBERTEX-12 Zeroは、12,000W機で軟鋼32mm、ステンレス40mmまで切れます。

施設管理の疑問どれくらいの大きさの板を切れる?

箱形の機械は定尺の板に合わせてあります。アマダのENSIS-3015AJeはX3,070×Y1,550mm、ヤマザキマザックのOPTIPLEX 3015 HPは1,525×3,050mmです。もっと大きな板は、レールの上を走る門型の機械で、日酸TANAKAのFMRⅢは切れる幅を2,600〜5,600mmから選びます。

工場長の疑問パイプや形鋼も切れる?

パイプ用の3次元の機械を選びます。ヤマザキマザックのFG-400 NEOは、丸パイプを直径406.4mmまで、角パイプを305×305mmまで切れます。L形・H形・I形・溝形の形鋼も切れて、8mの材料の自動搬入と搬出が標準です。

設備担当の疑問溶接用の開先も、レーザーで付けられる?

開先を切れる機械があります。日酸TANAKAのFMZⅢは20kWのファイバーで、45度のV開先なら軟鋼28mmまで、30度なら32mmまで切れます。

設備担当の疑問レーザーマーカーは、どの光を選ぶ?

印字する材料で選びます。金属部品にはファイバーで、パナソニック インダストリーのLP-RF200Pは鉄やステンレスから樹脂まで14種類の印字条件を持っています。熱に弱い樹脂や銅には、キーエンスのMD-U2510のような波長355nmのUV、紙や包材には日立産機システムのLM-C331PのようなCO2を使います。

施設管理の疑問生産ラインに組み込んで、流れてくる品物に印字できる?

できます。ビデオジェットのVideojet 7340は、ヘッドが0.61〜0.64kgと軽く、ラインの速さ最高900m/分まで追います。日立産機システムのLM-C331Pは、2mm×1mmの英数字なら毎秒600文字を印字します。

設備担当の疑問高さや置き位置がばらつく部品にも、印字できる?

キーエンスのMD-X2500Aは、ヘッドの測距センサとカメラで、焦点と位置のずれを自分で直して印字します。焦点の補正はZトラッキング、位置の補正はXYトラッキングのアドインを付けたときに使えます。

工場長の疑問TIG溶接を、レーザーに替えられる?

手持ちのレーザー溶接機があります。IPGフォトニクスのLightWELD 2000 XRは空冷で冷却水の配管がいらず、移動速度は従来の溶接の最大4倍です。溶接の前後のクリーニングも同じ機械でできます。

経営者の疑問溶接をロボットで流したい

発振器とロボットを一式で納めるシステムを選びます。アマダのFLW-6000ENSISeは定格6000Wのファイバーとロボット・ポジショナーの組み合わせ、パナソニック コネクトのLAPRISSは4kWのダイレクトダイオードとレーザー専用のロボットの組み合わせです。

総務の疑問レーザー加工機を入れたら、何をする?

クラス4の機械なら、レーザー機器管理者を選び、レーザー管理区域を囲いで区切って標識を出します。作業する人にはレーザーの種類に合った保護眼鏡を着けさせ、煙や粉じんは局所排気装置などで吸います。どれも厚生労働省の通達「レーザー光線による障害の防止対策について⁠」⁠にある決まりです。

TYPES

レーザー加工機の方式の違い

ボタンを押すと、表がその方式の製品だけになります。

ファイバーレーザー切断機(板・パイプ)

ファイバーレーザーの光で、鋼板・ステンレス・アルミの板や、パイプ・形鋼を切ります。定尺の板を切る箱形の機械、厚い板をレールの上で切る門型の機械、長いパイプを回しながら切る3次元の機械があります。出力が高いほど厚い板を切れます。

向いている使い方

  • 板金の部品を定尺の板から切り抜く
  • 厚い鋼板を切る、溶接用の開先を付ける
  • パイプや形鋼に穴と切れ目を入れる
この方式の6製品を表で見る

CO2レーザー加工機

炭酸ガスのレーザーで、樹脂・木・紙・布・革を切ったり、表面を彫ったりします。囲いの付いた箱の中のテーブルに板を載せて加工します。金属は切れず、印字だけの機種が多くあります。

向いている使い方

  • アクリルや木の板から形を切り抜く
  • 布や革、紙を型なしで切る
  • 表面に模様や文字を彫る
この方式の2製品を表で見る

レーザーマーカー

部品の表面に、文字・ロット番号・2次元コードを光で刻みます。金属にはファイバー、熱に弱い樹脂や銅にはUV、紙や包材にはCO2の光を使います。生産ラインの中に組み込んで、流れてくる品物にも印字します。

向いている使い方

  • 金属部品にロット番号やコードを刻む
  • 包材やラベルに賞味期限を印字する
  • 熱に弱い樹脂や基板に細かく印字する
この方式の7製品を表で見る

レーザー溶接機

レーザーの光で金属の合わせ目を溶かしてつなぎます。ロボットに付けて流す機械、囲いの中で小物を溶接する機械、人が手に持って使う機械があります。熱が狭い範囲にしか入らないので、薄い板でもゆがみにくくなります。

向いている使い方

  • 板金・製缶の溶接をロボットで流す
  • 小さな部品を精密に溶接する
  • TIG溶接の手作業を置き換える
この方式の4製品を表で見る

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:工場で使うレーザー加工機(⁠ファイバーレーザーで金属の板・パイプ・形鋼を切る機械、CO2レーザーで樹脂・木・紙・布などを切る機械、部品に文字やコードを刻むレーザーマーカー、据え置き・ロボット・手持ちのレーザー溶接機)で、メーカーが自社で作るか自社グループの製品として売り、公式サイトで今案内している機種。海外メーカーの製品は、日本法人や日本の窓口があるときだけ載せました。1社につき代表的な1〜3機種に絞っています。家庭・教室向けのホビー用レーザーカッター、美容・医療用、レーザー発振器だけの製品、中古、代理店が自社名で売る他社製品、受託加工だけの会社、公式で仕様の半分以上を確かめられない機種は除いています。

並び順:方式ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

レーザー加工機を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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