GUIDE / MACRO-LENSマクロレンズ
マクロレンズとは?工場の検査で使う産業用マクロレンズの種類(固定倍率・ズーム・テレセントリック)と、倍率・WD・分解能の選び方
小さな

この
マクロレンズは、
マクロレンズとは
マクロレンズは、
比較ページには、
3つの種類
- 固定倍率
マクロレンズは、 倍率が 決まっていて、 可動部が 少なく 小さく 軽い型です。 ミュートロンの LS10C、 モリテックス の ML-MC7538HR-1012、 ヴイ・エス・テクノロジーの VS-MC1-60 が例です - マクロズームレンズは、
1本で 倍率を 変えられる 型です。 ミュートロンの HMZ0745、 ヴイ・エス・テクノロジーの VSZ-0745、 清和光学製作所 の MSZ-0745-DET、 杉藤 の TS-93030、 ケンコー・トキナーの KCM-Z2 が例です - テレセントリックレンズは、
WDが 少し 変わっても 像の 大きさが 変わらない 型です。 モリテックス の MML1-HR130VI-35F、 興和オプトロニクスの LM1122TC、 エドモンド・ オプティクス・ジャパンの CompactTL、 ケンコー・トキナーの KCM-1-110MP5 が例です
テレセントリックレンズ・CCTVレンズとの違い
- テレセントリックレンズは、
主光線が レンズの 光軸と 平行です。 像の 大きさが WDで 変わらないので、 寸法を 測る 検査に 向きます。 そのかわり、 視野が 広いほど レンズが 大きく 高価に なります - コネクタの
ピンを 真上から 写すと、 ふつうの マクロレンズ では 画面の 両端で ピンの 側面が 見えます。 テレセントリック なら真上から 見た像に なり、 ピンの 倒れを 見つけやすくなります - CCTVレンズ
(一般のFAレンズ)は 無限遠まで ピントが 合う 作りです。 近くで 使うと 周辺の 歪みが 大きく、 寸法を 測るのには 向きません
光学倍率と視野の決め方
- 光学倍率は、
見たい 視野を 何倍に して カメラに 映すかの 値です - 視野は、
撮像素子の 大きさを 光学倍率で 割って 出します。 等倍の レンズなら、 撮像素子と 同じ 大きさの 範囲が 映ります - 倍率を
上げる ほど 細かく 見えますが、 被写界深度は 浅くなります
WDと撮像素子の大きさ
- この
ページの 製品の WDは、 VS-MC1-60 の 60.1mmから、 MML1-HR130VI-35F の 130mmまで あります - ミュートロンの
HMZ0745 は、 専用の コンバーターを 付けると WD37〜329mmまで 変えられます - マクロレンズは
決まった WDの 範囲でしかピントが 合いません。 取り付け位置を 正確に 決めます - 2/3型までの
製品が 多いので、 カメラの 撮像素子の 大きさを 先に 確かめます。 ミュートロンの LS10C は 4/3型まで 使えます
分解能と値段
- 物体側の
分解能は、 数字が 小さい ほど 細かく 見えます。 杉藤 の TS-93030 は 最大倍率で 1.92μm、 ミュートロンの HMZ0745 は 2.87μmです - 値段を
公式に 出しているのは、 杉藤 の TS-93030 の 858,000円 (税込)と、 エドモンド・ オプティクス・ジャパンの CompactTL 63-733 の 44,250円です。 ほかの 製品は 見積もりで 決まります
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