GUIDE / DIFFRACTION-GRATING回折格子とは?
回折格子とは?分光器・レーザー用の回折格子(グレーティング)の種類(ルールド・ホログラフィック・凹面・透過型)と選び方
白色光を

この
回折格子は、
回折格子とは
回折格子は、
売られている
比較ページには、
4つの種類
- ルールド:ダイヤモンドで
溝を 刻んだ マスターから 写します。 溝は 鋸の 歯の 形です。 例は HORIBAの ルールド平面 グレーティング 510 07と、 エドモンド・ オプティクスの ブレーズド 回折格子 #43-753です - ホログラフィック:レーザーの
2光束干渉で 溝を 作ります。 溝の 周期の 誤差に よる 迷光が 少なくなります。例は 島津製作所の 平面 ブレーズドホログラフィック 回折格子です - 凹面:凹面鏡などを
使わずに 分光の 光学系を 組めます。例は 島津製作所の ポリクロメータ 用凹面回折格子と、 HORIBAの ホログラフィック 凹面 グレーティングです - 透過型:光を
通して 曲げます。例は エドモンド・ オプティクスの 透過型 ブレーズド 格子、 コヒレントの T-1400-800、 NTT-ATの ステンシル 構造の 透過型回折格子です
溝本数とブレーズ波長の選び方
- 溝本数が
多い ほど 光が 大きく 曲がり、 分解能が 上がります。 島津製作所は、 高密度の 回折格子を 高い 分解能が 欲しい 用途に 向けています - 表の
品の 溝本数は、 島津製作所の 凹面型の 400本/mmから、 コヒレントの 1398.6本/mm、 NTT-ATの 最大2400本/mmまであります - ブレーズ波長は、
溝を 鋸の 歯の 形に して 効率を 高めた 波長です。 島津製作所の 平面型は 400nm、 HORIBAの ルールドは 500nm、 エドモンド・ オプティクスの ブレーズド 回折格子は 1000nmです。 使う 波長の 近くを 選びます
回折効率
- 島津製作所の
平面型は 相対回折効率 55%以上、 エドモンド・ オプティクスの ブレーズド 回折格子は 絶対ピーク効率 84% (典型値)、 コヒレントの 透過型は 94%以上です - 相対と
絶対、 偏光の 条件で 数字が 変わるので、 同じ 条件の 値どうしで 比べます
大きさと値段
- 大きさは、
エドモンド・ オプティクスの 12.7× 12.7mmから、 HORIBAの レプリカの 120×140mmまで あります。 島津製作所の 平面型は、 12.5× 12.5× 3mmから 60×60× 11.3mmまでの 外形を 選べます - 値段を
公式に 出しているのは エドモンド・ オプティクスの 通販で、 ブレーズド 回折格子が 13,300円、 透過型 ブレーズド 格子が 19,600円です。 ほかの 会社は 見積りです
取り扱いの注意
- 格子面には
反射用の アルミや金の 膜が 付いていて、 触ると 傷みます。 持つときは 基板の 側面だけを つまみます - 島津製作所は、
結露が 光学特性を 大きく 落とすとして 避けるよう 案内しています - HORIBAと
NTT-ATは、 標準品に ない 特注の 回折格子にも 応じています
COMPARE回折格子の
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種類・
光源・光学機器回折格子のルールド・
計測機器・センサー分光器の小型
計測機器・センサー分光光度計の紫外可視・
