GUIDE / ULTRASONIC-MOTOR超
超音波モーターとは?医療機器・ロボットに組み込む超音波モーター(超音波モータ・USM)の種類(一般環境用・非磁性)と、トルク・保持トルク・使う環境の選び方
圧電

この
超
超音波モーターとは
超
比較ページには、
2つの種類
- 一般環境用:
オフィス・ 工場・ 研究所で 使う型です。例は 新生工業 の USR60-S3 と、 Piezo Sonic の PSM60S-A です - 非磁性型
(磁場環境用):金属部品を 磁気を 帯びない 材料に した型です。例は 新生工業 の USR60-S3N と、 Piezo Sonic の PSM60N-A です
電磁モーターとの違い
- 低速で
高トルクが 出るので、 減速機を 挟まずに 装置を 直接回せます - 電源を
切っても 保持力が あるので、 姿勢を 保つための 電磁ブレーキが いりません - 電磁モーターに
減速機を 組み合わせた 場合より、 20dBほど 静かです - 摩擦で
回るので、 電磁モーターより 耐久性は 短くなります
トルクと回転数
- 新生工業
の USR60-S3 は、 最大トルク 1.0N・ m、定格 100rpm・ 最高150rpmです - Piezo Sonic の PSM60S-A は、
最大トルク 1.2N・ m、定格 120rpm・ 最高180rpmです - 電源を
切った ときの 保持トルクは、 USR60-S3 が 1.0N・ m、 PSM60S-A が 1.2N・ mです
磁場の中で使うとき
- 新生工業の
非磁性型は、 金属部品を 特殊な アルミと 銅合金だけに しています。 USR60-S3N は 3Tを 超える 磁場で 使えます - Piezo Sonic の PSM60N-A は
3Tの 磁場で使え、 MRIや 元素分析機の 中の装置に 向けています
使う環境と寿命
- 4製品とも、
使用温度は -10〜+55℃です - 新生工業は、湿度
45%以上では 固着する ことが あるとしています - 効率は
約30%で、 残りは 熱になります。 ケースが 55℃を 超えないよう 放熱します - Piezo Sonic の PSM60S-A は、
耐久時間を 間欠動作 6,000時間、 連続動作 3,000時間と 公表しています - モーターは
ドライバ・ケーブルと セットで 調整されています。 組み合わせを 変えたら、 ドライバを 再調整します


