ステッピングモータ とは?2相・5相・閉ループの違いと選び方
自動化装置の

この
ステッピング
ステッピングモータ とは
ステップモータ・
メーカー比較では、
仕組みと
2相・5相・閉ループの違い
- 2相型は、
コイルへの 電流を 切り 替えて回す型です。 多摩川精機の TS3641N1E1は 基本ステップ角 1.8°、 片軸、 フランジ□28mmです - 5相型は、
基本ステップ角を 細かくした型です。 多摩川精機の TS3682N1は 0.72°、 フランジ□20mmです。 同社は 5相型を、なめらかで 低振動な 動作が 特長と 説明しています - 閉ループ対応型は、
位置センサの 情報を 適合ドライバへ 返す型です。 オリエンタル モーター の AZM46ACは 通常 オープンループで 動き、 過負荷時には 閉ループで 位置を 補正します - フエストの
EMMS-ST-42-S-SE-G2 は、 インクリメンタルエンコーダ 付きです。対応 コントローラと 組み合わせて 閉ループで 使います。 センサ付きモータ単体で 制御が 完結する わけではありません
相数と
出典は、
基本ステップ角とマイクロステップ
基本ステップ角は、
- 多摩川精機の
TS3641N1E1は、 基本ステップ角 1.8°です。 対応ドライバは ハーフステップ・ マイクロステップ で 駆動できます - AZM46ACの
カタログにある 0.36°/パルスは、 1000P/Rに 設定した ときの 分解能です。 この 数値を モータの 基本ステップ角として 扱いません
必要な
保持トルクだけでモータを決めない
保持・
- マブチモーターNPMの
PJP42T40D16は、 最大静止トルク 250mN・ mです。 公式の 回転中の 特性には、 ユニポーラ 定電流・ 設定電流 1.2A/相・電源電圧 24Vという 駆動条件が あります - AZM46ACは、
励磁最大静止トルク 0.3N・ mと、 停止時通電の 保持トルク 0.15N・ mを 別に 示しています。 同じ モータでも、 状態の 違う 値を 取り違えないでください - 通電時の
トルクを、 停電時の 負荷保持に 使いません。 上下軸などでは、 ブレーキの 有無と 機構側での 保持方法も 決めます
NPMの
定格電流・結線を合わせる
ユニポーラは
- 山洋電気の
SF2422-12U41は、 ユニポーラ、 定格電流 1.2A/相、 保持トルク 0.33N・ mです - 同社の
103H7121-5740は、 バイポーラ、 定格電流 2A/相、 保持トルク 0.55N・ mです。 サイズも 異なる ため、 この 数値の 差を 結線だけの 効果とは 読めません - ASPINAの
SST59D110Xは、 ユニポーラと バイポーラの 仕様表に 載っています。 比較ページでは ユニポーラ 仕様の 1.0A/相・ 667mN・ mを 使っています。 方式の 違う 表から 電流と トルクを 混ぜないでください
出典は、
取付寸法と軸仕様
同じ
- SF2422-12U41は、
フランジ□42mm、 長さ39mm、 片軸の Dカットです - PJP28T32E16は、
外形□28mm、 長さ32mm、 質量 110gです。 軸端の 細部は 公式の 外形図を 確認します - ミネベアミツミの
17PM-K044Uは、外径 42.0mmの 型式です。 表の 外径を、 取付穴ピッチの 数値へ 置き換えないでください
比較表の
価格と見積もりのそろえ方
モータ単体・
- モータの
型式・ 数量・結線・軸仕様を 指定する - ドライバの
型式と 電源、 必要な ケーブルを そろえる - 回転速度・
負荷・ 加減速・ 停止時の 保持条件を 伝える - 図面・
納期・ 現行価格と、 継続供給の 条件を 確認する
ドライバから
ステッピングモータ のメーカー8社を比べる
種類・


