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電線管や配管を壁・天井に留めるサドルバンドを選ぶ、電気工事・設備工事・購買の担当の方へ

サドルバンドのメーカー6社比較【2026年】

サドルバンドは、電線管や配管を
壁や天井に留める金具です。

ABOUT

サドルバンドとは

比較表を見る ↓

サドルバンドとは、電線管や配管を、壁・天井・床や鋼材に留める金具です。
管の両側を留める両サドル、片側を留める片サドル、
管を浮かせて留めるサドルベースがあります。
サドル・パイプサドルとも呼びます。

製品の特長

  • 管の太さごとに品番が分かれる(電線管は呼び、鋼管は25Aなど)
  • 材質で選べる(めっき鋼板・ステンレス・樹脂)
  • 留め方で選べる(ビス・アンカー・鋲打ち)

使うメリット

  • ビスやアンカーで手早く留められる(片サドルは1か所)
  • 露出配管の見た目をそろえられる(管の色に合う樹脂製もある)
  • 屋外・水回り用もある(ステンレス製)

選ぶときに注意すること

  1. ステンレス製をSGP管に使うときは、防食テープなどで電食を防ぐ
  2. 電気亜鉛めっきの鋼板製は、ステンレス電線管に使わない
  3. 管の種類と呼びが合う品番を選ぶ。電線管と鋼管では同じ数字でも太さが違う
  4. 入数は品番ごとに決まっている。梱包の単位で頼む
  5. アンカープラグが別売りの品がある

※仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページによる(価格は南電機の税抜の標準価格と、ネグロス電工の公式サイトの価格)。使い方の注意はアカギとパナソニックの公式ページによる。

LIST

サドルバンドの比較表

サドルバンド11製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

両サドル(サドルバンド)

3製品
株式会社アカギサドルバンド A10430鋼管(SGP管)を床や壁に留める口コミを書く要見積

SGP管(配管用炭素鋼鋼管)⁠用⁠の⁠、溶融亜鉛めっき鋼板で作ったサドルバンドです。Φ10・Φ15の小口径もあります。袋詰の品もあり、使う数に合わせて頼めます。

種類
両サドル(サドルバンド)
適合管
SGP管
適合径・管外径
外径34.0mm(25A)
材質
溶融亜鉛めっき鋼板
表面処理・色
溶融亜鉛めっき
取付
ビス止め
入数
小箱100個×18箱
公式ページへ詳細・仕様
株式会社アカギステンサドル A10452ステンレス鋼管を錆びずに留める口コミを書く要見積

ステンレス鋼管用の、SUS430で作ったサドルバンドです。SGP管に使うときは、防食テープなどで電食を防ぎます。サイズの並びはSGP管用のサドルバンドと同じです。

種類
両サドル(サドルバンド)
適合管
ステンレス鋼管
適合径・管外径
外径34.0mm(25A)
材質
ステンレス(SUS430)
取付
ビス止め
入数
小箱100個×18箱
記載なし
表面処理・色
公式ページへ詳細・仕様
南電機株式会社両サドル ST-25壁の電線管を2か所で留める口コミを書く80円税抜

管の両側を2か所で留めるステンレス製の両サドルです。値段は80円(税抜)と、値段を公式に出しています。薄鋼・厚鋼の電線管の太さごとに同じ形でそろえています。

種類
両サドル(サドルバンド)
適合管
電線管C25
適合径・管外径
25.4mm
材質
ステンレス
入数
20個
記載なし
表面処理・色・取付
公式ページへ詳細・仕様

片サドル

3製品
因幡電機産業株式会社片サドルPRO JM2-2328S電線管とCVケーブルを片側で留める口コミを書く要見積

因幡電機産業の電気工事向けブランドJAPPYの片サドルで、電線管とCVケーブルの両方に使えます。直径23〜28mmの管やケーブルに合うステンレス製です。入数は50個です。

種類
片サドル
適合管
電線管、CVケーブル
適合径・管外径
直径23〜28mm
材質
ステンレス
入数
50個
記載なし
表面処理・色・取付
公式ページへ詳細・仕様
南電機株式会社片サドル SKS-⁠25狭い所の電線管を1か所で留める口コミを書く140円税抜

管の片側を1か所で留めるステンレス製の片サドルです。値段は140円(税抜)と、値段を公式に出しています。同じ形の電気亜鉛めっき品(KSサドル)もそろえています。

種類
片サドル
適合管
電線管C25
適合径・管外径
25.4mm
材質
ステンレス
入数
10個
記載なし
表面処理・色・取付
公式ページへ詳細・仕様
未来工業株式会社ステンレス片サドル SSKT-22電線管とケーブルを同じ金具で留める口コミを書く要見積

電線管だけでなく、SVケーブルやキャブタイヤコードにも使える片サドルです。VE管22と厚鋼電線管22に合い、同じ太さのCVケーブルも同じ品番で留められます。ステンレス製なので、屋外や水回りの露出配管に使えます。

種類
片サドル
適合管
VE管22、厚鋼電線管22
適合径・管外径
直径26.5〜29mm
材質
ステンレス
表面処理・色
シルバー
記載なし
取付・入数
公式ページへ詳細・仕様

サドルベース(台付き)

3製品
ネグロス電工株式会社サドルベースキット SBE25コンクリート面に電線管を浮かせて留める口コミを書く295円

ベースとアンカープラグが一式になったサドルベースです。ベースは附属のアンカープラグ1本でコンクリートに固定でき、ねじを外さずにサドルを付けられます。鋼製電線管25(外径25.4mm)に合います。

種類
サドルベース(台付き)
適合管
鋼製電線管25(外径25.4mm)
適合径・管外径
25.4mm
取付
アンカープラグM5、下穴直径8.5mm・深さ35mm
入数
20個
記載なし
材質・表面処理・色
公式ページへ詳細・仕様
パナソニックエレクトリックワークス株式会社サドルベース DFS16222厚鋼電線管を浮かせて留める口コミを書く要見積

厚鋼電線管用のステンレス製サドルベースです。電気亜鉛めっきの鋼板製サドルベースはステンレス電線管に使えないため、錆を避けたい所はこちらを選びます。取付穴は5.5×8mmで、アンカープラグは別に用意します。

種類
サドルベース(台付き)
適合管
厚鋼電線管G22
材質
ステンレス
取付
ねじ止め1か所、取付穴5.5×8mm
入数
20個(外箱200個)
記載なし
適合径・管外径・表面処理・色
公式ページへ詳細・仕様
パナソニックエレクトリックワークス株式会社サドルベース DS16252電線管を壁から浮かせて横引きする口コミを書く要見積

ベースの上にサドルを載せる形で、電線管を取付面から浮かせて留めます。サドル部は片側を引っかけてねじ1か所で固定するので、横引き配管では管を仮置きしてから締められます。露出ボックスとつなぐ高さに合わせやすい形です。

種類
サドルベース(台付き)
適合管
ねじなし電線管E25、薄鋼電線管C25
材質
鋼板
表面処理・色
電気亜鉛めっき
取付
ねじ止め1か所、取付穴5.5×8mm
入数
20個(外箱200個)
記載なし
適合径・管外径
公式ページへ詳細・仕様

樹脂製サドル

2製品
因幡電機産業株式会社ワンタッチサドル CS-16給水・給湯の樹脂管を押し込んで留める口コミを書く要見積

先にサドルを固定し、あとから管を押し込むだけで留まる樹脂製のサドルです。ビス止めのほか、ガス式鋲打ち機でも固定できます。樹脂管16とさや管16の両方に合います。

種類
樹脂製サドル
適合管
樹脂管16、さや管16
適合径・管外径
直径20.4〜22.5mm
材質
PP
表面処理・色
アイボリー
取付
ビス、ガス式鋲打ち機
入数
400個
公式ページへ詳細・仕様
未来工業株式会社PF管片サドル KTF-22JPF管を壁や天井に留める口コミを書く要見積

PF管(合成樹脂製可とう電線管)に合わせた、ポリエチレン製の片サドルです。ミラフレキSS・MF・SDの22に合います。管と同じ樹脂なので、管の色に合わせたベージュで露出配管になじみます。

種類
樹脂製サドル
適合管
PF管22(ミラフレキSS・MF・SD)
適合径・管外径
31.3mm
材質
ポリエチレン
表面処理・色
ベージュ
記載なし
取付・入数
公式ページへ詳細・仕様

両サドル(サドルバンド)3製品

株式会社アカギ

サドルバンド A10430

鋼管(SGP管)を床や壁に留める

SGP管(配管用炭素鋼鋼管)⁠用⁠の⁠、溶融亜鉛めっき鋼板で作ったサドルバンドです。Φ10・Φ15の小口径もあります。袋詰の品もあり、使う数に合わせて頼めます。

コスト要見積

種類
両サドル(サドルバンド)
適合管
SGP管
適合径・管外径
外径34.0mm(25A)
材質
溶融亜鉛めっき鋼板
表面処理・色
溶融亜鉛めっき
取付
ビス止め
入数
小箱100個×18箱
公式ページへ
株式会社アカギ

ステンサドル A10452

ステンレス鋼管を錆びずに留める

ステンレス鋼管用の、SUS430で作ったサドルバンドです。SGP管に使うときは、防食テープなどで電食を防ぎます。サイズの並びはSGP管用のサドルバンドと同じです。

コスト要見積

種類
両サドル(サドルバンド)
適合管
ステンレス鋼管
適合径・管外径
外径34.0mm(25A)
材質
ステンレス(SUS430)
取付
ビス止め
入数
小箱100個×18箱
記載なし
表面処理・色
公式ページへ
南電機株式会社

両サドル ST-25

壁の電線管を2か所で留める

管の両側を2か所で留めるステンレス製の両サドルです。値段は80円(税抜)と、値段を公式に出しています。薄鋼・厚鋼の電線管の太さごとに同じ形でそろえています。

コスト80円税抜

種類
両サドル(サドルバンド)
適合管
電線管C25
適合径・管外径
25.4mm
材質
ステンレス
入数
20個
記載なし
表面処理・色・取付
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片サドル3製品

因幡電機産業株式会社

片サドルPRO JM2-2328S

電線管とCVケーブルを片側で留める

因幡電機産業の電気工事向けブランドJAPPYの片サドルで、電線管とCVケーブルの両方に使えます。直径23〜28mmの管やケーブルに合うステンレス製です。入数は50個です。

コスト要見積

種類
片サドル
適合管
電線管、CVケーブル
適合径・管外径
直径23〜28mm
材質
ステンレス
入数
50個
記載なし
表面処理・色・取付
公式ページへ
南電機株式会社

片サドル SKS-⁠25

狭い所の電線管を1か所で留める

管の片側を1か所で留めるステンレス製の片サドルです。値段は140円(税抜)と、値段を公式に出しています。同じ形の電気亜鉛めっき品(KSサドル)もそろえています。

コスト140円税抜

種類
片サドル
適合管
電線管C25
適合径・管外径
25.4mm
材質
ステンレス
入数
10個
記載なし
表面処理・色・取付
公式ページへ
未来工業株式会社

ステンレス片サドル SSKT-22

電線管とケーブルを同じ金具で留める

電線管だけでなく、SVケーブルやキャブタイヤコードにも使える片サドルです。VE管22と厚鋼電線管22に合い、同じ太さのCVケーブルも同じ品番で留められます。ステンレス製なので、屋外や水回りの露出配管に使えます。

コスト要見積

種類
片サドル
適合管
VE管22、厚鋼電線管22
適合径・管外径
直径26.5〜29mm
材質
ステンレス
表面処理・色
シルバー
記載なし
取付・入数
公式ページへ

サドルベース(台付き)3製品

ネグロス電工株式会社

サドルベースキット SBE25

コンクリート面に電線管を浮かせて留める

ベースとアンカープラグが一式になったサドルベースです。ベースは附属のアンカープラグ1本でコンクリートに固定でき、ねじを外さずにサドルを付けられます。鋼製電線管25(外径25.4mm)に合います。

コスト295円

種類
サドルベース(台付き)
適合管
鋼製電線管25(外径25.4mm)
適合径・管外径
25.4mm
取付
アンカープラグM5、下穴直径8.5mm・深さ35mm
入数
20個
記載なし
材質・表面処理・色
公式ページへ
パナソニックエレクトリックワークス株式会社

サドルベース DFS16222

厚鋼電線管を浮かせて留める

厚鋼電線管用のステンレス製サドルベースです。電気亜鉛めっきの鋼板製サドルベースはステンレス電線管に使えないため、錆を避けたい所はこちらを選びます。取付穴は5.5×8mmで、アンカープラグは別に用意します。

コスト要見積

種類
サドルベース(台付き)
適合管
厚鋼電線管G22
材質
ステンレス
取付
ねじ止め1か所、取付穴5.5×8mm
入数
20個(外箱200個)
記載なし
適合径・管外径・表面処理・色
公式ページへ
パナソニックエレクトリックワークス株式会社

サドルベース DS16252

電線管を壁から浮かせて横引きする

ベースの上にサドルを載せる形で、電線管を取付面から浮かせて留めます。サドル部は片側を引っかけてねじ1か所で固定するので、横引き配管では管を仮置きしてから締められます。露出ボックスとつなぐ高さに合わせやすい形です。

コスト要見積

種類
サドルベース(台付き)
適合管
ねじなし電線管E25、薄鋼電線管C25
材質
鋼板
表面処理・色
電気亜鉛めっき
取付
ねじ止め1か所、取付穴5.5×8mm
入数
20個(外箱200個)
記載なし
適合径・管外径
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樹脂製サドル2製品

因幡電機産業株式会社

ワンタッチサドル CS-16

給水・給湯の樹脂管を押し込んで留める

先にサドルを固定し、あとから管を押し込むだけで留まる樹脂製のサドルです。ビス止めのほか、ガス式鋲打ち機でも固定できます。樹脂管16とさや管16の両方に合います。

コスト要見積

種類
樹脂製サドル
適合管
樹脂管16、さや管16
適合径・管外径
直径20.4〜22.5mm
材質
PP
表面処理・色
アイボリー
取付
ビス、ガス式鋲打ち機
入数
400個
公式ページへ
未来工業株式会社

PF管片サドル KTF-22J

PF管を壁や天井に留める

PF管(合成樹脂製可とう電線管)に合わせた、ポリエチレン製の片サドルです。ミラフレキSS・MF・SDの22に合います。管と同じ樹脂なので、管の色に合わせたベージュで露出配管になじみます。

コスト要見積

種類
樹脂製サドル
適合管
PF管22(ミラフレキSS・MF・SD)
適合径・管外径
31.3mm
材質
ポリエチレン
表面処理・色
ベージュ
記載なし
取付・入数
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Q&A

サドルバンド選びで、よくある疑問

購買担当の疑問サドルバンドの価格は?

値段を公式に出しているのは南電機とネグロス電工です。南電機の両サドル ST-25は1個80円(税抜)、片サドル SKS-25は1個140円(税抜)、ネグロス電工のサドルベースキット SBE25は295円です。ほかの会社はオープン価格か、公式ページに値段がありません。

設備担当の疑問片サドルと両サドルの違いは?

片サドルは管の片側を1か所で留め、両サドルは管の両側を2か所で留めます。片サドルは壁際や狭い所で付けやすく、両サドルは管をしっかり押さえたい所に使います。南電機は同じ電線管C25に、両サドル ST-25と片サドル SKS-25をそろえています。

設備担当の疑問サドルバンドのサイズの見方は?

電線管は呼び、鋼管は呼び径(25Aなど)で選びます。アカギのサドルバンド A10430の25Aは外径34.0mmの管に合い、ネグロス電工のSBE25は鋼製電線管25(外径25.4mm)に合います。未来工業のSSKT-22は、直径26.5〜29mmに合います。

施設管理の疑問ステンレスのサドルを鋼管(SGP管)に使うときは?

異なる金属が触れるので、防食テープなどで電食を防ぎます。アカギはステンサドル A10452をSGP管に使うときの電食防止処理を求めています。パナソニックは、電気亜鉛めっきの鋼板製サドルベースをステンレス電線管に使わないよう案内しています。

設備担当の疑問PF管を留めるサドルは?

樹脂製の専用サドルを使います。未来工業のPF管片サドル KTF-22Jはポリエチレン製で、ミラフレキSS・MF・SDの22に合います。色は管になじむベージュです。

工場長の疑問サドルベースとは?

ベースの上にサドルを載せ、電線管を取付面から浮かせて留める金具です。露出ボックスと高さを合わせやすく、横引きの配管では管を仮置きできます。パナソニックのDS16252・DFS16222と、ネグロス電工のSBE25がこの形です。

総務の疑問サドルの留め方(ビス・アンカー・鋲打ち)は?

木や鋼材の面はビス、コンクリートはアンカーで留めます。ネグロス電工のSBE25はアンカープラグM5で、下穴は直径8.5mm・深さ35mmです。因幡電工のワンタッチサドル CS-16は、ガス式鋲打ち機でも留められます。

購買担当の疑問サドルバンドの入数(梱包の単位)は?

品番ごとに決まった単位で頼みます。パナソニックのサドルベース DS16252は20個(外箱200個)、南電機のST-25は20個、因幡電機産業の片サドルPRO JM2-2328Sは50個、因幡電工のCS-16は400個です。

施設管理の疑問屋外や水回りで使うサドルは?

錆びにくいステンレス製を選びます。未来工業のSSKT-22、因幡電機産業のJM2-2328S、南電機のST-25・SKS-25、パナソニックのDFS16222、アカギのA10452がステンレス製です。

設備担当の疑問電線管とケーブルを同じサドルで留められる?

共用の品番があります。未来工業のステンレス片サドル SSKT-22はSVケーブル・キャブタイヤコード・電線管に使え、因幡電機産業の片サドルPRO JM2-2328Sは電線管とCVケーブルに使えます。

TYPES

サドルバンドの種類の違い

両サドル(サドルバンド)

管をまたいで、両側の2か所をビスで留める型です。管をしっかり押さえられるので、床や壁を転がす鋼管・電線管に広く使います。めっき鋼板製とステンレス製があります。

向いている使い方

  • 鋼管(SGP管)を床や壁に留める
  • 電線管をしっかり押さえたい
  • 振れやすい露出配管

根拠:両サドル・TWO HOLE CLAMPS ステンレス製(SUS)・STサドル(出典8)

この種類の3製品を表で見る

片サドル

管の片側の1か所だけを留める型です。ビス1本で付くので手早く、壁際や管が並ぶ狭い所でも付けられます。電線管とケーブルの共用品もあります。

向いている使い方

  • 壁際や狭い所の電線管
  • 数を多く手早く付けたい
  • 電線管とケーブルを同じ金具で留める

根拠:片サドル・ONE HOLE CLAMPS ステンレス製(SUS)・SKSサドル(出典8)

この種類の3製品を表で見る

サドルベース(台付き)

ベースの上にサドルを載せ、管を取付面から浮かせて留める型です。露出ボックスと高さをそろえやすく、横引きでは管を仮置きしてから締められます。

向いている使い方

  • 露出ボックスと高さを合わせる
  • コンクリート面の横引き配管
  • 管を壁から少し離したい

根拠:ベースの高さ分、電線管を取付面より離して固定できるため、露出ボックスとの接続もスムーズに行えます。(出典5)

この種類の3製品を表で見る

樹脂製サドル

ポリエチレンやPPで作った型です。PF管や給水・給湯の樹脂管に使い、管を押し込むだけで留まる品もあります。錆びず、管の色に合わせた色があります。

向いている使い方

  • PF管・CD管の露出配管
  • 給水・給湯の樹脂管
  • 錆を出したくない場所

根拠:給水・給湯配管を固定できる樹脂製のワンタッチサドルです。(出典12)

この種類の2製品を表で見る
MAKERS

サドルバンドの主なメーカー6社

株式会社アカギ

SGP管(配管用炭素鋼鋼管)⁠用⁠の⁠、溶融亜鉛めっき鋼板で作ったサドルバンドです。

東京都

因幡電機産業株式会社

因幡電機産業の電気工事向けブランドJAPPYの片サドルで、電線管とCVケーブルの両方に使えます。

大阪府

ネグロス電工株式会社

ベースとアンカープラグが一式になったサドルベースです。

東京都

南電機株式会社

管の両側を2か所で留めるステンレス製の両サドルです。

大阪府

未来工業株式会社

電線管だけでなく、SVケーブルやキャブタイヤコードにも使える片サドルです。

岐阜県

出典
  1. 未来工業 ステンレス片サドル SSKT-22
  2. 未来工業 PF管片サドル KTF-22J
  3. 因幡電工 ワンタッチサドル CS
  4. JAPPY(因幡電機産業)片サドルPRO 電線管・CVケーブル用
  5. パナソニック 電線管用付属品 サドルベース
  6. ネグロス電工 サドルベースキット SBE25
  7. ネグロス電工 サドルベースキット
  8. 南電機 サドル
  9. アカギ サドルバンド A10430
  10. アカギ ステンサドル A10452
  11. パナソニック サドルベース DS16252 品番詳細
  12. 因幡電工 ワンタッチサドル(給水システム)
掲載基準

電気工事・設備工事で、電線管(鋼製電線管・VE管・PF管)や配管(SGP管・ステンレス鋼管・樹脂管)を、壁・天井・床・鋼材に留めるサドルバンド(片サドル・両サドル・サドルベース・樹脂製サドル)で、日本の会社が自社で作るか自社ブランドとして売り、公式サイトで今案内していて、適合する管と材質を公式の文字資料で確かめられた製品。部材なので品番の単位で、1社2製品まで載せています。電線やケーブルだけを面に留める小さなケーブルクランプ・ワイヤーサドル(ケーブルクランプの比較)、U字形のボルトで管を架台に留めるUボルト(Uボルトの比較)、吊りボルトで管を下げる吊りバンド、立て管用の立バンド、ケーブルを載せるケーブルラック(ケーブルラックの比較)は載せていません。日栄インテックはサドルバンドの仕様が画像のPDFとWebカタログだけで文字を取れず、昭和コーポレーションは図面のPDFが画像だけ、大和電業は公式ページにサドルの仕様の数字が無く、電成興業は仕様がWebカタログの画像だけなので、今回は載せていません。古河電気工業と三桂製作所は、公式サイトでサドルの製品ページを見つけられませんでした。通販サイトや商社が売る他社製品、家庭用・DIY用だけの品、中古品、販売終了品は除いています。

サドルバンドを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

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