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工場・事務所・スタジオ・機械室で、反響や機器まわりの音を抑える材料を選ぶ設計・設備・購買の担当の方へ

吸音材のメーカー8社比較【2026年】

吸音材は、室内や機器まわりで、
音の反射を減らして響きを抑える材料です。

ABOUT

吸音材とは

比較表を見る ↓

壁や天井、機械カバーの内側で、反射する音を減らす材料です。
吸音ボード・吸音フォーム・吸音パネル・有孔板があり、
材料の隙間やパネル内部の吸音層で音を吸います。
隣室へ漏れる音を止める遮音材とは、役割を分けて選びます。

製品の特長

  • 材料と厚さを指定して選ぶグラスウール・ロックウール・ポリエステル・フォーム
  • 吸音率は周波数と条件を確認NRC・性能区分・周波数別の値を混ぜない
  • 仕上げまで選ぶクロス・皮膜・有孔板など

使うメリット

  • 室内の反響を抑える会議室・スタジオなどの響きの調整
  • 機器まわりで使えるカバーや壁の内側の音対策
  • 内装と吸音を兼ねるクロスや木の桟で仕上げる製品もある

選ぶときに注意すること

  1. 吸音材だけで隣室への音漏れを止めようとしない
  2. 厚さ・密度だけで決めず、周波数・試験法・背後空気層を揃える
  3. 不燃認定と難燃試験は別に確認する穴加工・表面材まで含める
  4. 水・油・粉じんのある場所では、使える環境と表面仕上げを確認する
  5. 価格は梱包枚数・税区分・下地や施工費まで揃えて見積もる

※定義と試験法は日本音響エンジニアリング、仕様は各メーカーの公式資料によります。吸音率のグラフだけから値は読み取っていません。2026年10月27日確認。

LIST

吸音材の比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

吸音材12製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

繊維系吸音ボード

6製品
旭ファイバーグラス株式会社グラスウール吸音ボード ASBDX・25mm会議室・ホールの壁面仕上げ口コミを書く要見積

厚手ガラスクロスで表面を仕上げた内装用の吸音ボードです。密度80kg/m³・厚さ25mmで、吸音性能の区分は0.7Mです。

材料・⁠⁠⁠構造
繊維系吸音ボード
材料
グラスウール
厚さ
25mm
密度
80kg/m³
寸法
幅900×長さ2,500mm
吸音率・⁠⁠⁠区分
吸音性能区分0.7M
試験・取付条件
吸音性能による区分、NRC記載なし
不燃認定
NM-2640
表面仕上げ
厚手ガラスクロス KS-3500
用途
会議室・多目的ホールなどの内装吸音仕上げ
記載なし
質量・難燃試験・仕様補足
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
エンデバーハウス株式会社ポリエステル吸音パネル 木蓮 MR090041CHNオフィスの壁を吸音仕上げに口コミを書く38,200円定価・4枚1梱

ポリエステル吸音板に紀州ひのきの桟を重ねた、内装用パネルです。吸音板は9mm、全体は22mmで、壁面の仕上げと反響音対策を兼ねます。

材料・⁠⁠⁠構造
繊維系吸音ボード
材料
ポリエステル吸音板、紀州ひのき
厚さ
全体22mm、吸音板9mm
寸法
幅405×高さ900mm
試験・取付条件
掲載グラフは厚さ9mmの残響室法、背後空気層別
表面仕上げ
ひのきナチュラル、吸音板チャコールグレー
用途
オフィス、会議ブース、教室などの反響対策
記載なし
密度・吸音率・区分・不燃認定・質量・難燃試験・仕様補足
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
JFEロックファイバー株式会社ロックウール吸音ボード BB12050工場・機械室の壁や天井口コミを書く18,200円/梱税込・設計価格

外被のないロックウール板で、密度120kg/m³・厚さ50mmの仕様です。工場・機械室の防音や建材の芯材に使え、不燃認定はNM-8600です。

材料・⁠⁠⁠構造
繊維系吸音ボード
材料
ロックウール
厚さ
50mm
密度
120kg/m³
寸法
幅605×長さ910mm
不燃認定
NM-8600
表面仕上げ
外被なし
用途
工場・機械室の防音
仕様補足
6枚/⁠⁠⁠梱
記載なし
吸音率・区分・試験・取付条件・質量・難燃試験
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
JFEロックファイバー株式会社ロックウール吸音ボード BB15050DB工場・機械室の壁や天井口コミを書く22,500円/梱税込・設計価格

外被のないロックウール板で、密度150kg/m³・厚さ50mmの仕様です。工場・機械室の防音や建材の芯材に使え、不燃認定はNM-8600です。

材料・⁠⁠⁠構造
繊維系吸音ボード
材料
ロックウール
厚さ
50mm
密度
150kg/m³
寸法
幅605×長さ910mm
不燃認定
NM-8600
表面仕上げ
外被なし
用途
工場・機械室の防音
仕様補足
6枚/⁠⁠⁠梱
記載なし
吸音率・区分・試験・取付条件・質量・難燃試験
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ニチアス株式会社ロックウール吸音ボード MGボード 120・50mmスタジオ・機械室の吸音下地口コミを書く要見積

ロックウールを樹脂で板状に固めた、密度120kg/m³の吸音ボードです。機械室・電気室やスタジオの吸音材に使い、掲載仕様は厚さ50mm・不燃認定NM-8600です。

材料・⁠⁠⁠構造
繊維系吸音ボード
材料
ロックウール
厚さ
50mm
密度
120kg/m³
寸法
幅605×長さ910mm
不燃認定
NM-8600
用途
機械室・電気室、スタジオ・ホールの吸音
記載なし
吸音率・区分・試験・取付条件・表面仕上げ・質量・難燃試験・仕様補足
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ニチアス株式会社ロックウール吸音ボード MGボード 150・50mm高密度の吸音ボードを使う壁口コミを書く要見積

ロックウールを樹脂で板状に固めた、密度150kg/m³の吸音ボードです。機械室・電気室やスタジオの吸音材に使い、掲載仕様は厚さ50mm・不燃認定NM-8600です。

材料・⁠⁠⁠構造
繊維系吸音ボード
材料
ロックウール
厚さ
50mm
密度
150kg/m³
寸法
幅605×長さ910mm
不燃認定
NM-8600
用途
機械室・電気室、スタジオ・ホールの吸音
記載なし
吸音率・区分・試験・取付条件・表面仕上げ・質量・難燃試験・仕様補足
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

吸音フォーム

2製品
株式会社イノアックコーポレーション吸音フォーム カームフレックス F-2発電機や機器カバー内の吸音口コミを書く要見積

軽量のウレタンフォーム系吸音材です。発電機やOA機器などの音対策に使うカームフレックスの吸音用グレードで、UL-94 HF-1は詳細条件をメーカーに確認します。

材料・⁠⁠⁠構造
吸音フォーム
材料
ウレタンフォーム
用途
発電機、OA機器などの吸音
難燃試験
UL-94 HF-1、詳細は問い合わせ
仕様補足
軽量で幅広い用途に使用
記載なし
厚さ・密度・寸法・吸音率・区分・試験・取付条件・不燃認定・表面仕上げ・⁠⁠⁠質量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社イノアックコーポレーション吸音フォーム カームフレックス F-4LF低中周波の音を抑える機器内口コミを書く要見積

表面に皮膜を持ち、低中周波の吸音に対応したフォームです。一般物性規格表には厚さ別の吸音率がないため、音の周波数と加工厚さを伝えて選定します。

材料・⁠⁠⁠構造
吸音フォーム
材料
ウレタンフォーム
用途
発電機、OA機器などの吸音
仕様補足
皮膜付き、低中周波吸音性に優れる
記載なし
厚さ・密度・寸法・吸音率・区分・試験・取付条件・不燃認定・表面仕上げ・質量・難燃試験
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

吸音層を持つ複合パネル

3製品
株式会社静科複合吸遮音パネル 一人静 タイプD放熱も考える機械まわりの吸音口コミを書く要見積

熱を伝えやすい素材を吸音層に使い、音と熱の両方に対処する複合パネルです。掲載した枠なし仕様は厚さ33mm・質量8kgで、電動のこぎりで加工できます。

材料・⁠⁠⁠構造
吸音層を持つ複合パネル
材料
発泡樹脂、アルミ繊維、アルミハニカム、アルミ板
厚さ
33mm
寸法
幅1,000×高さ1,000mm
不燃認定
NM-3166
質量
8kg/⁠⁠⁠枚
仕様補足
放熱性、耐水性、屋内・屋外で使用
記載なし
密度・吸音率・区分・試験・取付条件・表面仕上げ・用途・難燃試験
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社静科複合吸遮音パネル 一人静 タイプZ湿気・オイルミストがある機器口コミを書く要見積

パンチングメタルと極薄フィルムで吸音層を覆い、発塵と表面からの吸水を抑えるパネルです。枠付きで厚さ41.5mmとなり、クリーンルームや水が発生する環境に使います。切り出しはメーカーへ寸法を伝えて依頼します。

材料・⁠⁠⁠構造
吸音層を持つ複合パネル
材料
発泡樹脂、アルミ繊維、アルミハニカム、アルミ板
厚さ
41.5mm
寸法
幅1,005×高さ1,005mm
吸音率・⁠⁠⁠区分
125Hz付近20%、500Hz以上85%⁠⁠⁠以上
試験・取付条件
残響室法、小林理学研究所で測定、背後条件は記載なし
表面仕上げ
パンチングメタル、極薄フィルム
質量
10kg/⁠⁠⁠枚
仕様補足
枠付き、現場切断不可
記載なし
密度・不燃認定・用途・難燃試験
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
日本音響エンジニアリング株式会社吸音拡散パネル Hybrid ANKH-I ST-Hy12試聴室・スタジオの響き調整口コミを書く385,000円/⁠⁠⁠台税込

柱状の拡散機構の中に、布で囲んだ吸音スペースを持つ音響調整材です。吸音だけに偏らせず響きを整える構造で、掲載したST-Hy12は約27kgの受注生産品です。

材料・⁠⁠⁠構造
吸音層を持つ複合パネル
材料
ファブリック、吸音材、柱状拡散機構
寸法
約幅60×奥行23×高さ120cm
表面仕上げ
ファブリック
質量
約27kg
仕様補足
受注生産、納期約2か月
記載なし
厚さ・密度・吸音率・区分・試験・取付条件・不燃認定・用途・難燃試験
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

有孔吸音板

1製品
日進防火板工業株式会社有孔吸音板 NRエコボード・8mm・直径6mm・25P裏に吸音材を入れる壁・⁠⁠⁠天井口コミを書く要見積

穴をあけたスラグせっこう板にガラス繊維不織布を裏張りし、有孔板の状態で不燃認定を受けています。グラスウールを裏に充填して使う製品で、板だけでは大きな吸音性能の向上を見込めません。

材料・⁠⁠⁠構造
有孔吸音板
材料
スラグせっこう板、ガラス繊維不織布裏張り
厚さ
8mm
寸法
幅910×長さ1,820mm
試験・取付条件
裏面にグラスウールを充填して使用
不燃認定
NM-3453(有孔・不織布裏張りの認定)
表面仕上げ
無塗装、穴径6mm、ピッチ25mm
記載なし
密度・吸音率・区分・用途・質量・難燃試験・仕様補足
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

繊維系吸音ボード6製品

旭ファイバーグラス株式会社

グラスウール吸音ボード ASBDX・25mm

会議室・ホールの壁面仕上げ

厚手ガラスクロスで表面を仕上げた内装用の吸音ボードです。密度80kg/m³・厚さ25mmで、吸音性能の区分は0.7Mです。

コスト要見積

材料・⁠⁠⁠構造
繊維系吸音ボード
材料
グラスウール
厚さ
25mm
密度
80kg/m³
寸法
幅900×長さ2,500mm
吸音率・⁠⁠⁠区分
吸音性能区分0.7M
試験・取付条件
吸音性能による区分、NRC記載なし
不燃認定
NM-2640
表面仕上げ
厚手ガラスクロス KS-3500
用途
会議室・多目的ホールなどの内装吸音仕上げ
記載なし
質量・難燃試験・仕様補足
公式ページへ
エンデバーハウス株式会社

ポリエステル吸音パネル 木蓮 MR090041CHN

オフィスの壁を吸音仕上げに

ポリエステル吸音板に紀州ひのきの桟を重ねた、内装用パネルです。吸音板は9mm、全体は22mmで、壁面の仕上げと反響音対策を兼ねます。

コスト38,200円定価・4枚1梱

材料・⁠⁠⁠構造
繊維系吸音ボード
材料
ポリエステル吸音板、紀州ひのき
厚さ
全体22mm、吸音板9mm
寸法
幅405×高さ900mm
試験・取付条件
掲載グラフは厚さ9mmの残響室法、背後空気層別
表面仕上げ
ひのきナチュラル、吸音板チャコールグレー
用途
オフィス、会議ブース、教室などの反響対策
記載なし
密度・吸音率・区分・不燃認定・質量・難燃試験・仕様補足
公式ページへ
JFEロックファイバー株式会社

ロックウール吸音ボード BB12050

工場・機械室の壁や天井

外被のないロックウール板で、密度120kg/m³・厚さ50mmの仕様です。工場・機械室の防音や建材の芯材に使え、不燃認定はNM-8600です。

コスト18,200円/梱税込・設計価格

材料・⁠⁠⁠構造
繊維系吸音ボード
材料
ロックウール
厚さ
50mm
密度
120kg/m³
寸法
幅605×長さ910mm
不燃認定
NM-8600
表面仕上げ
外被なし
用途
工場・機械室の防音
仕様補足
6枚/⁠⁠⁠梱
記載なし
吸音率・区分・試験・取付条件・質量・難燃試験
公式ページへ
JFEロックファイバー株式会社

ロックウール吸音ボード BB15050DB

工場・機械室の壁や天井

外被のないロックウール板で、密度150kg/m³・厚さ50mmの仕様です。工場・機械室の防音や建材の芯材に使え、不燃認定はNM-8600です。

コスト22,500円/梱税込・設計価格

材料・⁠⁠⁠構造
繊維系吸音ボード
材料
ロックウール
厚さ
50mm
密度
150kg/m³
寸法
幅605×長さ910mm
不燃認定
NM-8600
表面仕上げ
外被なし
用途
工場・機械室の防音
仕様補足
6枚/⁠⁠⁠梱
記載なし
吸音率・区分・試験・取付条件・質量・難燃試験
公式ページへ
ニチアス株式会社

ロックウール吸音ボード MGボード 120・50mm

スタジオ・機械室の吸音下地

ロックウールを樹脂で板状に固めた、密度120kg/m³の吸音ボードです。機械室・電気室やスタジオの吸音材に使い、掲載仕様は厚さ50mm・不燃認定NM-8600です。

コスト要見積

材料・⁠⁠⁠構造
繊維系吸音ボード
材料
ロックウール
厚さ
50mm
密度
120kg/m³
寸法
幅605×長さ910mm
不燃認定
NM-8600
用途
機械室・電気室、スタジオ・ホールの吸音
記載なし
吸音率・区分・試験・取付条件・表面仕上げ・質量・難燃試験・仕様補足
公式ページへ
ニチアス株式会社

ロックウール吸音ボード MGボード 150・50mm

高密度の吸音ボードを使う壁

ロックウールを樹脂で板状に固めた、密度150kg/m³の吸音ボードです。機械室・電気室やスタジオの吸音材に使い、掲載仕様は厚さ50mm・不燃認定NM-8600です。

コスト要見積

材料・⁠⁠⁠構造
繊維系吸音ボード
材料
ロックウール
厚さ
50mm
密度
150kg/m³
寸法
幅605×長さ910mm
不燃認定
NM-8600
用途
機械室・電気室、スタジオ・ホールの吸音
記載なし
吸音率・区分・試験・取付条件・表面仕上げ・質量・難燃試験・仕様補足
公式ページへ

吸音フォーム2製品

株式会社イノアックコーポレーション

吸音フォーム カームフレックス F-2

発電機や機器カバー内の吸音

軽量のウレタンフォーム系吸音材です。発電機やOA機器などの音対策に使うカームフレックスの吸音用グレードで、UL-94 HF-1は詳細条件をメーカーに確認します。

コスト要見積

材料・⁠⁠⁠構造
吸音フォーム
材料
ウレタンフォーム
用途
発電機、OA機器などの吸音
難燃試験
UL-94 HF-1、詳細は問い合わせ
仕様補足
軽量で幅広い用途に使用
記載なし
厚さ・密度・寸法・吸音率・区分・試験・取付条件・不燃認定・表面仕上げ・⁠⁠⁠質量
公式ページへ
株式会社イノアックコーポレーション

吸音フォーム カームフレックス F-4LF

低中周波の音を抑える機器内

表面に皮膜を持ち、低中周波の吸音に対応したフォームです。一般物性規格表には厚さ別の吸音率がないため、音の周波数と加工厚さを伝えて選定します。

コスト要見積

材料・⁠⁠⁠構造
吸音フォーム
材料
ウレタンフォーム
用途
発電機、OA機器などの吸音
仕様補足
皮膜付き、低中周波吸音性に優れる
記載なし
厚さ・密度・寸法・吸音率・区分・試験・取付条件・不燃認定・表面仕上げ・質量・難燃試験
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吸音層を持つ複合パネル3製品

株式会社静科

複合吸遮音パネル 一人静 タイプD

放熱も考える機械まわりの吸音

熱を伝えやすい素材を吸音層に使い、音と熱の両方に対処する複合パネルです。掲載した枠なし仕様は厚さ33mm・質量8kgで、電動のこぎりで加工できます。

コスト要見積

材料・⁠⁠⁠構造
吸音層を持つ複合パネル
材料
発泡樹脂、アルミ繊維、アルミハニカム、アルミ板
厚さ
33mm
寸法
幅1,000×高さ1,000mm
不燃認定
NM-3166
質量
8kg/⁠⁠⁠枚
仕様補足
放熱性、耐水性、屋内・屋外で使用
記載なし
密度・吸音率・区分・試験・取付条件・表面仕上げ・用途・難燃試験
公式ページへ
株式会社静科

複合吸遮音パネル 一人静 タイプZ

湿気・オイルミストがある機器

パンチングメタルと極薄フィルムで吸音層を覆い、発塵と表面からの吸水を抑えるパネルです。枠付きで厚さ41.5mmとなり、クリーンルームや水が発生する環境に使います。切り出しはメーカーへ寸法を伝えて依頼します。

コスト要見積

材料・⁠⁠⁠構造
吸音層を持つ複合パネル
材料
発泡樹脂、アルミ繊維、アルミハニカム、アルミ板
厚さ
41.5mm
寸法
幅1,005×高さ1,005mm
吸音率・⁠⁠⁠区分
125Hz付近20%、500Hz以上85%⁠⁠⁠以上
試験・取付条件
残響室法、小林理学研究所で測定、背後条件は記載なし
表面仕上げ
パンチングメタル、極薄フィルム
質量
10kg/⁠⁠⁠枚
仕様補足
枠付き、現場切断不可
記載なし
密度・不燃認定・用途・難燃試験
公式ページへ
日本音響エンジニアリング株式会社

吸音拡散パネル Hybrid ANKH-I ST-Hy12

試聴室・スタジオの響き調整

柱状の拡散機構の中に、布で囲んだ吸音スペースを持つ音響調整材です。吸音だけに偏らせず響きを整える構造で、掲載したST-Hy12は約27kgの受注生産品です。

コスト385,000円/⁠⁠⁠台税込

材料・⁠⁠⁠構造
吸音層を持つ複合パネル
材料
ファブリック、吸音材、柱状拡散機構
寸法
約幅60×奥行23×高さ120cm
表面仕上げ
ファブリック
質量
約27kg
仕様補足
受注生産、納期約2か月
記載なし
厚さ・密度・吸音率・区分・試験・取付条件・不燃認定・用途・難燃試験
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有孔吸音板1製品

日進防火板工業株式会社

有孔吸音板 NRエコボード・8mm・直径6mm・25P

裏に吸音材を入れる壁・⁠⁠⁠天井

穴をあけたスラグせっこう板にガラス繊維不織布を裏張りし、有孔板の状態で不燃認定を受けています。グラスウールを裏に充填して使う製品で、板だけでは大きな吸音性能の向上を見込めません。

コスト要見積

材料・⁠⁠⁠構造
有孔吸音板
材料
スラグせっこう板、ガラス繊維不織布裏張り
厚さ
8mm
寸法
幅910×長さ1,820mm
試験・取付条件
裏面にグラスウールを充填して使用
不燃認定
NM-3453(有孔・不織布裏張りの認定)
表面仕上げ
無塗装、穴径6mm、ピッチ25mm
記載なし
密度・吸音率・区分・用途・質量・難燃試験・仕様補足
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Q&A

吸音材選びで、よくある疑問

購買担当の疑問業務用の吸音材の価格は、いくら?

ロクセラムBB12050は6枚1梱18,200円(税込・設計価格)、木蓮は4枚1梱38,200円(定価・税区分記載なし)で⁠す⁠。吸音拡散機構を持つST-Hy12は1台385,000円(税込)で⁠、板材と同じ単位では比べられません。施工費・下地・運賃を分けて見積もります。

設備担当の疑問吸音材と遮音材・防音材の違いは?

吸音材は同じ空間の反射音を減らし、遮音材は壁などを透過する音を減らします。ASBDXは内装の吸音仕上げ、一人静タイプDは吸音と遮音を兼ねるパネルです。防音はこれらを含む対策全体を指します。

設備担当の疑問グラスウールとロックウール、ポリエステルの種類はどう選ぶ?

ASBDXはグラスウール、MGボード120はロックウール、木蓮の吸音板はポリエステルです。MGボード120は密度120kg/m³・厚さ50mm、木蓮は吸音板9mmを木材と組み合わせています。材料名だけで決めず、仕上げと使う場所を揃えて選びます。

工場長の疑問厚さや密度が大きいほど、吸音効果は高い?

厚さと密度だけでは決まりません。MGボード120と150はどちらも掲載厚さ50mmですが、今回の資料では同じ条件の吸音率を数値で確認できず、性能の順位は付けていません。対象の周波数と、背後の空気層を含む試験結果を確認します。

設備担当の疑問NRCと周波数ごとの吸音率は、そのまま比べていい?

NRC・JISの吸音性能区分・周波数別の吸音率は別欄として確認します。ASBDXの0.7Mは吸音性能の区分で、一人静タイプZの125Hz付近20%・500Hz以上85%以上は残響室法の周波数別の値です。指標と取付条件が違う数値を、そのまま大小で並べません。

施設管理の疑問残響室法と垂直入射吸音率は何が違う?

残響室法はさまざまな方向から、垂直入射は材料へ垂直に音を当てて測ります。木蓮の公式グラフは厚さ9mmの残響室法で、壁との距離を変えて示しています。測定法と背後空気層まで揃えて比較します。

施設管理の疑問不燃の吸音材はある?ウレタンの難燃と同じ?

ASBDXはNM-2640、MGボード120・150はNM-8600、一人静タイプDはNM-3166です。F-2のUL-94 HF-1は難燃試験の表記で、建築材料の不燃認定番号とは分けて扱います。NRエコボードは有孔板と不織布裏張りの状態でNM-3453を取得しています。

工場長の疑問機械室の熱や水・オイルミストがある所にも使える?

一人静タイプDは放熱性を持ち、掲載した小さい規格は厚さ33mm・8kgです。タイプZは発塵と表面からの吸水を抑え、湿気やオイルミストがある環境に使う仕様です。普通の繊維ボードを同じ環境で使えると判断せず、表面材と使用条件を確認します。

総務の疑問事務所・スタジオに後から取り付けられる?

壁の仕上げ用にはASBDXや木蓮、置いて響きを調整する製品にはST-Hy12があります。ST-Hy12は約27kgなので、置き場所と搬入経路を確認します。壁や天井に付ける材料は、下地と固定方法を施工担当へ伝えます。

施設管理の疑問有孔板は板だけで吸音する?現場で切れる?

NRエコボードは裏にグラスウールを充填して使い、板だけでは大きな吸音性能の向上を見込めません。一人静タイプZは枠付きのため現場で切り出せず、必要寸法をメーカーへ伝えます。NRエコボードの表面塗装はローラーで行い、吹付塗装を避けます。

TYPES

吸音材の材料・構造の違い

ボタンを押すと、表がその材料・構造の製品だけになります。

繊維系吸音ボード

グラスウール・ロックウール・ポリエステルなど、繊維の隙間を使って音を吸う材料です。無被覆の下地用と、クロスや木材で表面を仕上げた製品を分けて選びます。

向いている使い方

  • 会議室・ホールの壁や天井
  • 機械室の吸音下地
  • 内装と一緒に反響を抑える

根拠:MGボードはロックウールを板状に成形し、機械室・電気室やスタジオの吸音に使います。(出典3)

この材料・構造の6製品を表で見る

吸音フォーム

フォームの内部で音を吸う材料です。表面の皮膜やグレードで特性が違うため、厚さと音域を指定し、建築の不燃認定と機器向け難燃試験を分けて確認します。

向いている使い方

  • 発電機の吸音
  • OA機器や機械カバーの内側
  • 低中周波の音への材料選定

根拠:カームフレックスはFシリーズが吸音材で、F-4LFは皮膜付きの低中周波吸音用です。(出典6)

この材料・構造の2製品を表で見る

吸音層を持つ複合パネル

吸音層に表面材や芯材を組み合わせた製品です。遮音も兼ねる一人静と、拡散機構を持つHybrid ANKHでは役割が違うため、必要な音対策に合わせて選びます。

向いている使い方

  • 湿気やオイルミストがある機器
  • 放熱も考える機械まわり
  • 試聴室・スタジオの響き調整

根拠:一人静タイプZは、パンチングメタルと極薄フィルムで発塵・表面からの吸水を抑えます。(出典7)

この材料・構造の3製品を表で見る

有孔吸音板

穴のあいた板を表面に使い、背後の吸音材と組み合わせる方式です。NRエコボードは裏にグラスウールを充填して使い、穴加工後の状態で不燃認定を確認します。

向いている使い方

  • 壁・天井の吸音仕上げ
  • 裏側に吸音材を入れる内装
  • 有孔板の状態で不燃認定が必要な場所

根拠:NRエコボードはグラスウール充填で吸音し、ガラス繊維不織布を裏張りした有孔板の状態で不燃認定を受けています。(出典9)

この材料・構造の1製品を表で見る

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:工場・事務所・スタジオ・機械室で反響や機器まわりの音を抑える、繊維系吸音ボード・フォーム・複合吸音パネル・有孔板を対象にします。日本法人がある、自社または自社グループで製造・開発・加工するメーカーの現行製品を1社1〜2製品掲載します。品番と厚さ・密度・仕上げを固定し、型式のないNRエコボードは穴径・ピッチまで固定しています。イノアックのフォームは公式資料に加工厚さ・密度がなく、グレード単位で掲載し、数値を販売店から補っていません。glass-woolはガラス短繊維製品の断熱・保温を含む材料内の比較、本ページは吸音用途で材料を横断する比較です。bouon-zaiは遮音・制振・配管材まで含む防音材全般、bouon-panelは仕上がった防音壁・パーティションの比較です。本ページはその中でも吸音層や吸音機構を持つ部材を扱い、既掲載のGW96・BFB・フローティングウール・MGボード080・ロクセラムBB08050・一人静タイプA・ホワイトキューオンESW-1800などと同じ仕様は重ねません。遮音だけのシート・制振材・防振材、システム天井一式、防音室・ブース、家庭用だけの品、中古・販売終了品、付属部品・消耗品だけ、輸入販売元・総代理店が扱う海外ブランドや販売店の他社製品を除きます。並びは材料・構造ごとに会社の五十音順です。

並び順:材料・構造ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

吸音材を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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