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建設・解体現場の足場や、工場・事業所の間仕切り・壁下地に使う防音シートを発注する施工・設備・購買の方へ

防音シートのメーカー8社比較【2026年】

防音シートは、工事や設備から伝わる音を減らすために、
足場や間仕切り、壁・天井の下地に使う柔らかいシートです。

ABOUT

防音シートとは

比較表を見る ↓

工事や設備の音が周りへ伝わるのを減らす、柔らかい材料です。
工事用防音シート、採光防音シート、遮音シートがあります。
足場に張る縫製品と、壁下地や間仕切りに使うロール材では、
寸法と固定方法が違います。

製品の特長

  • 用途と構造で選ぶ足場・採光・内装下地や設備
  • 透過損失は周波数と一緒に見る現場全体の減音量とは分ける
  • 面密度と重量を分ける面積あたりの重さと1枚の重さ

使うメリット

  • 縫製済みシートで工事現場の周囲を覆える
  • 採光タイプなら光を通す間仕切りを作れる
  • 軟質シートを切り、壁下地や設備に合わせて使える

選ぶときに注意すること

  1. 透過損失のdBを、そのまま敷地境界の減音量にしない
  2. 吸音率と透過損失を同じ性能として比べない
  3. 原反の寸法と、縫製後の仕上がり寸法を分ける
  4. 防炎ラベル・防炎番号と、仮設工業会認定を分けて確認する
  5. 足場は隙間なく張り、強風後や決めた周期で点検する

※用途・仕様は各社の公式製品ページと物性表による。取付・管理は厚生労働省「防音シートの使用方法」、透過損失の定義は平岡織染の資料による。防炎の表示がない品を非防炎とは判断していません。

LIST

防音シートの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

防音シート11製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

仮設・間仕切り用防音シート

7製品
株式会社イノベックス軽量防音シート 0.67mm厚新築・解体現場の防音間仕切り口コミを書く要見積

通常タイプより薄い0.67mm厚の軽量防音シートです。新築・解体現場のほか、騒音対策の間仕切りカーテンにも使います。

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
厚さ
0.67mm
材質
ポリエステル基布、塩化ビニル樹脂
防炎・⁠⁠⁠認定
日本防炎協会の防炎試験合格、仮設工業会認定品
構造・⁠⁠⁠特長
工事用、間仕切りカーテン
記載なし
音響透過損失・面密度・寸法・1枚の重量・留め方
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
萩原工業株式会社防音シート GKMS洗って繰り返し使う工事現場口コミを書く要見積

洗濯メンテナンスに向く、仮設工業会認定の塩ビ防音シートです。物性表の厚さは0.67mmで、規格と実寸法を分けて確認できます。

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
音響透過損失
1000〜5000Hzで10dB以上(測定値)
面密度
800g/㎡
厚さ
0.67mm
寸法
規格1.8×3.4m、実寸約1.92×3.60m
材質
ポリエステル織布、塩ビコーティング
防炎・⁠⁠⁠認定
消防法適合の防炎ラベル付き
留め方
ハトメピッチ約30×30cm
構造・⁠⁠⁠特長
仮設工業会認定品
記載なし
1枚の重量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
萩原工業株式会社防音シート ターピーPO 1.8×3.4m寒冷地の解体・建設現場口コミを書く要見積

ポリオレフィンを使い、低温下での劣化や硬化を抑えた防音シートです。塩ビ製より軽く、解体・建設現場の壁面を覆います。

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
音響透過損失
1000〜5000Hzで10dB以上(測定値)
面密度
795g/㎡
厚さ
1.00mm
寸法
規格1.8×3.4m、実寸約1.90×3.50m
材質
ポリオレフィン、真鍮ハトメ
防炎・⁠⁠⁠認定
消防法適合の防炎ラベル付き
留め方
ハトメピッチ約30×30cm
構造・⁠⁠⁠特長
低温下での劣化・硬化を抑える
記載なし
1枚の重量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
東山産業株式会社防音シート 1800×3400足場・杭頭処理の騒音対策口コミを書く要見積

継ぎ目に隙間を作らない縫製の防音シートです。音響透過損失は500Hzで12dB、1000Hzで15dBと周波数ごとに示しています。

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
音響透過損失
500Hzで12dB、1000Hzで15dB
寸法
規格1800×3400(単位記載なし)
防炎・⁠⁠⁠認定
防炎認定No.CO-920002
留め方
建て枠・単管パイプ足場
構造・⁠⁠⁠特長
隙間ができない継ぎ目縫製
記載なし
面密度・厚さ・材質・1枚の重量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
平岡織染株式会社防音シート サウンドシャッター KN-1000工場の間仕切り用シート生地口コミを書く要見積

建築・解体現場や工場で使う、塩ビコーティングの防音シート生地です。厚さ1.0mmのロール材で、間仕切りにも使えます。

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
厚さ
1.0mm
寸法
幅190cm×長さ10.5m(原反)
材質
ポリエステル100%、ポリ塩化ビニル
防炎・⁠⁠⁠認定
防炎物品番号CT890007
構造・⁠⁠⁠特長
防炎加工、紫外線防止
記載なし
音響透過損失・面密度・1枚の重量・留め方
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
明治商工株式会社軽量防音シート 1829×3410mmインチ枠の足場に張る口コミを書く要見積

幅1829mmで、インチ枠にも使う軽量防音シートです。第三者機関の測定値は500Hzで8.3dB、1000Hzで12.3dBです。

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
音響透過損失
500Hzで8.3dB、1000Hzで12.3dB(第三者測定)
寸法
1829×3410mm
材質
ポリエステル基布、塩ビ樹脂
防炎・⁠⁠⁠認定
仮設工業会認定品(防炎番号記載なし)
1枚の重量
7.3kg/⁠⁠⁠枚
留め方
結束紐で取り付け
構造・⁠⁠⁠特長
インチ枠でメッシュクランプ使用可
記載なし
面密度・⁠⁠⁠厚さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
モリリン株式会社軽量防音シート MRS-101内ラップで継ぎ目を覆う足場口コミを書く要見積

薄い塩ビ系シートで、仮設工業会の認定基準に合格しています。厚さ0.67mmで、代表寸法は1810×3410mmです。

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
面密度
800g/㎡
厚さ
0.67mm
寸法
1810×3410mm
材質
ポリエステル基布、塩ビ樹脂
防炎・⁠⁠⁠認定
消防法の防炎基準合格、仮設工業会認定品
構造・⁠⁠⁠特長
内ラップ仕様
記載なし
音響透過損失・1枚の重量・留め方
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

採光防音シート

1製品
平岡織染株式会社採光防音シート サウンドシャッター KN-800採光工場・工事現場で光も通す口コミを書く要見積

透明な採光タイプで、現場や間仕切りの明るさを確保する防音シート生地です。厚さ0.8mmで、公式の透光率は56%です。

用途・⁠⁠⁠構造
採光防音シート
厚さ
0.8mm
寸法
幅190cm×長さ10.5m(原反)
材質
ポリエステル100%、ポリ塩化ビニル
防炎・⁠⁠⁠認定
防炎物品番号C1180003
構造・⁠⁠⁠特長
透明、透光率56%
記載なし
音響透過損失・面密度・1枚の重量・留め方
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

内装下地・設備用遮音シート

3製品
シーシーアイ住設建材株式会社遮音シート ダイポルギー 0597622設備まわりの遮音材を加工する口コミを書く要見積

金属充填剤を含まないオレフィン系樹脂の遮音シートです。品番0597622は厚さ1mm、面密度2.3kg/㎡です。

用途・⁠⁠⁠構造
内装下地・設備用遮音シート
面密度
2.3kg/㎡
厚さ
1mm
寸法
1020×1040mm
材質
オレフィン系樹脂(金属充填剤なし)
構造・⁠⁠⁠特長
硬度85(shore A)、引張強度2.7MPa
記載なし
音響透過損失・防炎・認定・1枚の重量・留め方
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
シーシーアイ住設建材株式会社遮音シート ダイポルギー 0597623設備まわりの遮音材を加工する口コミを書く要見積

金属充填剤を含まないオレフィン系樹脂の遮音シートです。品番0597623は厚さ1.5mm、面密度3.5kg/㎡です。

用途・⁠⁠⁠構造
内装下地・設備用遮音シート
面密度
3.5kg/㎡
厚さ
1.5mm
寸法
1020×1250mm
材質
オレフィン系樹脂(金属充填剤なし)
構造・⁠⁠⁠特長
硬度85(shore A)、引張強度2.7MPa
記載なし
音響透過損失・防炎・認定・1枚の重量・留め方
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
ゼオン化成株式会社遮音シート サンダム CZ-⁠12壁・天井の下地を施工する口コミを書く要見積

柔らかく裁断しやすい、厚さ1.2mmの軟質遮音シートです。面密度2.1kg/㎡で、木下地と軽量鉄骨では固定の手順を分けます。

用途・⁠⁠⁠構造
内装下地・設備用遮音シート
面密度
2.1kg/㎡
厚さ
1.2mm
留め方
不織布側からステープル留め
構造・⁠⁠⁠特長
柔らかく裁断しやすい
記載なし
音響透過損失・寸法・材質・防炎・認定・1枚の重量
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

仮設・間仕切り用防音シート7製品

株式会社イノベックス

軽量防音シート 0.67mm厚

新築・解体現場の防音間仕切り

通常タイプより薄い0.67mm厚の軽量防音シートです。新築・解体現場のほか、騒音対策の間仕切りカーテンにも使います。

コスト要見積

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
厚さ
0.67mm
材質
ポリエステル基布、塩化ビニル樹脂
防炎・⁠⁠⁠認定
日本防炎協会の防炎試験合格、仮設工業会認定品
構造・⁠⁠⁠特長
工事用、間仕切りカーテン
記載なし
音響透過損失・面密度・寸法・1枚の重量・留め方
公式ページへ
萩原工業株式会社

防音シート GKMS

洗って繰り返し使う工事現場

洗濯メンテナンスに向く、仮設工業会認定の塩ビ防音シートです。物性表の厚さは0.67mmで、規格と実寸法を分けて確認できます。

コスト要見積

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
音響透過損失
1000〜5000Hzで10dB以上(測定値)
面密度
800g/㎡
厚さ
0.67mm
寸法
規格1.8×3.4m、実寸約1.92×3.60m
材質
ポリエステル織布、塩ビコーティング
防炎・⁠⁠⁠認定
消防法適合の防炎ラベル付き
留め方
ハトメピッチ約30×30cm
構造・⁠⁠⁠特長
仮設工業会認定品
記載なし
1枚の重量
公式ページへ
萩原工業株式会社

防音シート ターピーPO 1.8×3.4m

寒冷地の解体・建設現場

ポリオレフィンを使い、低温下での劣化や硬化を抑えた防音シートです。塩ビ製より軽く、解体・建設現場の壁面を覆います。

コスト要見積

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
音響透過損失
1000〜5000Hzで10dB以上(測定値)
面密度
795g/㎡
厚さ
1.00mm
寸法
規格1.8×3.4m、実寸約1.90×3.50m
材質
ポリオレフィン、真鍮ハトメ
防炎・⁠⁠⁠認定
消防法適合の防炎ラベル付き
留め方
ハトメピッチ約30×30cm
構造・⁠⁠⁠特長
低温下での劣化・硬化を抑える
記載なし
1枚の重量
公式ページへ
東山産業株式会社

防音シート 1800×3400

足場・杭頭処理の騒音対策

継ぎ目に隙間を作らない縫製の防音シートです。音響透過損失は500Hzで12dB、1000Hzで15dBと周波数ごとに示しています。

コスト要見積

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
音響透過損失
500Hzで12dB、1000Hzで15dB
寸法
規格1800×3400(単位記載なし)
防炎・⁠⁠⁠認定
防炎認定No.CO-920002
留め方
建て枠・単管パイプ足場
構造・⁠⁠⁠特長
隙間ができない継ぎ目縫製
記載なし
面密度・厚さ・材質・1枚の重量
公式ページへ
平岡織染株式会社

防音シート サウンドシャッター KN-1000

工場の間仕切り用シート生地

建築・解体現場や工場で使う、塩ビコーティングの防音シート生地です。厚さ1.0mmのロール材で、間仕切りにも使えます。

コスト要見積

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
厚さ
1.0mm
寸法
幅190cm×長さ10.5m(原反)
材質
ポリエステル100%、ポリ塩化ビニル
防炎・⁠⁠⁠認定
防炎物品番号CT890007
構造・⁠⁠⁠特長
防炎加工、紫外線防止
記載なし
音響透過損失・面密度・1枚の重量・留め方
公式ページへ
明治商工株式会社

軽量防音シート 1829×3410mm

インチ枠の足場に張る

幅1829mmで、インチ枠にも使う軽量防音シートです。第三者機関の測定値は500Hzで8.3dB、1000Hzで12.3dBです。

コスト要見積

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
音響透過損失
500Hzで8.3dB、1000Hzで12.3dB(第三者測定)
寸法
1829×3410mm
材質
ポリエステル基布、塩ビ樹脂
防炎・⁠⁠⁠認定
仮設工業会認定品(防炎番号記載なし)
1枚の重量
7.3kg/⁠⁠⁠枚
留め方
結束紐で取り付け
構造・⁠⁠⁠特長
インチ枠でメッシュクランプ使用可
記載なし
面密度・⁠⁠⁠厚さ
公式ページへ
モリリン株式会社

軽量防音シート MRS-101

内ラップで継ぎ目を覆う足場

薄い塩ビ系シートで、仮設工業会の認定基準に合格しています。厚さ0.67mmで、代表寸法は1810×3410mmです。

コスト要見積

用途・⁠⁠⁠構造
仮設・間仕切り用防音シート
面密度
800g/㎡
厚さ
0.67mm
寸法
1810×3410mm
材質
ポリエステル基布、塩ビ樹脂
防炎・⁠⁠⁠認定
消防法の防炎基準合格、仮設工業会認定品
構造・⁠⁠⁠特長
内ラップ仕様
記載なし
音響透過損失・1枚の重量・留め方
公式ページへ

採光防音シート1製品

平岡織染株式会社

採光防音シート サウンドシャッター KN-800採光

工場・工事現場で光も通す

透明な採光タイプで、現場や間仕切りの明るさを確保する防音シート生地です。厚さ0.8mmで、公式の透光率は56%です。

コスト要見積

用途・⁠⁠⁠構造
採光防音シート
厚さ
0.8mm
寸法
幅190cm×長さ10.5m(原反)
材質
ポリエステル100%、ポリ塩化ビニル
防炎・⁠⁠⁠認定
防炎物品番号C1180003
構造・⁠⁠⁠特長
透明、透光率56%
記載なし
音響透過損失・面密度・1枚の重量・留め方
公式ページへ

内装下地・設備用遮音シート3製品

シーシーアイ住設建材株式会社

遮音シート ダイポルギー 0597622

設備まわりの遮音材を加工する

金属充填剤を含まないオレフィン系樹脂の遮音シートです。品番0597622は厚さ1mm、面密度2.3kg/㎡です。

コスト要見積

用途・⁠⁠⁠構造
内装下地・設備用遮音シート
面密度
2.3kg/㎡
厚さ
1mm
寸法
1020×1040mm
材質
オレフィン系樹脂(金属充填剤なし)
構造・⁠⁠⁠特長
硬度85(shore A)、引張強度2.7MPa
記載なし
音響透過損失・防炎・認定・1枚の重量・留め方
公式ページへ
シーシーアイ住設建材株式会社

遮音シート ダイポルギー 0597623

設備まわりの遮音材を加工する

金属充填剤を含まないオレフィン系樹脂の遮音シートです。品番0597623は厚さ1.5mm、面密度3.5kg/㎡です。

コスト要見積

用途・⁠⁠⁠構造
内装下地・設備用遮音シート
面密度
3.5kg/㎡
厚さ
1.5mm
寸法
1020×1250mm
材質
オレフィン系樹脂(金属充填剤なし)
構造・⁠⁠⁠特長
硬度85(shore A)、引張強度2.7MPa
記載なし
音響透過損失・防炎・認定・1枚の重量・留め方
公式ページへ
ゼオン化成株式会社

遮音シート サンダム CZ-⁠12

壁・天井の下地を施工する

柔らかく裁断しやすい、厚さ1.2mmの軟質遮音シートです。面密度2.1kg/㎡で、木下地と軽量鉄骨では固定の手順を分けます。

コスト要見積

用途・⁠⁠⁠構造
内装下地・設備用遮音シート
面密度
2.1kg/㎡
厚さ
1.2mm
留め方
不織布側からステープル留め
構造・⁠⁠⁠特長
柔らかく裁断しやすい
記載なし
音響透過損失・寸法・材質・防炎・認定・1枚の重量
公式ページへ
Q&A

防音シート選びで、よくある疑問

購買担当の疑問防音シートの価格は、何を伝えて見積もる?

品番・寸法・数量に加え、原反か縫製品かを伝えます。KN-1000は幅190cm×長さ10.5mの原反、明治商工の軽量防音シートは1829×3410mmの縫製品なので、生地代と加工・取付費を分けてそろえます。

設備担当の疑問防音シートと遮音シートの違いは?

工事用はハトメで足場などに張り、内装下地用は壁・天井を作るときに施工します。GKMSは足場用の塩ビ防音シート、CZ-12は厚さ1.2mmの軟質遮音シートで、付ける場所と固定方法が違います。

工場長の疑問防音シートの効果は何dB?透過損失はどう比べる?

同じ周波数と測定条件で比べます。明治商工の軽量防音シートは500Hzで8.3dB、1000Hzで12.3dBですが、これは材料の透過損失で、現場全体の騒音が同じだけ下がるという意味ではありません。

設備担当の疑問厚い防音シートほど、遮音性能は高い?

厚さだけでは決められません。ダイポルギー0597622は厚さ1mm・面密度2.3kg/㎡、0597623は1.5mm・3.5kg/㎡なので、材質・面密度・周波数ごとの透過損失も照合します。

購買担当の疑問軽量タイプの重さと面密度は、どう見る?

面密度は面積あたり、重量は1枚あたりの重さです。GKMSの物性表は800g/㎡、明治商工の1829×3410mm品は7.3kg/枚なので、同じ欄の数値として大小を付けません。

施設管理の疑問採光できる透明な防音シートはある?

平岡織染のKN-800採光は厚さ0.8mm、透明色の透光率56%です。掲載寸法は幅190cm×長さ10.5mの生地なので、足場用に仕立てる寸法と端部加工は別に確認します。

設備担当の疑問防音シートのサイズは、規格どおり?

規格と実寸法が異なる品があります。ターピーPOの規格1.8×3.4mは実寸約1.90×3.50m、GKMSの同規格は実寸約1.92×3.60mなので、足場寸法と継ぎ目を照合します。

施設管理の疑問防炎認定と仮設工業会認定は同じ?

防炎性能の表示と、仮設機材としての認定は別です。KN-800採光は防炎物品番号C1180003、GKMSは防炎ラベルと仮設工業会の認定表示があるため、発注時は必要な表示をそれぞれ指定します。

設備担当の疑問遮音シートの貼り方は?軽量鉄骨にも使える?

CZ-12の現行マニュアルでは、木枠下地は不織布側から100〜150mmピッチでステープル留めし、下地のある場所で隙間なく突き付けます。軽量鉄骨では、先に石こうボードへ仮留めしてから、ボードを鉄骨へビス止めします。

工場長の疑問足場の防音シートは、どう取り付けて点検する?

厚生労働省の資料では、水平支持材を原則として垂直方向5.5m以下ごとに設け、引張強度0.98kN以上の緊結材で全ハトメを留めます。使用期間が1か月以上なら1か月以内ごとに取付状態を点検し、大雨・強風後も臨時点検を行います。

総務の疑問吸音シートや防音パネルも同じように選べる?

吸音は反射音、遮音は透過する音への対策なので、指標を分けて選びます。ここではKN-1000などの柔らかいシートを扱い、完成した防音パネルと吸音材単体は別の比較に分けています。

TYPES

防音シートの用途・構造の違い

ボタンを押すと、表がその用途・構造の製品だけになります。

仮設・間仕切り用防音シート

足場や工場の間仕切りに張って、周囲へ伝わる音を減らすシートです。縫製品は継ぎ目とハトメを確認し、原反は必要な寸法・端部加工を指定します。

向いている現場

  • 建設・解体現場の足場を覆う
  • 杭頭処理などの作業範囲を囲う
  • 工場内に防音の間仕切りを作る

根拠:防音シートは、支持材とシート相互の間に隙間が生じないよう取り付けます。(出典1)

この用途・構造の7製品を表で見る

採光防音シート

光を通すシートで、防音の囲いや間仕切りの明るさを確保します。透光率と遮音性能は別の値なので、透明さだけで音の性能を判断しません。

向いている現場

  • 光を通す間仕切りを作る
  • 囲いの内側の明るさを確保する
  • 採光率を確認して生地を発注する

根拠:KN-800採光は、透明色の透光率56%を公式に示しています。(出典9)

この用途・構造の1製品を表で見る

内装下地・設備用遮音シート

柔らかいシートを壁・天井の下地や設備の遮音部材として使います。厚さと面密度に加え、下地や仕上げ材に合わせた固定方法を確認します。

向いている現場

  • 壁・天井の下地を施工する
  • 設備の形に合わせて加工する
  • 原反と板状シートを使い分ける

根拠:CZ-12の施工マニュアルは、木枠下地と軽量鉄骨で手順を分けています。(出典16)

この用途・構造の3製品を表で見る

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:建設・解体現場、工場・事業所で音の透過を減らす柔らかいシート・ロール材のうち、日本法人のあるメーカーが自社または自社ブランドの製品として現在案内するもの。1社1〜2製品に絞り、型式がある品は型式単位、型式の記載がない品は厚さまたは寸法を固定した代表規格で載せています。原反と縫製済みシート、規格寸法と実寸法は区別します。既存のbouon-panelに掲載済みの製品と完成した防音パネル・吸音パーテーション、kyuuonzaiの吸音材単体、youjou-sheetの傷・汚れ防止だけの養生シートは除きます。防音材の比較で扱う制振専用品・鉛シート・配管専用カバー、家庭用だけの品、中古、販売終了品、補修材・留め具単体、代理店が売る他社製品、海外ブランドの輸入販売元・総代理店も除きます。仮設工業会の製造会社一覧とメーカーの会社情報で製造・自社製品の扱いを照合しました。並びは区分ごとに会社の五十音順です。

並び順:用途・構造ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

防音シートを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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