振動試験機とは?製品の耐久評価・輸送試験に使う振動試験機(加振機)の種類(動電型・油圧サーボ型・電気サーボモータ型・振幅設定型)と、加振力・変位・価格の選び方
製品や

この
振動試験機は、
振動試験機とは
振動試験機は、
方式の違い
- 動電型は、
磁石の 中のコイルに 交流電流を 流して 揺らします。 出る力は電流に 比例し、 高い周波数まで 出せます。 種類が いちばん 多い方式です - 油圧サーボ型は、
油圧と サーボ弁で 揺らします。 大きな 力を出しやすく、 鷺宮製作所の AVH101は ±70kNで 上下に 揺らします - 電気
サーボモータ 型は、AC サーボモータと ボールねじで 揺らします。 ボールねじの 長さで 大きな 変位を とりやすく、 輸送の 揺れの 再現に 向きます - 振幅設定型は、
振幅と 周波数を 決めて 揺らし続けます。 アイデックスの 機種は 周波数 10〜67Hzで、 梱包品や 電子機器の 試験に 使います
振研の
選び方
加振力と搭載質量
載せる
- エミック
の F-6K/51は、加振力 6.0kN・ 最大搭載質量 200kgです - IMVの
m120-CEは、加振力 1,200N・ 最大搭載質量 120kgで、 小さな 本体に まとめています - 旭製作所の
WaveMaker05は、 加振力 49Nで、 300gまでの 小さな 試験片を 揺らします
振動数と最大変位
高い
- 振研の
G-6150-3HB-032は、 ランダムで 2,000Hzまで 出せます - 旭製作所の
HVM-70200は、 動電型で 水平に 200mm p-pまで 動かせます - 国際計測器の
VTS-10ES-3は、 5〜200Hzで 最大変位 50mm p-pです
揺らす向き
上下だけの
- 振研の
G-6150-3HB-032は、 水平二方向と 垂直一方 向を同時に かけます - 国際計測器の
VTS-10ES-3と、 アイデックスの BF-50UTは 3軸同時に 揺らします - 鷺宮製作所の
AVH101と、 アイデックスの BF-45UA-Eは 上下だけです
輸送試験に使うとき
トラックの
- エミック
の FT-02K/100は、 ランダム時に 100mm p-pまで 動きます - IMVの
Jシリーズは、 ASTM・ ISTAなど 海外の 輸送試験規格の 大変位試験に 使えます - アイデックスの
BF-50UTは、 50kgまでの 梱包品を 3軸同時に 揺らします
置き場所と電源
- 旭製作所の
WaveMaker05は、 100Vの コンセントで 動きます - エミック
の FT-02K/100は、 3相AC200Vです - 振研の
G-6150-3HB-032は、 所要電力が 33kVAです
大きな
値段
値段を


