GUIDE / SESSHOKUKAKU-KEI接触角計とは?
接触角計とは?表面処理・塗装・接着・ウエハ洗浄の品質管理で使う接触角計の種類(卓上・全自動・ウエハ対応・ポータブル)と、解析方法・試料の大きさ・価格の選び方
固体

この
接触角計は、
接触角計とは
接触角は、
比較ページには、
4つの種類
- 卓上型:机の
試料台に 試験片を置き、 1点ずつ 測ります。例は エキシマの SImage AUTO 100、 あすみ技研の B100、 ニック の LSE-ME40 です - 全
自動型:液滴の 作成から 次の点への 移動まで 自動で 進めます。例は ニック の LSE-A220T、 マイクロジェット の DropMeasure です - ウエハ・
大型試料型:円形の 大きな ステージに ウエハを 載せます。例は 協和界面科学 の DMo-502WA、 あすみ技研の A1000D です - ポータブル
型:試料の 上に置いて、 その場で 測ります。例は 協和界面科学 の PCA-11、 エキシマの Smart Contact Pro 100C です - このほか、
液滴を 使わず板を 液に浸す Wilhelmy法の 装置もあり、 エー・アンド・デイの DCA-100W が この方式です
θ/2法と接線法
- θ/2法は、
液滴を 真円と みなして 半径と 高さから 角度を 出します。 左右の 角度が 同じに なるので、 傾けて 測る前進・後退接触角は 出せません - 接線法は、
左右の 端の角度を 別々に 測ります。 前進・後退接触角や、 拡張収縮の 接触角も 出せます - 自動解析は
液滴の 輪郭を コンピュータが 見つけるので、 測る人によるばらつきを 防げます
試料の大きさ
- エキシマの
SImage AUTO 100 と Smart Contact Pro 100C は、 100×100mm・ 厚さ25mm未満まで 載ります - ニック
の LSE-A220T は 100×100mm・ 厚さ39mm、 LSE-ME40 は 80×80mm・ 厚さ16mmまでです - 協和界面科学
の DMo-502WA と あすみ技研の A1000D は、 12インチの ウエハまで 測れます - 切れない
大きな ガラス基板や フィルムは、 協和界面科学 の PCA-11 のような ポータブル 型で測ります
動的接触角と撮影速度
- すぐにしみ込む液や
ぬれ広がる液は、 速く撮れる 機種で 追います - 協和界面科学の
DMo型は 2,700fps、 ニック の LSE-A220T と あすみ技研の A1000D は 600fps、 エキシマの 機種は 約15fpsです - マイクロジェット
の DropMeasure は、 5〜500pLの 微小な 液滴を 真上と 真横から 同時に 撮ります - エー・アンド・デイの DCA-100W は、
試料を 液に一定の 速さで 浸して 引き上げ、 かかる 力から 動的接触角を 出します
校正と規格
- エキシマの
校正対応の モデルは、 検査成績書・ 校正証明書・ トレーサビリティ 体系図を そろえられます - エキシマの
SImage AUTO 100 は、 JIS R 3257 (基板ガラス表面の 濡れ性試験方法) への準拠を 公式に 書いています
値段
- 値段を
公式に 出しているのは エキシマと ニックです。 エキシマの SImage AUTO 100 は 58万円〜(税別)、 ニック の LSE-ME40 は 教育機関向けの Edition A が 50万円 台〜(税別)です - ほかの
機種は 見積もりです。 協和界面科学は デモ機の 貸し出しと 無償サンプル測定を、 ニックは 受託測定と レンタルを 行っているので、 買う前に試せます
COMPARE接触角計の


