SAT(超音波映像装置)とは・選び方|周波数・分解能・走査範囲の違い
電子部品・

この
SATは、
SAT(超音波映像装置)とは
SATは、
日立
メーカー比較では、
機械走査と電子スキャンの違い
- 機械走査式は、
プローブを 動かして 位置ごとの 信号を 集めます。 平面を 走査する 卓上機から、 曲面に 合わせて 探触子を 動かす 多軸機まであります。 - 電子スキャン式は、
直線状に 並べた 振動子で 焦点位置を 電子的に 移動させます。 日立の ES5100は、 半導体・ 電子部品・ IGBTなどの 内部検査に 使います。 - ES5100では、
30mm 角を 200µmピッチで 測る例で 約4秒です。 異なる 試料や ピッチで 同じ 時間に なるとは 限りません。
方式の
反射法と透過法は、走査方式とは別
反射法は
- 日立の
FineSAT 7は、 直径300mm ウェーハを 反射法・ 透過法で 一括 測定します。 - インサイトの
IS-350は、 反射法・ 透過法に 加え、 非線形超 音波法にも 対応します。 - KJTDの
D-viewは、 パルス反射法を 使う卓上型です。
分解能・走査ピッチ・スポットサイズを混同しない
走査ピッチは、
- 本多電子の
HA-60Aは、 X・Yの 走査ステップが 8μmです。標準 50MHz 探触子の スポットサイズは 100μm、 オプション 140MHz 探触子は 10μmです。 - インサイトの
IS-202は、 機械操作精度が 0.1μmです。 公式の この 値を、 欠陥分解能としては 扱いません。 - FineSAT 7のAD
サンプリングに 関する 分解能も、 空間的に 識別できる 欠陥の 大きさとは 区別します。
周波数・走査範囲・速度の比べ方
プローブの
- FineSAT 7の
プローブ周波数は、 5〜400MHzです。有効 ストロークは 350×350×80mm、 最大走査速度は 公称 1,200 mm/sです。 - VSA M350の
走査範囲は、 350×320×80mmです。 走査速度は 1,200 mm/sで、 IC・ JEDECトレイ・ MLCC・ 300mm ウェーハを 検査します。 - HA-60Aの
現行メーカー 仕様では、 ステージ移動量が 135×135×80mm、 最大走査速度が 500mm/sです。 - ADS71000は、
X・Yが各 1,000mm、 Zが 350mmの 走査範囲を 持ち、 曲面を 含む形状を 7軸同時 制御で 検査します。
出典:FineSAT 7、
走査範囲に
水と試料の形状を確認する
水浸式は、
平坦面を
X線検査との使い分け
日立の
見積もり・サンプルテストで渡す条件
掲載製品の
- 試料の
材質・厚さ・ 外形寸法・ 積層構造と、 固定する方法 - 探したい
剥離・ ボイド・ クラックの 位置と 大きさ - 全没できるか、
濡れてよい面は どこか - 測定範囲・ピッチ・
必要な 画像と、 判定までの 検査時間 - 本体・
プローブ・ 治具・ 解析ソフト・ 水の 管理設備・保守の 見積範囲
日立は
SAT(超音波映像装置)のメーカー5社を比べる
種類・
計測機器・センサーSAT電子部品・接合材を
計測機器・センサー超標準型・塗装の
計測機器・センサー電子顕微鏡の卓上SEM・
