GUIDE / MELTING-POINT-APPARATUS融点測定器とは?
融点測定器とは?製薬・化学・食品で使う融点測定器の種類(浴液加熱式・顕微鏡観察式・金属ブロック式)と、日本薬局方・温度範囲・同時測定数の選び方
試料の

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融点測定器は、
融点測定器とは
融点測定器は、
比較ページには、
3つの種類
- 浴液加熱式は、
毛細管と 温度計を シリコーン オイル などの 浴液に 入れて 温めます。例は 宮本理研工業 の MPA-70 です - 顕微鏡観察式は、
粉体の 試料を 顕微鏡で 見ながら温め、 融けた 所の温度を 読みます。例は ジェイ・サイエンス・ラボの RFS-10A です - 金属ブロック式は、
電気で 温める 金属ブロックの 穴に毛細管を 差して 測ります。例は 日本ビュッヒ の M-560 と M-565 です
日本薬局方に合わせるとき
- 宮本理研工業
の MPA-70 は、 日本薬局方の 一般試験法 2.60 融点測定法の 第1法に 合わせて 作られています - MPA-70 は、
仮想融点温度を 入れると 自動で 昇温し、その 約1℃ 手前で ブザーが 鳴ります - 日本ビュッヒ
の M-560 と M-565 は、 日本薬局方・ USP・ 欧州薬局方への 対応を 案内しています
温度範囲と昇温速度
- 日本ビュッヒ
の M-560 と M-565 は、 室温より 10℃ 高い所から 400℃まで 測れます - 昇温速度は
0.1℃/分から 20℃/分までの 間で選べ、 0.5℃/分で 温めた ときの 融点の 繰り返し性は ±0.1℃です - 350℃から
50℃まで 約13分で 冷えるので、 次の測定までの 待ちも 見ておきます - 宮本理研工業と
ジェイ・サイエ ンス・ラボは、 温度範囲を 文字の 仕様で 出していないので、 メーカーに 確かめます
目視と自動検出
- 日本ビュッヒ
の M-560 は、 2.5倍の 拡大鏡で 見て人が融けた 所を決めます - M-565 は、
ビデオカメラで 融けた 所を自動で 見つけ、 測定の 様子を 録画して 見直せます - どちらも
融点の 毛細管を 3本 同時に測れ、 沸点の 毛細管も 1本 差せます
校正と記録
- 温度の
正しさは、 融点の 分かった 標準品を 測って 確かめます。 日本ビュッヒは 校正用に 4種類、 確認用に 3種類の 標準の キットを 出しています - 日本ビュッヒは、
標準試薬を 使った IQ/OQ と、 GLP/GMP に合わせた プリンター 出力を 案内しています - 宮本理研工業
の MPA-70 は、 USP 規格の プログラム 作成と バリデーションを 有償の オプションで 受けています
値段
- 掲載した
4製品は、 どれも 値段を 公式に 出していません。 付ける ものと 校正の 書類で 変わるので、 見積もりで 比べます


