補償導線とは?熱電対との違いと、種類・被覆・耐熱温度の選び方
熱電対と

この
補償導線は、
補償導線とは
補償導線は、
補償導線の
選ぶときは
熱電対の種類に合わせる
- 補償導線は
熱電対の 種類ごとに 記号が 決まっています。 K熱電対には、 チノーの KXVSや 林電工の KX-Gのような K用を 使います。 - 林電工は、
J熱電対用の JX-Gも 在庫品として 載せています。 - エクステンション
型は熱電対と 同じ材質で、 広い温度範囲で 精度を 保てます。 コンペンセーション 型は代用合金を使い、 価格は 安いものの 使える 温度範囲が 狭くなります。
種類の
被覆で使える温度が変わる
- JISの
使用区分では、 一般用Gが ビニル系で -20~100℃、 耐熱用Hが ガラス系で 0~150℃、 高耐熱用Sが ふっ素樹脂系で -25~200℃です (大晃電工社の資料)。 - チノーの
KXVSは ビニル外装で -20~90℃、 KXHSは ガラスウール 編組で 0~150℃です。 - 安立計器の
TS-Kは シリコン被覆で 240℃、 SG-Kは ステンレスシールド 付きの ガラス繊維被覆で 400℃です。
熱い
許容差と新JIS・旧JIS
- 林電工の
KX-GSは 許容差 ±1.5℃、 KX-Gは ±2.5℃です。 - 大晃電工社の
KX-S-S/Eと KX-ハイフレックスは、 どちらも ±1.5℃ (クラス1)です。 - 新
JISと 旧 JISでは 被覆の 色が違います。 福電の KXタフラ(FK)は 旧 JIS規格色で シースが青、 KX-1-タフラ(FK)は 新 JIS規格色で 緑です。
林電工は
可動部には耐屈曲用を使う
- 大晃電工社の
KX-S-S/Eは、 200℃ 耐熱で、曲げ 半径40mmRの 屈曲試験で 30万回以上です。 - 大晃電工社
の KX-ハイフレックスは、特殊 エラストマー 被覆で -25~105℃、 曲げ半径15mmRの 屈曲試験で 10万回です。 - 福電の
KXタフラ-BTは、 ふっ素樹脂絶縁と ふっ素ゴム外被に 編組シールドを付け、 ケーブルベアの 屈曲試験で 1,000万回(参考値)です。
屈曲回数は
見積もりで伝える条件
掲載した中で


