GUIDE / FUNJINKEI粉塵計とは?
粉塵計とは?作業環境・トンネル工事・大気の監視で使う粉塵計(粉じん計)の種類(光散乱式・ピエゾバランス式・ベータ線吸収式)と、K値・測定範囲・価格の選び方
空

この
粉塵計は、
粉塵計とは
粉塵計は、
比較ページには、
3つの測り方
- 光散乱式:吸い
込んだ 空気に光を当て、 粉じんで 散らばった 光の量から 濃さを 出します。1μg/m³ほどの 薄い粉じんにも すぐ反応します。例は 柴田科学の LD-5Rと FLD-1、 日本カノマックスの Model 3444です - ピエゾバランス
式:水晶の 圧電素子に 粉じんを 積もらせ、 重さで 変わる 周波数から 質量濃度を 出します。例は 日本カノマックスの Model 3521です - ベータ線吸収式:
テープ状のろ紙に 粉じんを集め、 ベータ線の 弱まりから 質量を 出します。 大気の 監視局で 使う据え置きの 型で、例は 東亜ディーケーケーの FPM-377C、 堀場製作所の APDA-3750A、 紀本電子工業の PM-712です
K値(質量濃度変換係数)の使い方
- 光散乱式の
読みは cpmで 出ます。 K値を 掛けて、 質量濃度の mg/m³にします - K値は
粉じんの 種類で 変わります。 ろ紙で 集めて 量る測定と 併せて 求めます - 公示された
K値が 使える 測定なら、 K値を 測らずに その値を 使えます。 柴田科学の 解説では、 ずい道等の 建設工事の ガイドライン でのLD-5Rの K値は 0.002です - 喫
煙ブースの 効き目を 確かめる ときは、 LD-5Rでは 測る前に K値に 1.2を 入れます - 柴田科学の
FLD-1は、 ろ紙を 付ければ 1台で K値を 出す併行測定が できます - ピエゾバランス
式とベータ 線吸収式は、 K値を 使わずに 質量濃度で 読めます
場面ごとの選び方
- 作業環境測定には、
持ち運べる 光散乱式を 使います。 日本カノマックスの Model 3444は、 日本作業環境測定 協会の 較正基準適合性確認製品です - 油の
ミストが 出る作業場では、 光散乱式は 中が汚れて 正確な 値を出しに くくなります。 ピエゾバランス 式の Model 3521は、 オイルミストも 測れます - 工場の
敷地境界や 建設現場で 測り続けるなら、 屋外用の 粉じん モニターを 据えます。 FLD-1の 測定範囲は 0.001〜 100mg/m³です - 大気の
PM2.5を 測るなら、 ベータ線吸収式の 自動測定機です。 FPM-377Cと APDA-3750Aは 16.7 L/minで 吸います。 PM-712は PM2.5と SPMを 1台で 同時に 測れます
値段
- 値段を
公式に 出しているのは 柴田科学で、 LD-5Rは 378,000円、 FLD-1は 980,000円です (どちらも税別) - 日本カノマックス・
東亜ディーケーケー・ 堀場製作所・ 紀本電子工業は、 値段を 公式に 出していません。 見積もりで 確かめます
COMPARE粉塵計の


