GUIDE / DNA-SEQUENCERDNA
DNAシーケンサとは?次世代シーケンサ(NGS)とキャピラリー型(サンガー法)の違いと、出力・リード長・ラン時間・価格の選び方
遺伝子の

この
DNAシーケンサは、
DNAシーケンサとは
DNAシーケンサは、
比較ページには、
2つの方式
- 次世代
シーケンサ (NGS)は、 DNAを 短い断片にして フローセルに並べ、 合成しながら 蛍光で 読みます。 イルミナの 機種は、 SBS (Sequencing by Synthesis) の化学を 使います - キャピラリー
型は、細い キャピラリーの 中で電気泳動して 1本ずつ 読むサンガー法の 装置です。 例はサーモ フィッシャー サイエンティフィックの SeqStudioと SeqStudio Flexです - キャピラリー型は、
同じ装置で フラグメント 解析も できます
出力と機種の規模
- イルミナの
MiSeq i100 Plusは、 1ランの 出力が 1.5〜30Gbの ベンチトップ 機です - イルミナの
ベンチトップ 機では、 NextSeq 1000・ 2000の 最大出力が 540Gbです - イルミナの
NovaSeq X Plusは、 デュアルフローセル で1ランに 16〜21Tbを 読みます。 シングルフローセル の NovaSeq Xは8〜10.5Tbです - 細菌・
ウイルスや 遺伝子 パネルなら ベンチトップ機、 ヒト全 ゲノムを 数多く 回すなら 大型機で 足ります
リード長とラン時間
- MiSeq i100 Plusの最大
リード 長は2×500bpで、ランは 約4〜24時間です - NovaSeq X Plusの最大
リード 長は2×300bpで、ランは 約17〜48時間です - サンガー法の
SeqStudioは、 最短30分で ランが 終わります
キャピラリー型の選び方
- SeqStudioの
キャピラリーは 4本で、 キャピラリー・検 出器・ポンプが 1つの カートリッジに まとまっています - SeqStudioの
カートリッジは、v2で 1,000サンプル (250ラン)まで 流せます。 装置に 入れてから4〜6か月 使えます - SeqStudio Flexの
キャピラリーは 8本と 24本があり、 あとから 8本から 24本へ 上げられます - SeqStudio Flexの
大きさは 幅70×奥行 67.5×高さ 86.5cm、 重さは 115kgです
値段の聞き方
- 公式に
値段を 出している 製品は ありません。 どの機種も メーカーに 見積もりを 取ります - 装置のほか、
試薬・ フローセル・ カートリッジの 費用と、 保守契約の 内容も 合わせて 聞きます - サーモフィッシャー
サイエンティフィックの SeqStudio Flexには、 購入から 1年 間の保証が 付きます
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